おっさん小説家への道
恋のメロディ第十六話
家に到着し鍵を開け、三人で家に入る。
「ただいま」
「お邪魔します。本当に一人暮らしだよ。もも」
「そうだね。しかも一軒屋だよ。一人で寂しくないの?」
「寂しくないよ。もう慣れたかな」
「水谷の部屋見たい、いいでしょ」
「何で俺の部屋なんだよ。いいけど何もないよ」
そう言うと、2階の俺の部屋に案内した。
「ここが水谷の部屋か〜?」
内村がいきなり俺のベッドにダイブする。
「へ〜水谷君マンガだけじゃなく、ライトノベルも読むんだ」
「おいおい」
二人とも俺の部屋を見渡して、物色し始める。
「けっこう綺麗にしてるじゃん。それより水谷、その机の上にあるかわいい女の子が書いてあるゲームは何?」
「ああ、恋愛シュミレーションゲームだよ。今やっているんだよね。エロいゲームじゃないぞ、エロいのもあるけど」
「なんだ〜残念。でもエロいゲームもやるんだ」
「やだ〜キモい。でも水谷君も年頃の男の子だもんね」
なんか二人で盛り上がっている。ももは、本棚のライトノベルが気になるみたいで、本棚をよく見ている。
「ラノベ気になるの?」
「私もラノベよく読むんだよね。面白いよね」
「そうだね。どんなジャンル読むの?」
「私はラブコメとか多いかな。水谷君は?」
「俺は、異世界転生ものと恋愛ものが多いかな」
「二人で何話してるの〜?」
「本の話しだよ。内村は本あまり読まないだろ?」
「本、あまり読まないかな、でもゲームはやるよ」
「そっか〜じゃあエロゲー一緒にやってあげるから」
「何でエロゲーなのよ。やらないわよ。も〜」
俺が笑っていると、内村は顔を赤くしながらそう反論してきた。
「もういいだろ。たこパーの準備しようね」
「は〜い」
三人で階段を降りリビングに向かい、俺はたこ焼きを焼くためのホットプレートを用意する。キッチンで下ごしらえをしていると内村とももはお菓子を食べ始めていた。
「準備できたよ。さっそくジュースだけどかんぱいしようか。じゃあ北海道にかんぱい」
「かんぱ〜い」
俺は手際良く生地を流しこみ具材を入れたこ焼きを焼き始める。いつもバイトでやっているので凄く慣れている。
「わぁ、水谷君凄い手慣れてるね」
「そうでしょ。いつもバイトでやっているからね。後、やきそばとかも上手いんだよ」
なぜか内村が自信まんまんで答える。生地も固まってきたので、串で裏返し、ころころしながら、内村に話しかける。
「内村、明日バイト出る?」
「出るよ。久しぶりのバイトだから動けるかが心配だよ」
「そっかぁ、じゃあ明日一緒だね」
たこ焼きも焼き終わり、ソースとマヨネーズを塗って食べ始める。
「ももは最近部活どうなの?」
「部活、今は文化祭でやる曲とか練習しているよ」
「なんの楽器やっているの?」
「フルートだよ」
「フルートか、難しそうだね。ももは楽器が出来て凄いな」
「そうでもないよ。練習すれば誰でもできるようになるよ」
「それよりさぁ、もうすぐ中間テストだよ。二人は勉強している?」
「私はまだしてない」
「俺もしてない」
「勉強しなくちゃだよね」
「中間テストが終わったら体育祭もあるよ」
二人は暗い顔をして、
「私、運動苦手なんだよね」
「あたしも」
「俺はそうでもないかな、テストよりか運動していたほうがいいかな」
「水谷はいいよ、運動そこそこできるもんね」
「そうだよ、私達なんて全くだよ」
「進と比べたら全然だよ」
「比べる対象が違うって、田口君はイケメンで女の子からモテモテなんだからね。水谷とは全然違うよ」
「そうそう、比べると水谷君が可哀想になってきちゃうよ」
いつもどうり二人とも酷い、そりゃ進には敵うところが一つも無いけど、そこまで言わなくても、俺が少し落ち込んでいると、
「でも水谷にも良いところあるよ。優しいところとかね」
「誰にでも優しいところが心配だけどね。水谷君悪い人に騙されそうで」
「大丈夫だよ。二人にだけだよ、優しくするのは」
「うわぁ、よくそんなセリフ言えるね」
「すぐに調子に乗るところがだめかな。彼女が可哀想」
そんな会話をしている内に、もういい時間になってしまったので片付けを始める。
「私達も手伝うよ」
内村とももが手伝ってくれたので、片付け
はすぐに終わった。
「もう遅くなってきたから私達帰るね」
「そっかぁ、泊まっていけばいいのに」
「もう、エッチなこと考えているんでしょ」
「バレたか」
俺が笑いながら言うと、
「親が心配するから帰るね」
「寂しいけどまたね」
寂しそうに言うと、
「また明後日、学校で会えるじゃない。じゃあ、お邪魔しました」
そう言うと二人は帰って行った。二人を見送ると俺は、余ったお菓子を食べながらゲームをするためにテレビを付けた。
「今日こそは先輩攻略しないとな」
そう言うとゲームを始めた。
「ただいま」
