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1〜37件 / 全37件
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エッセイ
更新日:
姉妹の愚痴〜心身障害者への理解を〜
連載:46話
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あらすじ
人間関係、親族関係、金銭トラブル、借金の肩代わりで人生も精神も崩壊、心の病に苦しむ私は、体も弱る。 無理はやめてほしいと祈っていた妹も疲れ果て、心療内科に通うことになる。 お互い完璧主義で、人に仕事を押し付けられ、嫌と言えない性格、そのまま地獄にまっしぐら……。 泣きながら姉妹は日々を過ごす。
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エッセイ
更新日:
藤田吾郎のプライベート日記
連載:13話
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あらすじ
プライベートは自由気ままに書きたい事を書く。 初めましての人、そうでない人もいつでもこのクダラナイこの他ない日記を読んで頂くだけでも嬉しいです。 主に好きな事、趣味とか生き方とか考え方とか思いついたままに書いていこうかと思います。 本当にクダラナイ事しか書かない時もあれば、何か真面目な事を書く時もあります。 基本的に自由気ままに出来るだけ愚痴とかは書かないように気をつけます 不定期更新に
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恋愛
更新日:
ひととかぜと日常
連載:11話
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あらすじ
☆修正は告知無しに行うことがあります☆ ・詩っぽいかも知れませんが違います。進めばファンタジーです、多分。 ・神は“人”ではなく“柱”と数えるのが正解ですが、あえて“人”表記させて頂いてます。 ・アドバイスや感想、提案、愚痴等何でもお聞きします。1コメにつき、作者の寿命が約1年伸びまs………。とにかくアドバイス下さい。 ・日本語に慣れる為、そして自分の“想像”と“創造”、そして“体験”を交
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ファンタジー
更新日:
守護者は眠る
連載:10話
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あらすじ
「明日は、何をしようか?」 明日は必ず来る。ただ、それが思い通りの…描いた通りの、そして願った通りの明日とは、限らない。 『瑞玄。』 「……聞きたくない。」 そうやって、まるで幼稚園児のように膝を抱え、顔を埋めた俺の頭を撫でた。 『愛していたよ。』 “ひととかぜと日常”も同時に書いてます。詩っぽいかもですがジャンルは詩ではないです笑 修正は告知無しに行うことが
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その他
更新日:
ボクの愚痴日記
連載:10話
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あらすじ
ボクのただの愚痴日記 ボクが今までされてきたこと ボクが今もされてきていること そんなことを吐き出すために書いてるだけ そんな駄文なボクのちっぽけな日記を読んで頂けたら嬉しいです
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ファンタジー
更新日:
召喚する側は召喚される側の気持ちを考えた方がいい!!
連載:8話
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あらすじ
俺は契約者の召喚にいついかなるときでも対応することを条件に契約料を貰う【召喚屋】をやっている。 ライバル業者がいないことである程度は稼げているのだが、契約のため呼ばれたくない時にも召喚されてしまうことがある。 例えば食事をしてる時とか、風呂に入って裸でいる時とか。 プライベートな時間は一切ない!! そんな生活に愚痴をたれながらも、仕事を辞めずに俺は毎日召喚され続ける。 何故って?
