ちょっとHぃショートショート
影使い プレイ2
遥が深刻そうな顔で相談が有る と言って来た
怜子が夜勤の夜だ
誠の事で と前置きして
あの子 貸し出しプレイなんてさせませんよね?
と 来た
ん?誠がそんな事 言ってるの?この間のトランクプレイでご機嫌良さげだから あんまり変なプレイはしたくないんだが?
と 聞いて語り出したのが この間のトランクプレイが誠専用だと言ってご機嫌な事
その前に誠の被虐妄想でご主人様3人に責められたい と言った事 口とアヌスとヴァギナで受け止めたいと言う妄想 ご主人様はあの力を封印している事 前に美希の所で遥自身が複数プレイに貸し出された事 などを止まらない様子で話した
うん?待て待て 誠の妄想の話だよな?
遥は性犯罪被害のトラウマ持ちだ ウチに来て妹も一緒の擬似家族を作って俺と3人 今は5人で「結婚」をしてから随分と安定したから 安心していたんだが やはり自分や家族の事で不安な事があると不安定になるらしい
え〜っと まず第一に誠を貸し出す事は考えてない
だから 複数プレイも無い
第二に誠から複数プレイの提案もない 誠自身が妄想だって言ってるくらいだから現実には実現するとは思ってないだろう事
第三に あの力は一族的には禁忌だと言う事
俺は仕事を安定させる為に使ったが 対外的には使いたく無い事 今は必要ない事
と 言う訳でその複数プレイに他人を入れたり他人に貸し出して複数プレイをさせたりと言うのは俺の趣味に反する事を説明した
大体 俺の力を知ってるのは同じ力持ちの親類と 遥 君と怜子 あと美希だがこれも大学時代にかなりヤバい事になってたのを美希を死んだ事にして助けてからで アレも美希が偽名でやってなければ危なかったな
だから 美希は知ってる中では1番信用が置けない性格だけど 1番裏切れない立場なんだな
わたしも一度だけ 見ただけですけど あれで何が出来るんですか?
何が出来るか と言うのは影を作った本体の能力によるなぁ
F-1ドライバーに一般道で素人の運転に勝て と命じたら勝つよ それと同じで持って居る能力は使えるけど持ってない能力は使えない
じゃあ 実体があるって事なんですか?
実体 と言うのは 俺が呼んでいる間はこの世に「在る」けど 戻すと消える
まあ 力の程度によるんだけど 俺は3体の実体化が限度だな
誰でも?呼べるんですか?
ん〜 最低同じ空間に居て相手を認識する事が条件かな?見ただけじゃ駄目だな
呼べた影は命じた事はやれる でも命じなければ木偶人形だな で 影に俺の意思を移せば視点が影に移る 他人の皮を被った俺 だな
本体は寝てるけど
ご主人様自身も呼べるんですか?
ああ と言うか自分の影が呼べる事から能力の目覚めが分かるんだ 初めてはびっくりするよ 寝てる自分を見下ろしてる影の中で目が覚めたんだからな と 俺は笑ったが 遥が悪い顔で笑った気がした
じゃ ご主人様の影はご主人様が出来る事は出来る と?
基本 そうだな
ご主人様の影は3人まで呼べる と?
俺 自身はな 親類の力の強い奴は5人って奴も居たけど 基本 外で使わない力だからな 宴会芸と変わらない
じゃ 家の中でベッドの中なら 3人呼べる と?
おい!遥!
…嵌められたぁ〜 と腹の中で呻いた 最初から遥は不安定にはなってない!俺からコレを聞き出す為に一芝居か!しかも 妹の妄想の為に⁈
…ご主人様ぁ
何だ?(やな予感したしないな)
わたしも興味あるんですよ 3人のご主人様に サレるの…  4Pプレイ…
と 手を引かれた
(参った 参った)
遥は妹をダシにする事を覚えた…
休み明けの執務室 何事も起こるな と言う俺の願いも虚しく 執務室のカウチにぶんむくれた誠と梓が座っていた
どうした?休み明け早々 と 一応 惚けてみせた
誰なんです! と 誠
姉さんが4人で凄い事 したって 誰なんです!
(遥の奴はぁ 何故 話す 自慢する!)
誰って?
姉さんが知らない人とエッチな事して自慢する筈 無いんです!感じる訳 ない! ご主人様もそんな無茶な事に姉さん 連れて行く訳ないし!
