ちょっとHぃショートショート
木島由香 影使いから
夏が過ぎて また屋外プレイは日を選んで再開出来ていた
梓には敢えて誘いはかけない
誠とはまたに肌淋しくなると軽く戯れているようだが 若狭に選んで貰った小型デジカメで休みの日はスナップ写真を撮っているようだ
いよいよかなぁ と思っていると ある日の昼休みに執務室にノックをして梓が来た
あの ご主人様 いいですか?
いいよ 座って と カウチに座らせて 向かいに腰を下ろす
何?
あの ご主人様 わたし…
うん
わたし ここにいちゃいけませんか?
ガクッと力が抜けた
うん?いちゃいけない理由があるのか?梓に?
でも わたし もう可愛がって貰ってないし やっぱりわたし Mってそんなに興味ないみたいだし…
いやいや 梓
あのな 君のおかげで経理は回ってるしパソコンの方も君がメンテしてくれてるんだろ?各種 更新も君がやってくれてる
ウチに必要な人材だよ?
いいんですか?ペットじゃなくても?
始めに言ったと思うけど 俺が拾ったんだから最後まで責任は持つよ 捨てたりしない
それと身体目当てでウチの猫たちを飼ってる訳じゃないからね? と 笑ったら梓も安心したように笑った
わたし 頑張ってMになるって言ってしまって 今 楽しくて Mの勉強も出来てなくて…
あ〜 梓 梓
それは勉強してなる奴じゃ無いからな 君は俺たちに嫌悪感を覚えない程度の軽いMっ気はあるけど それだけだから
趣味嗜好は楽しむ為のものだから無理しないでいい
今は若狭のとこで写真 やってるんだろ?
はい わたし 撮られるのも 撮るのも好きみたいでプロになるつもりは無いんですけど 美和さんからもコンテストに出すつもりで被写体を見なさいって
いずれ ご主人様のゲストルームの集合写真 わたしが撮ったのと入れ替えたいんで その時はモデル お願いします!
分かった!こっちからもお願いする
それとなぁ 梓 可愛がって貰ってないって言うのは 殺し文句だから あまり言うなよ?
じゃあ ご主人様 今夜 わたしに殺されて下さい…
可愛い方のモンスターに殺された次の日 可愛くない方 駄犬のモンスターが来た
仮面屋のフィギュアの県立美術館の収蔵買取りの契約書を持って木島が来たのだ
しかし 二度見した
身体が締まり 肌に艶が生まれて 今までは無かった色気が出ている
相当 美希に仕込まれているようだ
じゃ 柳クン それぞれの契約とファイル お願いします と木島は腰を上げた
分かった また 連絡する
木島は珈琲にも手をつけずに帰って行った
見送って執務室に戻ると美希から連絡が入った
"駄犬 行った?"
おう 今 帰ったぞ かなり無茶なペースで仕込んでるんじゃないのか?
"勿論よ 本人が可愛がって欲しいって来るんだから" と 含み笑いをする
"アンタのとこに今日 行くって言うから下着はつけずにアヌスにバイブ入れさせて皮パン穿かせて行かせたの 柳クンのところだけは 勘弁して下さいって言ってたけど じゃ Mペット契約破棄するって言ったら喘ぎながら行ったわ"
いっそ 清々しい鬼畜ぶりだな 脇目も振らず用件済ませて 珈琲も飲まずに帰って行ったぞ
"よっぽど アンタにペット調教受けているのを知られたく無いみたいね"
そりゃまあ ウチの猫たちを悪し様に罵った後だからな 自分が駄犬調教受けてるのは秘密にしたいだろ
"最初に仕込んだのがアンタなのに ねえ"
あの夜はあれからどうしたんだ?
"朝まで寝かせずに責め続けて 8時に職場に体調不良で2日休みの届け 出させて 口とヴァギナとアヌスにバイブ 突っ込んで拘束したまま わたしは昼まで仮眠したわ"
"わたしが起きてから一緒にシャワーとトイレさせて 細い首輪にリード付けて裸のまま食事させたの"
"思考力が蒸発してるからなんでもしたわよ 夜のから全部 ビデオに収めてるから 一度 夕方から拘束して寝かせて 私も仮眠"
"起きたら ちょっと正気に戻って文句 言うからビデオ最初から見せながら調教してたら思い出したみたいで涎流して悶えてたわよ"
"また 寝かせずに責め続けて 朝 Mペット誓約書にサインさせて 記念写真撮って あの格好に私服着せて帰したわ 次の日の仕事終わりに必ず来るように言いつけてね"
"それで毎日 来させてるから今日も来るわよ  アンタも来る?"
