おっさん小説家への道
恋のメロディ第二十話
腕を引っ張られながら連れて来られたのは、二階の水着屋だった。
「ここ?」
「そうです。ここです」
「俺帰るね」
「なんでそんなこと言うんですか〜一緒に水着選んでくださいよ〜」
安井に腕を捕まれ店の中に入る。
「いらっしゃいませ」
店員の挨拶を聞きながら、安井は水着を選び始める。俺は気まずいながら安井の買い物に付き合うことにした。
「今度、あっ、今度って言っても夏休みの話しなんですけど、友達のみんなで海に行こうって話しになって、まだ早いんですけど、待ちきれなくって水着買いに来たんです」
「そうなんだ。でもなんで俺?」
「たまたまですよ。先輩見つけたから。あっ、これかわいい」
「一人で良かったんじゃないのか?」
「だからなんでいつも先輩は、そうなんですか〜。かわいい後輩の水着姿見れるんだから喜ぶ所じゃないんですか〜」
そこから30分くらい安井は水着を選んで、3着水着をカゴに入れると、更衣室に入って行った。
「本当に仲いいですね。彼女ですか?」
更衣室の前で待っていると、店員さんに声をかけられた。
「いえ、違います。ただの後輩です」
「そうなんですか。でも本当に彼女かわいいですよね。水着良く似合うと思いますよ」
そう言うと店員さんは、仕事に戻って行った。そうこうしているうちに、更衣室のカーテンが開いた。
「じゃ〜ん、先輩どうですか」
そこには水着姿の安井が立っていた。安井の水着姿は、千恵にも負けず劣らずスレンダーな体をしていて、控えめな胸をしていた。少しまじまじと見て目をそらすと、
「ちゃんと見てくださいよ〜これけっこう恥ずかしいですからね」
「恥ずかしいならやるなよ」
「先輩だから見せているんですよ~」
「分かった、分かったちゃんと見るから」
今度はじっくり頭からつま先まで見る。
「これはこれで恥ずかしいです。でもどうですかこの水着?」
「可愛くって良いんじゃないか」
「やった先輩に褒められた」
そう言うと安井はカーテンを締め、違う水着に着替え始めた。
「この水着はどうですか?」
「今度の水着は大人っぽくって、セクシーだよ」
「そうですか、ありがとうございます」
そして三着目に着替え始める。
「これはどうですか?」
「今度のは、スポーティなタイプか〜。これはこれで良いんじゃないか」
「先輩はどの水着が一番良かったですか」
「俺は二番目の水着が良かったかな」
「ふ〜ん、先輩ってああゆうのが好きなんですね。じゃあ二番目の水着にします」
「俺の意見で決めちゃって良いのか?」
「いいんです。これにします」
「いいならいいけど後で文句言うなよ」
「言いませんよ」
安井は制服に着替えて、水着を会計に持って行き、会計を済ました。
「本当に今日はありがとうございました。じゃあ先輩また」
「ちょっと待って、この後暇ならハンバーガーでも食べない?奢るよ」
「本当ですか〜先輩の奢りなら行きます」
安井はまた俺の腕を掴み、ハンバーガーショップへ向う。
「こうしていると、デートみたいですね先輩」
「そうだな、安井は学校の誰かに見られたりしても大丈夫なの?」
「大丈夫です。ちゃんと彼氏って言いますし」
「違うだろ。ちゃんとバイトの先輩って言うんだぞ」
「は〜い、そうゆうことにしておきます」
凄く心配だ。そうしているうちにハンバーガーショップへ到着した。ハンバーガーセットを注文して席に着く。
「いただきます先輩」
そう言うと安井は美味しそうにハンバーガーを食べ始める。ハンバーガー専門店ってこともあり、凄くボリュームがある。
「美味しいです先輩、ここのハンバーガー初めて食べました。大っきいですね」
「そうだろ。けっこう気に入ってて、ショピングモールに来たらよく食べるんだ。でも大丈夫なのか、夏休みまでに体型変わったら水着着れなくなっちゃうだろ」
「なんで今そんなこと言うんですか〜。変わらないようにするから大丈夫です」
「そっか〜。今のままの安井がかわいいからね」
安井はちょっと顔を赤くして、
「ありがとうございます」
珍しく真面目に答える。
「食べ終わったらゲームセンターでも寄ってかない」
「いいですよ~。付いていきます」
ハンバーガーを食べ終わり、三階のゲームセンターに移動する。クレーンゲームを見ていると、
「この人形かわいいです。先輩取れますか?」
「うん、何回かやれば取れると思うよ」
クレーンゲームにお金をいれて、アームを動かすと一回目で少し人形を動かし、二回目で落とす。
「やった取れた」
「取れたね。安井これ今日の俺からのプレゼント受け取ってくれるか?」
「ありがとうございます先輩。大切にしますね」
安井は嬉しそうに人形を抱える。
「じゃあ帰ろうか」
「そうですね」
二人でバスに乗り駅に向かった。
「先輩、本当に今日はデート楽しかったです。また一緒にデートしましょうね。あと、海に行ったら写メ送りますから、楽しみにしてて下さい」
「うん、楽しみにしてるね。また今度」
安井と別れ家に帰った。
