日常日記
歌の世界
私は文章を書くときに、歌を聴きながら、鼻唄で歌いながらの時が多い。
しかし、現代の曲をあまり知らないので、好きな歌手が渋いため、かなり書いている文章とそぐわないことが多い。
だが、仕方がないのだ。
松田聖子さんよりも中森明菜さん。
中島みゆきさんや越路吹雪さん。
渋いチョイスである。
ちなみに、中島みゆきさんの曲を聴きながら、書いていた小説もある。
今、テレビで、最近の人は知らないと言う、中島みゆきさんが初めて曲を提供した歌手が研ナオコさんだと言っているのを聞いて、
「知らなかったのか‼」
と驚く自分と、
「まぁ、私が2才ごろだしなぁ……」
と言う自分がいた。
結構笑えるあるあるである。
ただ今、小椋佳さんが美空ひばりさんに提供した『愛燦燦』を特訓中である。
前に『東京キッド』や『お祭りマンボ』『真っ赤な太陽』、『みだれ髪』『悲しい酒』をカラオケでモノマネしていたので今度は、楽しみである。
それに、最近歌ってみたいのは、オペラ音楽の曲だったりする。
この年からと思わず、これからチャレンジしていこうと思う。
しかし、現代の曲をあまり知らないので、好きな歌手が渋いため、かなり書いている文章とそぐわないことが多い。
だが、仕方がないのだ。
松田聖子さんよりも中森明菜さん。
中島みゆきさんや越路吹雪さん。
渋いチョイスである。
ちなみに、中島みゆきさんの曲を聴きながら、書いていた小説もある。
今、テレビで、最近の人は知らないと言う、中島みゆきさんが初めて曲を提供した歌手が研ナオコさんだと言っているのを聞いて、
「知らなかったのか‼」
と驚く自分と、
「まぁ、私が2才ごろだしなぁ……」
と言う自分がいた。
結構笑えるあるあるである。
ただ今、小椋佳さんが美空ひばりさんに提供した『愛燦燦』を特訓中である。
前に『東京キッド』や『お祭りマンボ』『真っ赤な太陽』、『みだれ髪』『悲しい酒』をカラオケでモノマネしていたので今度は、楽しみである。
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この年からと思わず、これからチャレンジしていこうと思う。
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