よりによって人生で最悪な時に再会した初恋の人がじれじれの皇太子だったなんておまけに私死んだことになってましたから
9(アルベルト視点)
なのに…なのに。カロリーナと来たら、半年前に出会った彼女で。
クッソ!俺がどれだけ驚いたか…
俺は生まれて初めてあの時の彼女にまた会いたいと思った。
こんな気持ちは生まれて初めてで。
それであれから幾度となくムガルの彼女に出会った辺りまで足を延ばしていたというのに…
この俺がだ。
あれから一度も会えなくてもう諦めかけていたら、こんな森に棲んでいたとは見つかるはずがない。
ったく!俺がどれだけ…
おまけに彼女は120歳だとか。
それなのにこんなに可愛い顔をして、今俺のファーストキスを奪ったなんて信じられるわけがないだろう?
俺はものすごく興奮して、離れそうになった彼女を引き寄せてつい唇を奪った。
彼女の唇はハチミツみたいに甘くてとろけそうでゴージャスで、俺もう興奮しすぎてやばい!
その前に鼻血でそうだし。
理性なんて働きそうにない。
なんだ?この身体中が熱く、興奮して来るのは?
やっぱり彼女のせいなのか?
ーふたりはどうやらはちみつと間違えて媚薬を飲んだらしく、互いに理性を失い始める。
求めるまま、欲しいまま、欲望の実がふたりを包み込んで行く。
俺は彼女の抱きしめそのまま上に倒れ込んだ。
ー理性を失いふたりは甘い時間を過ごしてしまう…
-しばらくの時が経って…
そして俺達はそのまま抱き合っていた。
「そろそろ離れたほうがいいかな?」
「やだぁ。もう少しこうしていたい」
「なんて可愛いんだ…カロリーナ…」
まだまだとろけそうになる脳みそ。
彼はまたキスをする。私の頬にかかった髪をそっと耳の後ろに撫ぜつけると額にキスをするとふたりとも意識を失ったらしい。
ーしばらくしてふたりは意識を戻す。
ソファーに転がり上には俺の巨体が彼女に被さっていた。
「な、なに?私何したのかしら?えっ?重い…ぎゃー、どいてよ」
「えっ、なんだ?嘘だろ。どうして‥待て、えっ、俺達もしかして?」
「なに?」
俺達は何も身に着けておらず、股の間の違和感を感じる。
彼女は下を見てまた叫んだ。
「ぎゃー!何するのよ。一体どうしてこんな事に…アルベルト様。あなたが?どうなの?はっきり言ってよ。もぉぉ…」
彼女は逃れようと身体を揺するが思うように動けなくて暴れた。
「俺に言われたって…いいから落ち着け」
「もぉぉ、この、ど変態!」
俺は何とか落ち着かせようとするが…
「な、何言ってるんだ。俺だっていきなり気づいたらこうなってて、ああ、こうなったら責任の一つや二つ取ってやる!」
ー間違って飲んだ媚薬の効果は少しは薄れたようだが、どうしてこんなことになったのかわからないままふたりは焦る。
「何の冗談よ!責任取れば済む問題?ばか。アルベルト様のばか!」
シャルロットはすごく怒って顔を真っ赤にする。その可愛らしい仕草にまたしても欲情してきそうになる。
「ばか?何だよ。責任取るのが悪いのか?よしこうなったら既成事実を作ってやる」
俺はぐっと上半身の起こした。
「もぉぉ、何言ってるのよ?いいから早く下りて頂戴!」
「嫌だ、俺また興奮して来た。カロリーナのせいだぞ。そんな顔をして俺を誘ってくるから…」
「もぉぉぉ、いい加減にしてよ!」
彼女が大声で叫ぶ。
「分かった。わかったから静かにしてくれ」
ーふたりで言い合いをしているうちに次第に理性がはっきりして来る。
「ああ…私、どうして?」
彼女が頭をかかえた。
ーふたりは媚薬の効果が完全に切れて理性が完璧に戻って来たらしい。
「もぉぉ、なに?重いじゃない!」
彼女の手が俺の胸に手を突いて強く押した。
だが固い筋肉は一ミリだって動くはずはなかった。
「もっ、いいから離れてよ!」
「でも…」俺は離れたくなかった。
「でも。何よ!」
彼女の緋色の瞳は怒りと羞恥で燃えたぎっている。
それを見た俺の肩はギクッと震える。
現実を目の前にするといきなりたじろいで身体がプルリと震えた。
「わかったから。まあ、そう怒るなって…」
俺だってこんな事するのは初めてで…
「ほら、これでいいんだろう?」
俺は起き上がって彼女から離れると急いで腰履きを整えた。
彼女は胸を手で隠したまま急いで立ち上がった。
羞恥と動揺のせいか急いで床に落ちていたドレスや下着を拾うと走って仕事場に駆け込んだ。
俺のせいなのか?いや、そうだろう。どう考えても…
どうするつもりだ?まさかこんなことになるとは思ってもいなかった。
けど、俺はきちんと責任はとるつもりだからカロリーナ。
クッソ!俺がどれだけ驚いたか…
俺は生まれて初めてあの時の彼女にまた会いたいと思った。
こんな気持ちは生まれて初めてで。
それであれから幾度となくムガルの彼女に出会った辺りまで足を延ばしていたというのに…
この俺がだ。
あれから一度も会えなくてもう諦めかけていたら、こんな森に棲んでいたとは見つかるはずがない。
ったく!俺がどれだけ…
おまけに彼女は120歳だとか。
それなのにこんなに可愛い顔をして、今俺のファーストキスを奪ったなんて信じられるわけがないだろう?
