ちょっとHぃショートショート
ジャズ2 影使い
タブレットで理音たちのダンス映像を見ていた
4分弱のフルムービー
いや 大したもんだ
かなめは3年とは言え経験があるが理音はバレーの素養に始めたばかりのジャズダンスだ
関節域の柔らかさはさすがだ
かなめも体育系の経験でストレッチに手を抜かずな来たせいでダンスの基礎的な表現力がその辺りの素人とは違って見える
先輩はどこから見つけてくるんです?こんな子たち
俺が発掘して来る訳じゃない ウチに来てしたい事を追求してたらこうなっただけだ
特にかなめは一般枠で初めてのキトゥンズだからな
ウチの執務室で休日に岡とふたりで理音とかなめのダンス動画を見ている
と 言う訳でもない
キトゥンズの事務所の切盛りに希子のサポートがあるとはいえ岡の奥さんの碧に任せっきりで大変な目に合わせているので副社長の岡に碧の慰労会を開いてやる と言う話をした
本人の希望もあるだろうから こっそりと聞いてみろ と言っておいたら休みの日指定でウチで相談したい と言うので待っていたら岡がトランクを提げてやって来た と言う訳だ
うん?
と 岡の提げたトランクに顎をしゃくると 岡は肩をすくめて
ミドリの希望なんですよ 慰労会
おいおい
と 俺は呆れて
碧はおまえのプレイが気に入っているって言ってた筈だがな
はい 僕らは仲良くやってますよ でも今回は先輩が碧の為に開いてくれるって言ったら ミドリがとうしても!って
碧の変態も堂に入ったもんだ おまえはいいのか?
全くの他人プレイならミドリも嫌だと思うんですけど その点 先輩なら安心でしょ?
おまえもなかなかペット思いになって来たな ま いいだろ
執務室のカウチ周りを片付けて いいぞ と言うように手を振った
トランクを開けると黒い目隠しをされたミドリが全裸て入っていて口はボールギャグで塞がれていた
トランクから出されてミドリは岡に手早く後ろ手に縛られてカウチに座らされ脚をM字に開かれて縛られて放置された
俺の向いに脚を広げたミドリ
こちらでタブレットの動画を見ている俺と岡は珈琲を飲んでいる
碧はペットとしてのミドリになって目隠しをされて秘所を晒して縛られている
放置されては居ても旦那以外のひと目に自分の露わな姿を晒している事実が秘所を濡らしている
ミドリもだいぶ可愛がられてるみたいだな 随分 クリトリスが大きくなってる
でしょ 先輩に貰ったクリの吸引ポンプ 使ってるんですよ
もうすぐ ピアスが通せるくらいになりますよ
そうだな やるならいい病院 知ってるぞ 乳首と違って目立たないし子供が出来ても困らないからな
自分の裸のデリケートな部分の話を犬や牛にするタグの話をするようにされてミドリは身を捩らせて呻いた
岡が俺の目を見て来たので 頷いてやった
岡はカウチを立ってミドリの背後に回り両方の乳首を摘んだ
いきなり身体を触られてミドリは声を上げた
おや ミドリは可愛い声は出すじゃ無いか
違う声も出せるのか
岡が濡れたクリトリスをゆっくり撫でると一際 高い声をボールギャグに塞がれながらミドリは上げた
高目に設定したエアコンのせいもあってミドリの肌は汗ばみ始めている
応接テーブルにローションや小道具を並べて提供してやると岡は嬉々として試し始めた
手始めにクリップ付ローターを乳首に挟み ローションを乳房に垂らして塗り広げる
喘ぎが激しくなって涎も止まらないようなのでボールギャグを外した
嗚呼 嗚呼 あああ
いいのいいの あなた いい!
先輩に見られてるのね 先輩 嗚呼 嗚呼
もっと もっといらやしい事 して欲しい
だ そうだ 岡 頑張れ
そんな事言ってないで手伝ってくださいよ 先輩 ミドリも喜ぶんだから
馬鹿だな だから 焦らしてんじゃ無いか もっといらやしく らしいぞ ミドリは変態だな アヌスはどうだ?