新しいおもちゃ 遊び過ぎて壊すなよ で ウチに壊れて飽きたの 捨てに来るな!
確かに捨てには来なかった
"ウチの駄犬が泣くのよ 何とかして"
俺に何の関係がある?
"アンタに可愛がられたいって"
駄法螺こいてんじゃないぞ 美希
"駄法螺って何語よ? 嘘は言ってないわ 駄犬が言った通り言ってるだけ なんか 大学時代からいいなって思って美和や若狭にくっ付いて見に来てたらしいのよ ところがアンタ 変態サークルだったから アレはダメだ と自分を押さえたらしいんだけど 再会したら また燃え上がったのに 現役の変態で 説得して真人間に戻せば とか思ったらしいんだけど 返り討ちに会って それどころか 自分が変態調教受けて すっかり駄犬振りが身について" 
美希が堪え切れずに笑い出す
ようやく 笑いを収めて
"で そんな自分を知られたくは無いけど Mペットのまま 可愛がられたいって泣く訳よ"
おまえ 爆笑しながら 電話するな
どうしろって言うんだ
"だから ウチ来て 可愛がってやって"
なんだと?
"駄犬は面白いから 美希 飼っててもいいんだけど あんまり泣くと 捨てに行きたくなるかも"
悪質だ 悪質な確信犯だ
で どうすればいいんだ?
"駄犬 顔だけ 隠しとくから知らない振りして可愛がってくれればいいわよ  なんか 可愛がられている動画も欲しいらしいから完璧に演じてやってね"
やっぱり モンスターは調教してもモンスターか
俺は事務所に
美希が新しいペットを見に来ないとウチに捨てると言ってるから 出掛けてくる
と 言い捨てて出て来た
誠は うわあ と言う顔で 気をつけて と 言ってくれた
梓は 心配そうに手を振った
美希のプレイルームに入る前に 小声で美希に確認した
木島 仕事はどうしたんだ?
アンタとセッティングしてやるからって休み取らせた
おま! 俺が来なければ本気で捨てに来る気だったな?
そう言ったじゃあん
悪質だ 悪意を感じる!
アンタがペットにモテるからいけないんじゃなあい
分かった じゃあ 可愛がったら 帰るぞ
プレイルームに入ったら想像以上に調教が進んでいるんで驚いた
朝からお客様に可愛がって貰えるよう 美希 頑張っちゃった
木島は黒い全頭マスクで顔を隠されて覗いている目は長いマスカラと青いシャドー 唇は真っ赤な口紅を塗られ ドラッグクイーンのようにされていた
肘と膝は曲げた付け根から先までタップリのバンデージテープで巻かれて 犬のような短い脚で立っていた
これはもう 木島が想像し想定している変態Sを演じるしかない
コイツが新しいペットか?どれ?