俺はものすごく興奮して、離れそうになった彼女を引き寄せてつい唇を奪った。
彼女の唇はハチミツみたいに甘くてとろけそうでゴージャスで、俺もう興奮しすぎてやばい!
その前に鼻血でそうだし。
理性なんて働きそうにない。
なんだ?この身体中が熱く、興奮して来るのは?
やっぱり彼女のせいなのか?
ーふたりはどうやらはちみつと間違えて媚薬を飲んだらしく、互いに理性を失い始める。
求めるまま、欲しいまま、欲望の実がふたりを包み込んで行く。
俺は彼女の抱きしめそのまま上に倒れ込んだ。
ー理性を失いふたりは甘い時間を過ごしてしまう…
-しばらくの時が経って…
そして俺達はそのまま抱き合っていた。
「そろそろ離れたほうがいいかな?」
「やだぁ。もう少しこうしていたい」
「なんて可愛いんだ…カロリーナ…」
まだまだとろけそうになる脳みそ。
彼はまたキスをする。私の頬にかかった髪をそっと耳の後ろに撫ぜつけると額にキスをするとふたりとも意識を失ったらしい。
ーしばらくしてふたりは意識を戻す。
ソファーに転がり上には俺の巨体が彼女に被さっていた。
「な、なに?私何したのかしら?えっ?重い…ぎゃー、どいてよ」
「えっ、なんだ?嘘だろ。どうして‥待て、えっ、俺達もしかして?」
「なに?」
俺達は何も身に着けておらず、股の間の違和感を感じる。
彼女は下を見てまた叫んだ。
「ぎゃー!何するのよ。一体どうしてこんな事に…アルベルト様。あなたが?どうなの?はっきり言ってよ。もぉぉ…」
彼女は逃れようと身体を揺するが思うように動けなくて暴れた。
「俺に言われたって…いいから落ち着け」
「もぉぉ、この、ど変態!」
俺は何とか落ち着かせようとするが…
「な、何言ってるんだ。俺だっていきなり気づいたらこうなってて、ああ、こうなったら責任の一つや二つ取ってやる!」
ー間違って飲んだ媚薬の効果は少しは薄れたようだが、どうしてこんなことになったのかわからないままふたりは焦る。
「何の冗談よ!責任取れば済む問題?ばか。アルベルト様のばか!」
シャルロットはすごく怒って顔を真っ赤にする。その可愛らしい仕草にまたしても欲情してきそうになる。
「ばか?何だよ。責任取るのが悪いのか?よしこうなったら既成事実を作ってやる」
俺はぐっと上半身の起こした。
「もぉぉ、何言ってるのよ?いいから早く下りて頂戴!」
「嫌だ、俺また興奮して来た。カロリーナのせいだぞ。そんな顔をして俺を誘ってくるから…」
「もぉぉぉ、いい加減にしてよ!」
彼女が大声で叫ぶ。
「分かった。わかったから静かにしてくれ」
ーふたりで言い合いをしているうちに次第に理性がはっきりして来る。
「ああ…私、どうして?」
彼女が頭をかかえた。
ーふたりは媚薬の効果が完全に切れて理性が完璧に戻って来たらしい。
「もぉぉ、なに?重いじゃない!」
彼女の手が俺の胸に手を突いて強く押した。
だが固い筋肉は一ミリだって動くはずはなかった。
「もっ、いいから離れてよ!」
「でも…」俺は離れたくなかった。
「でも。何よ!」
彼女の緋色の瞳は怒りと羞恥で燃えたぎっている。
それを見た俺の肩はギクッと震える。
現実を目の前にするといきなりたじろいで身体がプルリと震えた。
「わかったから。まあ、そう怒るなって…」
俺だってこんな事するのは初めてで…
「ほら、これでいいんだろう?」
俺は起き上がって彼女から離れると急いで腰履きを整えた。
彼女は胸を手で隠したまま急いで立ち上がった。
羞恥と動揺のせいか急いで床に落ちていたドレスや下着を拾うと走って仕事場に駆け込んだ。
俺のせいなのか?いや、そうだろう。どう考えても…
どうするつもりだ?まさかこんなことになるとは思ってもいなかった。
けど、俺はきちんと責任はとるつもりだからカロリーナ。
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