ちょっとHぃショートショート
作品4 影使い
バスタブに白い大きな桃のような乳房を浮かせて俺の上で誠が身体を預けている
ようやく 身体の疼きが収まったようだった
あらあら まこちゃんたら いけない子ね〜 っと遥と怜子が裸のまま やって来た
おはよう どうだった?概ね 満足したかい?
由香さんが凄いと言うのは良く分かりました 身体の熱くて重いものが抜けたみたい
気がつく度に気持ち良くて また波の下に沈んだような気がしたのは どう言う訳ですか? と 遥
2人ともバスタブにスルリと滑り込んできた
今回は気持ちいいから逃げられないプレイって事で 絶頂でハテたキミらを何度も犯して身体を気持ちいいの中に浮かぶ度に押し戻したんだ
わたしは白い蛇に身体中の穴から入って来られて犯され続ける夢を見て居ました
由香と2人で交代してオモチャにしてたからな ビデオなら後で見れば?
ところでそろそろ まこちゃんと代わって貰えますか?夢の中でしか ご主人様を味わえてないから
どうやら 怜子と遥も蛇の精を貰ったようだ 溺れないうちにバスルームから逃げなくては…
せっかく 落ち着いていた誠が怜子と遥が絡んでいる間に回復して キリが無いので 飯を食べてから!と言って強引に切り上げた 何せ2人 いや3人ともか 実質 2日間 快楽に浸る時間があるのだ
3人とも 服を着る気も無い
裸のまま リビングに来て 俺にも服を着せさせてくれない
豊かな乳房と締まった身体 よく似た白い裸体がリビングのテーブルを囲んでいる
しかも 淫蛇効果なのかヌメヌメと淫靡な肌艶が目を逸せない
取り敢えず たっぷりの珈琲を淹れて トーストにバタージャム ハムエッグにサラダを8人分相当 盛って 食べさせた
で どうする?
調教プレイで 手間取るより 純粋に性欲を満たすか?
だいぶ 昨日のプレイで妙な気は落ちたみたいだけど?
わたしはわたしをゆっくり楽しんで欲しいです と 怜子
昨夜みたいに? と 俺は笑う
わたしには分からないうちに でしたからね 今度は分かるように…
分かった 遥は?
わたしを使って下さい わたしを食べて下さい 残さないように全部…
貪欲だな 遥 分かった 出来る範囲でな
誠… は いいか なんでも
え〜 なんでですか姉さんたちには希望 聞いてるのに〜
だっておまえ さっきまで ずっと俺にくっ付いてたじゃないか 他に何かしたい事 あるのか?
…ご主人様にくっ付いていたい…
はいはい 分かった
ご主人様 投げやりぃ
テーブルの上の食器類を片付け リビングを広くして カウチに3人の裸の女を後ろ向きに正座で座らせ並べてみた
白い綺麗なお尻が並んで見える
じゃあ ゆっくりな
と 言って端から腰を掴み 少し持ち上げてバックから挿入した
ゆっくりとグラインドしてヴァギナの奥を確かめる
すぐに反応して捲れ上がるように肉が纏わりついてくる
カウチの背に掴まって喘ぎ始めたのは怜子だ
横のお尻を持ち上げさせて秘所に指を潜らせる
こちらもすぐに反応して指を離さないような肉の貝が纏わり蠢く
遥だった
ねえ ご主人さま
ん? 誠の番はまだだぞ?
わたし 姉さんの下に行きたいんで 姉さんわたしに跨らせて貰えます?
遥のペティングを一時止め 玲子の横に誠を座らせその上に遥を跨らせた
遥の乳房が誠の顔の前にある
誠は遥の乳首を咥え 玲子の乳房を掴んだ
秘所のペッティングも誠に代わった
遥は もう まこちゃんたら!と言いながら 満更でもなく感じ喘いでいる
そのうち 遥が大きく呻くので見るとどうやら誠の拳をヴァギナに受けて飲み込んでいるようだ
誠 遥と怜子の間にずれろ
と 怜子から腰を引き 怜子の右膝と遥の左膝が誠の股の間に収まった
右の拳を 怜子に な? と 誠に促す
誠の小さい拳を開いた赤い貝のようになっている怜子のヴァギナが餌を食べるように飲み込んでいく
俺はカウチの後ろに回って怜子と遥に交互にキスをした
ご主人様ぁ わたしの手 食べられそうなんですけど…
乳首を噛んでやればもっと締め付けてくれるぞ 誠
おまえの時には俺のを入れてやろうか?