と 木島の身体を仰向けにして検分する振りをした
小さめのバスト まだバージンのような乳首 激しい調教で初めて見た時はぽっこり丸く出ていた腹は締まったウエストを主張している 剃毛されて赤ん坊のような秘所は朝から美希の調教を受けて赤く腫れて尖ったクリトリスが見えている
脚を開かせて両手で乳房から乳首 ウエストを撫で バンデージを巻かれた太腿を大きく開いて押さえヴァギナを撫でてやった
赤い唇が開いて 荒い息をしている
テーブル借りるぞ と 木島をうつ伏せに返して両手で胸と腰を腕で持ち上げて運び テーブルの上にそのまま 載せた
手足を閉じようとしたので 土 の字のように短くされた手足を伸ばした
伸ばした太腿を引っ張ってテーブルの端にヴァギナを持って来て ヒクヒクしているヴァギナに指を入れてやる
いやらしい犬だな 指を咥え込んだら離さないぞ と お尻をピシャリ と叩いた
うつ伏せの犬は望みが叶って悶え呻いている
腰から尾骶骨まで指でなぞりアヌスに触れる 焦らすようにゆっくりと触れる
ヒクヒクしているヴァギナを手のひらで撫で上げてから
いやらしいぞ! と手形が付くほど お尻の両側を叩く
あ〜〜っと言う声を聞きながら 美希のケースから小型の両頭フレキシブルバイブを取り上げ 片方をアヌスに入れ腰を上げた犬のヴァギナにもう片方を曲げて押し込みスイッチを入れる 秘所には短いループしか覗いていない
あああ いいいいいい あああ 柳クン柳クン と 自分から喋り出した
美希がカットしてくれるのを期待する
駄犬をその場で仰向けにして180度回転させて テーブルの端から頭を落とし顎を上げさせ口に俺を咥えさせて 黙らせた
上手く舐めたら 乳房を優しく撫でてやり 歯を立てたら乳首を潰す
木島が待っていたであろうプレイだ
熱心に俺を舐め しゃぶっている
股間ではバイブが秘所を震わせている
しかし 俺の好きなプレイ進行では無し 疲れて来た
まだ 吸い付いている木島を抜いて 胴の所を荷物のように横抱きにして抱え カウチに運んで投げ捨てた
木島は梓程の身長があるのに細くて軽い
さあ いやらしい犬にお仕置きをしようか
膝の上にうつ伏せに抱き上げ 最初は乳首を優しく触り油断させ お尻を音高く叩いた
ああ〜 と 呻く
続けて2発 叩いて 間を置いて 1発 お尻を緊張させたら乳首を潰して 呻いたところをお尻を叩く
バイブの快感とお尻と乳首の痛み どちらから痛みが来るか分からない木島は 呻き続けて お尻を真っ赤に腫らした
俺の手のひらも熱くなったのでスパンキングはやめて 荒い息をして膝の上でグッタリしている木島の秘所とアヌスからバイブを抜いてやった
よ〜しよし 頑張ったおまえには ご褒美をやろう
木島の脇に手を入れて抱き上げて膝の上に置き 俺のモノを股間から引き出して改めて木島の脇の下を掴んで物のようにヴァギナを突き刺した
俺の前で赤い唇からピンクの舌を突き出して喘いでいる木島を大きなオナホールのようにカウチのスプリングの利用して使う
ああああ いいいいいい あああ 柳クン柳クン わたしは変態なの変態になってしまったの 道具のようにして 道具みたいに使って ああああ 気持ちいいいいいいの
うるさい変態だな黙れ
腰を止めて 少し身体を持ち上げて乳首を噛んだ 両方 噛んだ
ああああ ごめんなさい いい 感じるの
変態ならこっちでも楽しめるだろう ほら
と ヴァギナから抜いて身体を少し反らせ アヌスに押し入れた
大きく口を開けて木島は飲み込んで行った
腫れたお尻が熱い
アヌスは痛いくらい締め付けて来る
おい 痛いぞ 緩めろ と言うが どうしていいか分からない木島は余計に興奮して締めて来るので 目の前にある首を型が付くほど噛んでやった
それから 足元に仰向けに転がして足で胸から腹 秘所と踏んでいく
足で転がしてお尻の割れ目も踵でグイグイ押してやる
これぐらいにしてやるが 許して欲しければ此処へ来てもう一度 俺を咥えろ 上手くやれ
木島はよろよろ起き上がり 前脚を不器用に使って俺に縋り 脚の間に身体を入れて腿に前脚を掛け身体を持ち上げた
嬉しそうに俺を見上げるので うっかり頭を撫でてしまった
嬉しそうに勢いこんで俺を咥えて舌を使った
よしよし いい変態ペットだ 美希に可愛がって貰えよ
ピクッと一瞬 動きを止めたがまた熱心に飲み込んでは頭をグラインドさせる
よし いいぞ
さあ 来い ご褒美だ
横抱えに胴を持ち またテーブルの上に転がす
後脚を掴んで仰向けにして腰を引き寄せ ひと息にヴァギナと繋がる
木島は歓喜の声を上げて其処には無い愛情を探して俺を締め付け続けるのだ
梓には敢えて誘いはかけない
誠とはまたに肌淋しくなると軽く戯れているようだが 若狭に選んで貰った小型デジカメで休みの日はスナップ写真を撮っているようだ
いよいよかなぁ と思っていると ある日の昼休みに執務室にノックをして梓が来た
あの ご主人様 いいですか?