(案外 良く見てる で どっちだ?)
で どっちだ?
え? どっちって?
だから 遥に無茶な事したから 怒っているのか 遥だけ 無茶な事して ズルい!って怒っているのか
え〜 どっちって言うか と 梓と顔を見合わせている
姉さんが良くて凄いなら 相手によっては ねぇ と 誠と梓
相手によってはおまえたちも3人相手にいたしたい と言う事か?
3人の男のものを口とアヌスとアソコに咥えたい と言う事でいいのか? 梓?
あ わたしはまだ そこまでは…  
そうだよな 君はまだバージンで口はともかく 前も後ろもそんな無茶は出来ない筈だ じゃ 口で受け入れたいって事でいいんだな?
だから ご主人様 相手は誰なんですか?
おまえたちは知ってる相手ならいいのか?知らない相手でも遥が受け入れて俺が承知してる相手ならいいのか?
名前を言っても知らなかったり 岡や仮面屋やレザークラフト屋ならどうする?
え?そうなんですか?
いや 違う
違うがこの話は ここまでだ 今日の仕事あがりに覚悟を聞こう
俺が認めたのが相手なら凄い事をしたいって言うなら連れてってやる
嫌なら この話は忘れろ 遥にも釘を刺しておく
この日は事務所が非常に静かだった
珈琲も梓が一度だけ おずおずと持って入って来て 片付けには来なかった
どうするか 見ものだったが 6時30分を過ぎて誠が梓と手を繋いで執務室に入って来た
どうする? と 俺が聞くと 顔を赤くした誠が やりたい!と言い切ったが
ご主人様も一緒なんですよね? と念を押すのは忘れずにいた
俺が一緒ならあと2人を相手にしてエロい事をしたいって事だな と 態と意地悪を言ったが 2人は引かなかった
分かった じゃ 先に飯 食ってウチに来い 遥も怜子も夜勤だ 俺も1人で食うより3人の方が楽しい
とても楽しい と言う雰囲気では無かったが 誠も遥も既に非日常の中に入っていて 静かに興奮して居るようだった
マンションの部屋に帰って灯りを点けて2人で風呂に入ってゲストルームへ行っておけ 後からシャワー済ませて行くから と言うと 不思議そうに今から呼ぶのか と 聞いた
まぁ 呼ぶと言うか その辺の説明もゲストルームだな
シャワーを済ませてゲストルームへ行くとベッドの隅に2人は固まって座っていた
最初に言っとくが今夜は俺以外来ない
と 言うとホッとしたような顔をしてから
何故ですか? と 誠が言った
俺の一族の来歴や能力 秘して使わない訳 遥に 使わされた理由を端折って話した
…と 言う訳だが 信じるか
誠と梓は顔を見合わせて 2人して俺を見た
嘘つく理由 ないですよね? それなら姉さんが3人相手にした訳も分かります でも ズルいですよね それって わたしがやりたい事なのに
はぁ 尊敬するよ おまえ
じゃ 梓 君は見学な
え〜っ!
俄然やる気なのは俺が相手だから か?最初は見学って事だ
じゃ 俺本人はラグで寝転んでるから 意識の方は その3人のどれかに居る
最初は俺な と意思を移した影の俺が言って誠の側に寄って行った
うわ ホントにご主人様⁈
そう 俺 生身だよ と誠のバスローブを脱がせて キスをした
あと 記憶は本人に統合されるから 次の俺に意識が移って無口になっても覚えてるよ
次第に事態になれた誠は積極的に応え始めて秘所は熱く溢れて来た
誠を抱いてベッドの端に座り 後ろから充分に濡れて求めているアヌスに俺を挿れ ゆっくりと身体をベッドに倒した
手は誠が次の事態に驚かないように両方の乳房を揉みしだいていた
俺はベッドに仰向けに寝ている俺の腹の上の誠の太腿を割ってゆっくりとヴァギナに俺を押し挿れてギュッと締め付ける誠の顔を見た
夢が叶いそうだな 誠
まだ 脚の間にいる俺に視線を向けている誠の顎を引いて仰向かせ驚いて開いた口に俺を咥えさせた
ヴァギナがキツく締まり 歯を立てそうな顎を掴んで 落ち着け と囁いた
アヌスとヴァギナに入っている俺を俺たちは動かし始めて 誠は喉の奥まで飲み込もうとして 吐き出した
そして もう一度 唇を開いて俺を求めた
ベッドは奇妙に振動して誠は何度も達しては求めるを繰り返した
興奮してるのか 梓
口に拳が入る程押し付けている梓に座り込んだ足元に寝ていた俺が起き上がって言った
え?ご主人様?
