偽装結婚なので離婚後のことを考えて好きにさせてもらったのに離婚をしてくれない

アリア

これからのことを考えて

アレンが挨拶に行った。
「ようこそお越しくださいました」アレン
「妻がお世話になっています」マイケル
「いえ、よく働いてくれています。助かっています」「お食事はお口に合いましたか?」アレン
「あぁ、とても美味しくいただいた。また寄らせてもらうよ。妻もいるし時々来させてもらう」マイケル
「はい、いつでもお越しください」アレン
「妻は何時までですか?」マイケル
「16時までです」アレン
「なら待たせてもらってもいいかな?」マイケル
「はい、ごゆっくりしてください」
アレンは一礼して離れていった。

カスミたちのとこへ戻り
「帰りを待っているそうだ」アレン
「そうなのですか?」カスミ

帰りは一緒に帰った。

数日して
ミレイをマイケルが呼び出した。
「どうしましたか?」ミレイ
マイケルは部屋に1人でいた。
「聞きたいことがある」マイケル
「何でしょう?」ミレイ
「カスミの職場の店長だが、彼はカスミに対して、、その、、特別な感情はあるのか?」マイケル
「特別な感情ですか?それは恋愛感情みたいなことですか?」ミレイ
「まぁ、似たようなものだ」マイケル
「何故それを?気になるのですか?」ミレイ
「いや、、次期王妃だしな」マイケル
「まぁ、無いと言いたいですが、気にはしていると思います。それでも今はカスミさまは既婚者ですから、マイケルさまのご主人さまの奥様ですよ。それくらい分かっています」ミレイ
「そうか、ならいいが、それとカスミは何のために働いているのか、目的があるのか聞いてないか?」
「ミレイとは特別な話や相談もしているだろう」マイケル
「私は、あくまで専属のメイドで護衛ですので、奥さまが話さないことは話せません。」ミレイ
「そうか、まぁ、これからも護衛を頼む」マイケル
「はい、失礼いたします」ミレイは頭を下げて出ていった。
ミレイはマイケルの部屋の前で考え事をした。
(気になるの?愛情はないのでは?)

マイケルも1人になり考え事をしていた。
(理由も教えてくれないのか?やはり離婚を考えているのか?そう簡単にはいかないだろ)







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