魔法外科医は癒やし系少年
涼波ハルカの喪失-19 ☸ ハルカの勉強
=== ✽ ✽ ✽ ===
「ロビ様」
「ああ、ハルカ、おはよう……って、あれ?ハルカ、すごいじゃん」
「わからない」
ロビのベッドで寄り添うようにハルカが横たわっている。二人とも寝るためのラフな服を着ていた。昨夜、ダリアと一緒にハルカの身体を拭き、着替えさせたのだ。
(『接触念話』)
ロビはハルカの額に自分の額を合わせた。
<どうして『ロビ様』って言えたの?>
<昨日、ダリアさんがロビ様のことを呼んでいるのを聞いて、そうかな?って>
<とてもきれいな発音だったよ、ハルカはすごいね>
今日は三連休の一日目である。
<朝食前に、少し勉強しようか。とりあえず、着替えよう>
<はい。でも、その前に、拭いてもいいですか?>
<うん、いいよ、これで拭いて>
ロビはベッドのそばに置いてある布をハルカに渡した。
「は、あ、んっ」
(うわ、声、艶めかしすぎ)
ハルカはロビをじっと見て、ロビの股間をさすった。
「ロビ様」
(『接触念話』)
<大きくなっています>
<あ、これ、朝になるとなぜか大きくなるんだ>
<して頂いてもいいですか?>
<うん、そうだね、しよう。ハルカの世界ではどんな風にするの?>
<……>
『接触念話』は、言葉にしなくても伝わる。ハルカは、単なる交尾ではなく、キスから始まり身体を撫でたり舐めたり、そして挿入と言う流れを思い浮かべていた。しかも男性同士だった。
<うん、わかった、ハルカの記憶通りにしてみるね>
<はい、お願いします>
<でもなんで二人とも男の人なの?>
<あ、あの、それは、そういう設定でして>
<この世界でも男性同士とか女性同士ってあるよ>
<そうなんですか?>
<うん。割と普通に>
ロビはハルカの髪を撫で、キスをした。そして首筋にもキスをし、じっくりと身体を撫でながら徐々に下の方へキスを進めて行った。
「ロ、ロビ様」
「うん、ハルカ」
(あれ?今までと違う感じだ。なんか、中が動いているような感じ……)
ロビは五分ほどで果てた。
(なんか、いつもより気持ちよかった)
<今はお腹の上に出したんですね>
<うん、後で垂れるとよくないかなって>
<ちょと満足感が足りない気がします>
<そういえば、なんか狼獣人は白い液体を押し出せるんだって。一回の発情期で二回だけらしいけど>
<ほんとですか?ちょっと待ってください>
ハルカは心当たりがあるのか、ロビから離れるとベッドで膝立ちになって先ほどの布を下に敷き、お腹のあちこちに力を入れ始めた。ロビは、ダリアが動かしていた筋肉の辺りをなぞった。
「ロビ様」
(あ、透明の液体が出てきた)
(『接触念話』)
<ハルカ、成功したみたいだよ>
<本当ですか?じゃあ、次は中で……>
<その前に、もうひとつ、お腹の中で赤子の素を無効化する能力があるんだって>
<赤子の素?ちょっとわかりません>
<じゃあ、指を挿れるね>
<ちょっと怖いです。ゆっくりお願いします>
<ハルカは指を挿れたこと無いの?昨日、中まで炎症起こしていたよ>
<恥ずかしいから言わないでください>
<この辺から、何か液体を出せるみたいなんだ>
<そんなに深く挿れないでくださ……そこ、なんかすごく変な感じがします>
<『赤子の素いらない』とか念じてみて>
<ん、こんな感じですか、あ、何か出た気がします>
<うん、何か出た、指先が熱いから、できたと思う>
<ロビ様、あの、このままもう一度……>
<うん>
=== ✽ ✽ ✽ ===
(『接触念話』)
<ねえ、ハルカ、ハルカの世界には書物はたくさんあるの?>
<ええ、ラノベとか漫画とか、図鑑とか色々あります>
<あ、今、思い浮かべた書物、獣人族が描いてあった>
<これは、剣と魔法の世界に転生する話です>
<へえ、ハルカの世界では転生が起きるの?>
<いえ、これは架空の話です>
<そっか、でも色々興味深いな。じゃあ服を着ようか>
ロビは普段着に着替えた。ハルカも服を着始めたが、尻尾の扱いがわからないようで、スカートを履くのはロビが手伝った。
(『接触念話』)
<ハーブティーを頼んでくるね>
<あ、一緒に行きます。あたしも召使ですから。あの、その前に薬を塗っていいですか?>
<あ、うん、じゃあ、足を開いて>
<今日は自分で塗ってみます>
<わかった。薬はこれ。お尻とスカートの間にこの布を敷いてね>
ロビはベッドから起き上がると、書物や筆記用具などの準備を始めた。
