落ちぶ令嬢は初恋を拗らせた年下魔王に力ずくで娶られる
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完結:5話

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落ちぶ令嬢は初恋を拗らせた年下魔王に力ずくで娶られる

  • あらすじ

     ※コンテスト用のあらすじのため、若干のネタバレを含みます。ご注意ください。
     
     元聖女のレーネは力をなくし、地味な生活に逆戻りしてから世間から〝落ちぶ令嬢〟と呼ばれていた。
     そんな中、五年間続いた魔王軍vs魔王討伐隊の戦いがついに終わりを告げる。結果は魔王軍の勝利。
     そして魔王リーヴェスの要求は「レーネを妻として迎え入れたい。こちら側に引き渡せ」――。
     かつて討伐隊に所属していたレーネは、いわばリーヴェスとは敵対関係にあった仲。しかし昔からリーヴェスや魔族に対して不思議とそんなに恐怖心はなかった。
     レーネは覚悟を決め、三年ぶりにリーヴェスと対面する。すると大人になった彼が「ずっと好きだった」と告白してきて……。
     まさかの歳の差、まさかのイケメン、まさかの真実、まさかの溺愛!?
     突如として襲い掛かる夢のような現実にレーネは理解が追い付かない。それでもリーヴェスはレーネの隣で、伝えられなかった愛を囁きまくる。
     歳の差も、もう聖女ではないという事実も、レーネが気がかりとすることはリーヴェスにとってはすべてどうでもいい。
     「好きだから妻にした。ただそれだけ」だと。
     
     さらには魔王軍が最初に領地に侵入してきた理由も侵略目的ではなく、リーヴェスがレーネに一目惚れをしたことが元凶だと知る。
     次々と明かされていく真実を聞いて、レーネはリーヴェスの熱い気持ちを思い知る。
     
     「俺の初恋はレーネだから、レーネの初恋が俺になったら嬉しい」
     
     25年間、恋を知らない(はず)だったレーネの初恋の行方は……?
     
     

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