異世界に転生したら貴族になってたんだが.........

ぬぅ

31話 入学式(3)

┏┠31話  入学式(3)┨┓

ステータス

名前
リバート・ガルンカム・ティア

性別男   年齢5   種族人類種ヒューマレス

レベル
1

パラメータ

攻撃力2000000
耐久力3000000
俊敏生370000
魔力1200000000

戦型
オールラウンダー

称号
神の領域に立つ者  全知全能  全神々の使徒  神の力を授かり者  モンスターハンター  破壊者  神童  転生者  精霊使い  封印  進化  鯉


スキル

創造神ゼノンの神力Lv100
破壊神ロンの神力Lv100
魔法神カリアの神力Lv100
剣術神ザックの神力Lv100
武闘神レックの神力Lv100
遊戯神トロンの神力Lv100
魔道具神ラルの神力Lv100
知神テラの神力Lv100
鬼神アリシウスの神力Lv100
死神の神力Lv100
精霊神ニアの神力Lv100
ランの神力  殺気  無詠唱  神眼  邪眼  高知能メモリーダイブ  龍神の力  勇気  波動  蘇生  鬼神化  急所確定 


適性魔法
火、水、風、氷、土、雷、光、闇、重力、時空、影、空、結界、治癒、月
宇宙、精霊、無、個有、破壊、創造、季節、空間


冒険者ランク
nowyou

って言うのを見せようと思ったけど辞めた
やっぱりこんなのを見せたら人生が終わってしまうからな.........

「先生やっぱりステータス見せなくてもいいですかね?」

ボクは指を鳴らし気絶しているクラスメイトを全員起こした

「強すぎるから秘密にしたいって事?」

「んーまぁそんな感じです」

「はぁ分かったわその代わり真面目に授業は受けてよ!」

「はーい、あと今回の事は内密にお願いしますね.........」

僕は席に戻った
クラスメイトは何が起こったか分からないようだったが席に座った

そして自己紹介が終わって授業の時間になった



「はーいではまずは先生がお手本を見せます!」

そう言って先生は火球ファイヤーパレットを撃った
火球ファイヤーパレットとは下級魔法の1つで基礎中の基礎魔法だ

『『スゲー!!』『カッコイイ!』』

そんな声がクラス中に響く

「じゃあ皆さんも真似してみてくださーい」

僕は火魔法じゃつまらないのでもっとインパクトのある精霊魔法を使うことにした

「先生まとってありませんか?」

と僕は聞いた

「まだ使えるわけでもないのにやめときなさい!」

じゃあ創造魔法で造ろうかな.........
あっでも前みたいに問題になってもやだしなー

その時リアが言った
「でも今後用意するんだったら早めに用意した方が楽でいいと思います!」

「それもそうね......じゃあ持ってくるわ!」

僕はリアの方まで言ってお礼を言った

「ありがとうなリア!」

そしたらリアの頬はピンク色になった

「当たり前のことをしたまでです.........」

そんな事を話していると先生が戻って来ていた


僕は的の前にたった.........そして息を吸ってこう言った

コメント

  • ノベルバユーザー288695

    面白くないですね

    0
  • ノベルバユーザー184952

    細かいかもですが、「火球」のルビが「ファイヤーパレット」になってますが、「ファイヤーバレット」の方がまだ妥当だと思います。(まあ、バレットでも「火弾」だと思うけど。「火球」なら、球だからボール→ファイヤーボールかなー)

    3
  • べりあすた

    「強すぎるから秘密にしたくないって事?」
    誤字ですか?

    3
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