(あ、ハルカ、必要以上に指を動かしている……ここはあえて見て無いことにしようっと。うう、でも気になる。あ、後ろの方にも指を……声が出るのを我慢している姿、可愛いな。結局、全部、見てしまった……)
その後、キッチンに行くと、ハルカはダリアの身振り手振りでハーブティーの淹れ方を教わりながら、ポットにハーブティーを移し、ティーカップではなくロビの指示で大きなマグカップを二つ持って、ロビと一緒に部屋に戻った。
ロビはハルカに紙と何も書かれていない書物、ペン、インクを渡して、使い方を教え始めた。
(『接触念話』)
<これはハルカが好きに使っていいからね。僕がこの世界の言葉を教えるから、ハルカの世界の言葉で書いてくれるかな。あと、読み方も。インクが無くなったら、ウグルスに足してもらって>
<はい>
<紙は練習したり覚書を書くのに使って。清書はこっちの書物の方に。僕もハルカの世界の言葉、憶えたいから読み方も書いてね>
<わかりました>
ロビは、小さな子どもに教える方法ではなく、まず、大陸公用語で使われるすべての文字を、一文字一文字、指を差しながら発音してみせた。
ハルカは、文字を書き写しながら、ニホンの文字らしきもので何やら書き込んでいるようだ。
(うーん、全然、違う文字だな)
そして、子ども向けの挿絵の多い書物を見せて読み聞かせ、念話でイントネーションや微妙な発音の違いをサポートしながら発音練習をした。
ハルカの耳が動いた。すると、ノックをする音がした。
「どうぞ」
「ロビ様、朝食の準備ができました」
「ダリア、ありがと、今、行くね」
(あれ?いつもウグルスが呼びに来るのにな……。なんか、今、そっとドアを開けたような気がするし)
朝食後、ロビとハルカはまた部屋に戻り勉強は続いた。午前はずっと大陸公用語を教えていたが、午後は、ハルカが飽きないように算術を教え始めた。
この世界でも計算は十進数、時計は六十進数、ハルカは数字や記号の関係を憶えると、あっという間に三桁の掛け算もできるようになった。これにはロビも相当驚いた。
「ハルカ、すごいね!算術は、もう教えること無いや」
ロビは、思わず念話ではなく、声で話しかけた。ハルカは、何か褒められていると感じたのだろう、ニコニコと笑顔で返した。
(『接触念話』)
<ハルカは異世界で何か剣技とかやっていなかったの?>
<剣技ですか?……>
ハルカは少し考え込んだ。意識共存がうまくできていないせいか、どちらの記憶も引き出すのに時間がかかるようだ。
<新体操をやっていました>
<体術みたいなもの?うーん、やっているところ、イメージできる?>
<おお、なんか、美しくも艶めかしい……>
<ロビ様、それはちょっとダメです。あたしの世界では健康的で美を競うスポーツです>
<そ、そうか、文化というものなんだね、ごめんごめん>
<色々な道具を使うんだね>
<はい、特にこれが得意でした>
<これリボンなの?すごい、こんな動きができるんだ>
<ええ、こうやって美しさを競うんです>
<そうだ、いいものがある、ちょっと待ってて>
(聖蛇短剣ならちょうどいい感じだな。これなら魔法が使えないハルカでも使えるし)
ロビは工房に入ると、魔法鍵付きの棚を開け、大きめの短剣を取り出した。棚の中には他にも数本の剣や魔法道具、たくさんの小さな木箱、銃のようなものが入っている。
ロビは聖蛇短剣のグリップ部分にある魔石弾倉を開き、赤い円筒形の石のようなものを取り出した。
(うん、もうしばらく使える。この古代魔法道具、魔法が使えない人でも使えるのはいいんだけど起動に苦労したよな。使い方はすぐにわかったけど、魔力莢を完成させるまでかなりかかった)
ロビは魔力莢を魔石弾倉に差し込み、グリップ内に戻した。
(魔石を精製するところまではうまくいったんだけど、古代魔道具の中で魔力を出し始める方法がわからなくて。これも異世界から流れ込んで来た知識のおかげだ。早く彼に会ってみたいな)
そして、聖蛇短剣を持って自室に戻った。ハルカは、書物に清書をしていた。ハルカはロビを見ると、にこりと笑った。ロビは何となく頭を撫でた。
(ハルカは勉強家だな、偉いな。『接触念話』)
<後で格闘練習してみようか、ハルカの実力が見たいな>
<はい、わかりました。このページを書き終えたら>
(ハルカは暗殺者訓練を受けていたみたいだから、基本は短剣がいいのかな。それより、さっきのやつ、聖蛇短剣でできるとすごいな、格闘練習、楽しみ)
ロビとハルカの目が合った。ハルカは不思議そうな顔をしていた。
