チート過ぎてチート(語彙力)な異世界転移
第11話 眷属と役割
 俺は眷属3体を鑑定して固まった。
 
【ステータス】
【名前】 ハデス
【種族】悪魔
【職業】神級悪魔
【レベル】12563
【HP】12500000/12500000
【MP】36000000/36000000
【物理攻撃】9600000
【物理防御】9600000
【魔力】64000000
【魔法攻撃】64000000
【魔法防御】64000000
【スキル】
剣術Lv75 暗黒属性魔法Lv50 飛翔Lv30 
【固有スキル】
神級悪魔魔法Lv60
【称号】
神級悪魔 魔界を統べる者 大樹の眷属
 (この時点でほとんどのやつに勝てんじゃねぇのかこれ?)
【ステータス】
【名前】 ルカ
【種族】天使
【職業】神級天使
【レベル】12479
【HP】12430000/12430000
【MP】36800000/36800000
【物理攻撃】9520000
【物理防御】9520000
【魔力】64800000
【魔法攻撃】64800000
【魔法防御】64800000
【スキル】
槍術Lv75 聖属性魔法Lv50 飛翔Lv30
【固有スキル】
神級天使魔法Lv60
【称号】
神級天使 天界を統べる者 大樹の眷属
 (こいつもチートか…)
【ステータス】
【名前】 フェル
【種族】精霊
【職業】神級精霊
【レベル】12496
【HP】12400000/12400000
【MP】37000000/37000000
【物理攻撃】9550000
【物理防御】9550000
【魔力】65000000
【魔法攻撃】65000000
【魔法防御】65000000
【スキル】
獣体術Lv75 上級七属性魔法Lv50 天駆Lv30
【固有スキル】
神級精霊魔法Lv60
【称号】
神級精霊 霊界を統べる者 大樹の眷属
上級七属性魔法:上級七属性(焔、氷、地、雷、聖、暗黒、魔)の魔法を扱える。
 「俺が言うのもあれだけどお前ら全員強すぎじゃね?」
 「私達も伊達に神級やってませんからね」
 「名付けもされましたし」
 「我が主の眷属ですからな」
 「わかったもうツッコまん」
 (名付けと言えば叡智神にも名前無かったな)
 『マスターの好きなようにお呼びください』
 (じゃあこれから叡智神は《マナ》って呼ぶぞ)
 『了解しました。改めてよろしくお願いします』
 (おう)
 「じゃあせっかく眷属になったし君達に役割を与える。ハデスは執事として、ルカはメイドとして俺の護衛をしてくれ。」
 「「御意!」」
 「主よ!我の役割は!?」
 「フェルはちっちゃくなれるか?」
 「お任せ下さい!」
 そう言ってフェルは小型犬サイズまで縮んだ。
 「じゃあお前の役割は俺にモフられることだ」
 「ちょっ!?主!?あぁー…」
 結論 フェルをモフるの超気持ちいい
 
【ステータス】
【名前】 ハデス
【種族】悪魔
【職業】神級悪魔
【レベル】12563
【HP】12500000/12500000
【MP】36000000/36000000
【物理攻撃】9600000
【物理防御】9600000
【魔力】64000000
【魔法攻撃】64000000
【魔法防御】64000000
【スキル】
剣術Lv75 暗黒属性魔法Lv50 飛翔Lv30 
【固有スキル】
神級悪魔魔法Lv60
【称号】
神級悪魔 魔界を統べる者 大樹の眷属
 (この時点でほとんどのやつに勝てんじゃねぇのかこれ?)
【ステータス】
【名前】 ルカ
【種族】天使
【職業】神級天使
【レベル】12479
【HP】12430000/12430000
【MP】36800000/36800000
【物理攻撃】9520000
【物理防御】9520000
【魔力】64800000
【魔法攻撃】64800000
【魔法防御】64800000
【スキル】
槍術Lv75 聖属性魔法Lv50 飛翔Lv30
【固有スキル】
神級天使魔法Lv60
【称号】
神級天使 天界を統べる者 大樹の眷属
 (こいつもチートか…)
【ステータス】
【名前】 フェル
【種族】精霊
【職業】神級精霊
【レベル】12496
【HP】12400000/12400000
【MP】37000000/37000000
【物理攻撃】9550000
【物理防御】9550000
【魔力】65000000
【魔法攻撃】65000000
【魔法防御】65000000
【スキル】
獣体術Lv75 上級七属性魔法Lv50 天駆Lv30
【固有スキル】
神級精霊魔法Lv60
【称号】
神級精霊 霊界を統べる者 大樹の眷属
上級七属性魔法:上級七属性(焔、氷、地、雷、聖、暗黒、魔)の魔法を扱える。
 「俺が言うのもあれだけどお前ら全員強すぎじゃね?」
 「私達も伊達に神級やってませんからね」
 「名付けもされましたし」
 「我が主の眷属ですからな」
 「わかったもうツッコまん」
 (名付けと言えば叡智神にも名前無かったな)
 『マスターの好きなようにお呼びください』
 (じゃあこれから叡智神は《マナ》って呼ぶぞ)
 『了解しました。改めてよろしくお願いします』
 (おう)
 「じゃあせっかく眷属になったし君達に役割を与える。ハデスは執事として、ルカはメイドとして俺の護衛をしてくれ。」
 「「御意!」」
 「主よ!我の役割は!?」
 「フェルはちっちゃくなれるか?」
 「お任せ下さい!」
 そう言ってフェルは小型犬サイズまで縮んだ。
 「じゃあお前の役割は俺にモフられることだ」
 「ちょっ!?主!?あぁー…」
 結論 フェルをモフるの超気持ちいい
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