ちょっとHぃショートショート
ドール2 影使い
最初こそ 俺の向かいのカウチに怜子と遥の間に挟まれて座らせられていたドール誠だったが怜子と遥に乳房を撫でられ吸われてペナルティを重ね 目隠し首輪に両手はカフで拘束されて頭の後ろで首輪に留められて無防備な姿を晒していた
今は俺が隣りに座り珈琲を飲みながらドールの太腿を撫でていた
誠の小さく開いた口から あ あ あ と言う声が漏れている
室温は帰宅した時に高目に設定済みだ
怜子と遥には正月休みが明けてから仕事が落ち着いたら家具調教するから
と 伝えた
どんな風になりたいか 考えておいて
テーブルでも椅子でも花瓶とかでもいいし
はい
と 2人は応えてチラッとドールに目をやって
じゃ わたし達は部屋で休みますね?
と 2人手を繋いで俺たちの部屋に消えた
うん お疲れ様 こっちもゆっくりやるよ
な 誠?
コルセットに持ち上げられた乳房の尖った乳首を弾いた
結局 誠はペナルティを重ねて全身拘束されて それでも夜中過ぎまで頑張ったが快感に負けて逝ってしまったので1日延長を申し渡して拘束を解いて風呂に入れてやった
怜子と遥は3日から出勤で誠も朝食は一緒に摂り 2人を見送った後 ウィッグとコルセットの初期装備からやり直しで始めた
だいぶ ドールが身について来たな 誠
と 俺がカウチの肘掛けに背中を凭せた格好で膝を曲げて座る誠に声をかけながらタブレットを見て居た
ええ 今日はこのままドールの格好でやり切りますよ
それにしちゃ 昨夜の乱れようは凄かったじゃ無いか?拘束されてからの方が感じるんだろう?
態と誠を煽ってみたが昨日で学習したのか身体は動かさなかった
ふふん その手には乗りませんよ
可愛がって貰う時はご主人様にお願いしたらいいんですから
だから…膝に抱っこして下さい
ふふ おまえもプレイに慣れて来たじゃないか
横抱きで膝に抱き上げ力の抜けた人形の様な誠の太腿を開いて秘所を撫でてやる
昨日散々 弄ってやったからか 今朝はまだ潤んでいない
並んだピアスを順に弾いてやる
あ そうだ
俺は一旦 カウチにドールを座らせ 部屋の道具バックを漁って緑の細革紐を探して戻った
誠の革紐だ
座ったドールの脚を開いてヴァギナのピアスに紐を通してキツく締めてクリピアスの下に蝶結びで留めた
ローターは仕込んでいない
やっぱりドール誠はこうでないとな
そのまま横抱きに抱き上げてバスルームに向かい 姿見に脚を開いて太腿を抱えて姿を見せてやった
あ あ 嫌 いやらしい…
カクンと落とした首で目だけ鏡に向けて見ているんだろう
俺は姿見の前に腰を下ろして誠の脚を大きく広げて縛られた秘所の蝶結びの上のクリピアスを軽く引っ張って見せた
白い身体と白いコスチュームの中で緑色の革紐が目立つ
誠の手を取って秘所と乳房に導いて上から俺の手を添えて揉みしだき撫で擦ったが息を荒くしても自分からは動かなかった
また逝ってしまうとつまらないので一旦 手を止めてリビングに戻りカウチにドールを横たえた
さて と見下ろしているとタブレットに着信
はい 俺だ 昨日は休めたか?
うん? ああ 今日はウチに居るよ?大丈夫だ
今からか?1人か?
じゃ いい 誠が居るけど 煩くしないから大丈夫 いいよ
じゃあ
と 通話を切る
誰か 来るんですか?