ベッドと俺を見比べている
そう こっちに戻った あっちには細かく指示を入れて来たから 止めろと命じなければ あのまま朝まででも誠をよがり続けさせるよ
どう 梓もあんな風にしたい?
壊れてしまいそうです…
じゃあ 壊れないようにしとかなきゃね
俺は梓のバスローブを脱がせたが興奮のあまり梓はぎこちなく抵抗も拒否も無かった
強く口付けし舌を吸って言葉を封じて秘所に手を入れると熱い蜜が溢れバージンのヴァギナは濡れそぼっていた
ベッドの方へ向けて梓を四つ這いにさせ俺の膝の上に梓の太腿を開いて置き 興奮に濡れるアヌスに親指を挿れ 残りの指でクリトリスやヴァギナを撫でて愛撫を続けた
プラグ拡張のせいで柔らかくなったアヌスは目の前の光景と指の刺激を受け ヒクヒクと指を咥えていた
無限に快感の高みに昇り続ける誠の反応が静かになった頃 俺は誠のヴァギナと繋がっていた俺を呼び寄せ 手伝わせて梓をベッドに運んだ
快感はバージンの手足を痺れさせてされるがままだった
誠の2人もそれぞれを抜かせて気を失った誠を四つ這いで梓の横に寝かせて置いた
俺は(梓・誠)のアヌスにゆっくりと俺を差し挿れた 柔らかなアヌスは充分に俺を受け入れた
(梓・誠)の胸を手を回して支え顎を上げ(梓・誠)の口に俺を咥えさせた
(梓・誠)は少しもがいたが諦めたように口に受け入れ(梓・誠)は前後から刺し貫かれて頼りなく腕で上半身を支えた
同じ姿勢で並べられて口とアヌスを犯されている(梓・誠)
非日常は(梓・誠)の意識を侵して行き 生きている性具として自分を認識し始める
自意識を蒸発させた2人は同じように腰を振り 喉の奥まで俺を飲み込もうとしながら呻き声も立てずに身を震わせ続けるのだ
怜子が夜勤の夜だ
誠の事で と前置きして
あの子 貸し出しプレイなんてさせませんよね?
と 来た
ん?誠がそんな事 言ってるの?この間のトランクプレイでご機嫌良さげだから あんまり変なプレイはしたくないんだが?
と 聞いて語り出したのが この間のトランクプレイが誠専用だと言ってご機嫌な事
その前に誠の被虐妄想でご主人様3人に責められたい と言った事 口とアヌスとヴァギナで受け止めたいと言う妄想 ご主人様はあの力を封印している事 前に美希の所で遥自身が複数プレイに貸し出された事 などを止まらない様子で話した
うん?待て待て 誠の妄想の話だよな?
遥は性犯罪被害のトラウマ持ちだ ウチに来て妹も一緒の擬似家族を作って俺と3人 今は5人で「結婚」をしてから随分と安定したから 安心していたんだが やはり自分や家族の事で不安な事があると不安定になるらしい
え〜っと まず第一に誠を貸し出す事は考えてない
だから 複数プレイも無い
第二に誠から複数プレイの提案もない 誠自身が妄想だって言ってるくらいだから現実には実現するとは思ってないだろう事
第三に あの力は一族的には禁忌だと言う事
俺は仕事を安定させる為に使ったが 対外的には使いたく無い事 今は必要ない事
と 言う訳でその複数プレイに他人を入れたり他人に貸し出して複数プレイをさせたりと言うのは俺の趣味に反する事を説明した
大体 俺の力を知ってるのは同じ力持ちの親類と 遥 君と怜子 あと美希だがこれも大学時代にかなりヤバい事になってたのを美希を死んだ事にして助けてからで アレも美希が偽名でやってなければ危なかったな
だから 美希は知ってる中では1番信用が置けない性格だけど 1番裏切れない立場なんだな
わたしも一度だけ 見ただけですけど あれで何が出来るんですか?
何が出来るか と言うのは影を作った本体の能力によるなぁ
F-1ドライバーに一般道で素人の運転に勝て と命じたら勝つよ それと同じで持って居る能力は使えるけど持ってない能力は使えない
じゃあ 実体があるって事なんですか?
