ちょっとHぃショートショート
影使い 梓
怜子からは何も無かった
あの誠と梓と3人でゲストルームで寝こけていた事に何の質問も嫉妬も無い
元々 自分が飼われていると言う事に満足していて不満を聞いた事も無い
たまにセックスが激しくなるくらい
それで良く思い返してみれば これは遥では無く怜子が仕組んだ事に違い無いと思い至った
あの姉妹のように仲の良い2人がまず相談も無く 俺に直接 遥から相談を持ちかける筈がない
しかし ターゲットが誠の筈はない
では梓か 誠と梓もこのところ姉妹のように仲が良い Mペットでこそ無いが 俺たちの嗜好が分かっていて身を任せてくる 複数プレイに溺れてもうこちら側に落ちるのも時間の問題だった
もうひと押し って事か
誠をダシにして梓を取り込む 怜子の4頭飼い幻想を確かにする為 か
やはり ウチの影の支配者は怜子だな
親に捨てられて世間知らずのまま ウチに来た梓は出来たらノーマルのまま卒業させてやろうか とも考えていたが でもまぁ この間 誠と一緒に異常な複数プレイを体験して まだ日常に復帰出来て居ないみたいだし
まずは 誠と だな
お〜い 誠
は〜い と 誠が執務室に顔を出す
帰り 付き合え
ニカッと笑って質問 無し
え〜 誠さんだけなんですかぁ と 梓が後ろから顔を出す
梓は また今度な 君をどう料理して食べるかって言う相談だからな
またぁ と 2人して顔を引っ込めた 事務所で 笑いながら話をしている2人
で 梓をどう料理するかって話 なんだが
と 仕事帰りにカフェで軽食だべながら切り出した
え? あれ 本気だったんですか?
うんまあ 怜子と遥が本気らしいんで 料理されてしまう前に俺たちが梓に優しい料理法を考えようって事 なんだがな
この間のプレイでちょっと足が地について無いみたいだし
う〜ん そうですね テーブルの上で責められからそうですけど この間のは横で同じ責めを受けているわたしを見て 余計に興奮したみたいです
で こんなの どうだ?おまえが…
あ あ じゃあじゃあ 久しぶりにこの間の…
で 今回は遥 外して 怜子を…
夜のカフェの窓際に席で 梓の料理方法は煮詰まった
おはようございます! と 梓が珈琲を持って入って来た
誠さんと昨日 何処行ったんですか?
珈琲と軽食で この間の3pの反省会だ
またあ と 笑って出て行った この間からテンションが高くて 普段の梓じゃない
下ネタに対しても流して終わり
まあ 荒療治になるが どちらかに落ち着くようになるんじゃないかな
数日後 仕事上がりに誠が執務室に声を掛けた
ご主人様あ この間の件 なんとかなりそうなんで姉さんとこ 寄ります
あの〜 お詫びに何か持って来ますんでご馳走させて貰えますか?
うん?そうか?気は使わないでいいぞ 怜子は準夜勤で居ないからな?
はーい あ 梓も来て いいでしょ?ご主人様 いいですか?
いいぞ ゲストルームに泊まってけ
え〜 いいんですか?ご主人様?
いい いい 君にご馳走する機会 作れなくて済まん
じゃ わたし 先に姉さんとこ寄って 用意して来ますんでダイニング 借りますね 連絡入れますんでマンションの側のカフェで一服して来て下さい 食べ過ぎたら駄目ですよ?
りょーかい!
梓とたわいもない話をして時間を潰しているうちにブルっとスマホが震えて
"準備完了"と 来た
じゃ 行こうか
マンションの部屋は静かだった
うん?誠?遥の所か? と 俺は遥の部屋のドアを開けた
誠? ゲストルームかな?
梓をゲストルームを見るように 手振りした
梓の後ろからゲストルームに入って 部屋を見回すとベッドカバーに膨らみがある
近寄ってカバーを捲ると 全頭マスクをつけて目隠しをされ手足をベッドの四隅に縛られた誠がいた
誠好みの青いブラに青い小さな紐パンを付けて手足のピッタリした皮ベルトをワイヤーで拘束されているのだ右脚だけが少し遊びを残して引っ張られている
…あの ご主人様?
うん 今夜の梓のご馳走 誠のフルコースかな?
ご覧? とベッドに梓の手を引いて誠のブラを下げる
そこにはクリップ付きのミニローターが誠の豊かな乳房の上で乳首を震わせている
全頭マスクの下で誠が うーうー 言っている
で こっちは?