壊れちゃいますよ?ご主人様ぁ
そうか?案外 呑んでしまうんじゃないかと思うぞ?
由香 恐ろしい女だな ここまでウチのペットを改造してしまうとは
俺は怜子のお尻を左右に広げて飲み込んでいる誠の手首を見ながらアヌスに口付けした
怜子は初めての拳に興奮してキスに声を上げた
次に遥のお尻にキスをしてアヌスを犯した
お 誠 おまえの手を感じるぞ
動かしてみろ
遥は身体中をガクガク震わせた
誠 いいぞ ゆっくり手を抜け 続き遥ベッドだ
両手を抜いて遥たちの下でグッタリした誠を怜子と遥をカウチに寝かせてから抱き上げベッドへ運んだ
さっそく 首に手を回してキスをしてくるので秘所に手をやりクリトリスを撫でた
肥大したソレにピアスが苦しそうに埋まっている
約束通り フィストを試してみることにした
指3本を潜らせる
迎えるようにヴァギナから肉が捲れ上がる
引き込むように俺の指を包む
親指を残し4本 親指はクリトリスを撫でる ある種のイソギンチャクかヒトデの捕食のように俺の指を飲み込んでいる
誠は声もなく 口を開けて忙しく息をしている 脚を大きく広げて腰を浮かせている
親指 先に入っている指の後から忍ばせて入った所でゆっくり拳を作る
峠を越えた所でヌルッと俺の拳は誠の中に飲み込まれる
あ あ あ あ 入ってる ご主人様がわたしの中に あ…
そうだ 誠 おまえが俺を飲み込んでいる
ギュッと拳が締め付けられて誠の腰が浮き 俺の手首を持って行く
俺が拳をゆっくり回して抜き押しすると誠は身体から力をを抜いて震えている
拳を納めたまま 誠の乳房を弄り 乳首を強く噛む
締め付けられる拳を逆らって動かすほど 誠は良く鳴いた
肥大したクリトリスを強く吸い 舐めて少し齧ってやる
誠が果てた後 風呂に浸かっていると遥が来たので バスタブの中でバックから犯して仰向けに腹の上に置いてゆっくり揺らしていた
妹に良く似た形の良い白い乳房だ
遥には自分で乳首とクリトリスを弄らせて腹上オナニーを見てやる と言うと余計に感じるようで鳴きながら俺を締め付けた
大きく息を吸え と囁いて胸が膨らむのを確認して 遥の腕を押さえてバスタブの湯の中に一緒に沈んだ
暫く我慢していたが俺を締め付けながら脚をバタつかせたので顔を湯の上に出してやった
遥は もう!と顔を拭ってから激しく腰を振ってやがて弛緩した
なんだか スポーツのようになって来た
バスタオルで遥を巻いて誠の横に転ばしておく
リビングに戻るとカウチで怜子が珈琲を飲んでいたので 俺も淹れて貰って お返しに怜子に座位で挿れた
カウチの上で怜子は不安定なので俺の首に抱きついて腰を揺らしている
性具としての俺は現し身を操る時のように感覚を遮断しているので純粋に怜子の身体の柔らかさや匂いを楽しんでいる
怜子 いい女だな と囁いてやると尚更激しく腰を振るので 程なく果てた
暫く怜子を膝に載せたまま 珈琲を飲んでいたら誠が来て横に座り 珈琲を飲んだ
怜子さん いいですね と誠が言うので なんだ おまえも膝の上に座りたいのか と聞くと いえ 怜子さんを抱きたいんです と言うので誠の膝に載せてやった
良く似た2人が裸で抱き合ってカウチに座っているのだ
姉さんは安心するけど 玲子さんはドキドキするんですよね〜
弛緩した玲子を抱いて誠はそんな事を言う
横抱きにした玲子に口付けたりしている誠は結構 いやらしい
暫く 珈琲を淹れ直してぼうっとしていると 怜子が もう まこちゃんたらっ!と笑い出した
どうやら 途中から気がついて それでも乳房や秘所を黙って弄らせていたらしい
怜子も大概 いやらしい
楽しそうですね と 遥もリビングに来たので取り敢えず 玲子を誠の膝から降ろし 皆で食事にする事にしたが食料がないのでデリバリーに頼み シャワーを浴びて服を着ることにした
遅い昼になった
食事の後は夕方まで昼寝をして過ごした
夜に備えて
ようやく 身体の疼きが収まったようだった
あらあら まこちゃんたら いけない子ね〜 っと遥と怜子が裸のまま やって来た
おはよう どうだった?概ね 満足したかい?
