ちょっとHぃショートショート
ジャズ10 影使い
誠と梓が飛鳥を連れて露天風呂に来る頃には俺たちは露天風呂脇のレストコーナーのカウチに座っていた
旅館の浴衣を着て丹前を羽織って身体の火照りを取っている
あ ご主人様 こっちだったんですね 由香さんも
と 梓
部屋に居ないからお風呂かなって 一緒に入ってるかも って思ってましたけど
誠が笑って でもチラッと由香の格好を見た
怜子さんは理音ちゃん達とあっちのお風呂に入るそうです で 代わりに飛鳥 連れて来ちゃいました
寒いけど 凄い温まるぞ のぼせないように気をつけろ 酔ってないな?
大丈夫ですよ 気をつけますけど
スッと誠が顔を寄せて
私にも後で由香さんみたいにして下さいね?
と 囁いて 露天風呂の脱衣室に入って行った
梓は飛鳥の背中を押してニカッと笑って続いて行った
さすがにウチの子たちは聡いし察しがいい
下着を付けて居ない由香は普通に浴衣を着ているように見えるが裸のまま後ろ手に縛って浴衣を羽織らせ丹前を着せている
ちょっと見は丹前の袂に腕を入れて懐手をしているように見せているが浴衣の帯を乳房の上下に巻いて背中で結んだ上に両手首を高い位置で縛って残った帯尻を肩から乳房の真ん中で結んで腕が動けないくらいにキツく締めている
座らせた由香の後ろに回って胸元から手を差し入れ 乳房を掴む
露天風呂から響く笑い声を聞きながら由香は被虐の快感に酔って呻いた
立てるか?部屋に行こう
態と由香の耳元で囁いて身体を支えて立たせた
腰に手を回して顎を上げさせキスをする
息が詰まる程 吸ってやると口を大きく開けて息をしようとする
その舌を捉えてキツく吸ってやる
軽く噛んで離すと
続きは部屋で な
ふらつく由香を支えながら部屋まで戻り寝室のセミダブルのベッドの一つに由香を抱えて軽く投げた
嗚呼 と言う由香は軽く弾んで仰向けに俺を見た
由香 膝を立てて脚を開け
秘所を晒して俺がいいと言うまでそうしていろ
由香が浴衣の膝を曲げて開くと裾が割れて無毛の秘所がパックリと割れて光っている
あの子らが帰って来るまでそうしていろ
いいな?
嗚呼 ああ
秘所を撫でてやると由香は縛られた身体をイヤイヤをするようにゆする
脚をペッタリと開き 裾を大きく開いて白い下半身を晒す
グルッとうつ伏せに身体を回して裾を捲り上げ由香の大きなお尻を晒して両手で腰を引き上げ後ろから怒張した俺を押し入れると由香は大きな声を上げて俺を飲み込みキツく締め付けて離さない
可愛い俺の犬 俺の可愛い犬だ
由香に聞こえるように言ってやると俺をキツく締め付けているモノがゾロリ と蠢いてそれ自体が生き物のように纏わりついて来る
興奮の度合いが高まるに連れて動きを変えるのだ
低床のベッドから後背位のまま由香の脚を下ろさせ後ろから責め立てる
低床の為 左右に大きく脚を開いた由香は身体を逃す事も出来ずに俺を受け止めるしかない
高く低く呻きながら由香は酔いしれた
誠たちがワイワイ言いながら戻って来るまでには身なりを整えて直して広い展望の効く窓際のソファに座って珈琲を飲んで居た
由香の火照った頬はそのままに妖しい艶っぽさは隠しようも無い
随分 長かったなぁ飛鳥 湯当たり大丈夫か?
飛鳥はコクっと頷き 誠からミネラルのグラスを貰って飲んだ
誠?
大丈夫ですよ 露天風呂で身体を冷やしながら風邪ひかないように浸かりながらですから
梓 誠が飛鳥に悪さしなかったか?
あ 失礼な ちょっとしたスキンシップだけですよ
ああ 湯上がりのスキンケアをしてあげたのは…
はい アウトでした
下着もつけない飛鳥 に自分も裸のままだったから!
梓は慣れているから笑いながらだったが飛鳥は真っ赤になっている
飛鳥 スマン コイツは女子校出で加減が今だに出来ないんだ
いわゆるレズビアンじゃ無いから安心してくれ
まあ 今夜はさすがに誠も下着一枚じゃ無いからな
ご主人様 明日は一緒に入りたい!飛鳥もご一緒したいらしいし
誠さんてば! と 飛鳥が慌てて止めている
俺にはメリットになってもおまえ達はメリット無いじゃ無いか ヌード晒して
私は構いませんけど
と 誠が突き出す口を摘んで
俺じゃ無い 飛鳥の話だ
じゃ 水着ならいいじゃ無いですか?ロビー脇のショップ 服飾関係の商品の中にちょっとだけ水着 ありましたよ?