いいよ 座って と カウチに座らせて 向かいに腰を下ろす
何?
あの ご主人様 わたし…
うん
わたし ここにいちゃいけませんか?
ガクッと力が抜けた
うん?いちゃいけない理由があるのか?梓に?
でも わたし もう可愛がって貰ってないし やっぱりわたし Mってそんなに興味ないみたいだし…
いやいや 梓
あのな 君のおかげで経理は回ってるしパソコンの方も君がメンテしてくれてるんだろ?各種 更新も君がやってくれてる
ウチに必要な人材だよ?
いいんですか?ペットじゃなくても?
始めに言ったと思うけど 俺が拾ったんだから最後まで責任は持つよ 捨てたりしない
それと身体目当てでウチの猫たちを飼ってる訳じゃないからね? と 笑ったら梓も安心したように笑った
わたし 頑張ってMになるって言ってしまって 今 楽しくて Mの勉強も出来てなくて…
あ〜 梓 梓
それは勉強してなる奴じゃ無いからな 君は俺たちに嫌悪感を覚えない程度の軽いMっ気はあるけど それだけだから
趣味嗜好は楽しむ為のものだから無理しないでいい
今は若狭のとこで写真 やってるんだろ?
はい わたし 撮られるのも 撮るのも好きみたいでプロになるつもりは無いんですけど 美和さんからもコンテストに出すつもりで被写体を見なさいって
いずれ ご主人様のゲストルームの集合写真 わたしが撮ったのと入れ替えたいんで その時はモデル お願いします!
分かった!こっちからもお願いする
それとなぁ 梓 可愛がって貰ってないって言うのは 殺し文句だから あまり言うなよ?
じゃあ ご主人様 今夜 わたしに殺されて下さい…
可愛い方のモンスターに殺された次の日 可愛くない方 駄犬のモンスターが来た
仮面屋のフィギュアの県立美術館の収蔵買取りの契約書を持って木島が来たのだ
しかし 二度見した
身体が締まり 肌に艶が生まれて 今までは無かった色気が出ている
相当 美希に仕込まれているようだ
じゃ 柳クン それぞれの契約とファイル お願いします と木島は腰を上げた
分かった また 連絡する
木島は珈琲にも手をつけずに帰って行った
見送って執務室に戻ると美希から連絡が入った
"駄犬 行った?"
おう 今 帰ったぞ かなり無茶なペースで仕込んでるんじゃないのか?
"勿論よ 本人が可愛がって欲しいって来るんだから" と 含み笑いをする
"アンタのとこに今日 行くって言うから下着はつけずにアヌスにバイブ入れさせて皮パン穿かせて行かせたの 柳クンのところだけは 勘弁して下さいって言ってたけど じゃ Mペット契約破棄するって言ったら喘ぎながら行ったわ"
いっそ 清々しい鬼畜ぶりだな 脇目も振らず用件済ませて 珈琲も飲まずに帰って行ったぞ
"よっぽど アンタにペット調教受けているのを知られたく無いみたいね"
そりゃまあ ウチの猫たちを悪し様に罵った後だからな 自分が駄犬調教受けてるのは秘密にしたいだろ
"最初に仕込んだのがアンタなのに ねえ"
あの夜はあれからどうしたんだ?
"朝まで寝かせずに責め続けて 8時に職場に体調不良で2日休みの届け 出させて 口とヴァギナとアヌスにバイブ 突っ込んで拘束したまま わたしは昼まで仮眠したわ"
"わたしが起きてから一緒にシャワーとトイレさせて 細い首輪にリード付けて裸のまま食事させたの"
"思考力が蒸発してるからなんでもしたわよ 夜のから全部 ビデオに収めてるから 一度 夕方から拘束して寝かせて 私も仮眠"
"起きたら ちょっと正気に戻って文句 言うからビデオ最初から見せながら調教してたら思い出したみたいで涎流して悶えてたわよ"
"また 寝かせずに責め続けて 朝 Mペット誓約書にサインさせて 記念写真撮って あの格好に私服着せて帰したわ 次の日の仕事終わりに必ず来るように言いつけてね"
"それで毎日 来させてるから今日も来るわよ  アンタも来る?"