「お邪魔します。本当に一人暮らしだよ。もも」
「そうだね。しかも一軒屋だよ。一人で寂しくないの?」
「寂しくないよ。もう慣れたかな」
「水谷の部屋見たい、いいでしょ」
「何で俺の部屋なんだよ。いいけど何もないよ」
そう言うと、2階の俺の部屋に案内した。
「ここが水谷の部屋か〜?」
内村がいきなり俺のベッドにダイブする。
「へ〜水谷君マンガだけじゃなく、ライトノベルも読むんだ」
「おいおい」
二人とも俺の部屋を見渡して、物色し始める。
「けっこう綺麗にしてるじゃん。それより水谷、その机の上にあるかわいい女の子が書いてあるゲームは何?」
「ああ、恋愛シュミレーションゲームだよ。今やっているんだよね。エロいゲームじゃないぞ、エロいのもあるけど」
「なんだ〜残念。でもエロいゲームもやるんだ」
「やだ〜キモい。でも水谷君も年頃の男の子だもんね」
なんか二人で盛り上がっている。ももは、本棚のライトノベルが気になるみたいで、本棚をよく見ている。
「ラノベ気になるの?」
「私もラノベよく読むんだよね。面白いよね」
「そうだね。どんなジャンル読むの?」
「私はラブコメとか多いかな。水谷君は?」
「俺は、異世界転生ものと恋愛ものが多いかな」
「二人で何話してるの〜?」
「本の話しだよ。内村は本あまり読まないだろ?」
「本、あまり読まないかな、でもゲームはやるよ」
「そっか〜じゃあエロゲー一緒にやってあげるから」
「何でエロゲーなのよ。やらないわよ。も〜」
俺が笑っていると、内村は顔を赤くしながらそう反論してきた。
「もういいだろ。たこパーの準備しようね」
「は〜い」
三人で階段を降りリビングに向かい、俺はたこ焼きを焼くためのホットプレートを用意する。キッチンで下ごしらえをしていると内村とももはお菓子を食べ始めていた。
「準備できたよ。さっそくジュースだけどかんぱいしようか。じゃあ北海道にかんぱい」
「かんぱ〜い」
俺は手際良く生地を流しこみ具材を入れたこ焼きを焼き始める。いつもバイトでやっているので凄く慣れている。
「わぁ、水谷君凄い手慣れてるね」
「そうでしょ。いつもバイトでやっているからね。後、やきそばとかも上手いんだよ」
なぜか内村が自信まんまんで答える。生地も固まってきたので、串で裏返し、ころころしながら、内村に話しかける。
「内村、明日バイト出る?」
「出るよ。久しぶりのバイトだから動けるかが心配だよ」
「そっかぁ、じゃあ明日一緒だね」
たこ焼きも焼き終わり、ソースとマヨネーズを塗って食べ始める。
「ももは最近部活どうなの?」
「部活、今は文化祭でやる曲とか練習しているよ」
「なんの楽器やっているの?」
「フルートだよ」
「フルートか、難しそうだね。ももは楽器が出来て凄いな」
「そうでもないよ。練習すれば誰でもできるようになるよ」
「それよりさぁ、もうすぐ中間テストだよ。二人は勉強している?」
「私はまだしてない」
「俺もしてない」
「勉強しなくちゃだよね」
「中間テストが終わったら体育祭もあるよ」
二人は暗い顔をして、
「私、運動苦手なんだよね」
「あたしも」
「俺はそうでもないかな、テストよりか運動していたほうがいいかな」
「水谷はいいよ、運動そこそこできるもんね」
「そうだよ、私達なんて全くだよ」
「進と比べたら全然だよ」
「比べる対象が違うって、田口君はイケメンで女の子からモテモテなんだからね。水谷とは全然違うよ」
「そうそう、比べると水谷君が可哀想になってきちゃうよ」
いつもどうり二人とも酷い、そりゃ進には敵うところが一つも無いけど、そこまで言わなくても、俺が少し落ち込んでいると、
「でも水谷にも良いところあるよ。優しいところとかね」
「誰にでも優しいところが心配だけどね。水谷君悪い人に騙されそうで」
「大丈夫だよ。二人にだけだよ、優しくするのは」
「うわぁ、よくそんなセリフ言えるね」
「すぐに調子に乗るところがだめかな。彼女が可哀想」
そんな会話をしている内に、もういい時間になってしまったので片付けを始める。
「私達も手伝うよ」
内村とももが手伝ってくれたので、片付け
はすぐに終わった。
「もう遅くなってきたから私達帰るね」
「そっかぁ、泊まっていけばいいのに」
「もう、エッチなこと考えているんでしょ」
「バレたか」
俺が笑いながら言うと、
「親が心配するから帰るね」
「寂しいけどまたね」
寂しそうに言うと、
「また明後日、学校で会えるじゃない。じゃあ、お邪魔しました」
そう言うと二人は帰って行った。二人を見送ると俺は、余ったお菓子を食べながらゲームをするためにテレビを付けた。
「今日こそは先輩攻略しないとな」
そう言うとゲームを始めた。
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