ちょっとHぃショートショート
影遣い番外編6
女の匂いが濃く漂っていた
冬を越えて春を迎える頃には誠は充分に性的に熟れた
男性に免疫のない女子校短大上がりの純粋培養耳年増が聞き齧りのSMに妄想を膨らませ拗らせたシスコンが姉の調教を夢見ていた誠だったが願望の裏返しで自分の被虐趣味を自覚して居なかった
俺の手引きで姉と怜子から手ほどきを受け 姉と同様に俺に飼われて調教を受けたいと望んだ誠は処女のまま アヌスバイブで絶頂に達する女になった
妻も遥も俺の所に来るまでに処女では無く既に自分が望まぬまま 調教を受け被虐趣味を開花させられていた
俺はバージンには拘りは無いし 怜子や遥を可愛いと思っている
プレイも苦しむ女を楽しむ趣味は無い 調教の逃れられない快感に身を捩り悶えて俺に縋る女が好きだ
だが 誠は女になった
事あるごとに俺に捧げようと縋ってくる
誠をペットに受け入れて一年
なんとかクリトリスが望みの大きさに肥大し 誠は施術を受けピアスホール形成のシリコンチューブを入れていた
それが今日 取れて仮のリングを付けて帰って来たのだ
まだ仕事中の執務室の俺のデスクにスリムジーンズを脱ぎ小さなパンティを丸めて座り込んで膝を抱えた
8個のピアスが広がったヴァギナの上で銀のリングが半ば埋まっている
おお 可愛いじゃないか と リングを引っ張りながら揶揄うように誠を見上げた
わたしにも付けて下さいよ 今夜
お 今夜でいいのか?今 此処にあるんだが?
意地悪!
仮のリングより少し太いボールピアスを慎重に通し クリトリスに固定した
さあ どうだ 特注のピンクゴールドにしたぞ
誠は驚いた顔で自分の秘所を覗き込んだ
俺は笑ってエチケットミラーを渡してやった
小さなミラーは角度が合わせにくい
誠がまだ デスクの上で覗き込んでいる間に 合図してケースから遥を出て来させた
良かったわね まこちゃん おめでとう やっと皆んなお揃いだね
え?あ!ごめん 姉さんの日だったんだね ごめんなさい
脇目も振らずに ご主人様の机に上がって居たものね いいわよ ピアスが貰えると飛んで来たんでしょ でもご主人様 まこちゃんだけ ピンクですか?
と 遥がわざと拗ねた口調でおどけた
誠の装着に合わせて新調したんだが 拗ねた事を言う奴にはやらないぞ?
嘘です ありがとうございます
誠を降ろし服を直させてカウチに座らせた
デスクを片付けて
事務所 closeにして鍵 閉めて来い
と誠を追い出した
戻って来た誠は執務デスクの上で膝を付けた四つ這いで目を閉じ眉間に皺を寄せた姉の顔と対面した
誠は下腹部には気がつかなかったが今日の遥はリードを付けずラヴィアも紐を通して居ない
俺の目の前には興奮でパクパクと蠢くヴァギナとアヌスがあり クリピアスは俺の指に軽く潰されている所だった
ああ まこちゃん いいの いい いいの
遥 誠にキスしてもらえ
あああ まこちゃんお願い キスして
誠は引かれるように近寄り口付けた
俺は手の平の上に遥の中振動にした卵バイブを乗せ パクパクと蠢くヴァギナに飲み込ませた
誠は姉の顔を手で挟んで熱心に口付けをしている
遥 誠に乳房を掴んで貰え 乳首を弄って貰うんだ
うう まこちゃん お願い 姉さんのお乳を触って 乳首を摘んで 潰して あああ
ヴァギナが卵を産み落とす度に俺はゆっくり 飲み込ませ 暫くして産まれる卵を押し込んだ後 ヴァギナをクリピアスごと 手のひらで撫で回した
姉の肩に顎を乗せてネッキングしながら両手で姉の乳房を弄り始めた誠の上気を見て
どうだ?姉さんを調教する気分は?