新しいおもちゃ 遊び過ぎて壊すなよ で ウチに壊れて飽きたの 捨てに来るな!
確かに捨てには来なかった
"ウチの駄犬が泣くのよ 何とかして"
俺に何の関係がある?
"アンタに可愛がられたいって"
駄法螺こいてんじゃないぞ 美希
"駄法螺って何語よ? 嘘は言ってないわ 駄犬が言った通り言ってるだけ なんか 大学時代からいいなって思って美和や若狭にくっ付いて見に来てたらしいのよ ところがアンタ 変態サークルだったから アレはダメだ と自分を押さえたらしいんだけど 再会したら また燃え上がったのに 現役の変態で 説得して真人間に戻せば とか思ったらしいんだけど 返り討ちに会って それどころか 自分が変態調教受けて すっかり駄犬振りが身について" 
美希が堪え切れずに笑い出す
ようやく 笑いを収めて
"で そんな自分を知られたくは無いけど Mペットのまま 可愛がられたいって泣く訳よ"
おまえ 爆笑しながら 電話するな
どうしろって言うんだ
"だから ウチ来て 可愛がってやって"
なんだと?
"駄犬は面白いから 美希 飼っててもいいんだけど あんまり泣くと 捨てに行きたくなるかも"
悪質だ 悪質な確信犯だ
で どうすればいいんだ?
"駄犬 顔だけ 隠しとくから知らない振りして可愛がってくれればいいわよ  なんか 可愛がられている動画も欲しいらしいから完璧に演じてやってね"
やっぱり モンスターは調教してもモンスターか
俺は事務所に
美希が新しいペットを見に来ないとウチに捨てると言ってるから 出掛けてくる
と 言い捨てて出て来た
誠は うわあ と言う顔で 気をつけて と 言ってくれた
梓は 心配そうに手を振った
美希のプレイルームに入る前に 小声で美希に確認した
木島 仕事はどうしたんだ?
アンタとセッティングしてやるからって休み取らせた
おま! 俺が来なければ本気で捨てに来る気だったな?
そう言ったじゃあん
悪質だ 悪意を感じる!
アンタがペットにモテるからいけないんじゃなあい
分かった じゃあ 可愛がったら 帰るぞ
プレイルームに入ったら想像以上に調教が進んでいるんで驚いた
朝からお客様に可愛がって貰えるよう 美希 頑張っちゃった
木島は黒い全頭マスクで顔を隠されて覗いている目は長いマスカラと青いシャドー 唇は真っ赤な口紅を塗られ ドラッグクイーンのようにされていた
肘と膝は曲げた付け根から先までタップリのバンデージテープで巻かれて 犬のような短い脚で立っていた
これはもう 木島が想像し想定している変態Sを演じるしかない
コイツが新しいペットか?どれ?