パンティの紐を解いて開いた秘所を見ると青い紐で縛られたヴァギナ
触ると ブルブルと震えるバイブレーションを感じる
俺にもご馳走してくれるらしいから頂くけど 梓はどうする?
俺は上着を脱ぎ ベッドの誠の開いた脚の間に座って 紐パンを抜き 肩紐無しの青いブラも抜いた
手に馴染む形の良い乳房をゆっくりもんだ
梓もオズオズと俺の隣りに並んだので場所を譲った
じっくり見た事 あったっけ? と 誠の秘所の青い蝶結びを解きながら 聞いた
生唾を飲んで 梓は首を横に振った
誠はウチに来た時からコレを早く付けてくれってひつこかったんだ
まあ 無理強いするつもりないんで本人の本気を確かめるまで施術しなかったけどね
紐を解いて行くと きつく締められていたヴァギナがため息を吐くように開いて銀の震える卵を吐き出した
今なら誰が何をしてるか 分からないよ? と 水を向けるとようやく手を伸ばして乳房のローターを引っ張った
誠が うう〜っと呻き声を上げると スイッチが入ったように梓は乳首を弄り クリピアスを摩り ヴァギナのピアスを掻き分けて秘所に指を入れたりし始めた
う うう〜うう〜
腰を振ってイヤイヤするように動かす
俺は臍越しにクリピアスに口付けした
うう〜
梓がもどかし気に自分のシャツを脱ぎ誠に身を合わせた
あ じゃあ 誠の好きなコレをやろう 誠をご馳走になるにしてもこのマスクじゃキスも出来ないからね
と 銀色ナスビを出して来て 秘所の前に置き 誠のラヴィアのピアスに手早く紐を通し クリピアスにナスビのコードのループを掛けてナスビをお尻からゆっくりヴァギナに押し入れてラヴィアの紐を締め 蝶結びで留めた
やってみる? とリップより一回り大きいくらいのリモコンを梓に渡した
何ですか?
今 入れたバイブのリモコン 誠が好きなんだ 頭のとこ ゆっくり回してご覧
カチッと梓が回すと 誠の唸り声が大きくなり 締められた秘所がクリピアスを引き込んだ後に押すように膨れるを繰り返す
誠は遥と秘所を合わせて楽しんでたよ
俺は 乳房を揉みながら うう うう〜 言ってる誠の秘所を撫でた
梓はゴクッと音を立てて唾を飲み 決意したようにスカートを落としてパンティを丸めてしまった
やるんなら膝を曲げてる右脚の下に君の左脚 通して右脚は誠の左脚を跨げばいいよ
梓はいざりながら秘所を寄せて行った
バイブのリモコン もう少し回してご覧 ゆっくり
絡めた脚ごと 誠の腰が跳ねて梓の秘所に締められたヴァギナを擦り付けた
俺はより秘所が密着するように梓の足首を持って誠の拘束された手首の方に引っ張り 手早く皮ベルトを締めて手首のようにベッドの端に固定した
梓は誠の秘所のバイブの振動に自分の秘所を擦り合わせて快感を貪っていて何をされたのか気が付かなかった
ベッドに仰向けに倒れた梓は背をのけ反らせまだ秘所を押し付けようと腰を動かしていた
誠の脚の間に倒れている梓のブラを押し上げて乳首を強く吸う
梓は俺の頭を抱きしめて呻いた
梓の手のリモコンを取ってもう少し強くした
梓が口元に持って行った手を掴んで皮ベルトを締め 右 左 と誠の足首の隣りに固定した
その手首を俺は握ってしばらく梓が縛られた事に気づかないようにした
誠 もういいぞ ご苦労様 と 俺は誠を呼んだ
怜子のマスク 取ってやって
ドアの外で様子を窺っていた誠が入って来て 全頭マスクを怜子の頭から外してボールギャグを取った
怜子は あ〜〜っと長い声を上げた
手足も自由にする? と 俺は聞いたが
怜子は もう少し このまま と 言って身悶えした
訳が分からないまま快感に流されていく梓
うう ああ 誠さん? う〜 ああ
誠はキスをしながら
ごめん 梓 ご馳走するって言ったけど 梓を全部 食べさせて貰うから
と 言われて歓喜ともつかない大きな喘ぎ声を上げて身を捩らせた
じゃ 誠 後で交代な
と 俺は怜子にキスをして 乳首のクリップを外し 乳首を吸った
ベッドの四隅がギシギシと鳴り昂まる興奮に比例して絡まった脚は互いに締めあっている
誠を呼ぶ梓の声に媚びが混じり始め 梓が楽しみ始めたのが分かった
