夢日記~夢を見たら更新します。~
ゾンビが出てきた夢 ※もちろんフィクションです。実在する組織や人物とは関係ありません。
目を開けると部屋の電気が消えていた。いや、消されていた、というべきだろうか。
「あ!起きた!」
目の前にいる父と母。二人共熱いにもかかわらず長袖に長ズボンを着ている。
「今から配給受け取りに行くよ!雪菜)も半袖だと嚙まれる!早く長袖に着替えて!」
小声でそう話してくる二人。私はなぜそんなに焦っているのかわからなかったが少しずつ記憶が鮮明になってきた。というよりは、記憶が頭の中に入ってきたというべきだろうか。
「う、うん。わかった。」
混乱しながらも長袖に着替えた。
「ゆな」
父に名前を呼ばれた。振り返ると父がナイフとワクチンを渡してきた。
「なにこれ…」
「護衛用のナイフと万が一嚙まれてしまってもいいようにワクチンも持っておいたほうがいい。」
父の話によるとゾンビに嚙まれてもウイルスに感染しない人もいるらしい。しかし、感染しても、感染したと自覚するまで何日もかかる。そのためにワクチンが必要なのだと。
「ワクチンは感染したと思った人に投与すると進行を遅らせたり、嚙まれてすぐに打てば抗体が出来てウイルスに感染しなくなる」
「そうなんだ…」
「そろそろ行くよ!」
私達は車に乗り込む。しかし、配給を受け取りに行くにしては大荷物だ。そこで話を聞いてみることにした。
「つい2週間前に出たばかりのウイルスなのにあっという間に感染者が増加したんだよね…しかも自衛隊もゾンビの対処に追われていてだいぶ数も減ったんだけど、やっぱり不安だからおばあちゃんたちの家に一時避難することにしたの。」
どうやらこのウイルスは福岡のある研究施設から出たらしく、あという間に広がってしまったという。
それから、配給を受け取って3時間ほどかけて母の実家についた。父の実家にいるおばあちゃん達もこっちに来ているみたいだ。
「お母さん!来たよ!」
シーンと静まり返っている。数分後インターホンのスピーカーから
「入っちゃダメ」
という声が聞こえてきた。どうやら感染してしまったらしい。
そして、後ろにはゾンビがいた。嚙まれそうになったところで、夢から醒めた。
「…夢?なんだ…夢か…」
私はホッとした。隣の部屋では電気をつけて、仕事着を着て、話しながら食事をしている父と母の姿がそこにはあった。
「起きろーーーー。…あれ起きてる。いつもだったら休日の日はまだ寝てるんだけど…明日は雪でも降るんじゃない!?」
と母が驚いていた。
そこでハッとした。何故か夢の中で途中から記憶が鮮明になったのか。
それは夢の中の私がその世界に入り込んでいるから、だと。
夢にしてはやけにリアルすぎる。現実のような感じだ…いや、もうそれも今に始まったことではない。6歳くらいから夢がどんどんリアルになった。
小学校高学年には相手の顔もハッキリしており、普通に会話もできるようになった。
だけど、やはり夢の中だからか自由に会話できるわけではなかった。予め用意されたシナリオを読んでいるかのようだった。
しかし、今日見た夢が怖すぎたため、不吉な予感がした。
…私の気にしすぎであってほしい。
「あ!起きた!」
目の前にいる父と母。二人共熱いにもかかわらず長袖に長ズボンを着ている。
「今から配給受け取りに行くよ!雪菜)も半袖だと嚙まれる!早く長袖に着替えて!」
小声でそう話してくる二人。私はなぜそんなに焦っているのかわからなかったが少しずつ記憶が鮮明になってきた。というよりは、記憶が頭の中に入ってきたというべきだろうか。
「う、うん。わかった。」
混乱しながらも長袖に着替えた。
「ゆな」
父に名前を呼ばれた。振り返ると父がナイフとワクチンを渡してきた。
「なにこれ…」
「護衛用のナイフと万が一嚙まれてしまってもいいようにワクチンも持っておいたほうがいい。」
父の話によるとゾンビに嚙まれてもウイルスに感染しない人もいるらしい。しかし、感染しても、感染したと自覚するまで何日もかかる。そのためにワクチンが必要なのだと。
「ワクチンは感染したと思った人に投与すると進行を遅らせたり、嚙まれてすぐに打てば抗体が出来てウイルスに感染しなくなる」
「そうなんだ…」
「そろそろ行くよ!」
私達は車に乗り込む。しかし、配給を受け取りに行くにしては大荷物だ。そこで話を聞いてみることにした。
「つい2週間前に出たばかりのウイルスなのにあっという間に感染者が増加したんだよね…しかも自衛隊もゾンビの対処に追われていてだいぶ数も減ったんだけど、やっぱり不安だからおばあちゃんたちの家に一時避難することにしたの。」
どうやらこのウイルスは福岡のある研究施設から出たらしく、あという間に広がってしまったという。
それから、配給を受け取って3時間ほどかけて母の実家についた。父の実家にいるおばあちゃん達もこっちに来ているみたいだ。
「お母さん!来たよ!」
シーンと静まり返っている。数分後インターホンのスピーカーから
「入っちゃダメ」
という声が聞こえてきた。どうやら感染してしまったらしい。
そして、後ろにはゾンビがいた。嚙まれそうになったところで、夢から醒めた。
「…夢?なんだ…夢か…」
私はホッとした。隣の部屋では電気をつけて、仕事着を着て、話しながら食事をしている父と母の姿がそこにはあった。
「起きろーーーー。…あれ起きてる。いつもだったら休日の日はまだ寝てるんだけど…明日は雪でも降るんじゃない!?」
と母が驚いていた。
そこでハッとした。何故か夢の中で途中から記憶が鮮明になったのか。
それは夢の中の私がその世界に入り込んでいるから、だと。
夢にしてはやけにリアルすぎる。現実のような感じだ…いや、もうそれも今に始まったことではない。6歳くらいから夢がどんどんリアルになった。
小学校高学年には相手の顔もハッキリしており、普通に会話もできるようになった。
だけど、やはり夢の中だからか自由に会話できるわけではなかった。予め用意されたシナリオを読んでいるかのようだった。
しかし、今日見た夢が怖すぎたため、不吉な予感がした。
…私の気にしすぎであってほしい。
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