異世界でコスプレ会に参戦した女の子たちの物語

 沢田柚子と杉村桂子は実年齢よりちょっと幼い衣服を身にまとうのが大好き。でもリアルではなかなか大胆な服装ができない。異世界側はそんな2人をコスプレ会に招待する。異世界のコスプレ会に初参戦した柚子たちはルナとルニというレイヤーと運命的な出逢いを果たす。2人は異世界のコスプレ会に参戦を重ねるたびにルナたちの手でより幼く淫らに育てられて悦びに打ち震えた。柚子たちはリアルでも実の母親や先生たちの手で、より幼く淫らに育てられていく。同じ自治会の後輩の白石優子や森山真紀もリアルのコスプレ部に入部し、溝口倫先生が顧問に就任。柚子たちは秋の運動会の帰りの小学生たちに混じって近くのスーパーやコンビニで体操服にブルマー姿を屋外で披露するなど徐々に積極的になっていく。柚子はヒース。桂子はロバートと異世界のコスプレ会で肌を合わせ、より親密になっていく。優子たちも異世界のコスプレ会に参戦し、優子はピート。真紀はジルと肌を合わせてより親密になっていく。倫先生は前の学校ではコスプレ部を立ち上げることができず、柚子たちにの性犯罪対策に力を入れた。柚子たちは自治会のイベントで先輩たちと親しくなる。柚子は西尾那美と。桂子は池永芳恵と。那美たちは県外の温水プールで白のビキニを披露するなど高等部2年の本気を見せつける。そして監視員の目を盗み、那美は柚子を。芳恵は桂子を活かせることに成功する。那美たちから男役を求められて当惑したものの、女の子同士の関係は双方が男役ができないと長く続かない。リアルでも柚子たちは実の母親や先輩たちとの性的なハプニングが増えていく。異世界のコスプレ会でもルナ先生やコスプレ部の男子部員以外の女性と肌を合わせるハプニングもあった。柚子たちは優子たちとかぶらないよう棲み分けを行い、お互いによい刺激を受けながら部活を通して成長していく。柚子たちは異世界のコスプレ会でも徐々に大胆になっていく。コスプレ部の男子部員たちも悦んで受け入れてくれた。