スマホを失くしたばかりに
文学

完結:1話

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スマホを失くしたばかりに

  • あらすじ

     同じ中学だった女子と駅で遭遇した。
     
     
     彼女とはさほど親しかったわけではないが、
     学校帰りにぶらぶらと買い物をしながら、
     中学校時代の忘れた記憶が蘇った。
     
     
     ある日、スマホを失くしたことで、
     俺は妙な事件に巻き込まれてしまった。
     
     
     青春等身大浮かれポンチの掌編小説――。
     
     
     ―――――――――――――――――
     
     
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     https://shimonomori.art.blog/2023/04/22/deceive/
     
     
     文字数:約5,000字(目安3~10分)
     
     
     ※読了目安は気にせず、
      ごゆるりとお読みください。
     
     
     ※本作は横書き基準です。
      1行20文字程度で改行しています。
     
     
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