実体 と言うのは 俺が呼んでいる間はこの世に「在る」けど 戻すと消える
まあ 力の程度によるんだけど 俺は3体の実体化が限度だな
誰でも?呼べるんですか?
ん〜 最低同じ空間に居て相手を認識する事が条件かな?見ただけじゃ駄目だな
呼べた影は命じた事はやれる でも命じなければ木偶人形だな で 影に俺の意思を移せば視点が影に移る 他人の皮を被った俺 だな
本体は寝てるけど
ご主人様自身も呼べるんですか?
ああ と言うか自分の影が呼べる事から能力の目覚めが分かるんだ 初めてはびっくりするよ 寝てる自分を見下ろしてる影の中で目が覚めたんだからな と 俺は笑ったが 遥が悪い顔で笑った気がした
じゃ ご主人様の影はご主人様が出来る事は出来る と?
基本 そうだな
ご主人様の影は3人まで呼べる と?
俺 自身はな 親類の力の強い奴は5人って奴も居たけど 基本 外で使わない力だからな 宴会芸と変わらない
じゃ 家の中でベッドの中なら 3人呼べる と?
おい!遥!
…嵌められたぁ〜 と腹の中で呻いた 最初から遥は不安定にはなってない!俺からコレを聞き出す為に一芝居か!しかも 妹の妄想の為に⁈
…ご主人様ぁ
何だ?(やな予感したしないな)
わたしも興味あるんですよ 3人のご主人様に サレるの…  4Pプレイ…
と 手を引かれた
(参った 参った)
遥は妹をダシにする事を覚えた…
休み明けの執務室 何事も起こるな と言う俺の願いも虚しく 執務室のカウチにぶんむくれた誠と梓が座っていた
どうした?休み明け早々 と 一応 惚けてみせた
誰なんです! と 誠
姉さんが4人で凄い事 したって 誰なんです!
(遥の奴はぁ 何故 話す 自慢する!)
誰って?
姉さんが知らない人とエッチな事して自慢する筈 無いんです!感じる訳 ない! ご主人様もそんな無茶な事に姉さん 連れて行く訳ないし!
(案外 良く見てる で どっちだ?)
で どっちだ?
え? どっちって?
だから 遥に無茶な事したから 怒っているのか 遥だけ 無茶な事して ズルい!って怒っているのか
え〜 どっちって言うか と 梓と顔を見合わせている
姉さんが良くて凄いなら 相手によっては ねぇ と 誠と梓
相手によってはおまえたちも3人相手にいたしたい と言う事か?
3人の男のものを口とアヌスとアソコに咥えたい と言う事でいいのか? 梓?
あ わたしはまだ そこまでは…  
そうだよな 君はまだバージンで口はともかく 前も後ろもそんな無茶は出来ない筈だ じゃ 口で受け入れたいって事でいいんだな?
だから ご主人様 相手は誰なんですか?
おまえたちは知ってる相手ならいいのか?知らない相手でも遥が受け入れて俺が承知してる相手ならいいのか?
名前を言っても知らなかったり 岡や仮面屋やレザークラフト屋ならどうする?
え?そうなんですか?
いや 違う
違うがこの話は ここまでだ 今日の仕事あがりに覚悟を聞こう
俺が認めたのが相手なら凄い事をしたいって言うなら連れてってやる
嫌なら この話は忘れろ 遥にも釘を刺しておく
この日は事務所が非常に静かだった
珈琲も梓が一度だけ おずおずと持って入って来て 片付けには来なかった
どうするか 見ものだったが 6時30分を過ぎて誠が梓と手を繋いで執務室に入って来た
どうする? と 俺が聞くと 顔を赤くした誠が やりたい!と言い切ったが
ご主人様も一緒なんですよね? と念を押すのは忘れずにいた
俺が一緒ならあと2人を相手にしてエロい事をしたいって事だな と 態と意地悪を言ったが 2人は引かなかった
分かった じゃ 先に飯 食ってウチに来い 遥も怜子も夜勤だ 俺も1人で食うより3人の方が楽しい
とても楽しい と言う雰囲気では無かったが 誠も遥も既に非日常の中に入っていて 静かに興奮して居るようだった
マンションの部屋に帰って灯りを点けて2人で風呂に入ってゲストルームへ行っておけ 後からシャワー済ませて行くから と言うと 不思議そうに今から呼ぶのか と 聞いた
まぁ 呼ぶと言うか その辺の説明もゲストルームだな
シャワーを済ませてゲストルームへ行くとベッドの隅に2人は固まって座っていた
最初に言っとくが今夜は俺以外来ない
と 言うとホッとしたような顔をしてから
何故ですか? と 誠が言った
俺の一族の来歴や能力 秘して使わない訳 遥に 使わされた理由を端折って話した
…と 言う訳だが 信じるか
誠と梓は顔を見合わせて 2人して俺を見た
嘘つく理由 ないですよね? それなら姉さんが3人相手にした訳も分かります でも ズルいですよね それって わたしがやりたい事なのに
はぁ 尊敬するよ おまえ
じゃ 梓 君は見学な
え〜っ!
