亡国の令嬢は吸血鬼公爵に食べられたい
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完結:7話

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亡国の令嬢は吸血鬼公爵に食べられたい

  • あらすじ

      妖精たちの国と呼ばれた小さな国の王姪で、公爵令嬢のフローラ。
      大国に滅ぼされてしまい、類稀なる聖属性魔法が使えるフローラは、戦利品として大国の貴族たちの元へ連れていかれる。
      あらゆる貴族から「ぜひ欲しい」と求められて戸惑うフローラの前に、「ちょうどメイドが欲しかった」と現れたのは、人外の美貌を持った、吸血鬼公爵のルーファスだった。人間の貴族たちは恐ろしくて誰も彼に逆らえず、フローラは彼の屋敷に迎えられる。メイドにすると言っていたはずが、フローラは屋敷で丁重に扱われ、吸血鬼のはずなのに「お前は不味そうだ」と言って触れようともしない。
      昼夜逆転でそっけない態度の彼だが、裏ではフローラの家族が国に帰れるように尽力してくれていたと知り、恩を返すためにフローラは決意する。
     
     「(不味いと言うなら)おいしいご馳走になってみせます!」
     
     

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