おっさん小説家への道
恋のメロディ第十話
土曜日になりバイトの日になった。バイトはテーマパークのフードコートで朝から夕方まで働いている。テーマパークは自宅から10分くらいのところにあり、原付バイクに乗りバイト先へ向う。
「おはようございます」
朝、事務所に寄りタイムカードを押して、フードコートに向う。仕事内容はやきそばを焼いたりラーメン、たこ焼き、焼き鳥、フランクフルト、などの食品製造と言った方がいいだろう。とにかくいろいろな物を作る。たまにレジなどの接客もする。俺が着く頃には、社員の人が仕込みを終えている。
「おはようございます」
「おはよう」
挨拶を終えると、さっそく鉄板に火をいれて、いつでも焼けるように準備していると、
「おはようございます。今日から働くことになりました 安井 美沙子です。よろしくお願いします」
と、元気な声が聞こえてきた。新人さんだ。
「おはよう。水谷です。よろしくね」
そう言うとやきそばを焼きはじめた。業務用なので一回に十キロぐらい焼く。これが以外と大変でかなり重い、平均すると50キロぐらいはいつも焼いている。その他にフランクフルト100本ぐらいと、とにかく数が多い。お昼に近づきお客さんが入ってきた、ピークの時間帯だ。忙しく仕事をしながら、ふと新人さんの方を見ると、ぎこちない仕草でラーメンのトッピングをしていた。ピークの時間帯が過ぎお客さんが減ってきたので、遅めの昼食の時間になった。
「水谷君安井さんに食堂の使い方教えてあげて」
社員の人にそう言われ、
「分かりました。安井さん行こっか」
二人で食堂に向かった。ここの食堂は、セルフサービスで、土曜日はみそラーメンかうどん、日曜日がカレーと決まっている。朝にまかないとして普段テーマパーク内のレストランで働いている調理師の人が作っているらしい。ひと通り食堂の使い方のことと休憩時間のことを新人さんに説明して俺はラーメンを作りはじめた。麺を茹でている間、
「だいたい分かった?」
新人さんに聞いてみる。
「はい、分かりました」
そう言うと、俺のまねをしてみそラーメンを作りはじめた。ラーメンができ、席に着くと新人さんも同じ席に着いてきた。
「一緒じゃなくても大丈夫だよ」
「いえ、一緒に食べます」
千恵、今日いないな。そんなことを考えながら、ラーメンを食べ始めると
「美味しい」
びっくりした様子で、新人さんがラーメンを食べている、俺も最初の頃は、あまりの美味しさにびっくりしたものだ。
「水谷さんは、いつからバイトしているんですか?」
「高校1年の夏ぐらいだから半年ぐらいだよ」
「水谷さん高校生なんですか?もっと年上だと思いました。どこの高校に通っているんですか?」
「◯◯高校の2年生だよ」
「進学校じゃないですか!私は☓☓商業高校に通っている、1年生です。先輩じゃないですか」
「☓☓商業高校じゃ、ここから近いよね」
「そうなんです。家から近いから選んだんです。それより先輩このバイトめちゃくちゃ忙しくないですか?」
「今日はお客さんの入り見る限りそうでもないよ。忙しいときはもっと忙しいよ」
「そうなんですか〜自信なくすなぁ」
「大丈夫だよ。ちゃんと動けてたし、慣れてくればできるようになるから」
「先輩って優しいですね。頑張ってみます。それと先輩なんですから私のこと安井って呼んでください」
少し戸惑ったが本人がそう言うなら、
「安井はなんでこのバイト選んだの?家から近かったから?」
「それもありますけど、周りのみんながバイト始めて話し聞いていたら私もやりたくなったんです。出会いもあるし欲しい物もありますし」
「そっかぁ、バイトしていればいろいろな物買えるからね」
「そうなんです」
最初の出会いのことはスルーしておいたたぶんバイト先で友達に彼氏ができたとかゆうことだろう。いろいろと会話しているうちに休憩時間が終わりになった。
「休憩終わりだね、行こっか」
二人でフードコートに戻って、午後の仕事をはじめた。午後の仕事も終わり帰りの時間になった。
「お疲れさまでした」
そう言うと事務所にタイムカードを押しに向かった。
「お疲れさまでした先輩」
タイムカードを押し安井は帰って行った。俺は事務員さんに用事があったので事務員さんのところへ
「あのぉ、来週の土曜日なんですけど用事があるので休みたいんですけど、日曜日は大丈夫です」
「はい、来週休みね。」
そう言うと事務員さんはメモを取りながら、
「戦力がいなくなると大変なのよ。でも用事があるんじゃしょうがないね」
「すいません。よろしくお願いします。お疲れさまでした」
