選択権〜3つの選択肢から選ぶチートは!?〜
ここは…
俺は進藤アキ高校三年、いや今はニートかw
大学受験全て落ち、これからどうしよう…なんて思うことはなく
「まぁバイトで貯めた金あるし大丈夫っしょ」
なんて思いながら歩いていた。
ちなみに彼女は出来たことないなぜなら画面の向こう側に恋をしているからだ!!
と、こんなことを考えていると
「ん、なんだここ?今まで見たことないぞ」
そんなことを思ったのには理由がある。
(ここ家がくっついてあったよな)
というのもここは家と家の隙間がほとんどなかったはずなのである。
それなのに今は大人1人余裕で入れるほどの隙間があったのだ。
「不気味だなぁー」
だが好奇心が燻られアキは入ったのであった。
「ようこそ神界へあなたは選ばれし人間です!」
「えっと…あなたは?」
大体分かっているがいちよう聞いた。
だってなんかオーラでてんだよピカーって禿げがいたら反射しちまうくらいのやつね
と思っていると目の前の人?物が話しかけてきた
「はい、あなたが思っている通り神です。そしてあなたには別の世界に行ってほしいのです。」
「はい、喜んで!」
女神様はポカーンとしていた。
(てかだいたいこっちの世界いても大学全落ち将来の夢ないし、行った方が確実に得でしょ)とアキは思っている。
「少し驚いてしまいました。わかりました。ではあなたの行く世界について説明させてもらいます。」
女神様から聞いた話によると魔法があり魔物もいるはたまた魔王やドラゴンがいる世界であると
俺がそこに行く理由は神様の遊戯で別の世界に行った人物がどのように行動するか楽しむためなんだと…ちなみに俺が選ばれたのはあそこの隙間を最初に入ったということらしい
「説明を続けさせてもらいます。別の世界に行くにあたり特別なスキルを選んでいただきます。選んでいただくのはこの3つからです。」
1、ステータス強化(極)
      剣術(Lv9)
      武器レア度(SS)
2、気配隠蔽(極)
      影魔法(Lv1)(特殊)
      ステータス強化(Lv5)
3、強奪(Lv1)(特殊)
      召喚魔法(Lv8)※この魔法所持者は召喚以外の魔物もテイム出来る。
「この3つですちなみに武器のレア度はE〜SSSまであります。そしてスキルのレベルですが、こちらは1〜10まであり、その上に極があります。極にするためにはとにかく使うことです。今から行く世界には極となっている人物はいません。ですが、レベル10持ちの方はいます。ではこの中から選んで下さい。」
(うーん、1は初っ端から強いな2はこれ暗殺者にでもなるのか?3は後々強くなるなぁー
今まで楽してきたし面白そうだからこれにするか。)
「女神様に質問があります。」
「はい。なんですか?」
「強奪というのは相手のスキルやステータスを奪うスキルですか?」
「はい。正確にいうとユニークスキルと呼ばれる数少ないスキルも奪えます。
ですが、欠点もあり、レベル1ですと2メートル以内の人物や魔物にしか使えません。」
「わかりました。では3でお願いします。」
「わかりました。それではお送りします。
伝え忘れていましたが、鑑定スキルLv1とアイテムボックスLv1と異世界言語につきましてはプレゼントいたします。ではご武運を。」
ここで意識が遠のいた。
初投稿です 
これからも頑張っていく所存です!
感想やコメント等お待ちしています!
大学受験全て落ち、これからどうしよう…なんて思うことはなく
「まぁバイトで貯めた金あるし大丈夫っしょ」
なんて思いながら歩いていた。
ちなみに彼女は出来たことないなぜなら画面の向こう側に恋をしているからだ!!
と、こんなことを考えていると
「ん、なんだここ?今まで見たことないぞ」
そんなことを思ったのには理由がある。
(ここ家がくっついてあったよな)
というのもここは家と家の隙間がほとんどなかったはずなのである。
それなのに今は大人1人余裕で入れるほどの隙間があったのだ。
「不気味だなぁー」
だが好奇心が燻られアキは入ったのであった。
「ようこそ神界へあなたは選ばれし人間です!」
「えっと…あなたは?」
大体分かっているがいちよう聞いた。
だってなんかオーラでてんだよピカーって禿げがいたら反射しちまうくらいのやつね
と思っていると目の前の人?物が話しかけてきた
「はい、あなたが思っている通り神です。そしてあなたには別の世界に行ってほしいのです。」
「はい、喜んで!」
女神様はポカーンとしていた。
(てかだいたいこっちの世界いても大学全落ち将来の夢ないし、行った方が確実に得でしょ)とアキは思っている。
「少し驚いてしまいました。わかりました。ではあなたの行く世界について説明させてもらいます。」
女神様から聞いた話によると魔法があり魔物もいるはたまた魔王やドラゴンがいる世界であると
俺がそこに行く理由は神様の遊戯で別の世界に行った人物がどのように行動するか楽しむためなんだと…ちなみに俺が選ばれたのはあそこの隙間を最初に入ったということらしい
「説明を続けさせてもらいます。別の世界に行くにあたり特別なスキルを選んでいただきます。選んでいただくのはこの3つからです。」
1、ステータス強化(極)
      剣術(Lv9)
      武器レア度(SS)
2、気配隠蔽(極)
      影魔法(Lv1)(特殊)
      ステータス強化(Lv5)
3、強奪(Lv1)(特殊)
      召喚魔法(Lv8)※この魔法所持者は召喚以外の魔物もテイム出来る。
「この3つですちなみに武器のレア度はE〜SSSまであります。そしてスキルのレベルですが、こちらは1〜10まであり、その上に極があります。極にするためにはとにかく使うことです。今から行く世界には極となっている人物はいません。ですが、レベル10持ちの方はいます。ではこの中から選んで下さい。」
(うーん、1は初っ端から強いな2はこれ暗殺者にでもなるのか?3は後々強くなるなぁー
今まで楽してきたし面白そうだからこれにするか。)
「女神様に質問があります。」
「はい。なんですか?」
「強奪というのは相手のスキルやステータスを奪うスキルですか?」
「はい。正確にいうとユニークスキルと呼ばれる数少ないスキルも奪えます。
ですが、欠点もあり、レベル1ですと2メートル以内の人物や魔物にしか使えません。」
「わかりました。では3でお願いします。」
「わかりました。それではお送りします。
伝え忘れていましたが、鑑定スキルLv1とアイテムボックスLv1と異世界言語につきましてはプレゼントいたします。ではご武運を。」
ここで意識が遠のいた。
初投稿です 
これからも頑張っていく所存です!
感想やコメント等お待ちしています!
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コメント
ブラックファントム
とてもワクワクするストーリーで、楽しく読めました!
選択肢が色々あると、例えばこれを選んだらどうなるんだろうって読み手も色々考えてしまいます!
ノベルバユーザー297118
当たりを引いた予感がします
小説書いてみたいけど内容が浮かばない人
画面の向こうに恋をしているのか…
ペンギン
面白くなりそうな予感がします!期待して読んでみます!