ああ 本館にジャグジーもあるからな
じゃいいですね?露天風呂
俺にデメリットは無いって言ったろ
勝手にしろ
ウッカリ 飛鳥は歓声を上げて また真っ赤になって自分の部屋に逃げた
飛鳥が居なくなるとせっかくちゃんと浴衣を着ていた誠が丹前も浴衣も脱ぎ捨ててパンティ一枚になって
はい!ご主人様 約束!
あれ 今からやる気か?
当然です!皆んな居て前みたいに出来ないんだからチャンスは逃しません!
分かった
梓にも手伝わせて 瞬く間に後ろ手に固く縛られた誠が出来上がり 胸が豊かな存在感で揺れている
これで浴衣と丹前を着せたら悪ノリした誠が外に出て行きかねない
誠のパンティに指を掛けて引っ張った
上手いもんですね 手が全然 動かない
と 嬉しそうな誠にキスをして黙らせてお姫様抱っこで抱き上げ
由香 おまえにいいモノあげるから付いておいで
と 寝室に誠を運んでセミダブルに寝かせて由香に身振りで示した
由香は寝室に来るまでにスルリと浴衣を脱ぎ捨てていた
あ あの ご主人様? ん?んんん 嗚呼
口を由香に奪われた誠を置いてリビングに戻ったら内線が鳴る
はい おい一遍に喋るな 何?水着がどうした?
ひかり ひかりに替われ!
ワンワン言う受話器が少しマシになり順を追って聞いていくと
飛鳥が水着を買って帰って来た
明日 社長と2人でジャグジーに入る と
社長は裸である と
ちょっと!待て!誰が裸ジャグジーだ!
明日 誠が露天風呂に一緒に入りたいって言うから水着を着るなら良し と言ったんだ
ひかり 皆に言っといてくれ
明日の朝食の後 こっちの露天風呂に一緒に入りたい奴は水着を買って来い と
でな ひかり 俺の水着も買って来てくれ
ルームキーを出せばこっちで清算するから
ひかりが皆に説明した と思ったら受話器が壊れたかと思う声がしたから 電話を切った
梓がクスクス笑ってソファに座った俺の膝に飛び乗った
誠さん 怒りますよ あれ
と 由香がベッドでおもちゃにしている誠を示した
いい いい 由香が仕留めて大人しくなってから可愛がるから
じゃ 順番 私でいいですか?
俺は黙って梓の浴衣の胸を肌けた
旅館の浴衣を着て丹前を羽織って身体の火照りを取っている
あ ご主人様 こっちだったんですね 由香さんも
と 梓
部屋に居ないからお風呂かなって 一緒に入ってるかも って思ってましたけど
誠が笑って でもチラッと由香の格好を見た
怜子さんは理音ちゃん達とあっちのお風呂に入るそうです で 代わりに飛鳥 連れて来ちゃいました
寒いけど 凄い温まるぞ のぼせないように気をつけろ 酔ってないな?
大丈夫ですよ 気をつけますけど
スッと誠が顔を寄せて
私にも後で由香さんみたいにして下さいね?
と 囁いて 露天風呂の脱衣室に入って行った
梓は飛鳥の背中を押してニカッと笑って続いて行った
さすがにウチの子たちは聡いし察しがいい
下着を付けて居ない由香は普通に浴衣を着ているように見えるが裸のまま後ろ手に縛って浴衣を羽織らせ丹前を着せている
ちょっと見は丹前の袂に腕を入れて懐手をしているように見せているが浴衣の帯を乳房の上下に巻いて背中で結んだ上に両手首を高い位置で縛って残った帯尻を肩から乳房の真ん中で結んで腕が動けないくらいにキツく締めている
座らせた由香の後ろに回って胸元から手を差し入れ 乳房を掴む
露天風呂から響く笑い声を聞きながら由香は被虐の快感に酔って呻いた
立てるか?部屋に行こう
態と由香の耳元で囁いて身体を支えて立たせた
腰に手を回して顎を上げさせキスをする
息が詰まる程 吸ってやると口を大きく開けて息をしようとする
その舌を捉えてキツく吸ってやる
軽く噛んで離すと
続きは部屋で な
ふらつく由香を支えながら部屋まで戻り寝室のセミダブルのベッドの一つに由香を抱えて軽く投げた
嗚呼 と言う由香は軽く弾んで仰向けに俺を見た
由香 膝を立てて脚を開け
秘所を晒して俺がいいと言うまでそうしていろ
由香が浴衣の膝を曲げて開くと裾が割れて無毛の秘所がパックリと割れて光っている
あの子らが帰って来るまでそうしていろ
いいな?
