ちょっとHぃショートショート
誠 影遣いから
わたしは不満だった
ご主人様が自分を貰ってくれない いや 充分 可愛がってくれるし仕事中は変に絡んでくる事もなくて 対応に困る事も無い
姉と差別する事も無いけど姉の事は「2番目に大事なペット」と言うのにわたしには言ってくれない いや怖くて聞けないんだけど
指輪も貰えたし念願のピアスも全部揃えて貰えた
平打ちのチェーンはしっかりした重みでプラグやリードをしていない今でも 飼われている実感を与えてくれる
なのに なにがこんなに不満なんだろ
じゃあね また来る 宜しくね〜
と 言って美希さんが出て来た
中からご主人様の 来ないでいい!と言う声
美希さんは美しい顔で わたしに
また わたしと遊ばない?気持ちいい事 しましょ?
と言うのに 被せて
ウチの事務員に手を出すな!
と ご主人様の声が追いかけた
笑い声だけ残して美希さんはそうそうに消えた
珈琲カップを下げに執務室に入ると ご主人様がデスクの上を睨んで唸っていた
強烈ですね 相変わらず美希さん どうしたんですか?
と 聞いたら デスクの上の銀色のものを取り上げて渡して来た
小ぶりの茄子ほどの銀色のものの細い方の頭に糸?紐?のような物が付いている
なんですか?これ?
また 新しい道具だと言って持ち込んで来たんだ 懲りない奴!
こっちの感想が聞きたい と
断れないんですか?いつも通り
今回 調査でちょっと依頼人 怒らせてな チートな力で抹消も出来るんだが 大体 世間の目ってよく出来てて不思議の力は理屈もなくバレて理不尽に消されるんだ 俺の一族はそうやって学んだ
生き残るつもりなら力を使うな
で 美希に入って貰った 借りが出来た
なんなら わたし 手伝いましょうか?
いいのか?怜子か遥に無理言おうと思ってたんだが?
ヤラシイ道具なんですよね?ご主人様が使ってくれるんならいいです
ご主人様はガバッと肩を掴んで 頼む!今夜 来てくれ!
と 頭を下げた
怜子さんも姉さんも夜勤が重なって 美希さんの事だから すぐにもレポートを出せ!と迫られるんだろうな
可笑しくて笑えた
ゲストルームのベッド
お風呂を済ませてバスローブだけ羽織って待っている
ご主人様は固定のカメラの他にも2台 アングルを変えてセットしていた
で 結局 これなんなんです?見たままバイブですか?
用意の終わったご主人様に聞いた
ご主人様は頷きながら バイブを持って
なんでもモーターもバッテリーも省エネで長期使用に耐えるワイヤレスバイブだと
そうなんですか?今までにもあったような?
この紐がミソだと
じゃ 誠 脱いで脚 広げて
はーい
と わたしはご主人様の前に座って脚を広げた
違和感や痛みが有ればすぐに言え?いいな?
はーい
ご主人様は私のクリピアスを引っ張り ボールピアスのボールの位置を確認して茄子の紐をピアスに掛けた
紐の先端はループになって居たらしい
それから 紐があまりクリトリスを引っ張らないように気をつけて わたしの秘所の中に茄子を太い方から沈めた
ある所まで入ると自然と奥へ飲み込んだ
少しクリピアスを引っ張る
大丈夫か? とご主人様
今のとこ なんとも無いです
じゃ いつも通り締めるぞ
ご主人様は慣れた手つきで 優しく青い紐をラヴィアのピアスに通してヴァギナを縛って締めた
蝶結びがクリピアスに掛けた紐を押さえている
えっと これだけですか?
いや これからなんだ 痛く無いだろうけど違和感はその時 言ってくれ
と 小さなリモコンの頭を少し捻った
それがスイッチだったようでわたしの中で微振動が始まりクリピアスも震えた
あ あ それでクリピアスに引っ掛けて入れたんだ
それとワイヤレスのアンテナも兼ねてるらしい
ここまでコンパクトに出来るのは奇跡だ と言ってたよ いいか少し強くするぞ
はーい
少し強まったせいでクリも刺激を受けて硬くなっている気がする
それから快感がわたしの中で強まって
あ あ あ
どうした!
