ちょっとHぃショートショート
遥2 影使いから
早まったか と何度か思ったけれど 身体が許してくれなかった
美希さんに飼われて身体をおもちゃにされて喜んでいるわたしを醒めた目で見ている自分が居る
それなのに もっと欲しい ああして欲しいと思う自分も居る
美希さんの言う何でも屋さんも同じ趣味の人間らしく 怜子さんを預けている と言うのは彼のペットとして だと言う
ある日 楽しげに見せられたのは裸の股間の写真でその女性は女性器の縁に沢山のピアスをしていてそこに赤い紐を通して靴紐のように締めらて秘所を縫い閉じられていた
どう いいでしょ?
と 美希さんは美しい顔で笑った
怜子のよ
…怜子さんの? わたしは凝視した
うん わたしの発案でアイツと2人でピアスの形状とかを詰めたんだ
あなたなら14個ね
と 突然 言われ キョトンとしたが写真に目を落として気がついた
わたしも同じピアスを入れ 革靴のようにヴァギナを縛れ と言っているのだ
あなたが決めていいのよ いやなら他の子で試すから でもその時はもう飼ってあげられないから
美しく微笑む美希さんに 黙って頷いた
美希さんは嬉しそうに わたしの足元に座ってカウチのわたしの脚を広げて肥大しているわたしのクリトリスを摘んだ
まずはここにピアスね
後戻りはもう出来ない と思った
入念に支度させられて ヴァギナの奥で暴れらるバイブの快感で自分を失いそうに何度かなりながらタクシーに乗せられて岬公園に連れて行かれた
また 野外調教か 今日は単独か 同好の趣味の人のペットと交流か と思っていると
来るわよ 今日 怜子
と 美希さんが座ったベンチからわたしを見上げて言った
嬉しい?今日は一日中 あの子と一緒に可愛がってあげる
怜子さん 来るんですか?
そうよ あなたと同じ身体でね わたし達で同じにしたから
わたしに尻尾が有れば音を立てて振って居ただろう
怜子さんはわたしを見て驚いたけれど わたしはお揃いの秘所を見て嬉しかった
怜子さんの身体と繋がれ 怜子さんの中にわたしがバイブを押したり 怜子さんのピアスをわたしのピアスが引っ張るのを感じるのも
わたしは怜子さんに恋をして居た 自分が嫌いなのと同じくらい怜子さんが好きだった
怜子さんに尿道管カテーテルを抜かれて達してしまった
訳の分からない内に美希さんのマンションに移されて驚いたけど 怜子さんとキスをし 怜子さんにキスをされ幸せだった
一点を除いて
怜子さんのご主人様だ
何でも屋さんは優しかった 同性の美希さんがする身体を知ったものの扱いの優しさとは違う 怜子さんへの優しさが…
妬ましかった 羨ましかった 欲しかった
だから ひと月ほどして 美希さんからプレイが終わった後にひと言
飽きた!
と 言われた わたしは死ぬほど後悔した ここを捨てられたらどうなってしまうか 自分でも分からない 誰とも知れない野蛮な男に嬲られる自分が思い浮かんだ
あなた 怜子とアイツ どっちが好きなの?
と 言われ
どっちもです! と 叫んで ハメられた と気づいた
美希さんは ニヤッて笑って だよね と言った
DVDを 餞別! と言って渡してくれた
アイツが編集した 岬公園野外調教SP
あなたと怜子のイチャイチャが2時間半入ってる
え でも わたし飼って貰えないんですよね
アイツに飼って貰いたいんでしょ 任せとけ アイツは馬鹿だが拾ったら捨てない 押し付けてやるから
ご主人様の事務所でわたしに飽きた!と踏ん反り返った美希さんはご主人様に 無責任な事を言うな!と返され 泣きそうな顔で成り行きを心配していたわたしの隣で 胸を張って また
飽きた! と叫んだ
美希さんに飼われて身体をおもちゃにされて喜んでいるわたしを醒めた目で見ている自分が居る
それなのに もっと欲しい ああして欲しいと思う自分も居る
美希さんの言う何でも屋さんも同じ趣味の人間らしく 怜子さんを預けている と言うのは彼のペットとして だと言う
ある日 楽しげに見せられたのは裸の股間の写真でその女性は女性器の縁に沢山のピアスをしていてそこに赤い紐を通して靴紐のように締めらて秘所を縫い閉じられていた
どう いいでしょ?
と 美希さんは美しい顔で笑った
怜子のよ
…怜子さんの? わたしは凝視した
うん わたしの発案でアイツと2人でピアスの形状とかを詰めたんだ
あなたなら14個ね
と 突然 言われ キョトンとしたが写真に目を落として気がついた
わたしも同じピアスを入れ 革靴のようにヴァギナを縛れ と言っているのだ
あなたが決めていいのよ いやなら他の子で試すから でもその時はもう飼ってあげられないから
美しく微笑む美希さんに 黙って頷いた
美希さんは嬉しそうに わたしの足元に座ってカウチのわたしの脚を広げて肥大しているわたしのクリトリスを摘んだ
まずはここにピアスね
後戻りはもう出来ない と思った
入念に支度させられて ヴァギナの奥で暴れらるバイブの快感で自分を失いそうに何度かなりながらタクシーに乗せられて岬公園に連れて行かれた
また 野外調教か 今日は単独か 同好の趣味の人のペットと交流か と思っていると
来るわよ 今日 怜子
と 美希さんが座ったベンチからわたしを見上げて言った
嬉しい?今日は一日中 あの子と一緒に可愛がってあげる
怜子さん 来るんですか?
そうよ あなたと同じ身体でね わたし達で同じにしたから
わたしに尻尾が有れば音を立てて振って居ただろう
怜子さんはわたしを見て驚いたけれど わたしはお揃いの秘所を見て嬉しかった
怜子さんの身体と繋がれ 怜子さんの中にわたしがバイブを押したり 怜子さんのピアスをわたしのピアスが引っ張るのを感じるのも
わたしは怜子さんに恋をして居た 自分が嫌いなのと同じくらい怜子さんが好きだった
怜子さんに尿道管カテーテルを抜かれて達してしまった
訳の分からない内に美希さんのマンションに移されて驚いたけど 怜子さんとキスをし 怜子さんにキスをされ幸せだった
一点を除いて
怜子さんのご主人様だ
何でも屋さんは優しかった 同性の美希さんがする身体を知ったものの扱いの優しさとは違う 怜子さんへの優しさが…
妬ましかった 羨ましかった 欲しかった
だから ひと月ほどして 美希さんからプレイが終わった後にひと言
飽きた!
と 言われた わたしは死ぬほど後悔した ここを捨てられたらどうなってしまうか 自分でも分からない 誰とも知れない野蛮な男に嬲られる自分が思い浮かんだ
あなた 怜子とアイツ どっちが好きなの?
と 言われ
どっちもです! と 叫んで ハメられた と気づいた
美希さんは ニヤッて笑って だよね と言った
DVDを 餞別! と言って渡してくれた
アイツが編集した 岬公園野外調教SP
あなたと怜子のイチャイチャが2時間半入ってる
え でも わたし飼って貰えないんですよね
アイツに飼って貰いたいんでしょ 任せとけ アイツは馬鹿だが拾ったら捨てない 押し付けてやるから
ご主人様の事務所でわたしに飽きた!と踏ん反り返った美希さんはご主人様に 無責任な事を言うな!と返され 泣きそうな顔で成り行きを心配していたわたしの隣で 胸を張って また
飽きた! と叫んだ
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