「ロビ様」
「ああ、ハルカ、おはよう……って、あれ?ハルカ、すごいじゃん」
「わからない」
ロビのベッドで寄り添うようにハルカが横たわっている。二人とも寝るためのラフな服を着ていた。昨夜、ダリアと一緒にハルカの身体を拭き、着替えさせたのだ。
(『接触念話』)
ロビはハルカの額に自分の額を合わせた。
<どうして『ロビ様』って言えたの?>
<昨日、ダリアさんがロビ様のことを呼んでいるのを聞いて、そうかな?って>
<とてもきれいな発音だったよ、ハルカはすごいね>
今日は三連休の一日目である。
<朝食前に、少し勉強しようか。とりあえず、着替えよう>
<はい。でも、その前に、拭いてもいいですか?>
<うん、いいよ、これで拭いて>
ロビはベッドのそばに置いてある布をハルカに渡した。
「は、あ、んっ」
(うわ、声、艶めかしすぎ)
ハルカはロビをじっと見て、ロビの股間をさすった。
「ロビ様」
(『接触念話』)
<大きくなっています>
<あ、これ、朝になるとなぜか大きくなるんだ>
<して頂いてもいいですか?>
<うん、そうだね、しよう。ハルカの世界ではどんな風にするの?>
<……>
『接触念話』は、言葉にしなくても伝わる。ハルカは、単なる交尾ではなく、キスから始まり身体を撫でたり舐めたり、そして挿入と言う流れを思い浮かべていた。しかも男性同士だった。
<うん、わかった、ハルカの記憶通りにしてみるね>
<はい、お願いします>
<でもなんで二人とも男の人なの?>
<あ、あの、それは、そういう設定でして>
<この世界でも男性同士とか女性同士ってあるよ>
<そうなんですか?>
<うん。割と普通に>
ロビはハルカの髪を撫で、キスをした。そして首筋にもキスをし、じっくりと身体を撫でながら徐々に下の方へキスを進めて行った。
「ロ、ロビ様」
「うん、ハルカ」
(あれ?今までと違う感じだ。なんか、中が動いているような感じ……)
ロビは五分ほどで果てた。
(なんか、いつもより気持ちよかった)
<今はお腹の上に出したんですね>
<うん、後で垂れるとよくないかなって>
<ちょと満足感が足りない気がします>
<そういえば、なんか狼獣人は白い液体を押し出せるんだって。一回の発情期で二回だけらしいけど>
<ほんとですか?ちょっと待ってください>
ハルカは心当たりがあるのか、ロビから離れるとベッドで膝立ちになって先ほどの布を下に敷き、お腹のあちこちに力を入れ始めた。ロビは、ダリアが動かしていた筋肉の辺りをなぞった。
「ロビ様」
(あ、透明の液体が出てきた)
(『接触念話』)
<ハルカ、成功したみたいだよ>
<本当ですか?じゃあ、次は中で……>
<その前に、もうひとつ、お腹の中で赤子の素を無効化する能力があるんだって>
<赤子の素?ちょっとわかりません>
<じゃあ、指を挿れるね>
<ちょっと怖いです。ゆっくりお願いします>
<ハルカは指を挿れたこと無いの?昨日、中まで炎症起こしていたよ>
<恥ずかしいから言わないでください>
<この辺から、何か液体を出せるみたいなんだ>
<そんなに深く挿れないでくださ……そこ、なんかすごく変な感じがします>
<『赤子の素いらない』とか念じてみて>
<ん、こんな感じですか、あ、何か出た気がします>
<うん、何か出た、指先が熱いから、できたと思う>
<ロビ様、あの、このままもう一度……>
<うん>
=== ✽ ✽ ✽ ===
(『接触念話』)
<ねえ、ハルカ、ハルカの世界には書物はたくさんあるの?>
<ええ、ラノベとか漫画とか、図鑑とか色々あります>
<あ、今、思い浮かべた書物、獣人族が描いてあった>
<これは、剣と魔法の世界に転生する話です>
<へえ、ハルカの世界では転生が起きるの?>
<いえ、これは架空の話です>
<そっか、でも色々興味深いな。じゃあ服を着ようか>
ロビは普段着に着替えた。ハルカも服を着始めたが、尻尾の扱いがわからないようで、スカートを履くのはロビが手伝った。
(『接触念話』)
<ハーブティーを頼んでくるね>
<あ、一緒に行きます。あたしも召使ですから。あの、その前に薬を塗っていいですか?>
<あ、うん、じゃあ、足を開いて>
<今日は自分で塗ってみます>
<わかった。薬はこれ。お尻とスカートの間にこの布を敷いてね>
ロビはベッドから起き上がると、書物や筆記用具などの準備を始めた。