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冒険
更新日:
異世界召喚されたら学園通いながら冒険者稼業(仮)
連載:8話
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あらすじ
俺の名前は五十嵐 空也(いがらし くうや)37歳、建設会社で働くしがないサラリーマンだ。職は転々としており家族や友人といった人を今も心配させている。想い人はいるが話した事もないし実らせる気もない。 いつも通り仕事帰りにお酒を飲みに居酒屋へ、カウンターに座り大将に仕事の愚痴を言いながら程よく酔っぱらったら、一人家路に就く・・今日もその予定だった。
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ファンタジー
更新日:
投稿停止魔王はとても優しかった
連載:7話
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あらすじ
ある日の会社帰り、うざい上司の愚痴をグチグチ言っているとトラックに轢かれた。その時主人公は来世は絶対良い上司になろうと誓った。目が覚めると異世界に。そこで主人公は優しい魔王になってしまったのだ。
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コメディー
更新日:
愚痴改革
連載:5話
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あらすじ
私は常々こうなったらいいのにとか世の中これが当たり前ならいいのにとかを考えて生きてます。考え始めると自分では何も出来ない癖に愚痴のお話になってしまいました。そこで私の愚痴のお話をここに書いてみたいと思います。ゆるい気持ちで読んでやって下さい。
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エッセイ
更新日:
この世界は俺に対して厳しすぎる。
連載:3話
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あらすじ
上手くいったと思ったらそのほとんどが悪い方へ転がっていく。恋愛も学業もその他もろもろも全て。俺がそんなに嫌いかよ神様!!!誰か日々たまる愚痴を聞いてくれ!!!(この物語はフィクションです)
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エッセイ
更新日:
え す ら んメモ
連載:3話
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あらすじ
筆者え す ら んが、不定期に現実のあれこれをネタに文句を言っていく文書。 思春期真っ只中だからこその発言をお楽しみください。 補足:基本短文です。
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エッセイ
更新日:
芋けんぴのつぶやき
連載:3話
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あらすじ
作者である芋けんぴのなんでもない日常のつぶやき。 めっちゃ愚痴とか多いけど、別に病んでるとかじゃないねんで。 気軽に暇つぶしがてら読んでって。
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その他
更新日:
ぼやきの神様
連載:2話
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あらすじ
年神様のふとした愚痴と、それに返事をする子供の手紙。
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恋愛
更新日:
フィクションで売れねえなら実話で売ってやるよ
連載:1話
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あらすじ
成人済♀が、フィクションじゃない実話を、短い小説にして、書いたもの。日常、仕事、恋愛、どれもこれも丸め込んで文章でお伝えします。汚い言葉が使われてます⚠
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恋愛
更新日:
彼女に結婚の話をしたら安月給の男なんて、と言われて振られた…
連載:1話
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あらすじ
安月給のために振られた男の愚痴。
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恋愛
更新日:
バレリーナの夫
連載:1話
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あらすじ
姉は悪性腫瘍で入院中の妹を見舞う日々を送り、夕方になると妹の夫のために夕飯を支度する。姉妹はもとはバレリーナで、姉は今はショーガールという仕事ながら、ほそぼそとバレエを続けている。妹は姉のすすめで今の夫と結婚をしたのだったが、その平凡な夫との暮らしを愚痴る妹に対して、姉にはその平凡と安定とが女のしあわせと目に映る。やがて妹に死の影が濃くなって、姉と妹の夫の生活にも変化が訪れるー。
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ファンタジー
更新日:
アルナハ
連載:1話
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あらすじ
様々な人間が住む街、『アルナハ』。住民に共通する唯一、それは―誰も彼もが変人奇人だということ。 そんな住民や絶え間なくやってくる不法侵入者と日々戦う、アルナハ治安維持執行部の職員が語る、アルナハの衝撃の実態。(本人によると愚痴)
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ファンタジー
更新日:
おめでとう。お主は魔王城に一番乗りした勇者だ
連載:1話
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あらすじ
おめでとう勇者よ。まあお茶でも--- ひとりぼっちで勇者を待っていた魔王。 そこに始めて来訪者が。 とびきりのお茶とお菓子を振る舞う魔王は、とうとう愚痴り出す。
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コメディー
更新日:
官能小説家と結婚した友人との話
連載:1話
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あらすじ
官能小説家と結婚した友人から聞かされる家庭内の愚痴は下ネタばかりでとても面白かった。
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エッセイ
更新日:
必死に頑張っても、疲れるだけ。でも手抜きできない自分。
連載:1話
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あらすじ
掃除が苦手になったいいわけを言うおばさんの愚痴
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エッセイ
更新日:
我が家は1日うるさい。
連載:1話
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あらすじ
不妊治療から気付けば4児の母に。 理想を浮かべた結婚、子育て生活の現実はコメディ。 楽しいだけじゃない子育てに沢山の幸せが隠れてる、 綺麗事が本当になる事もある。 愚痴もあれば、感謝もあります、いろいろ書いていきたい。
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エッセイ
更新日:
接客バイトでありがちなこと2
連載:1話
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あらすじ
俺、渋谷信也は飲食店でアルバイトをしている。来月ついに退職だが、今日もむかつく出来事を赤裸々に紹介していこうと思う。
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エッセイ
更新日:
方向音痴を迷子にさせるデザイナーの所業と迷いの地図
連載:1話
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あらすじ
方向音痴を迷子させる最悪の地図がこの世に存在する。 その地図を次から次へと生産しカルマを積み上げる者たちがいる。 彼らは、果たしてこの謎の真相に気づくことが出来るのか!?