由香さんが凄いと言うのは良く分かりました 身体の熱くて重いものが抜けたみたい
気がつく度に気持ち良くて また波の下に沈んだような気がしたのは どう言う訳ですか? と 遥
2人ともバスタブにスルリと滑り込んできた
今回は気持ちいいから逃げられないプレイって事で 絶頂でハテたキミらを何度も犯して身体を気持ちいいの中に浮かぶ度に押し戻したんだ
わたしは白い蛇に身体中の穴から入って来られて犯され続ける夢を見て居ました
由香と2人で交代してオモチャにしてたからな ビデオなら後で見れば?
ところでそろそろ まこちゃんと代わって貰えますか?夢の中でしか ご主人様を味わえてないから
どうやら 怜子と遥も蛇の精を貰ったようだ 溺れないうちにバスルームから逃げなくては…
せっかく 落ち着いていた誠が怜子と遥が絡んでいる間に回復して キリが無いので 飯を食べてから!と言って強引に切り上げた 何せ2人 いや3人ともか 実質 2日間 快楽に浸る時間があるのだ
3人とも 服を着る気も無い
裸のまま リビングに来て 俺にも服を着せさせてくれない
豊かな乳房と締まった身体 よく似た白い裸体がリビングのテーブルを囲んでいる
しかも 淫蛇効果なのかヌメヌメと淫靡な肌艶が目を逸せない
取り敢えず たっぷりの珈琲を淹れて トーストにバタージャム ハムエッグにサラダを8人分相当 盛って 食べさせた
で どうする?
調教プレイで 手間取るより 純粋に性欲を満たすか?
だいぶ 昨日のプレイで妙な気は落ちたみたいだけど?
わたしはわたしをゆっくり楽しんで欲しいです と 怜子
昨夜みたいに? と 俺は笑う
わたしには分からないうちに でしたからね 今度は分かるように…
分かった 遥は?
わたしを使って下さい わたしを食べて下さい 残さないように全部…
貪欲だな 遥 分かった 出来る範囲でな
誠… は いいか なんでも
え〜 なんでですか姉さんたちには希望 聞いてるのに〜
だっておまえ さっきまで ずっと俺にくっ付いてたじゃないか 他に何かしたい事 あるのか?
…ご主人様にくっ付いていたい…
はいはい 分かった
ご主人様 投げやりぃ
テーブルの上の食器類を片付け リビングを広くして カウチに3人の裸の女を後ろ向きに正座で座らせ並べてみた
白い綺麗なお尻が並んで見える
じゃあ ゆっくりな
と 言って端から腰を掴み 少し持ち上げてバックから挿入した
ゆっくりとグラインドしてヴァギナの奥を確かめる
すぐに反応して捲れ上がるように肉が纏わりついてくる
カウチの背に掴まって喘ぎ始めたのは怜子だ
横のお尻を持ち上げさせて秘所に指を潜らせる
こちらもすぐに反応して指を離さないような肉の貝が纏わり蠢く
遥だった
ねえ ご主人さま
ん? 誠の番はまだだぞ?
わたし 姉さんの下に行きたいんで 姉さんわたしに跨らせて貰えます?
遥のペティングを一時止め 玲子の横に誠を座らせその上に遥を跨らせた
遥の乳房が誠の顔の前にある
誠は遥の乳首を咥え 玲子の乳房を掴んだ
秘所のペッティングも誠に代わった
遥は もう まこちゃんたら!と言いながら 満更でもなく感じ喘いでいる
そのうち 遥が大きく呻くので見るとどうやら誠の拳をヴァギナに受けて飲み込んでいるようだ
誠 遥と怜子の間にずれろ
と 怜子から腰を引き 怜子の右膝と遥の左膝が誠の股の間に収まった
右の拳を 怜子に な? と 誠に促す
誠の小さい拳を開いた赤い貝のようになっている怜子のヴァギナが餌を食べるように飲み込んでいく
俺はカウチの後ろに回って怜子と遥に交互にキスをした
ご主人様ぁ わたしの手 食べられそうなんですけど…
乳首を噛んでやればもっと締め付けてくれるぞ 誠
おまえの時には俺のを入れてやろうか?