アヌスですか?なんか怖くてまだなんですけど…
なんだ ミドリはバージンなのか じゃ 練習しなくちゃ な
俺は岡にミドリを座面に背中 脚を背もたれに上げるように逆さまに転ばせてアヌスを晒させた
ミドリはアヌスをひくつかせて待っている
ローションを垂らしてアヌスを揉みほぐしまたミドリに高い声を上げさせた
M字に開けて縛られた脚をギシギシ言わせた
小さ目のゴムボールを繋げたような性具にもローションを垂らしゆっくりミドリのアヌスに押し付けると最初は抵抗していたアヌスが一つ目を飲み込み二つ目も飲み込むとミドリは口をパクパクして喘いだのでご褒美に秘所の方にローターを一個 入れてやった
アヌスの性具にも振動が伝わり震える三つ目と四つ目まで押し入れて放置した
アヌスに突き立った性具はゆらゆらミドリの喘ぎに合わせて揺れていた
せっかくなんでミドリの目隠しを取り 見せてやったら余計に感じるようで腰を振り始めたので再び放置して 岡と珈琲をお代わりした
岡もご主人様振りがだいぶ身についた
俺がトイレに立って戻って来ると岡が秘所のローターやアヌスの性具を抜いていたので
どした? と聞くと
ミドリがトイレに行きたいそうなんで…
あ ミドリ オシッコか?
と 構わず聞くと赤い顔で頷いた
岡が縄を解こうとするので
あ 解かないでいい
と 俺は止めた
え 後ろ手はともかく脚は…
と 言うので
いい いい せっかく碧の慰労会だろ 連れて行ってやるよ
と 俺はカウチからM字緊縛のミドリを抱き上げて後ろから太腿を抱えてトイレに行った
あ あ あの先輩 駄目です 出来ません 自分でしますから!
いや 遠慮しなくていいよ させてやるから 気に入ったら旦那にもやって貰えばいい
首を振りながら耐えていたがそのうち我慢しきれなくなって俺の目の前で始めた
便座にM字のまま置かれたミドリにビデを作動させて甘い声を上げさせておいて岡と交代した
岡も新しい羞恥プレイと承知して暫くトイレでミドリを弄るようだ
給湯室でジェルのパックを人肌に温めて冷まし 浣腸器に吸い上げて戻ると岡がカウチにミドリを戻したところだった
息も絶え絶えなミドリにこれもプレゼントしてやろう
と カウチの前に回ってミドリのアヌスに針の無い太い注射器の先を潜らせて押し付けた
嗚呼 あ なんなの?
と 弱弱しく言うミドリに構わず 中身の温かいジェルを押し出した
嗚呼!あ 何!駄目!嗚呼 あああ
500ミリのジェルを飲み込んだアヌスにシリコンのアヌスプラグをプレゼントする
刺激の無いジェルなので便意は催さないが特製のアヌスプラグに仕込まれたバイブを作動させるとジェルに作用して一種のバイブレータ機能を果たす
あくまで柔らかく腸内を振動させるのだ
緊縛したままカウチに寝かされたミドリは開かれた秘所に尖ったクリを光らせながら喘いだ
岡
と 緊縛の身体に負担が掛かる時間を考慮しろ と 時計を示した
良きご主人様の岡は心得たもので脚と手首の拘束を解いた
今までの岡ならすぐに自分のを咥えさせたり挿入したものだが神フック事件からペット本位のご主人様に変貌してペットから要求されても焦らせてより満足度を上げるように仕向けている
さあ ミドリ 自分の事を可愛がってる恥ずかしいところを先輩に見てもらいなさい
と ミドリの脚を広げさせてミドリの手を秘所に導いた
潤んだ目で岡に嫌々したミドリも観念したように俺を見つめながら自分の秘所を弄り始めた
アヌスのバイブレータの刺激に昂まった快感がミドリの理性を溶かして俺の事は忘れて秘所と乳房を自ら弄りながら岡にキスを求めては喘いだ
4分弱のフルムービー
いや 大したもんだ
かなめは3年とは言え経験があるが理音はバレーの素養に始めたばかりのジャズダンスだ
関節域の柔らかさはさすがだ
かなめも体育系の経験でストレッチに手を抜かずな来たせいでダンスの基礎的な表現力がその辺りの素人とは違って見える
先輩はどこから見つけてくるんです?こんな子たち
俺が発掘して来る訳じゃない ウチに来てしたい事を追求してたらこうなっただけだ
特にかなめは一般枠で初めてのキトゥンズだからな
ウチの執務室で休日に岡とふたりで理音とかなめのダンス動画を見ている
と 言う訳でもない
キトゥンズの事務所の切盛りに希子のサポートがあるとはいえ岡の奥さんの碧に任せっきりで大変な目に合わせているので副社長の岡に碧の慰労会を開いてやる と言う話をした
本人の希望もあるだろうから こっそりと聞いてみろ と言っておいたら休みの日指定でウチで相談したい と言うので待っていたら岡がトランクを提げてやって来た と言う訳だ
うん?