あの誠と梓と3人でゲストルームで寝こけていた事に何の質問も嫉妬も無い
元々 自分が飼われていると言う事に満足していて不満を聞いた事も無い
たまにセックスが激しくなるくらい
それで良く思い返してみれば これは遥では無く怜子が仕組んだ事に違い無いと思い至った
あの姉妹のように仲の良い2人がまず相談も無く 俺に直接 遥から相談を持ちかける筈がない
しかし ターゲットが誠の筈はない
では梓か 誠と梓もこのところ姉妹のように仲が良い Mペットでこそ無いが 俺たちの嗜好が分かっていて身を任せてくる 複数プレイに溺れてもうこちら側に落ちるのも時間の問題だった
もうひと押し って事か
誠をダシにして梓を取り込む 怜子の4頭飼い幻想を確かにする為 か
やはり ウチの影の支配者は怜子だな
親に捨てられて世間知らずのまま ウチに来た梓は出来たらノーマルのまま卒業させてやろうか とも考えていたが でもまぁ この間 誠と一緒に異常な複数プレイを体験して まだ日常に復帰出来て居ないみたいだし
まずは 誠と だな
お〜い 誠
は〜い と 誠が執務室に顔を出す
帰り 付き合え
ニカッと笑って質問 無し
え〜 誠さんだけなんですかぁ と 梓が後ろから顔を出す
梓は また今度な 君をどう料理して食べるかって言う相談だからな
またぁ と 2人して顔を引っ込めた 事務所で 笑いながら話をしている2人
で 梓をどう料理するかって話 なんだが
と 仕事帰りにカフェで軽食だべながら切り出した
え? あれ 本気だったんですか?
うんまあ 怜子と遥が本気らしいんで 料理されてしまう前に俺たちが梓に優しい料理法を考えようって事 なんだがな
この間のプレイでちょっと足が地について無いみたいだし
う〜ん そうですね テーブルの上で責められからそうですけど この間のは横で同じ責めを受けているわたしを見て 余計に興奮したみたいです
で こんなの どうだ?おまえが…
あ あ じゃあじゃあ 久しぶりにこの間の…
で 今回は遥 外して 怜子を…
夜のカフェの窓際に席で 梓の料理方法は煮詰まった
おはようございます! と 梓が珈琲を持って入って来た
誠さんと昨日 何処行ったんですか?
珈琲と軽食で この間の3pの反省会だ
またあ と 笑って出て行った この間からテンションが高くて 普段の梓じゃない
下ネタに対しても流して終わり
まあ 荒療治になるが どちらかに落ち着くようになるんじゃないかな
数日後 仕事上がりに誠が執務室に声を掛けた
ご主人様あ この間の件 なんとかなりそうなんで姉さんとこ 寄ります
あの〜 お詫びに何か持って来ますんでご馳走させて貰えますか?
うん?そうか?気は使わないでいいぞ 怜子は準夜勤で居ないからな?
はーい あ 梓も来て いいでしょ?ご主人様 いいですか?
いいぞ ゲストルームに泊まってけ
え〜 いいんですか?ご主人様?
いい いい 君にご馳走する機会 作れなくて済まん
じゃ わたし 先に姉さんとこ寄って 用意して来ますんでダイニング 借りますね 連絡入れますんでマンションの側のカフェで一服して来て下さい 食べ過ぎたら駄目ですよ?
りょーかい!
梓とたわいもない話をして時間を潰しているうちにブルっとスマホが震えて
"準備完了"と 来た
じゃ 行こうか
マンションの部屋は静かだった
うん?誠?遥の所か? と 俺は遥の部屋のドアを開けた
誠? ゲストルームかな?
梓をゲストルームを見るように 手振りした
梓の後ろからゲストルームに入って 部屋を見回すとベッドカバーに膨らみがある
近寄ってカバーを捲ると 全頭マスクをつけて目隠しをされ手足をベッドの四隅に縛られた誠がいた
誠好みの青いブラに青い小さな紐パンを付けて手足のピッタリした皮ベルトをワイヤーで拘束されているのだ右脚だけが少し遊びを残して引っ張られている
…あの ご主人様?
うん 今夜の梓のご馳走 誠のフルコースかな?
ご覧? とベッドに梓の手を引いて誠のブラを下げる
そこにはクリップ付きのミニローターが誠の豊かな乳房の上で乳首を震わせている
全頭マスクの下で誠が うーうー 言っている
で こっちは?