と 寝たままの格好で聞く誠に俺はニヤッと笑って
ああ
と 答えながら黒い目隠しの布を探していた
ドールを整え直した
厚いイヤパッドで耳を覆って目隠しの布を巻きウィッグを被せ直す
袖無しの薄い白のボレロを着せて胸を隠す
透けては居るが
ドアを背にカウチに座らせて脚を組ませ膝の上に両手を揃えて置かせる
何が起こるか誰が来るのかも分からないのにドールになり切って誠は動かさなかった
と言うか 前にミラーボックスに入れて公園で晒した時のような高揚感が誠を細かく顫えさせているようだ
まあ そこはノーカウントにした
後ろから誠の肩に手を置くとピクッと震えた
今は俺が隣りに座り珈琲を飲みながらドールの太腿を撫でていた
誠の小さく開いた口から あ あ あ と言う声が漏れている
室温は帰宅した時に高目に設定済みだ
怜子と遥には正月休みが明けてから仕事が落ち着いたら家具調教するから
と 伝えた
どんな風になりたいか 考えておいて
テーブルでも椅子でも花瓶とかでもいいし
はい
と 2人は応えてチラッとドールに目をやって
じゃ わたし達は部屋で休みますね?
と 2人手を繋いで俺たちの部屋に消えた
うん お疲れ様 こっちもゆっくりやるよ
な 誠?
コルセットに持ち上げられた乳房の尖った乳首を弾いた
結局 誠はペナルティを重ねて全身拘束されて それでも夜中過ぎまで頑張ったが快感に負けて逝ってしまったので1日延長を申し渡して拘束を解いて風呂に入れてやった
怜子と遥は3日から出勤で誠も朝食は一緒に摂り 2人を見送った後 ウィッグとコルセットの初期装備からやり直しで始めた
だいぶ ドールが身について来たな 誠
と 俺がカウチの肘掛けに背中を凭せた格好で膝を曲げて座る誠に声をかけながらタブレットを見て居た
ええ 今日はこのままドールの格好でやり切りますよ
それにしちゃ 昨夜の乱れようは凄かったじゃ無いか?拘束されてからの方が感じるんだろう?
態と誠を煽ってみたが昨日で学習したのか身体は動かさなかった
ふふん その手には乗りませんよ
可愛がって貰う時はご主人様にお願いしたらいいんですから
だから…膝に抱っこして下さい
ふふ おまえもプレイに慣れて来たじゃないか
横抱きで膝に抱き上げ力の抜けた人形の様な誠の太腿を開いて秘所を撫でてやる
昨日散々 弄ってやったからか 今朝はまだ潤んでいない
並んだピアスを順に弾いてやる
あ そうだ
俺は一旦 カウチにドールを座らせ 部屋の道具バックを漁って緑の細革紐を探して戻った
誠の革紐だ
座ったドールの脚を開いてヴァギナのピアスに紐を通してキツく締めてクリピアスの下に蝶結びで留めた
ローターは仕込んでいない
やっぱりドール誠はこうでないとな
そのまま横抱きに抱き上げてバスルームに向かい 姿見に脚を開いて太腿を抱えて姿を見せてやった
あ あ 嫌 いやらしい…
カクンと落とした首で目だけ鏡に向けて見ているんだろう
俺は姿見の前に腰を下ろして誠の脚を大きく広げて縛られた秘所の蝶結びの上のクリピアスを軽く引っ張って見せた
白い身体と白いコスチュームの中で緑色の革紐が目立つ
誠の手を取って秘所と乳房に導いて上から俺の手を添えて揉みしだき撫で擦ったが息を荒くしても自分からは動かなかった
また逝ってしまうとつまらないので一旦 手を止めてリビングに戻りカウチにドールを横たえた
さて と見下ろしているとタブレットに着信
はい 俺だ 昨日は休めたか?
うん? ああ 今日はウチに居るよ?大丈夫だ
今からか?1人か?
じゃ いい 誠が居るけど 煩くしないから大丈夫 いいよ
じゃあ
と 通話を切る
誰か 来るんですか?
と 寝たままの格好で聞く誠に俺はニヤッと笑って
ああ
と 答えながら黒い目隠しの布を探していた
ドールを整え直した
厚いイヤパッドで耳を覆って目隠しの布を巻きウィッグを被せ直す
袖無しの薄い白のボレロを着せて胸を隠す
透けては居るが
ドアを背にカウチに座らせて脚を組ませ膝の上に両手を揃えて置かせる
何が起こるか誰が来るのかも分からないのにドールになり切って誠は動かさなかった
と言うか 前にミラーボックスに入れて公園で晒した時のような高揚感が誠を細かく顫えさせているようだ
まあ そこはノーカウントにした
後ろから誠の肩に手を置くとピクッと震えた
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