モブキャラでも恋をするんだからね!2期「もうモブキャラと言わせない❣️」
第41章「体育祭は苦手」
第41章は「体育祭は苦手」
前回のあらすじ
詩織のコソコソ話しに気付き、何を話して
居たのかを聞き出す愛佳だけど、ラブホに
入った目的は援助交際だと話されるが
援助交際の意味すら知らない愛佳、くぐって
され意味を調べ内容を見た瞬間に赤面する。
そんな事はありえないと反発して、直接 あ
やかへ電話して確認すると男性の声が電話
口に聞こえる、あやかは父親と言うが、愛佳
は詩織が勝手に尾行して男性とラブホに入っ
たのを見たと言う。
あやかは自分が尾行された事に怒るが、愛佳
は何で男性とラブホなんかに入ったのと問い
詰める。
あやかからの答えはラブホでする事は決まっ
てるでしょうと言われ、電話を切られる。
尽かさずリダイヤルしようとするが、聡美か
らプライベートの事だからもう深追いするの
は辞めなと言われるが、それでも電話しよう
とすると詩織がスマホを奪い取る。
愛佳は諦めて詩織からスマホを取り返す。
不機嫌にる愛佳を尻目、学園祭の反省会を
やり始める。
学園祭(燈龍祭)も無事に終わりその日と翌日
と撤収片付けになる。
愛佳はあやかの事がどうしても気になって
あやかのクラスへ行って直接あやかから話し
を聞き出すが、片付けの最中なのでスタハで
待ち合わせする。
遅れて来たあやかと直接、話すがあやかに
連絡が入り翌日の振替休日の日に愛佳の家で
話す事なる。
当日のお昼に愛佳はあやかの為に昼ごはんを
作って待って居た。
あやかは愛佳の手料理にびっくりし、二人は
お昼を食べた後に、本題の話しになる。
あやかの家は母子家庭だと聞かされ、学費を
稼ぐ為に、手っ取り早い援助交際をし始めた
と聞かされると、愛佳はその援助をやると言
い出す。
いくら高校生でも1年半の学費ともなれば、
相当な金額になると、あやかからいわるるが
愛佳は自分の貯金や小説の印税があるので
それで、援助すると言う。
あやかはやっぱりこの子はお人好しのお嬢様
だと、言ってもし援助するのなら、見返りを
しないとねって言ったけど、愛佳はそんなの
はいらないと突っぱねる。
あやかはそれだと気が済まないと良い、自分
のカラダで払うと言いながら愛佳にキスをし
始める。
びっくりする愛佳、そんな見返りはいらない
といいながら、次第にあやかのペースへ流さ
れてしまう。
あやかの積極的に愛佳のカラダを求め始める
るが、突然あやかは冗談だと言い出す。
愛佳はホットしたのか、別に本気ならわたし
は受け入れるとまで言い出すが、あやかから
春菜の事を言われ、愛佳は我に返った。
そしてあやかは援助交際を辞めて、真面目に
バイトしながら学費を稼ぐ事を愛佳に誓う事
になる。
でも、あやかの本心は愛佳を本気で好きに
なってしまった事を愛佳には黙っていた。
あやかは愛佳に対してこれからどう接して
行くか目が離せない。
そして、学園祭も終わり
愛佳の大嫌いな体育祭が始まろうとしてる。
──────────────────
個人面談室
由香里先生
どうしたの鹿島さん
愛佳
あの、由香里先生
(モジモジしながら中々言い出せない愛佳)
由香里先生
(もしかしてこれは愛の告白 ️)
大丈夫よ。
まなちゃんの事は、私が全部
受け止める覚悟があるから。
もう迷いは捨てなさい。
全て先生にカラダを委ねてしまえば
気が楽になるわよ。
さー来なさい
前回のあらすじ
詩織のコソコソ話しに気付き、何を話して
居たのかを聞き出す愛佳だけど、ラブホに
入った目的は援助交際だと話されるが
援助交際の意味すら知らない愛佳、くぐって
され意味を調べ内容を見た瞬間に赤面する。
そんな事はありえないと反発して、直接 あ
やかへ電話して確認すると男性の声が電話
口に聞こえる、あやかは父親と言うが、愛佳
は詩織が勝手に尾行して男性とラブホに入っ
たのを見たと言う。
あやかは自分が尾行された事に怒るが、愛佳
は何で男性とラブホなんかに入ったのと問い
詰める。
あやかからの答えはラブホでする事は決まっ
てるでしょうと言われ、電話を切られる。
尽かさずリダイヤルしようとするが、聡美か
らプライベートの事だからもう深追いするの
は辞めなと言われるが、それでも電話しよう
とすると詩織がスマホを奪い取る。
愛佳は諦めて詩織からスマホを取り返す。
不機嫌にる愛佳を尻目、学園祭の反省会を
やり始める。
学園祭(燈龍祭)も無事に終わりその日と翌日
と撤収片付けになる。
愛佳はあやかの事がどうしても気になって
あやかのクラスへ行って直接あやかから話し
を聞き出すが、片付けの最中なのでスタハで
待ち合わせする。
遅れて来たあやかと直接、話すがあやかに
連絡が入り翌日の振替休日の日に愛佳の家で
話す事なる。
当日のお昼に愛佳はあやかの為に昼ごはんを
作って待って居た。
あやかは愛佳の手料理にびっくりし、二人は
お昼を食べた後に、本題の話しになる。
あやかの家は母子家庭だと聞かされ、学費を
稼ぐ為に、手っ取り早い援助交際をし始めた
と聞かされると、愛佳はその援助をやると言
い出す。
いくら高校生でも1年半の学費ともなれば、
相当な金額になると、あやかからいわるるが
愛佳は自分の貯金や小説の印税があるので
それで、援助すると言う。
あやかはやっぱりこの子はお人好しのお嬢様
だと、言ってもし援助するのなら、見返りを
しないとねって言ったけど、愛佳はそんなの
はいらないと突っぱねる。
あやかはそれだと気が済まないと良い、自分
のカラダで払うと言いながら愛佳にキスをし
始める。
びっくりする愛佳、そんな見返りはいらない
といいながら、次第にあやかのペースへ流さ
れてしまう。
あやかの積極的に愛佳のカラダを求め始める
るが、突然あやかは冗談だと言い出す。
愛佳はホットしたのか、別に本気ならわたし
は受け入れるとまで言い出すが、あやかから
春菜の事を言われ、愛佳は我に返った。
そしてあやかは援助交際を辞めて、真面目に
バイトしながら学費を稼ぐ事を愛佳に誓う事
になる。
でも、あやかの本心は愛佳を本気で好きに
なってしまった事を愛佳には黙っていた。
あやかは愛佳に対してこれからどう接して
行くか目が離せない。
そして、学園祭も終わり
愛佳の大嫌いな体育祭が始まろうとしてる。
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個人面談室
由香里先生
どうしたの鹿島さん
愛佳
あの、由香里先生
(モジモジしながら中々言い出せない愛佳)
由香里先生
(もしかしてこれは愛の告白 ️)
大丈夫よ。
まなちゃんの事は、私が全部
受け止める覚悟があるから。
もう迷いは捨てなさい。
全て先生にカラダを委ねてしまえば
気が楽になるわよ。
さー来なさい
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