いえ 大丈夫です あああ
ご主人様はわたしの脚を開いてヴァギナを観察している ああ 恥ずかしい
わたしが中で締め付けたせいで茄子が奥へ飲み込まれてクリピアスを引っ張るせいで振動がクリピアスを強く刺激して また締め付けるせいで…
わたしは太腿を閉じてヴァギナを押さえた
余計にクリピアスが引っ張られて快感が!快感が!
あ あ あ やめないで!
ご主人様がリモコンを戻そうとした手をわたしが払うとリモコンの作動が強烈に強弱を繰り返して 一定の刺激ならまだ耐えられるけど これは と 考えたところで逝ってしまったらしい
ご主人様に頬をペチペチされて気がついた
どう言う感じだ?これは
凄いです 凄い感じます もっとして欲しいけど 最後の奴は飛んでしまうんで中くらいのがいいです
今は静かになったヴァギナを押さえて わたしはいつものようにおねだりしてみた
びっくりした事にご主人様は頷いた
だが後ろだ 前はまだ駄目だ いつ おまえを貰うかは俺が決める
おまえは俺が3番目に大事にしているペットだからな
わたしは舞い上がりそうになりながら お願いをした
そうしてわたしは願いを叶えて貰った
ベッドの上に四つ這いになり アナルで初めてご主人様を受け入れてふたつの乳首には重いローターが跳ねながら 時々カチカチ当たり わたしのヴァギナの中から銀色のバイブが緩やかな刺激でいつまでも果てさせない快感をクリトリスと子宮に与えて続けている
ウェストに付けた平打ちチェーンが揺れてご主人様の腰遣いを増幅してくれる
わたしの願い通りご主人様はわたしが逝かない優しい挿入を繰り返し それを3台のカメラが余す事無く記録している
終わったら編集した映像を貰う事になっている
わたしも姉のような写真集が欲しい 並べて置いて置きたい
わたしは自分が何を口走り どう喘ぎ悶えているのか 分からない
ご主人様には 朝まで とお願いして
朝まで と約束してくれた
出来たら 帰って来た姉さんに見て欲しい
触って欲しいです
この間の姉さんにしたように
ご主人様が自分を貰ってくれない いや 充分 可愛がってくれるし仕事中は変に絡んでくる事もなくて 対応に困る事も無い
姉と差別する事も無いけど姉の事は「2番目に大事なペット」と言うのにわたしには言ってくれない いや怖くて聞けないんだけど
指輪も貰えたし念願のピアスも全部揃えて貰えた
平打ちのチェーンはしっかりした重みでプラグやリードをしていない今でも 飼われている実感を与えてくれる
なのに なにがこんなに不満なんだろ
じゃあね また来る 宜しくね〜
と 言って美希さんが出て来た
中からご主人様の 来ないでいい!と言う声
美希さんは美しい顔で わたしに
また わたしと遊ばない?気持ちいい事 しましょ?
と言うのに 被せて
ウチの事務員に手を出すな!
と ご主人様の声が追いかけた
笑い声だけ残して美希さんはそうそうに消えた
珈琲カップを下げに執務室に入ると ご主人様がデスクの上を睨んで唸っていた
強烈ですね 相変わらず美希さん どうしたんですか?
と 聞いたら デスクの上の銀色のものを取り上げて渡して来た
小ぶりの茄子ほどの銀色のものの細い方の頭に糸?紐?のような物が付いている
なんですか?これ?
また 新しい道具だと言って持ち込んで来たんだ 懲りない奴!
こっちの感想が聞きたい と
断れないんですか?いつも通り
今回 調査でちょっと依頼人 怒らせてな チートな力で抹消も出来るんだが 大体 世間の目ってよく出来てて不思議の力は理屈もなくバレて理不尽に消されるんだ 俺の一族はそうやって学んだ
生き残るつもりなら力を使うな
で 美希に入って貰った 借りが出来た
なんなら わたし 手伝いましょうか?
いいのか?怜子か遥に無理言おうと思ってたんだが?
ヤラシイ道具なんですよね?ご主人様が使ってくれるんならいいです
ご主人様はガバッと肩を掴んで 頼む!今夜 来てくれ!