戦力と思われているのは、正直嬉しかった。タイムカードを押しバイクが置いてある駐輪場に向かった。
「おはようございます」
朝、事務所に寄りタイムカードを押して、フードコートに向う。仕事内容はやきそばを焼いたりラーメン、たこ焼き、焼き鳥、フランクフルト、などの食品製造と言った方がいいだろう。とにかくいろいろな物を作る。たまにレジなどの接客もする。俺が着く頃には、社員の人が仕込みを終えている。
「おはようございます」
「おはよう」
挨拶を終えると、さっそく鉄板に火をいれて、いつでも焼けるように準備していると、
「おはようございます。今日から働くことになりました 安井 美沙子です。よろしくお願いします」
と、元気な声が聞こえてきた。新人さんだ。
「おはよう。水谷です。よろしくね」
そう言うとやきそばを焼きはじめた。業務用なので一回に十キロぐらい焼く。これが以外と大変でかなり重い、平均すると50キロぐらいはいつも焼いている。その他にフランクフルト100本ぐらいと、とにかく数が多い。お昼に近づきお客さんが入ってきた、ピークの時間帯だ。忙しく仕事をしながら、ふと新人さんの方を見ると、ぎこちない仕草でラーメンのトッピングをしていた。ピークの時間帯が過ぎお客さんが減ってきたので、遅めの昼食の時間になった。
「水谷君安井さんに食堂の使い方教えてあげて」
社員の人にそう言われ、
「分かりました。安井さん行こっか」
二人で食堂に向かった。ここの食堂は、セルフサービスで、土曜日はみそラーメンかうどん、日曜日がカレーと決まっている。朝にまかないとして普段テーマパーク内のレストランで働いている調理師の人が作っているらしい。ひと通り食堂の使い方のことと休憩時間のことを新人さんに説明して俺はラーメンを作りはじめた。麺を茹でている間、
「だいたい分かった?」
新人さんに聞いてみる。
「はい、分かりました」
そう言うと、俺のまねをしてみそラーメンを作りはじめた。ラーメンができ、席に着くと新人さんも同じ席に着いてきた。
「一緒じゃなくても大丈夫だよ」
「いえ、一緒に食べます」
千恵、今日いないな。そんなことを考えながら、ラーメンを食べ始めると
「美味しい」
びっくりした様子で、新人さんがラーメンを食べている、俺も最初の頃は、あまりの美味しさにびっくりしたものだ。
「水谷さんは、いつからバイトしているんですか?」
「高校1年の夏ぐらいだから半年ぐらいだよ」
「水谷さん高校生なんですか?もっと年上だと思いました。どこの高校に通っているんですか?」
「◯◯高校の2年生だよ」
「進学校じゃないですか!私は☓☓商業高校に通っている、1年生です。先輩じゃないですか」
「☓☓商業高校じゃ、ここから近いよね」
「そうなんです。家から近いから選んだんです。それより先輩このバイトめちゃくちゃ忙しくないですか?」
「今日はお客さんの入り見る限りそうでもないよ。忙しいときはもっと忙しいよ」
「そうなんですか〜自信なくすなぁ」
「大丈夫だよ。ちゃんと動けてたし、慣れてくればできるようになるから」
「先輩って優しいですね。頑張ってみます。それと先輩なんですから私のこと安井って呼んでください」
少し戸惑ったが本人がそう言うなら、
「安井はなんでこのバイト選んだの?家から近かったから?」
「それもありますけど、周りのみんながバイト始めて話し聞いていたら私もやりたくなったんです。出会いもあるし欲しい物もありますし」
「そっかぁ、バイトしていればいろいろな物買えるからね」
「そうなんです」
最初の出会いのことはスルーしておいたたぶんバイト先で友達に彼氏ができたとかゆうことだろう。いろいろと会話しているうちに休憩時間が終わりになった。
「休憩終わりだね、行こっか」
二人でフードコートに戻って、午後の仕事をはじめた。午後の仕事も終わり帰りの時間になった。
「お疲れさまでした」
そう言うと事務所にタイムカードを押しに向かった。
「お疲れさまでした先輩」
タイムカードを押し安井は帰って行った。俺は事務員さんに用事があったので事務員さんのところへ
「あのぉ、来週の土曜日なんですけど用事があるので休みたいんですけど、日曜日は大丈夫です」
「はい、来週休みね。」
そう言うと事務員さんはメモを取りながら、
「戦力がいなくなると大変なのよ。でも用事があるんじゃしょうがないね」
「すいません。よろしくお願いします。お疲れさまでした」
戦力と思われているのは、正直嬉しかった。タイムカードを押しバイクが置いてある駐輪場に向かった。

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