パンティの紐を解いて開いた秘所を見ると青い紐で縛られたヴァギナ
触ると ブルブルと震えるバイブレーションを感じる
俺にもご馳走してくれるらしいから頂くけど 梓はどうする?
俺は上着を脱ぎ ベッドの誠の開いた脚の間に座って 紐パンを抜き 肩紐無しの青いブラも抜いた
手に馴染む形の良い乳房をゆっくりもんだ
梓もオズオズと俺の隣りに並んだので場所を譲った
じっくり見た事 あったっけ? と 誠の秘所の青い蝶結びを解きながら 聞いた
生唾を飲んで 梓は首を横に振った
誠はウチに来た時からコレを早く付けてくれってひつこかったんだ
まあ 無理強いするつもりないんで本人の本気を確かめるまで施術しなかったけどね
紐を解いて行くと きつく締められていたヴァギナがため息を吐くように開いて銀の震える卵を吐き出した
今なら誰が何をしてるか 分からないよ? と 水を向けるとようやく手を伸ばして乳房のローターを引っ張った
誠が うう〜っと呻き声を上げると スイッチが入ったように梓は乳首を弄り クリピアスを摩り ヴァギナのピアスを掻き分けて秘所に指を入れたりし始めた
う うう〜うう〜
腰を振ってイヤイヤするように動かす
俺は臍越しにクリピアスに口付けした
うう〜
梓がもどかし気に自分のシャツを脱ぎ誠に身を合わせた
あ じゃあ 誠の好きなコレをやろう 誠をご馳走になるにしてもこのマスクじゃキスも出来ないからね
と 銀色ナスビを出して来て 秘所の前に置き 誠のラヴィアのピアスに手早く紐を通し クリピアスにナスビのコードのループを掛けてナスビをお尻からゆっくりヴァギナに押し入れてラヴィアの紐を締め 蝶結びで留めた
やってみる? とリップより一回り大きいくらいのリモコンを梓に渡した
何ですか?
今 入れたバイブのリモコン 誠が好きなんだ 頭のとこ ゆっくり回してご覧
カチッと梓が回すと 誠の唸り声が大きくなり 締められた秘所がクリピアスを引き込んだ後に押すように膨れるを繰り返す
誠は遥と秘所を合わせて楽しんでたよ
俺は 乳房を揉みながら うう うう〜 言ってる誠の秘所を撫でた
梓はゴクッと音を立てて唾を飲み 決意したようにスカートを落としてパンティを丸めてしまった
やるんなら膝を曲げてる右脚の下に君の左脚 通して右脚は誠の左脚を跨げばいいよ
梓はいざりながら秘所を寄せて行った
バイブのリモコン もう少し回してご覧 ゆっくり
絡めた脚ごと 誠の腰が跳ねて梓の秘所に締められたヴァギナを擦り付けた
俺はより秘所が密着するように梓の足首を持って誠の拘束された手首の方に引っ張り 手早く皮ベルトを締めて手首のようにベッドの端に固定した
梓は誠の秘所のバイブの振動に自分の秘所を擦り合わせて快感を貪っていて何をされたのか気が付かなかった
ベッドに仰向けに倒れた梓は背をのけ反らせまだ秘所を押し付けようと腰を動かしていた
誠の脚の間に倒れている梓のブラを押し上げて乳首を強く吸う
梓は俺の頭を抱きしめて呻いた
梓の手のリモコンを取ってもう少し強くした
梓が口元に持って行った手を掴んで皮ベルトを締め 右 左 と誠の足首の隣りに固定した
その手首を俺は握ってしばらく梓が縛られた事に気づかないようにした
誠 もういいぞ ご苦労様 と 俺は誠を呼んだ
怜子のマスク 取ってやって
ドアの外で様子を窺っていた誠が入って来て 全頭マスクを怜子の頭から外してボールギャグを取った
怜子は あ〜〜っと長い声を上げた
手足も自由にする? と 俺は聞いたが
怜子は もう少し このまま と 言って身悶えした
訳が分からないまま快感に流されていく梓
うう ああ 誠さん? う〜 ああ
誠はキスをしながら
ごめん 梓 ご馳走するって言ったけど 梓を全部 食べさせて貰うから
と 言われて歓喜ともつかない大きな喘ぎ声を上げて身を捩らせた
じゃ 誠 後で交代な
と 俺は怜子にキスをして 乳首のクリップを外し 乳首を吸った
ベッドの四隅がギシギシと鳴り昂まる興奮に比例して絡まった脚は互いに締めあっている
誠を呼ぶ梓の声に媚びが混じり始め 梓が楽しみ始めたのが分かった
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