と 木島の身体を仰向けにして検分する振りをした
小さめのバスト まだバージンのような乳首 激しい調教で初めて見た時はぽっこり丸く出ていた腹は締まったウエストを主張している 剃毛されて赤ん坊のような秘所は朝から美希の調教を受けて赤く腫れて尖ったクリトリスが見えている
脚を開かせて両手で乳房から乳首 ウエストを撫で バンデージを巻かれた太腿を大きく開いて押さえヴァギナを撫でてやった
赤い唇が開いて 荒い息をしている
テーブル借りるぞ と 木島をうつ伏せに返して両手で胸と腰を腕で持ち上げて運び テーブルの上にそのまま 載せた
手足を閉じようとしたので 土 の字のように短くされた手足を伸ばした
伸ばした太腿を引っ張ってテーブルの端にヴァギナを持って来て ヒクヒクしているヴァギナに指を入れてやる
いやらしい犬だな 指を咥え込んだら離さないぞ と お尻をピシャリ と叩いた
うつ伏せの犬は望みが叶って悶え呻いている
腰から尾骶骨まで指でなぞりアヌスに触れる 焦らすようにゆっくりと触れる
ヒクヒクしているヴァギナを手のひらで撫で上げてから
いやらしいぞ! と手形が付くほど お尻の両側を叩く
あ〜〜っと言う声を聞きながら 美希のケースから小型の両頭フレキシブルバイブを取り上げ 片方をアヌスに入れ腰を上げた犬のヴァギナにもう片方を曲げて押し込みスイッチを入れる 秘所には短いループしか覗いていない
あああ いいいいいい あああ 柳クン柳クン と 自分から喋り出した
美希がカットしてくれるのを期待する
駄犬をその場で仰向けにして180度回転させて テーブルの端から頭を落とし顎を上げさせ口に俺を咥えさせて 黙らせた
上手く舐めたら 乳房を優しく撫でてやり 歯を立てたら乳首を潰す
木島が待っていたであろうプレイだ
熱心に俺を舐め しゃぶっている
股間ではバイブが秘所を震わせている
しかし 俺の好きなプレイ進行では無し 疲れて来た
まだ 吸い付いている木島を抜いて 胴の所を荷物のように横抱きにして抱え カウチに運んで投げ捨てた
木島は梓程の身長があるのに細くて軽い
さあ いやらしい犬にお仕置きをしようか
膝の上にうつ伏せに抱き上げ 最初は乳首を優しく触り油断させ お尻を音高く叩いた
ああ〜 と 呻く
続けて2発 叩いて 間を置いて 1発 お尻を緊張させたら乳首を潰して 呻いたところをお尻を叩く
バイブの快感とお尻と乳首の痛み どちらから痛みが来るか分からない木島は 呻き続けて お尻を真っ赤に腫らした
俺の手のひらも熱くなったのでスパンキングはやめて 荒い息をして膝の上でグッタリしている木島の秘所とアヌスからバイブを抜いてやった
よ〜しよし 頑張ったおまえには ご褒美をやろう
木島の脇に手を入れて抱き上げて膝の上に置き 俺のモノを股間から引き出して改めて木島の脇の下を掴んで物のようにヴァギナを突き刺した
俺の前で赤い唇からピンクの舌を突き出して喘いでいる木島を大きなオナホールのようにカウチのスプリングの利用して使う
ああああ いいいいいい あああ 柳クン柳クン わたしは変態なの変態になってしまったの 道具のようにして 道具みたいに使って ああああ 気持ちいいいいいいの
うるさい変態だな黙れ
腰を止めて 少し身体を持ち上げて乳首を噛んだ 両方 噛んだ
ああああ ごめんなさい いい 感じるの
変態ならこっちでも楽しめるだろう ほら
と ヴァギナから抜いて身体を少し反らせ アヌスに押し入れた
大きく口を開けて木島は飲み込んで行った
腫れたお尻が熱い
アヌスは痛いくらい締め付けて来る
おい 痛いぞ 緩めろ と言うが どうしていいか分からない木島は余計に興奮して締めて来るので 目の前にある首を型が付くほど噛んでやった
それから 足元に仰向けに転がして足で胸から腹 秘所と踏んでいく
足で転がしてお尻の割れ目も踵でグイグイ押してやる
これぐらいにしてやるが 許して欲しければ此処へ来てもう一度 俺を咥えろ 上手くやれ
木島はよろよろ起き上がり 前脚を不器用に使って俺に縋り 脚の間に身体を入れて腿に前脚を掛け身体を持ち上げた
嬉しそうに俺を見上げるので うっかり頭を撫でてしまった
嬉しそうに勢いこんで俺を咥えて舌を使った
よしよし いい変態ペットだ 美希に可愛がって貰えよ
ピクッと一瞬 動きを止めたがまた熱心に飲み込んでは頭をグラインドさせる
よし いいぞ
さあ 来い ご褒美だ
横抱えに胴を持ち またテーブルの上に転がす
後脚を掴んで仰向けにして腰を引き寄せ ひと息にヴァギナと繋がる
木島は歓喜の声を上げて其処には無い愛情を探して俺を締め付け続けるのだ
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