と 岡の提げたトランクに顎をしゃくると 岡は肩をすくめて
ミドリの希望なんですよ 慰労会
おいおい
と 俺は呆れて
碧はおまえのプレイが気に入っているって言ってた筈だがな
はい 僕らは仲良くやってますよ でも今回は先輩が碧の為に開いてくれるって言ったら ミドリがとうしても!って
碧の変態も堂に入ったもんだ おまえはいいのか?
全くの他人プレイならミドリも嫌だと思うんですけど その点 先輩なら安心でしょ?
おまえもなかなかペット思いになって来たな ま いいだろ
執務室のカウチ周りを片付けて いいぞ と言うように手を振った
トランクを開けると黒い目隠しをされたミドリが全裸て入っていて口はボールギャグで塞がれていた
トランクから出されてミドリは岡に手早く後ろ手に縛られてカウチに座らされ脚をM字に開かれて縛られて放置された
俺の向いに脚を広げたミドリ
こちらでタブレットの動画を見ている俺と岡は珈琲を飲んでいる
碧はペットとしてのミドリになって目隠しをされて秘所を晒して縛られている
放置されては居ても旦那以外のひと目に自分の露わな姿を晒している事実が秘所を濡らしている
ミドリもだいぶ可愛がられてるみたいだな 随分 クリトリスが大きくなってる
でしょ 先輩に貰ったクリの吸引ポンプ 使ってるんですよ
もうすぐ ピアスが通せるくらいになりますよ
そうだな やるならいい病院 知ってるぞ 乳首と違って目立たないし子供が出来ても困らないからな
自分の裸のデリケートな部分の話を犬や牛にするタグの話をするようにされてミドリは身を捩らせて呻いた
岡が俺の目を見て来たので 頷いてやった
岡はカウチを立ってミドリの背後に回り両方の乳首を摘んだ
いきなり身体を触られてミドリは声を上げた
おや ミドリは可愛い声は出すじゃ無いか
違う声も出せるのか
岡が濡れたクリトリスをゆっくり撫でると一際 高い声をボールギャグに塞がれながらミドリは上げた
高目に設定したエアコンのせいもあってミドリの肌は汗ばみ始めている
応接テーブルにローションや小道具を並べて提供してやると岡は嬉々として試し始めた
手始めにクリップ付ローターを乳首に挟み ローションを乳房に垂らして塗り広げる
喘ぎが激しくなって涎も止まらないようなのでボールギャグを外した
嗚呼 嗚呼 あああ
いいのいいの あなた いい!
先輩に見られてるのね 先輩 嗚呼 嗚呼
もっと もっといらやしい事 して欲しい
だ そうだ 岡 頑張れ
そんな事言ってないで手伝ってくださいよ 先輩 ミドリも喜ぶんだから
馬鹿だな だから 焦らしてんじゃ無いか もっといらやしく らしいぞ ミドリは変態だな アヌスはどうだ?
