雪野宮竜胆/ユキミヤリンドウさんの作品一覧
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ファンタジー
更新日:
动荡泰朝道侠伝~魔法が迫害される中華風異世界に魔法使いとして転生しました
連載:25話
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あらすじ
台北に観光に来たあたし、こと柳原伊澄。 夕ご飯を食べてホテルに帰る途中、悪いと思いつつ開いていた雑居ビルのドアをくぐってビルの一番上の階に居たお爺さん。そのお爺さんがあたしにいったのは、自分の力を受け継いで魔法使いにならないか、ということだった。 お爺さんから魔法、道の力を受け取っ
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エッセイ
更新日:
僕は日本のサラリーマン。休暇が取れたから、台南に行くことにした。
連載:6話
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あらすじ
どうも皆さま今晩和。雪野宮竜胆と申します。 11月3日から7日にかけて台湾、というか台南に行ってきましたので、その旅行記でも書こうかと思います。台湾旅行自体はもはや珍しくもなんともないのですが、あえて書こうと思ったのは、台南に関する具体的な情報がネット上を見ても結構少ないためです。
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現代アクション
更新日:
高校二年生、魔討士乙類7位、風使い。令和の街角に現れるダンジョンに挑む~例えば夕刻の竹下通りにダンジョンが現れる。そんな日常について~
連載:103話
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あらすじ
令和2年、2020年。 突然、全世界で空間がゆがみ違う世界と接続される現象が起きた。その空間にはいたのは、モンスターとしか言いようがない奇妙な生物。 その奇妙な異世界との接点は塔のように、あるいは地下迷宮のように地球に定着し、だれが言い出したともわからないままダンジョンと呼ばれるようになっ
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ファンタジー
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僕は御茶ノ水勤務のサラリーマン。新宿で転職の話をしたら、渋谷で探索者をすることになった。(書籍版・普通のリーマン、異世界渋谷でジョブチェンジ)
連載:180話
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あらすじ
仕事に疲れ、彼女に去られた僕、風戸澄人。 そんな僕が新宿で会った少年が奨めてくれた転職先は探索者だった? 少年の話が終わったそのとき、僕がいたのは無人になった東京。そして、その東京には魔獣と、異世界からきた探索者が闊歩していた。 現代の物を動かすことができるスキル・管理者を使い、異
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エッセイ
更新日:
剣と魔法と銃の関係性について世界観設定マニアが思いを巡らせる散文
連載:1話
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あらすじ
時折、作家Twitter界隈で議論を巻き起こす、銃と魔法にかんする考察です。 人の創作に斯く有れとかそういうことを言う意図はありません。単なる僕の趣味の思考実験です。 僕自身は前装式マスケット銃大好きなので、何とか理由をつけて出すようにしています。 三銃士はいいぞ。マスケット銃は浪漫。
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ファンタジー
更新日:
魔法学園の序列が下から3番目のオッサン、実は辺境最強剣士~東方の英雄が魔法学院に入学したようです
連載:1話
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あらすじ
辺境の魔獣討伐の英雄剣士が、今まで使えなかった魔法を学ぶために中央の魔法学園に入ったら、と言うお話。 導入のみです。
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歴史
更新日:
もし21世紀の歴史好きが明智光秀に転生した場合、どう生きるべきか。
連載:1話
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あらすじ
21世紀に生きていた歴史好きの男性がもし明智光秀に転生したら? そして、織田信長を殺さなければ歴史が変わってしまうことを知っていたら? ……というのを思いついたので書いてみました。
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ファンタジー
更新日:
風使い練成術師、防御重視は時代遅れとパーティ追放(10か月ぶり9度目)される~路頭に迷いかけたけど、最強火力をもつ魔女にスカウトされた。守備が崩壊したと言われてももう遅い。今は最高の相棒がいるので~
連載:139話
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あらすじ
★コミカライズ企画進行中です★ 風を操る錬成術師ライエルはある日突然パーティを戦力外追放される。 彼のような錬成術師は、かつては攻防の両面に優れたパーティのかなめだったが、時代が流れて中途半端で決定力がない、という評価になってしまっていた。 当面の宿代にも困る彼の前に現れたのは魔法使いテレ
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SF
更新日:
不遇職・ガイドの俺(LV12)がLV98の女騎士と未踏のダンジョンの攻略を目指した結果。
連載:16話
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あらすじ
レベルとステータスが見える世界、ミッドガルズオルム。 10歳のころに神職(クラス)が与えられたものは神託教会の信徒として、そのクラスに応じてダンジョンで戦う使命を課される。 不遇職と言われる案内人(ガイド)を得てしまったトリスタンは教義に縛られ燻っていた。 教義により、やれることはダンジョン内のガ
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