異世界に転生したら貴族になってたんだが.........
5話 一発KO!! (短編)
┏┣5話  一発KO!!  (短編)┫┓
そこには.....................
赤色の羽に銀色の角が2本がうっすらと見えた
今まで感じたことの無い圧力がかかっており少し吐き気がした
「あれは.........火龍!?」
前に冒険者の本に書いてあったドラゴンがそこにいた......
レッドドラゴンはSクラスの冒険者が5人集まってやっと倒せるとても強いモンスターらしい
「物は試しだ......1回戦ってみるか...」
ダメもとで1度戦ってみることにした
僕は火龍のところまで走っていった
「身体強化」
身体強化とはその名の通り身体を強化する下級魔法だ
手に魔力を込めてジャンプし
僕の身長の10倍くらいある頭までつくと一回転しながらストレートをあてた
そしたら火龍はおもそうな体をぐったりと横にした
火龍の死体は魔法箱に入れて持ち帰ることにした
魔法箱とはバレないように僕が魔法で作ったバックだ
前に倒した鬼のような魔物もその中に入っている
「雑魚かったな
1発KOだ!!!」
僕はそう言いながらお父様のところに戻ることにした
▦▦▦▦
「お父様ただいま戻りました」
「おぉリバートどこに行っていた?」
「暇でしたので中庭を散歩していました」
さすがにお父様に森に行っていたことは言えないよな...........
「そうか......」
「あ、そうだ陛下が今度お前と話したいと言っていたぞ」
「分かりました」
「じゃあ帰るぞ」
片道約20分の移動通路を通りいつもの光景を目にしていた
家に着くともう既に夕食の用意がしてあった
ご飯を食べ終わると疲れが溜まっておりすぐに寝た
そこには.....................
赤色の羽に銀色の角が2本がうっすらと見えた
今まで感じたことの無い圧力がかかっており少し吐き気がした
「あれは.........火龍!?」
前に冒険者の本に書いてあったドラゴンがそこにいた......
レッドドラゴンはSクラスの冒険者が5人集まってやっと倒せるとても強いモンスターらしい
「物は試しだ......1回戦ってみるか...」
ダメもとで1度戦ってみることにした
僕は火龍のところまで走っていった
「身体強化」
身体強化とはその名の通り身体を強化する下級魔法だ
手に魔力を込めてジャンプし
僕の身長の10倍くらいある頭までつくと一回転しながらストレートをあてた
そしたら火龍はおもそうな体をぐったりと横にした
火龍の死体は魔法箱に入れて持ち帰ることにした
魔法箱とはバレないように僕が魔法で作ったバックだ
前に倒した鬼のような魔物もその中に入っている
「雑魚かったな
1発KOだ!!!」
僕はそう言いながらお父様のところに戻ることにした
▦▦▦▦
「お父様ただいま戻りました」
「おぉリバートどこに行っていた?」
「暇でしたので中庭を散歩していました」
さすがにお父様に森に行っていたことは言えないよな...........
「そうか......」
「あ、そうだ陛下が今度お前と話したいと言っていたぞ」
「分かりました」
「じゃあ帰るぞ」
片道約20分の移動通路を通りいつもの光景を目にしていた
家に着くともう既に夕食の用意がしてあった
ご飯を食べ終わると疲れが溜まっておりすぐに寝た
コメント
ノベルバユーザー523679
ものは試しで最強種挑むバカはおらんだろ。思考回路よ
ユーノ
普通「試しに戦ってみるか」と言って生物最強のドラゴンに戦い挑む子供はいないと思います
それがいくら転生者で能力高くても
しかも、転生者ならドラゴンがどんな物語でも最強種族として存在していることくらいは知ってるはずなので尚更ですね
本人も自分の力を正確に把握出来ていないみたいなので、違和感がありますね
ただ、初級魔法で倒せるようなドラゴンなのでもしかしたらこの世界では生物最強ではないのかもしれませんが・・・
ペンギン
勝って欲しかったけど、もう少し戦いのやつを長くして欲しかった...
白ノ宮
雑魚かった←新形容詞