アヌスですか?なんか怖くてまだなんですけど…
なんだ ミドリはバージンなのか じゃ 練習しなくちゃ な
俺は岡にミドリを座面に背中 脚を背もたれに上げるように逆さまに転ばせてアヌスを晒させた
ミドリはアヌスをひくつかせて待っている
ローションを垂らしてアヌスを揉みほぐしまたミドリに高い声を上げさせた
M字に開けて縛られた脚をギシギシ言わせた
小さ目のゴムボールを繋げたような性具にもローションを垂らしゆっくりミドリのアヌスに押し付けると最初は抵抗していたアヌスが一つ目を飲み込み二つ目も飲み込むとミドリは口をパクパクして喘いだのでご褒美に秘所の方にローターを一個 入れてやった
アヌスの性具にも振動が伝わり震える三つ目と四つ目まで押し入れて放置した
アヌスに突き立った性具はゆらゆらミドリの喘ぎに合わせて揺れていた
せっかくなんでミドリの目隠しを取り 見せてやったら余計に感じるようで腰を振り始めたので再び放置して 岡と珈琲をお代わりした
岡もご主人様振りがだいぶ身についた
俺がトイレに立って戻って来ると岡が秘所のローターやアヌスの性具を抜いていたので
どした? と聞くと
ミドリがトイレに行きたいそうなんで…
あ ミドリ オシッコか?
と 構わず聞くと赤い顔で頷いた
岡が縄を解こうとするので
あ 解かないでいい
と 俺は止めた
え 後ろ手はともかく脚は…
と 言うので
いい いい せっかく碧の慰労会だろ 連れて行ってやるよ
と 俺はカウチからM字緊縛のミドリを抱き上げて後ろから太腿を抱えてトイレに行った
あ あ あの先輩 駄目です 出来ません 自分でしますから!
いや 遠慮しなくていいよ させてやるから 気に入ったら旦那にもやって貰えばいい
首を振りながら耐えていたがそのうち我慢しきれなくなって俺の目の前で始めた
便座にM字のまま置かれたミドリにビデを作動させて甘い声を上げさせておいて岡と交代した
岡も新しい羞恥プレイと承知して暫くトイレでミドリを弄るようだ
給湯室でジェルのパックを人肌に温めて冷まし 浣腸器に吸い上げて戻ると岡がカウチにミドリを戻したところだった
息も絶え絶えなミドリにこれもプレゼントしてやろう
と カウチの前に回ってミドリのアヌスに針の無い太い注射器の先を潜らせて押し付けた
嗚呼 あ なんなの?
と 弱弱しく言うミドリに構わず 中身の温かいジェルを押し出した
嗚呼!あ 何!駄目!嗚呼 あああ
500ミリのジェルを飲み込んだアヌスにシリコンのアヌスプラグをプレゼントする
刺激の無いジェルなので便意は催さないが特製のアヌスプラグに仕込まれたバイブを作動させるとジェルに作用して一種のバイブレータ機能を果たす
あくまで柔らかく腸内を振動させるのだ
緊縛したままカウチに寝かされたミドリは開かれた秘所に尖ったクリを光らせながら喘いだ
岡
と 緊縛の身体に負担が掛かる時間を考慮しろ と 時計を示した
良きご主人様の岡は心得たもので脚と手首の拘束を解いた
今までの岡ならすぐに自分のを咥えさせたり挿入したものだが神フック事件からペット本位のご主人様に変貌してペットから要求されても焦らせてより満足度を上げるように仕向けている
さあ ミドリ 自分の事を可愛がってる恥ずかしいところを先輩に見てもらいなさい
と ミドリの脚を広げさせてミドリの手を秘所に導いた
潤んだ目で岡に嫌々したミドリも観念したように俺を見つめながら自分の秘所を弄り始めた
アヌスのバイブレータの刺激に昂まった快感がミドリの理性を溶かして俺の事は忘れて秘所と乳房を自ら弄りながら岡にキスを求めては喘いだ
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