嗚呼 ああ
秘所を撫でてやると由香は縛られた身体をイヤイヤをするようにゆする
脚をペッタリと開き 裾を大きく開いて白い下半身を晒す
グルッとうつ伏せに身体を回して裾を捲り上げ由香の大きなお尻を晒して両手で腰を引き上げ後ろから怒張した俺を押し入れると由香は大きな声を上げて俺を飲み込みキツく締め付けて離さない
可愛い俺の犬 俺の可愛い犬だ
由香に聞こえるように言ってやると俺をキツく締め付けているモノがゾロリ と蠢いてそれ自体が生き物のように纏わりついて来る
興奮の度合いが高まるに連れて動きを変えるのだ
低床のベッドから後背位のまま由香の脚を下ろさせ後ろから責め立てる
低床の為 左右に大きく脚を開いた由香は身体を逃す事も出来ずに俺を受け止めるしかない
高く低く呻きながら由香は酔いしれた
誠たちがワイワイ言いながら戻って来るまでには身なりを整えて直して広い展望の効く窓際のソファに座って珈琲を飲んで居た
由香の火照った頬はそのままに妖しい艶っぽさは隠しようも無い
随分 長かったなぁ飛鳥 湯当たり大丈夫か?
飛鳥はコクっと頷き 誠からミネラルのグラスを貰って飲んだ
誠?
大丈夫ですよ 露天風呂で身体を冷やしながら風邪ひかないように浸かりながらですから
梓 誠が飛鳥に悪さしなかったか?
あ 失礼な ちょっとしたスキンシップだけですよ
ああ 湯上がりのスキンケアをしてあげたのは…
はい アウトでした
下着もつけない飛鳥 に自分も裸のままだったから!
梓は慣れているから笑いながらだったが飛鳥は真っ赤になっている
飛鳥 スマン コイツは女子校出で加減が今だに出来ないんだ
いわゆるレズビアンじゃ無いから安心してくれ
まあ 今夜はさすがに誠も下着一枚じゃ無いからな
ご主人様 明日は一緒に入りたい!飛鳥もご一緒したいらしいし
誠さんてば! と 飛鳥が慌てて止めている
俺にはメリットになってもおまえ達はメリット無いじゃ無いか ヌード晒して
私は構いませんけど
と 誠が突き出す口を摘んで
俺じゃ無い 飛鳥の話だ
じゃ 水着ならいいじゃ無いですか?ロビー脇のショップ 服飾関係の商品の中にちょっとだけ水着 ありましたよ?
ああ 本館にジャグジーもあるからな
じゃいいですね?露天風呂
俺にデメリットは無いって言ったろ
勝手にしろ
ウッカリ 飛鳥は歓声を上げて また真っ赤になって自分の部屋に逃げた
飛鳥が居なくなるとせっかくちゃんと浴衣を着ていた誠が丹前も浴衣も脱ぎ捨ててパンティ一枚になって
はい!ご主人様 約束!
あれ 今からやる気か?
当然です!皆んな居て前みたいに出来ないんだからチャンスは逃しません!
分かった
梓にも手伝わせて 瞬く間に後ろ手に固く縛られた誠が出来上がり 胸が豊かな存在感で揺れている
これで浴衣と丹前を着せたら悪ノリした誠が外に出て行きかねない
誠のパンティに指を掛けて引っ張った
上手いもんですね 手が全然 動かない
と 嬉しそうな誠にキスをして黙らせてお姫様抱っこで抱き上げ
由香 おまえにいいモノあげるから付いておいで
と 寝室に誠を運んでセミダブルに寝かせて由香に身振りで示した
由香は寝室に来るまでにスルリと浴衣を脱ぎ捨てていた
あ あの ご主人様? ん?んんん 嗚呼
口を由香に奪われた誠を置いてリビングに戻ったら内線が鳴る
はい おい一遍に喋るな 何?水着がどうした?
ひかり ひかりに替われ!
ワンワン言う受話器が少しマシになり順を追って聞いていくと
飛鳥が水着を買って帰って来た
明日 社長と2人でジャグジーに入る と
社長は裸である と
ちょっと!待て!誰が裸ジャグジーだ!
明日 誠が露天風呂に一緒に入りたいって言うから水着を着るなら良し と言ったんだ
ひかり 皆に言っといてくれ
明日の朝食の後 こっちの露天風呂に一緒に入りたい奴は水着を買って来い と
でな ひかり 俺の水着も買って来てくれ
ルームキーを出せばこっちで清算するから
ひかりが皆に説明した と思ったら受話器が壊れたかと思う声がしたから 電話を切った
梓がクスクス笑ってソファに座った俺の膝に飛び乗った
誠さん 怒りますよ あれ
と 由香がベッドでおもちゃにしている誠を示した
いい いい 由香が仕留めて大人しくなってから可愛がるから
じゃ 順番 私でいいですか?
俺は黙って梓の浴衣の胸を肌けた
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