ちょっとHぃショートショート
作品5 影使い
誰が言い出したかパジャマを着て 夕食は自分たちで作る事になり 俺も玉ねぎを刻んだりジャガイモの皮を剥いたりしていた
案外 誠の手際がいいのに感心した
褒めたら 得意そうな照れ臭そうな顔をして いつものようにはしゃがなかったのは意外だった
まこちゃんは元々 照れ屋の引っ込み思案ですよ と 遥が言った
男の子みたいな喋り方を止めてから ご主人様とは明るく接してたから性格変わったって喜んでたんです
おやおや 誠にとって俺は特別なんだな と言うのを誠を後ろから抱き止めて囁いたら耳まで真っ赤にして逃げた
さっきまで俺の上や下で喘ぎ悶えていた癖に
まあ 誠は怜子や遥と違って地獄を見た訳で無し それ込みで俺の所に来た2人とは違って当然 と言える
そんな誠を揶揄いながら食事を済ませ 片付けをしてまったりとドリンクタイムで軽いアルコールや缶サワーを飲んでいる
揶揄い過ぎて遥の後ろに逃げていた誠も少し酔いが回った赤い顔でカウチの足元の定位置に来て凭れている
左右には遥と怜子が座って既に距離が近い
二人とも夏のざっくりした半袖丈のシャツに長めの半ズボン丈のパンツのパジャマで普段穿きの様子が逆に色っぽい
そう言えばこのところ 休み無しで倒れるように寝ていたり夜勤だったりでこんな普通の様子で夜 リビングに居る事が無かったな としみじみ見ていると ニッと笑った2人に凭れ掛かられた
2人の肩を抱いて抱き寄せたら 足元から誠が
あ〜 なんか仲良くしてる!
と 足にしがみついて来た
なんだ 仲良くしたいのか?
と 3人の膝の上に抱き上げて仰向けに寝かせてやった
えぇ なんですか これ?
と 恥ずかしがったので
仲良く可愛がってやるんだよ と パジャマの上から胸を撫でて掴んでやった
やめてやめて と言う両手首を掴んで逆にパジャマをたくしあげて乳房を晒した
いつも綺麗な乳房だなぁ 誠
もう!
バタバタする誠
遥 腕押さえといて
姉に妹の腕を押さえさせてイタズラしようだなんて 酷いこと と 怜子
わたしは脚を押さえたらいいのかしら
正解!
怜子さん⁈
かくして誠は裸で3人の膝の上に寝転がる羽目になった
脱がされるまではジタバタ抵抗していたのが 裸にされると被虐スイッチが入ったのか力を抜いて身体を預けてきた
さて なかなか美しい獲物が獲れましたが どう料理したら美味しくなると思う?
と誠の内太腿を撫でながら言ってみた
遥は 綺麗な乳房ね と 妹の胸を撫でていた
玲子は片膝を立てさせて秘所に手を入れ秘貝を撫でた
準備はいいみたいよ
そうか 本人が望んでいるなら 仕方ない 応じてやるのが親切と言うものだろうからな
リビングの硝子のローテーブルに運んで誠を載せて 手は頭の後ろで組ませて手首を縛り 肘にマジックテープを通してそれぞれのテーブルの脚に固定し両脚はテーブルから床に広げて降ろしそれぞれのテーブルの脚に足首をマジックテープで固定した
大きく脚を開いて秘所を晒す形になる
目を閉じて吐息をついている誠に
実は前々からやりたかった事があって準備はしていたんだが今回 タイミングが良かったから遥と怜子に協力して貰ったんだ おまえがあくまで恥ずかしがったら無し ノッて来たらこうしようって
期待を裏切らない誠で良かった
と言って 乳首を摘んで引っ張った
え?どう言う意味ですか?ご主人様?
うっとりしていた誠が素に返って 目を開けて言った
俺はそれには答えずボールにオイルを注いで毛先の柔らかい幅広の刷毛で乳房からお腹 下腹部とオイルを塗って行った
あ あ なんですか?これ?
