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エピソード一覧
全1話
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あらすじ
主人公凪紗は幼児期から大のうんこ好きだった。
凪紗が大のうんこ好きになったのは遡る事20年前の事。
佐滝幼稚園へ入園した2ヶ月後担当の臼鷹先生のお尻に顔を突っ込んだところ超強烈で大きな大きな屁をくらった。
凪紗が自分の屁が好きだと知って嬉しくなった臼鷹先生は凪紗の前で屁をするようになった。
凪紗は臼鷹先生が屁をしそうになったら一目散に臼鷹先生のお尻に顔を突っ込むのが幼稚園での日課になった。
凪紗が臼鷹先生の強烈な屁に馴染んで1週間後、臼鷹先生は今度は凪紗の顔に屁と間違えて大きな大きなうんこをぶちかました。凪紗は臼鷹先生のうんこまでも好きになった。
凪紗は臼鷹先生の屁とうんこだけではなく友達の屁とうんこも好きになって、うんこを漏らしてる友達を見るとその友達のうんこの臭いを嗅いでからうんこの処理などを手伝った。
凪紗が小学1年の時決定的な事件がおきる。
凪紗は小学生になってから電車通学をするようになった。
ある日電車内で凪紗の前に全身分厚い垢で覆われた巨漢なホームレスの男墨太郎が立ってた。
そして墨太郎のズボンとパンツが同時に破けた瞬間凪紗の頭が墨太郎の肛門に吸い込まれてしまった。
電車を降りて5分ほど歩いてたどり着いた荒れ果てた空地で墨太郎は自分の肛門に頭を吸い込まれた凪紗の上で豪快にうんこを漏らした。
この事件がきっかけで凪紗は中学生になっても高校生になっても大学生になっても大のうんこ好きが増した。
「もしも凪沙が医師になったら」
医者になった今は超巨大な肛門を持つ患者の超巨大なうんこに埋もれ続けるのが仕事となった。
凪紗は医師になってから来る日も来る日も超巨大な肛門を持つ患者の超巨大なうんこに埋もれ続けた結果凪紗の髪の毛が患者のうんこ色に染まった。それでも凪紗は超巨大な肛門を持つ患者の超巨大なうんこに埋もれ続ける仕事を辞める気なしだった。
「もしも凪沙がAV女優になったら」
AV女優になった凪沙はテレビ番組の生放送中に自分はおならとうんこ好きである事を暴露した。
凪沙は不潔な先輩女優のおならの臭いを嗅いだり人体マジックショーの時不潔な先輩女優の体の中に入るマジックの時に自らが不潔な先輩女優の体の中に入る事に挑んだ。
大のおならとうんこ好きの凪沙は例えうんこまみれになってもうれしそうだった。キーワード
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