(あ、ハルカ、必要以上に指を動かしている……ここはあえて見て無いことにしようっと。うう、でも気になる。あ、後ろの方にも指を……声が出るのを我慢している姿、可愛いな。結局、全部、見てしまった……)
その後、キッチンに行くと、ハルカはダリアの身振り手振りでハーブティーの淹れ方を教わりながら、ポットにハーブティーを移し、ティーカップではなくロビの指示で大きなマグカップを二つ持って、ロビと一緒に部屋に戻った。
ロビはハルカに紙と何も書かれていない書物、ペン、インクを渡して、使い方を教え始めた。
(『接触念話』)
<これはハルカが好きに使っていいからね。僕がこの世界の言葉を教えるから、ハルカの世界の言葉で書いてくれるかな。あと、読み方も。インクが無くなったら、ウグルスに足してもらって>
<はい>
<紙は練習したり覚書を書くのに使って。清書はこっちの書物の方に。僕もハルカの世界の言葉、憶えたいから読み方も書いてね>
<わかりました>
ロビは、小さな子どもに教える方法ではなく、まず、大陸公用語で使われるすべての文字を、一文字一文字、指を差しながら発音してみせた。
ハルカは、文字を書き写しながら、ニホンの文字らしきもので何やら書き込んでいるようだ。
(うーん、全然、違う文字だな)
そして、子ども向けの挿絵の多い書物を見せて読み聞かせ、念話でイントネーションや微妙な発音の違いをサポートしながら発音練習をした。
ハルカの耳が動いた。すると、ノックをする音がした。
「どうぞ」
「ロビ様、朝食の準備ができました」
「ダリア、ありがと、今、行くね」
(あれ?いつもウグルスが呼びに来るのにな……。なんか、今、そっとドアを開けたような気がするし)
朝食後、ロビとハルカはまた部屋に戻り勉強は続いた。午前はずっと大陸公用語を教えていたが、午後は、ハルカが飽きないように算術を教え始めた。
この世界でも計算は十進数、時計は六十進数、ハルカは数字や記号の関係を憶えると、あっという間に三桁の掛け算もできるようになった。これにはロビも相当驚いた。
「ハルカ、すごいね!算術は、もう教えること無いや」
ロビは、思わず念話ではなく、声で話しかけた。ハルカは、何か褒められていると感じたのだろう、ニコニコと笑顔で返した。
(『接触念話』)
<ハルカは異世界で何か剣技とかやっていなかったの?>
<剣技ですか?……>
ハルカは少し考え込んだ。意識共存がうまくできていないせいか、どちらの記憶も引き出すのに時間がかかるようだ。
<新体操をやっていました>
<体術みたいなもの?うーん、やっているところ、イメージできる?>
<おお、なんか、美しくも艶めかしい……>
<ロビ様、それはちょっとダメです。あたしの世界では健康的で美を競うスポーツです>
<そ、そうか、文化というものなんだね、ごめんごめん>
<色々な道具を使うんだね>
<はい、特にこれが得意でした>
<これリボンなの?すごい、こんな動きができるんだ>
<ええ、こうやって美しさを競うんです>
<そうだ、いいものがある、ちょっと待ってて>
(聖蛇短剣ならちょうどいい感じだな。これなら魔法が使えないハルカでも使えるし)
ロビは工房に入ると、魔法鍵付きの棚を開け、大きめの短剣を取り出した。棚の中には他にも数本の剣や魔法道具、たくさんの小さな木箱、銃のようなものが入っている。
ロビは聖蛇短剣のグリップ部分にある魔石弾倉を開き、赤い円筒形の石のようなものを取り出した。
(うん、もうしばらく使える。この古代魔法道具、魔法が使えない人でも使えるのはいいんだけど起動に苦労したよな。使い方はすぐにわかったけど、魔力莢を完成させるまでかなりかかった)
ロビは魔力莢を魔石弾倉に差し込み、グリップ内に戻した。
(魔石を精製するところまではうまくいったんだけど、古代魔道具の中で魔力を出し始める方法がわからなくて。これも異世界から流れ込んで来た知識のおかげだ。早く彼に会ってみたいな)
そして、聖蛇短剣を持って自室に戻った。ハルカは、書物に清書をしていた。ハルカはロビを見ると、にこりと笑った。ロビは何となく頭を撫でた。
(ハルカは勉強家だな、偉いな。『接触念話』)
<後で格闘練習してみようか、ハルカの実力が見たいな>
<はい、わかりました。このページを書き終えたら>
(ハルカは暗殺者訓練を受けていたみたいだから、基本は短剣がいいのかな。それより、さっきのやつ、聖蛇短剣でできるとすごいな、格闘練習、楽しみ)
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