ん〜 出来上がってのお楽しみ
俺はゆっくり太腿から内側へ刷毛を動かす
あ あ あん あん あ〜 何ですかぁ
怜子と遥が大小5個のボールに赤青黄緑
白の溶いた絵の具を用意してきた
俺はキッチンペーパーで手早く誠の身体のオイルを押さえて
怜子たちにいいよ と合図をした
3人で両手に白以外の4色の絵の具を付けて たちまちテーブルに拘束された誠の身体がカラフルな手型で覆われていく
キャアキャア声を上げる誠は放っておいて時間勝負だ
最後に白の絵の具を両手に付けて乳房を覆うように手型を押し 秘所を隠すように押す
最後に霧吹きで全身に湿らせて
怜子 いいよ と怜子と遥に白い布を誠の身体に被せさせる
布をずらさないように誠の身体に押し付け絵の具を写すように首元から秘所太腿まで押し終えて布を剥がす
誠の拓本の完成だ
よ〜し いいぞ シャワーで落として来い
誠にキスして 手足はマジックテープだから簡単に外せる
も〜う ご主人様なんなんです いきなり!
早く落とさないとアクリル絵の具だから乾くと落ちないぞ
バタバタと誠が走って行った
ブーブー いいながらパジャマを着た誠がシャワーをして戻って来る頃には遥のペイントが終わって布を押さえているところだった
誠 丁度いい 手伝ってくれ
あれ?姉さんも?
首元から布をゆっくり剥がして行く
両手を秘所に当てたポーズで拓本が取れた
え〜 ズルくないですかぁ 姉さんだけ
いや 元々 縛るのは誠だけって決めてたんだ 誠は喜ぶだろうって 遥は俺が望む事なら何でもいいんだよ
え だってポーズが…
あ そっち?刷毛で塗る時に感じ過ぎて な
絵の具が 乗らなかったんだ…
…う〜ん
さあ 遥もシャワーだ
遥は誠に ふふっと笑ってバスルームに消えた
代わりに怜子がローテーブルに寝転ぶ
俺が刷毛を持って近づくと両手を俺の首に回して口付けして
手で塗って下さい と 囁いた
また 誠がブーブー言ったから俺が乳房を塗った後の上半身を任せた
手型を付けている途中で遥もシャワーを終わって出て来たので悪いがまた 手型を付けて貰った
乳房と秘所に俺の白い手型を付けて拓本を取る
怜子のポーズは手を太腿に添えて脚を拡げるもので 誠がひと言 エロい
3枚目ともなるとなかなか綺麗に拓本は取れた
お疲れ様 シャワーを浴びて来て と 怜子に行ったら そのまま抱きついて来て俺のパジャマも手型柄に染まってそのまま バスルームに行く事になり まあ そうなるだろうと思った通り 4人でバスタブに浸かる事になり休養を取った3人は手強かった
浮力が付くから重なねても辛く無いのでバスタブの縁に脚を大きく開いて掛けさせて正常位で繋がった怜子の上に遥を乗せ ペッティング 誠は俺の前に立たせて秘所を口付けてクリを吸ったり舐めたりしていた 最初のうちは
抱き合ってキスしたり俺の前にお尻を突き出しておねだりしたのが誰なのか 分からなくなった
リビングの片付けも後回しでいつ ベッドルームに移動したのかも覚えていないし 途中から裸の由香がいたように思ったのも忘れていた
思い出したのは 遅い朝食に皆で起き出して拓本をゲストルームに移す時に 4枚目の胸の薄い細身で腰の張った拓本が増えているのに気がついた時だ
拓本は村井の所でフレームでしっかり伸ばして張ってゲストルームに飾れるようにして貰った
おまえはいい事 してるなぁ と 羨ましがられたが
ゲストルームを避けていた梓が拓本に気がついたのはかなり遅くなったが 絶対 わたしのも作って下さい!と主張したので 暫くして 5枚目の拓本も並んだ
