ちょっとHぃショートショート
ノーフェイスノーネーム 影使い
この頃 理音ちゃん 前みたいに明るくなって職場で人気者なんですよ
患者さんにも説明が分かりやすい話しやすいって
え でも やっぱりセクハラの患者さんも増えましたよ
ボクシングの練習の成果で躱し方も上手くなったから被害は減りましたけど
この間はひつこい患者さんの鼻先でパンチ なんて言うのかしら
あ ショートフックです びっくりしてました
怜子と理音が和気藹々と話している
微笑ましい光景だ
ふたりが縛られて居なければ だが
理音から誠ばりにねだられて 再び怜子と緊縛と言う事になった
2本の松葉を向かい合わせに刺し合うように脚を組み 秘所をくっつけ合って居る
どちらも右足を立てて太腿の付け根で足首諸共 ボンデージテープで巻いて縛られて居て相手の右膝に左手首が縛られて居て自由になるのはお互い右手一本で腰を離せない
2人の秘所は中にフレキシブルなジョイントで繋げられた2本のローターが入れられており快感が強まって中がキツく締まれば相手の方へ押し出され相手に刺激を与える事になる
怜子と遥でも前にやったプレイだ
あの頃は美希との協同調教でもっともっとと刺激的な調教になったが自分のペット相手には穏やかに長く喘がせたいものだ
お話し中 悪いが準備が整ったので いいか 始めるぞ
軽い快感でテンションが上がっている理音は背中にクッションを入れて自分たちの姿が見えるようにされると 首を仰向けて喘いだ
怜子にもクッションを当てがう
初めから理音を俺のペットにしようと考えてたな?
怜子は口角を上げて微笑んだ
理音は整った顔立ちの美人だが怜子も美しい
頬を紅潮させた怜子にキスをした
2人の合わされた秘所の間に指を入れてローターのジョイント部にある強弱調整のリングをもう少し強くするように捻る
ああああ と 理音の下腹部が別の生物のように蠢き締まる
押し出されたローターを受けて怜子の下腹部は深呼吸をして膨らみ ゆっくりと締められる
不規則なキャッチボールが高く低く喘ぐ声と共に始まる
じゃ 怜子 頼むよ
俺は作動済みのバイブを怜子の左手に渡す
潤んだ目で怜子はバイブを自分たちのうねる秘所から赤くなりチラ見えるクリトリスに向けて押し付ける
理音が腰を跳ねるように動かしそのせいでローターの刺激を強めてしまう
喉が枯れて口をパクパクさせている理音のやり場なく動いていた手を取り 理音の右の乳房に導く
まるで熱いものに触れたように引いた手を掴み 俺の手を添えて再び乳房を握らせる
理音の手の上から形か変わるほど乳房を掴み 乳首に触れる
慄くように震え 改めて自分の手で乳房を揉み乳首を摘んで捏ね上げるように弄り始める
理音の太腿は怜子の脚を強く締めて快感を逃すまいと腰を振っている
その間も怜子がお互いの秘所にバイブの刺激を与え続けている
怜子はいざ知らず理音には未体験の感覚になるだろう
じゃ 怜子 おまえの猫を可愛がってくれよ
怜子の乳房にキスをして俺はゲストルームに2人を残した
お待たせ
遥の部屋のドアを開ける
喘ぎ声の二重奏
遥のベッドの上にはさっきの2人と同じ拘束をされた遥と誠が喘ぎながら俺を待っていた
患者さんにも説明が分かりやすい話しやすいって
え でも やっぱりセクハラの患者さんも増えましたよ
ボクシングの練習の成果で躱し方も上手くなったから被害は減りましたけど
この間はひつこい患者さんの鼻先でパンチ なんて言うのかしら
あ ショートフックです びっくりしてました
怜子と理音が和気藹々と話している
微笑ましい光景だ
ふたりが縛られて居なければ だが
理音から誠ばりにねだられて 再び怜子と緊縛と言う事になった
2本の松葉を向かい合わせに刺し合うように脚を組み 秘所をくっつけ合って居る
どちらも右足を立てて太腿の付け根で足首諸共 ボンデージテープで巻いて縛られて居て相手の右膝に左手首が縛られて居て自由になるのはお互い右手一本で腰を離せない
2人の秘所は中にフレキシブルなジョイントで繋げられた2本のローターが入れられており快感が強まって中がキツく締まれば相手の方へ押し出され相手に刺激を与える事になる
怜子と遥でも前にやったプレイだ
あの頃は美希との協同調教でもっともっとと刺激的な調教になったが自分のペット相手には穏やかに長く喘がせたいものだ
お話し中 悪いが準備が整ったので いいか 始めるぞ
軽い快感でテンションが上がっている理音は背中にクッションを入れて自分たちの姿が見えるようにされると 首を仰向けて喘いだ
怜子にもクッションを当てがう
初めから理音を俺のペットにしようと考えてたな?
怜子は口角を上げて微笑んだ
理音は整った顔立ちの美人だが怜子も美しい
頬を紅潮させた怜子にキスをした
2人の合わされた秘所の間に指を入れてローターのジョイント部にある強弱調整のリングをもう少し強くするように捻る
ああああ と 理音の下腹部が別の生物のように蠢き締まる
押し出されたローターを受けて怜子の下腹部は深呼吸をして膨らみ ゆっくりと締められる
不規則なキャッチボールが高く低く喘ぐ声と共に始まる
じゃ 怜子 頼むよ
俺は作動済みのバイブを怜子の左手に渡す
潤んだ目で怜子はバイブを自分たちのうねる秘所から赤くなりチラ見えるクリトリスに向けて押し付ける
理音が腰を跳ねるように動かしそのせいでローターの刺激を強めてしまう
喉が枯れて口をパクパクさせている理音のやり場なく動いていた手を取り 理音の右の乳房に導く
まるで熱いものに触れたように引いた手を掴み 俺の手を添えて再び乳房を握らせる
理音の手の上から形か変わるほど乳房を掴み 乳首に触れる
慄くように震え 改めて自分の手で乳房を揉み乳首を摘んで捏ね上げるように弄り始める
理音の太腿は怜子の脚を強く締めて快感を逃すまいと腰を振っている
その間も怜子がお互いの秘所にバイブの刺激を与え続けている
怜子はいざ知らず理音には未体験の感覚になるだろう
じゃ 怜子 おまえの猫を可愛がってくれよ
怜子の乳房にキスをして俺はゲストルームに2人を残した
お待たせ
遥の部屋のドアを開ける
喘ぎ声の二重奏
遥のベッドの上にはさっきの2人と同じ拘束をされた遥と誠が喘ぎながら俺を待っていた
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