壊れちゃいますよ?ご主人様ぁ
そうか?案外 呑んでしまうんじゃないかと思うぞ?
由香 恐ろしい女だな ここまでウチのペットを改造してしまうとは
俺は怜子のお尻を左右に広げて飲み込んでいる誠の手首を見ながらアヌスに口付けした
怜子は初めての拳に興奮してキスに声を上げた
次に遥のお尻にキスをしてアヌスを犯した
お 誠 おまえの手を感じるぞ
動かしてみろ
遥は身体中をガクガク震わせた
誠 いいぞ ゆっくり手を抜け 続き遥ベッドだ
両手を抜いて遥たちの下でグッタリした誠を怜子と遥をカウチに寝かせてから抱き上げベッドへ運んだ
さっそく 首に手を回してキスをしてくるので秘所に手をやりクリトリスを撫でた
肥大したソレにピアスが苦しそうに埋まっている
約束通り フィストを試してみることにした
指3本を潜らせる
迎えるようにヴァギナから肉が捲れ上がる
引き込むように俺の指を包む
親指を残し4本 親指はクリトリスを撫でる ある種のイソギンチャクかヒトデの捕食のように俺の指を飲み込んでいる
誠は声もなく 口を開けて忙しく息をしている 脚を大きく広げて腰を浮かせている
親指 先に入っている指の後から忍ばせて入った所でゆっくり拳を作る
峠を越えた所でヌルッと俺の拳は誠の中に飲み込まれる
あ あ あ あ 入ってる ご主人様がわたしの中に あ…
そうだ 誠 おまえが俺を飲み込んでいる
ギュッと拳が締め付けられて誠の腰が浮き 俺の手首を持って行く
俺が拳をゆっくり回して抜き押しすると誠は身体から力をを抜いて震えている
拳を納めたまま 誠の乳房を弄り 乳首を強く噛む
締め付けられる拳を逆らって動かすほど 誠は良く鳴いた
肥大したクリトリスを強く吸い 舐めて少し齧ってやる
誠が果てた後 風呂に浸かっていると遥が来たので バスタブの中でバックから犯して仰向けに腹の上に置いてゆっくり揺らしていた
妹に良く似た形の良い白い乳房だ
遥には自分で乳首とクリトリスを弄らせて腹上オナニーを見てやる と言うと余計に感じるようで鳴きながら俺を締め付けた
大きく息を吸え と囁いて胸が膨らむのを確認して 遥の腕を押さえてバスタブの湯の中に一緒に沈んだ
暫く我慢していたが俺を締め付けながら脚をバタつかせたので顔を湯の上に出してやった
遥は もう!と顔を拭ってから激しく腰を振ってやがて弛緩した
なんだか スポーツのようになって来た
バスタオルで遥を巻いて誠の横に転ばしておく
リビングに戻るとカウチで怜子が珈琲を飲んでいたので 俺も淹れて貰って お返しに怜子に座位で挿れた
カウチの上で怜子は不安定なので俺の首に抱きついて腰を揺らしている
性具としての俺は現し身を操る時のように感覚を遮断しているので純粋に怜子の身体の柔らかさや匂いを楽しんでいる
怜子 いい女だな と囁いてやると尚更激しく腰を振るので 程なく果てた
暫く怜子を膝に載せたまま 珈琲を飲んでいたら誠が来て横に座り 珈琲を飲んだ
怜子さん いいですね と誠が言うので なんだ おまえも膝の上に座りたいのか と聞くと いえ 怜子さんを抱きたいんです と言うので誠の膝に載せてやった
良く似た2人が裸で抱き合ってカウチに座っているのだ
姉さんは安心するけど 玲子さんはドキドキするんですよね〜
弛緩した玲子を抱いて誠はそんな事を言う
横抱きにした玲子に口付けたりしている誠は結構 いやらしい
暫く 珈琲を淹れ直してぼうっとしていると 怜子が もう まこちゃんたらっ!と笑い出した
どうやら 途中から気がついて それでも乳房や秘所を黙って弄らせていたらしい
怜子も大概 いやらしい
楽しそうですね と 遥もリビングに来たので取り敢えず 玲子を誠の膝から降ろし 皆で食事にする事にしたが食料がないのでデリバリーに頼み シャワーを浴びて服を着ることにした
遅い昼になった
食事の後は夕方まで昼寝をして過ごした
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