貴族に転生したけど追放されたのでスローライフを目指して自前のチートで無双します
小話 天使と悪魔
「これが、貴方に頼まれたものです」
ボロボロの麻袋に入れられたバスケットボールほどの大きな石は、半分が紫色、半分が金色に輝いている。
「良くやってくれた」
「それで、上手くいくのでしょうね? 」
「当然だ。こちらを終えたら、しっかりと貴様の目当ても連れてこよう」
「そうですか、それでは楽しみにお待ちしております」
不気味な笑い声を響かせながら、薄暗い洞窟には目立つ金色の粒子となってその場から消えた。
その名の通りの小話です。
本当に「小」です。
.5投稿出来なかったので、小噺という形で出してみたものの、本当に文字数が少なすぎて自分でもビックリしてます。
次は、新章です。
ぜひ、読んでくださいね!
ボロボロの麻袋に入れられたバスケットボールほどの大きな石は、半分が紫色、半分が金色に輝いている。
「良くやってくれた」
「それで、上手くいくのでしょうね? 」
「当然だ。こちらを終えたら、しっかりと貴様の目当ても連れてこよう」
「そうですか、それでは楽しみにお待ちしております」
不気味な笑い声を響かせながら、薄暗い洞窟には目立つ金色の粒子となってその場から消えた。
その名の通りの小話です。
本当に「小」です。
.5投稿出来なかったので、小噺という形で出してみたものの、本当に文字数が少なすぎて自分でもビックリしてます。
次は、新章です。
ぜひ、読んでくださいね!
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