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エッセイ
更新日:
林檎は赤い、桃はピンク。そんなの誰が決めたのさ!自由な発想が大切だろうがコラァ!
連載:1話
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あらすじ
皆さまー、もっと自由な発想を持ちましょう! そしたら、貴方達の世界はもっと広がりますでしょう。 ※これは怪しげな宗教の説法ではありません。 社会的に深刻な話題をとても極端でふざけた話にしてダラダラと書き連ねた作品です。 あくまで個人の見解です。
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エッセイ
更新日:
自称、未来の小説家様が滅茶苦茶ムカつくので書いた愚痴的エッセイ
連載:1話
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あらすじ
俺!小説家になるんだ! 自称、未来の小説家様は小説はクソなのに国語の成績はいい 自称、未来の小説家様よりは小説のptはマシなのに国語の成績は悪い私 そんなところに矛盾を感じたので書いて見た。
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エッセイ
更新日:
書いた小説を投稿する前によく考えてほしいこと。(注意:ただの愚痴ともいう)
連載:1話
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あらすじ
注意。これは個人の意見であって、全体を批判するものではないです。みんな違ってみんないいじゃない。
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エッセイ
更新日:
ネガティブが飲食店でバイトすると
連載:1話
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あらすじ
飲食店でバイトしている投稿主の日常です バイト先であったことを日記として書いています ネガティブ思考が止まらない。ほぼ愚痴のような日記
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その他
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異世界生活でリア充生活を夢見ていた…
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あらすじ
主人公、砂川大輝は教室で、一人寝ていた、幼馴染の柊木悠璃に起こされ、愚痴を聞いている時、いきなり教室内が明るく照らされた、主人公はこれはまさか、良くある異世界ものだと異世界に飛ばされて俺は最強にと、考えていたはずだった、…………
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その他
更新日:
詩的に書こうかとしていたら愚痴になっていた
連載:1話
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あらすじ
あいうえおかきくけこ
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その他
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晩酌と幽霊
連載:1話
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あらすじ
俺の名前は北口祐介(きたぐちゆうすけ)。都内のIT企業で働いている。俺のアパートには幽霊が住んでいる。別に怖いやつではない。いつもこいつには仕事の愚痴を聞いてもらっている。 時空モノガタリというサイトに投稿した作品です。
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その他
更新日:
俺と自意識過剰女の雑談的な会話 4
連載:1話
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あらすじ
いつもはコメディ小説として書いている『俺と自意識過剰女の雑談的な会話』シリーズですが、今回は愚痴小説になりました。不快に思われる方もいると思いますが、ご了承下さい。
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その他
更新日:
私がひたすら愚痴ったり、捻くれたりする読み物
連載:1話
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あらすじ
自己嫌悪や、友達への独占欲・見下し、を拗らせている最低人間の私の心の声を誰か聞いてもらえませんか。 嘘は書きません。 いい子ぶりっ子もしません。 キャラも作りません。 同情を求めているわけでもありません。 誰かに聞いて欲しかったのです。 気分を悪くしたならごめんなさい。 …ごめんなさい…。
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その他
更新日:
ある店主の愚痴。
連載:1話
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あらすじ
聖堂の三作目です。 名前もわからない不思議なお店の不思議な彼の愚痴を書いてみました。
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その他
更新日:
令嬢の一人語り。
連載:1話
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あらすじ
「自室に婚約者達が来たので喋りかけてあげましたの。私にもやるべきことなど色々あるというのに。全く……しょうもないこと。とりあえず、私の愚痴も少々聞いてくださらない?」
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その他
更新日:
日常冒険譚
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あらすじ
日々の愚痴になっちゃうと思います。 吐き出させて下さい(泣)でもそんな中キラッと光るものを探したい。 いい事あるって信じたいじゃないですか?!
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現代ドラマ
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恭賀新年の音
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あらすじ
去年の事と今年の抱負。 新年早々、、という愚痴も。
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現代ドラマ
更新日:
4で割り切れて
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あらすじ
私は、飯塚真紀。しがないIT屋でプログラムを書いているOLだ。 今は、仕様書を渡されて、クラスのファンクションを担当している。日付と時間を受け取って、システムで利用する日時のクラスを生成して返すのだ。 今日は、2月29日。 旧友と待ち合わせをして食事をしている。思い出すのは、先日行われたコードレビューでの一幕だ。 2杯目のモスコミュールを飲み干してから旧友に愚痴をぶつける。
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