案外 誠の手際がいいのに感心した
褒めたら 得意そうな照れ臭そうな顔をして いつものようにはしゃがなかったのは意外だった
まこちゃんは元々 照れ屋の引っ込み思案ですよ と 遥が言った
男の子みたいな喋り方を止めてから ご主人様とは明るく接してたから性格変わったって喜んでたんです
おやおや 誠にとって俺は特別なんだな と言うのを誠を後ろから抱き止めて囁いたら耳まで真っ赤にして逃げた
さっきまで俺の上や下で喘ぎ悶えていた癖に
まあ 誠は怜子や遥と違って地獄を見た訳で無し それ込みで俺の所に来た2人とは違って当然 と言える
そんな誠を揶揄いながら食事を済ませ 片付けをしてまったりとドリンクタイムで軽いアルコールや缶サワーを飲んでいる
揶揄い過ぎて遥の後ろに逃げていた誠も少し酔いが回った赤い顔でカウチの足元の定位置に来て凭れている
左右には遥と怜子が座って既に距離が近い
二人とも夏のざっくりした半袖丈のシャツに長めの半ズボン丈のパンツのパジャマで普段穿きの様子が逆に色っぽい
そう言えばこのところ 休み無しで倒れるように寝ていたり夜勤だったりでこんな普通の様子で夜 リビングに居る事が無かったな としみじみ見ていると ニッと笑った2人に凭れ掛かられた
2人の肩を抱いて抱き寄せたら 足元から誠が
あ〜 なんか仲良くしてる!
と 足にしがみついて来た
なんだ 仲良くしたいのか?
と 3人の膝の上に抱き上げて仰向けに寝かせてやった
えぇ なんですか これ?
と 恥ずかしがったので
仲良く可愛がってやるんだよ と パジャマの上から胸を撫でて掴んでやった
やめてやめて と言う両手首を掴んで逆にパジャマをたくしあげて乳房を晒した
いつも綺麗な乳房だなぁ 誠
もう!
バタバタする誠
遥 腕押さえといて
姉に妹の腕を押さえさせてイタズラしようだなんて 酷いこと と 怜子
わたしは脚を押さえたらいいのかしら
正解!
怜子さん⁈
かくして誠は裸で3人の膝の上に寝転がる羽目になった
脱がされるまではジタバタ抵抗していたのが 裸にされると被虐スイッチが入ったのか力を抜いて身体を預けてきた
さて なかなか美しい獲物が獲れましたが どう料理したら美味しくなると思う?
と誠の内太腿を撫でながら言ってみた
遥は 綺麗な乳房ね と 妹の胸を撫でていた
玲子は片膝を立てさせて秘所に手を入れ秘貝を撫でた
準備はいいみたいよ
そうか 本人が望んでいるなら 仕方ない 応じてやるのが親切と言うものだろうからな
リビングの硝子のローテーブルに運んで誠を載せて 手は頭の後ろで組ませて手首を縛り 肘にマジックテープを通してそれぞれのテーブルの脚に固定し両脚はテーブルから床に広げて降ろしそれぞれのテーブルの脚に足首をマジックテープで固定した
大きく脚を開いて秘所を晒す形になる
目を閉じて吐息をついている誠に
実は前々からやりたかった事があって準備はしていたんだが今回 タイミングが良かったから遥と怜子に協力して貰ったんだ おまえがあくまで恥ずかしがったら無し ノッて来たらこうしようって
期待を裏切らない誠で良かった
と言って 乳首を摘んで引っ張った
え?どう言う意味ですか?ご主人様?
うっとりしていた誠が素に返って 目を開けて言った
俺はそれには答えずボールにオイルを注いで毛先の柔らかい幅広の刷毛で乳房からお腹 下腹部とオイルを塗って行った
あ あ なんですか?これ?