と 頭を下げた
怜子さんも姉さんも夜勤が重なって 美希さんの事だから すぐにもレポートを出せ!と迫られるんだろうな
可笑しくて笑えた
ゲストルームのベッド
お風呂を済ませてバスローブだけ羽織って待っている
ご主人様は固定のカメラの他にも2台 アングルを変えてセットしていた
で 結局 これなんなんです?見たままバイブですか?
用意の終わったご主人様に聞いた
ご主人様は頷きながら バイブを持って
なんでもモーターもバッテリーも省エネで長期使用に耐えるワイヤレスバイブだと
そうなんですか?今までにもあったような?
この紐がミソだと
じゃ 誠 脱いで脚 広げて
はーい
と わたしはご主人様の前に座って脚を広げた
違和感や痛みが有ればすぐに言え?いいな?
はーい
ご主人様は私のクリピアスを引っ張り ボールピアスのボールの位置を確認して茄子の紐をピアスに掛けた
紐の先端はループになって居たらしい
それから 紐があまりクリトリスを引っ張らないように気をつけて わたしの秘所の中に茄子を太い方から沈めた
ある所まで入ると自然と奥へ飲み込んだ
少しクリピアスを引っ張る
大丈夫か? とご主人様
今のとこ なんとも無いです
じゃ いつも通り締めるぞ
ご主人様は慣れた手つきで 優しく青い紐をラヴィアのピアスに通してヴァギナを縛って締めた
蝶結びがクリピアスに掛けた紐を押さえている
えっと これだけですか?
いや これからなんだ 痛く無いだろうけど違和感はその時 言ってくれ
と 小さなリモコンの頭を少し捻った
それがスイッチだったようでわたしの中で微振動が始まりクリピアスも震えた
あ あ それでクリピアスに引っ掛けて入れたんだ
それとワイヤレスのアンテナも兼ねてるらしい
ここまでコンパクトに出来るのは奇跡だ と言ってたよ いいか少し強くするぞ
はーい
少し強まったせいでクリも刺激を受けて硬くなっている気がする
それから快感がわたしの中で強まって
あ あ あ
どうした!
いえ 大丈夫です あああ
ご主人様はわたしの脚を開いてヴァギナを観察している ああ 恥ずかしい
わたしが中で締め付けたせいで茄子が奥へ飲み込まれてクリピアスを引っ張るせいで振動がクリピアスを強く刺激して また締め付けるせいで…
わたしは太腿を閉じてヴァギナを押さえた
余計にクリピアスが引っ張られて快感が!快感が!
あ あ あ やめないで!
ご主人様がリモコンを戻そうとした手をわたしが払うとリモコンの作動が強烈に強弱を繰り返して 一定の刺激ならまだ耐えられるけど これは と 考えたところで逝ってしまったらしい
ご主人様に頬をペチペチされて気がついた
どう言う感じだ?これは
凄いです 凄い感じます もっとして欲しいけど 最後の奴は飛んでしまうんで中くらいのがいいです
今は静かになったヴァギナを押さえて わたしはいつものようにおねだりしてみた
びっくりした事にご主人様は頷いた
だが後ろだ 前はまだ駄目だ いつ おまえを貰うかは俺が決める
おまえは俺が3番目に大事にしているペットだからな
わたしは舞い上がりそうになりながら お願いをした
そうしてわたしは願いを叶えて貰った
ベッドの上に四つ這いになり アナルで初めてご主人様を受け入れてふたつの乳首には重いローターが跳ねながら 時々カチカチ当たり わたしのヴァギナの中から銀色のバイブが緩やかな刺激でいつまでも果てさせない快感をクリトリスと子宮に与えて続けている
ウェストに付けた平打ちチェーンが揺れてご主人様の腰遣いを増幅してくれる
わたしの願い通りご主人様はわたしが逝かない優しい挿入を繰り返し それを3台のカメラが余す事無く記録している
終わったら編集した映像を貰う事になっている
わたしも姉のような写真集が欲しい 並べて置いて置きたい
わたしは自分が何を口走り どう喘ぎ悶えているのか 分からない
ご主人様には 朝まで とお願いして
朝まで と約束してくれた
出来たら 帰って来た姉さんに見て欲しい
触って欲しいです
この間の姉さんにしたように
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