「ここ?」
「そうです。ここです」
「俺帰るね」
「なんでそんなこと言うんですか〜一緒に水着選んでくださいよ〜」
安井に腕を捕まれ店の中に入る。
「いらっしゃいませ」
店員の挨拶を聞きながら、安井は水着を選び始める。俺は気まずいながら安井の買い物に付き合うことにした。
「今度、あっ、今度って言っても夏休みの話しなんですけど、友達のみんなで海に行こうって話しになって、まだ早いんですけど、待ちきれなくって水着買いに来たんです」
「そうなんだ。でもなんで俺?」
「たまたまですよ。先輩見つけたから。あっ、これかわいい」
「一人で良かったんじゃないのか?」
「だからなんでいつも先輩は、そうなんですか〜。かわいい後輩の水着姿見れるんだから喜ぶ所じゃないんですか〜」
そこから30分くらい安井は水着を選んで、3着水着をカゴに入れると、更衣室に入って行った。
「本当に仲いいですね。彼女ですか?」
更衣室の前で待っていると、店員さんに声をかけられた。
「いえ、違います。ただの後輩です」
「そうなんですか。でも本当に彼女かわいいですよね。水着良く似合うと思いますよ」
そう言うと店員さんは、仕事に戻って行った。そうこうしているうちに、更衣室のカーテンが開いた。
「じゃ〜ん、先輩どうですか」
そこには水着姿の安井が立っていた。安井の水着姿は、千恵にも負けず劣らずスレンダーな体をしていて、控えめな胸をしていた。少しまじまじと見て目をそらすと、
「ちゃんと見てくださいよ〜これけっこう恥ずかしいですからね」
「恥ずかしいならやるなよ」
「先輩だから見せているんですよ~」
「分かった、分かったちゃんと見るから」
今度はじっくり頭からつま先まで見る。
「これはこれで恥ずかしいです。でもどうですかこの水着?」
「可愛くって良いんじゃないか」
「やった先輩に褒められた」
そう言うと安井はカーテンを締め、違う水着に着替え始めた。
「この水着はどうですか?」
「今度の水着は大人っぽくって、セクシーだよ」
「そうですか、ありがとうございます」
そして三着目に着替え始める。
「これはどうですか?」
「今度のは、スポーティなタイプか〜。これはこれで良いんじゃないか」
「先輩はどの水着が一番良かったですか」
「俺は二番目の水着が良かったかな」
「ふ〜ん、先輩ってああゆうのが好きなんですね。じゃあ二番目の水着にします」
「俺の意見で決めちゃって良いのか?」
「いいんです。これにします」
「いいならいいけど後で文句言うなよ」
「言いませんよ」
安井は制服に着替えて、水着を会計に持って行き、会計を済ました。
「本当に今日はありがとうございました。じゃあ先輩また」
「ちょっと待って、この後暇ならハンバーガーでも食べない?奢るよ」
「本当ですか〜先輩の奢りなら行きます」
安井はまた俺の腕を掴み、ハンバーガーショップへ向う。
「こうしていると、デートみたいですね先輩」
「そうだな、安井は学校の誰かに見られたりしても大丈夫なの?」
「大丈夫です。ちゃんと彼氏って言いますし」
「違うだろ。ちゃんとバイトの先輩って言うんだぞ」
「は〜い、そうゆうことにしておきます」
凄く心配だ。そうしているうちにハンバーガーショップへ到着した。ハンバーガーセットを注文して席に着く。
「いただきます先輩」
そう言うと安井は美味しそうにハンバーガーを食べ始める。ハンバーガー専門店ってこともあり、凄くボリュームがある。
「美味しいです先輩、ここのハンバーガー初めて食べました。大っきいですね」
「そうだろ。けっこう気に入ってて、ショピングモールに来たらよく食べるんだ。でも大丈夫なのか、夏休みまでに体型変わったら水着着れなくなっちゃうだろ」
「なんで今そんなこと言うんですか〜。変わらないようにするから大丈夫です」
「そっか〜。今のままの安井がかわいいからね」
安井はちょっと顔を赤くして、
「ありがとうございます」
珍しく真面目に答える。
「食べ終わったらゲームセンターでも寄ってかない」
「いいですよ~。付いていきます」
ハンバーガーを食べ終わり、三階のゲームセンターに移動する。クレーンゲームを見ていると、
「この人形かわいいです。先輩取れますか?」
「うん、何回かやれば取れると思うよ」
クレーンゲームにお金をいれて、アームを動かすと一回目で少し人形を動かし、二回目で落とす。
「やった取れた」
「取れたね。安井これ今日の俺からのプレゼント受け取ってくれるか?」
「ありがとうございます先輩。大切にしますね」
安井は嬉しそうに人形を抱える。
「じゃあ帰ろうか」
「そうですね」
二人でバスに乗り駅に向かった。
「先輩、本当に今日はデート楽しかったです。また一緒にデートしましょうね。あと、海に行ったら写メ送りますから、楽しみにしてて下さい」
「うん、楽しみにしてるね。また今度」
安井と別れ家に帰った。

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