ん〜 出来上がってのお楽しみ
俺はゆっくり太腿から内側へ刷毛を動かす
あ あ あん あん あ〜 何ですかぁ
怜子と遥が大小5個のボールに赤青黄緑
白の溶いた絵の具を用意してきた
俺はキッチンペーパーで手早く誠の身体のオイルを押さえて
怜子たちにいいよ と合図をした
3人で両手に白以外の4色の絵の具を付けて たちまちテーブルに拘束された誠の身体がカラフルな手型で覆われていく
キャアキャア声を上げる誠は放っておいて時間勝負だ
最後に白の絵の具を両手に付けて乳房を覆うように手型を押し 秘所を隠すように押す
最後に霧吹きで全身に湿らせて
怜子 いいよ と怜子と遥に白い布を誠の身体に被せさせる
布をずらさないように誠の身体に押し付け絵の具を写すように首元から秘所太腿まで押し終えて布を剥がす
誠の拓本の完成だ
よ〜し いいぞ シャワーで落として来い
誠にキスして 手足はマジックテープだから簡単に外せる
も〜う ご主人様なんなんです いきなり!
早く落とさないとアクリル絵の具だから乾くと落ちないぞ
バタバタと誠が走って行った
ブーブー いいながらパジャマを着た誠がシャワーをして戻って来る頃には遥のペイントが終わって布を押さえているところだった
誠 丁度いい 手伝ってくれ
あれ?姉さんも?
首元から布をゆっくり剥がして行く
両手を秘所に当てたポーズで拓本が取れた
え〜 ズルくないですかぁ 姉さんだけ
いや 元々 縛るのは誠だけって決めてたんだ 誠は喜ぶだろうって 遥は俺が望む事なら何でもいいんだよ
え だってポーズが…
あ そっち?刷毛で塗る時に感じ過ぎて な
絵の具が 乗らなかったんだ…
…う〜ん
さあ 遥もシャワーだ
遥は誠に ふふっと笑ってバスルームに消えた
代わりに怜子がローテーブルに寝転ぶ
俺が刷毛を持って近づくと両手を俺の首に回して口付けして
手で塗って下さい と 囁いた
また 誠がブーブー言ったから俺が乳房を塗った後の上半身を任せた
手型を付けている途中で遥もシャワーを終わって出て来たので悪いがまた 手型を付けて貰った
乳房と秘所に俺の白い手型を付けて拓本を取る
怜子のポーズは手を太腿に添えて脚を拡げるもので 誠がひと言 エロい
3枚目ともなるとなかなか綺麗に拓本は取れた
お疲れ様 シャワーを浴びて来て と 怜子に行ったら そのまま抱きついて来て俺のパジャマも手型柄に染まってそのまま バスルームに行く事になり まあ そうなるだろうと思った通り 4人でバスタブに浸かる事になり休養を取った3人は手強かった
浮力が付くから重なねても辛く無いのでバスタブの縁に脚を大きく開いて掛けさせて正常位で繋がった怜子の上に遥を乗せ ペッティング 誠は俺の前に立たせて秘所を口付けてクリを吸ったり舐めたりしていた 最初のうちは
抱き合ってキスしたり俺の前にお尻を突き出しておねだりしたのが誰なのか 分からなくなった
リビングの片付けも後回しでいつ ベッドルームに移動したのかも覚えていないし 途中から裸の由香がいたように思ったのも忘れていた
思い出したのは 遅い朝食に皆で起き出して拓本をゲストルームに移す時に 4枚目の胸の薄い細身で腰の張った拓本が増えているのに気がついた時だ
拓本は村井の所でフレームでしっかり伸ばして張ってゲストルームに飾れるようにして貰った
おまえはいい事 してるなぁ と 羨ましがられたが
ゲストルームを避けていた梓が拓本に気がついたのはかなり遅くなったが 絶対 わたしのも作って下さい!と主張したので 暫くして 5枚目の拓本も並んだ
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