魔法戦士たちの解体

 かつて魔法少女たちを解体し洗脳し奴隷化していた異世界の収容所があった。日本の美少女たちのペット化を目論む異世界はこの収容所を再利用することにした。しかしながら異世界では彼らの手で魔法少女が1人残らず駆逐され、根絶され絶滅させられてしまった。そこで彼らが目を付けたのが悪名高いオワコン国家日本だった。要は日本の美少女たちを魔法少女に仕立て上げて解体し洗脳し奴隷化しようというのだ。しかし異世界にもコンプライアンスができたため、以前のように魔法少女に対して好き勝手は許されない。なので彼らはエージェントを名古屋に常駐させて美少女たちのが情報を集めた。そこでエージェントたちが目を付けたのが聖心女学院中等部だ。聖心女学院は小中高一貫の女子校だが、なぜ中等部かといえば、高等部だとある程度おとなになっているので奴隷化が難しい。かと言って初等部だとあまりにも幼すぎて情が入って逃がしてしまうからだ。もともと魔法少女は中等部くらいの子が多かったせいもある。エージェントたちの目にとまったのが恩田真由と相沢るり。2人は真正のどＭであり、魔法少女になりたいという淡い想いがあった。それも無双するような強い魔法少女ではなく、もともとあまり強くないか、敵に魔法を使えなくされたか、敵に根こそぎエネルギーを吸い上げられて完全に無力化されたか弱い女の子になりたい。そこで彼らは真由とるりに魔法少女のコスチュームを送付して異世界に参戦するよう手紙で呼び掛けた。2人は彼らの招きに応じて参戦し、真由とるりはマーシャとミルカと運命的な出逢いを果たす。2人は参戦を重ねるたびにマーシャたちや配下の殿方たちに甘酸っぱく解体されていく。解体とは彼らの手で身も心も完全に飼いならされ、ペット化されることをさす。リアルでも真由たちは実の母親や教育実習生の手でいとも簡単に飼いならされ、ペット化される。Tシャツの下から胸のつぼみがスケスケ。ミニスカートの生地が薄くて下着がスケスケ。丈が短くて下着がすぐにチラ見えするような私服を身にまとうようにされた2人は異世界でもリアルでもより幼く淫らに育てられていった。