俄然やる気なのは俺が相手だから か?最初は見学って事だ
じゃ 俺本人はラグで寝転んでるから 意識の方は その3人のどれかに居る
最初は俺な と意思を移した影の俺が言って誠の側に寄って行った
うわ ホントにご主人様⁈
そう 俺 生身だよ と誠のバスローブを脱がせて キスをした
あと 記憶は本人に統合されるから 次の俺に意識が移って無口になっても覚えてるよ
次第に事態になれた誠は積極的に応え始めて秘所は熱く溢れて来た
誠を抱いてベッドの端に座り 後ろから充分に濡れて求めているアヌスに俺を挿れ ゆっくりと身体をベッドに倒した
手は誠が次の事態に驚かないように両方の乳房を揉みしだいていた
俺はベッドに仰向けに寝ている俺の腹の上の誠の太腿を割ってゆっくりとヴァギナに俺を押し挿れてギュッと締め付ける誠の顔を見た
夢が叶いそうだな 誠
まだ 脚の間にいる俺に視線を向けている誠の顎を引いて仰向かせ驚いて開いた口に俺を咥えさせた
ヴァギナがキツく締まり 歯を立てそうな顎を掴んで 落ち着け と囁いた
アヌスとヴァギナに入っている俺を俺たちは動かし始めて 誠は喉の奥まで飲み込もうとして 吐き出した
そして もう一度 唇を開いて俺を求めた
ベッドは奇妙に振動して誠は何度も達しては求めるを繰り返した
興奮してるのか 梓
口に拳が入る程押し付けている梓に座り込んだ足元に寝ていた俺が起き上がって言った
え?ご主人様?
ベッドと俺を見比べている
そう こっちに戻った あっちには細かく指示を入れて来たから 止めろと命じなければ あのまま朝まででも誠をよがり続けさせるよ
どう 梓もあんな風にしたい?
壊れてしまいそうです…
じゃあ 壊れないようにしとかなきゃね
俺は梓のバスローブを脱がせたが興奮のあまり梓はぎこちなく抵抗も拒否も無かった
強く口付けし舌を吸って言葉を封じて秘所に手を入れると熱い蜜が溢れバージンのヴァギナは濡れそぼっていた
ベッドの方へ向けて梓を四つ這いにさせ俺の膝の上に梓の太腿を開いて置き 興奮に濡れるアヌスに親指を挿れ 残りの指でクリトリスやヴァギナを撫でて愛撫を続けた
プラグ拡張のせいで柔らかくなったアヌスは目の前の光景と指の刺激を受け ヒクヒクと指を咥えていた
無限に快感の高みに昇り続ける誠の反応が静かになった頃 俺は誠のヴァギナと繋がっていた俺を呼び寄せ 手伝わせて梓をベッドに運んだ
快感はバージンの手足を痺れさせてされるがままだった
誠の2人もそれぞれを抜かせて気を失った誠を四つ這いで梓の横に寝かせて置いた
俺は(梓・誠)のアヌスにゆっくりと俺を差し挿れた 柔らかなアヌスは充分に俺を受け入れた
(梓・誠)の胸を手を回して支え顎を上げ(梓・誠)の口に俺を咥えさせた
(梓・誠)は少しもがいたが諦めたように口に受け入れ(梓・誠)は前後から刺し貫かれて頼りなく腕で上半身を支えた
同じ姿勢で並べられて口とアヌスを犯されている(梓・誠)
非日常は(梓・誠)の意識を侵して行き 生きている性具として自分を認識し始める
自意識を蒸発させた2人は同じように腰を振り 喉の奥まで俺を飲み込もうとしながら呻き声も立てずに身を震わせ続けるのだ
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