ああああああ
遥が呻き 勢いよく 卵を産み落とした
俺は卵をデスクに置き 立ち上がって蜜で濡れた親指を遥のアヌスに 他の指は小指を除いて秘所に潜らせ 遥を中から掴んだ
遥を悶えるに任せ ネッキングしていた誠の頭を掴んで遥の背中越しに口付けた
舌を吸い応える誠の姉の乳房を揉む手に俺の手を添えて一緒に遥を揉んだ
遥は自分の背中で妹のしている事に気づいたか 腰を揺すりアヌスと秘所で指を強く締め付けた
遥は果て 伏せた格好のままデスクにいる
誠は興奮の治らぬ顔をして俺に肩を抱かれていた
カウチから誠を俺のデスクの椅子に座らせる
目の前に遥のお尻がある
これが俺が2番目に大事にしているペットのお尻だ
遥がピクッと反応した
俺は誠のシャツを脱がせ 黒のタンクトップ姿にした
いいか 俺が言う通りにしてこの大事なペットを可愛がってくれ
誠は「2番目」「大事」と言うワードに反応して縋るように見た
ローションを誠の手で受けさせて 両手で手首まで伸ばさせて拳を握らせた
親指は握りこめ いいな
と 言いながら手を添えて遥のヴァギナにゆっくり押し挿れた
ご主人様⁈と言うユニゾンの声がして
ヌルッと誠の拳を飲み込んだ
遥 これは誠の手だ 離すなよ
誠が あっ と声を上げた 拳を締め付けられたらしい
途方に暮れたように俺を見た
駄目だろ ほっといたら 俺のペットを楽しませろ あの初めての夜におまえがされた事を思い出して な
と 遥のお尻に置いた手を滑らせて中指をアヌスに潜らせた
あ あ あ ああああ
誠は躊躇いながら姉のアヌスに口付けしまるで小さな唇のようにそれが反応するのに驚いたように1度離した口を 今度は強く押し付け舌を差し込んだよう
誠の手首まで飲み込んだまま白いお尻が跳ねて落ち イヤイヤするように振られた
俺はデスクの前に周り両手を付き 遥に
どれ こっちの口にもキスしてやろうか
と 舌を強く吸い 絡まる遥の舌をまた 軽く噛んで舐めた
1度 口を離して 熱心に姉のアヌスを責める誠とカメラの作動を確かめた俺は再び 遥の舌を吸い 長い呻き声を塞いだ
女の匂いが濃く漂っていた
冬を越えて春を迎える頃には誠は充分に性的に熟れた
男性に免疫のない女子校短大上がりの純粋培養耳年増が聞き齧りのSMに妄想を膨らませ拗らせたシスコンが姉の調教を夢見ていた誠だったが願望の裏返しで自分の被虐趣味を自覚して居なかった
俺の手引きで姉と怜子から手ほどきを受け 姉と同様に俺に飼われて調教を受けたいと望んだ誠は処女のまま アヌスバイブで絶頂に達する女になった
妻も遥も俺の所に来るまでに処女では無く既に自分が望まぬまま 調教を受け被虐趣味を開花させられていた
俺はバージンには拘りは無いし 怜子や遥を可愛いと思っている
プレイも苦しむ女を楽しむ趣味は無い 調教の逃れられない快感に身を捩り悶えて俺に縋る女が好きだ
だが 誠は女になった
事あるごとに俺に捧げようと縋ってくる
誠をペットに受け入れて一年
なんとかクリトリスが望みの大きさに肥大し 誠は施術を受けピアスホール形成のシリコンチューブを入れていた
それが今日 取れて仮のリングを付けて帰って来たのだ
まだ仕事中の執務室の俺のデスクにスリムジーンズを脱ぎ小さなパンティを丸めて座り込んで膝を抱えた
8個のピアスが広がったヴァギナの上で銀のリングが半ば埋まっている
おお 可愛いじゃないか と リングを引っ張りながら揶揄うように誠を見上げた
わたしにも付けて下さいよ 今夜
お 今夜でいいのか?今 此処にあるんだが?
意地悪!
仮のリングより少し太いボールピアスを慎重に通し クリトリスに固定した
さあ どうだ 特注のピンクゴールドにしたぞ
誠は驚いた顔で自分の秘所を覗き込んだ
俺は笑ってエチケットミラーを渡してやった
小さなミラーは角度が合わせにくい
誠がまだ デスクの上で覗き込んでいる間に 合図してケースから遥を出て来させた
良かったわね まこちゃん おめでとう やっと皆んなお揃いだね
え?あ!ごめん 姉さんの日だったんだね ごめんなさい
脇目も振らずに ご主人様の机に上がって居たものね いいわよ ピアスが貰えると飛んで来たんでしょ でもご主人様 まこちゃんだけ ピンクですか?
と 遥がわざと拗ねた口調でおどけた
誠の装着に合わせて新調したんだが 拗ねた事を言う奴にはやらないぞ?
嘘です ありがとうございます
誠を降ろし服を直させてカウチに座らせた
デスクを片付けて
事務所 closeにして鍵 閉めて来い
と誠を追い出した
戻って来た誠は執務デスクの上で膝を付けた四つ這いで目を閉じ眉間に皺を寄せた姉の顔と対面した
誠は下腹部には気がつかなかったが今日の遥はリードを付けずラヴィアも紐を通して居ない
俺の目の前には興奮でパクパクと蠢くヴァギナとアヌスがあり クリピアスは俺の指に軽く潰されている所だった
ああ まこちゃん いいの いい いいの
遥 誠にキスしてもらえ
あああ まこちゃんお願い キスして
誠は引かれるように近寄り口付けた
俺は手の平の上に遥の中振動にした卵バイブを乗せ パクパクと蠢くヴァギナに飲み込ませた
誠は姉の顔を手で挟んで熱心に口付けをしている
遥 誠に乳房を掴んで貰え 乳首を弄って貰うんだ
うう まこちゃん お願い 姉さんのお乳を触って 乳首を摘んで 潰して あああ
ヴァギナが卵を産み落とす度に俺はゆっくり 飲み込ませ 暫くして産まれる卵を押し込んだ後 ヴァギナをクリピアスごと 手のひらで撫で回した
姉の肩に顎を乗せてネッキングしながら両手で姉の乳房を弄り始めた誠の上気を見て
どうだ?姉さんを調教する気分は?
ああああああ
遥が呻き 勢いよく 卵を産み落とした
俺は卵をデスクに置き 立ち上がって蜜で濡れた親指を遥のアヌスに 他の指は小指を除いて秘所に潜らせ 遥を中から掴んだ
遥を悶えるに任せ ネッキングしていた誠の頭を掴んで遥の背中越しに口付けた
舌を吸い応える誠の姉の乳房を揉む手に俺の手を添えて一緒に遥を揉んだ
遥は自分の背中で妹のしている事に気づいたか 腰を揺すりアヌスと秘所で指を強く締め付けた
遥は果て 伏せた格好のままデスクにいる
誠は興奮の治らぬ顔をして俺に肩を抱かれていた
カウチから誠を俺のデスクの椅子に座らせる
目の前に遥のお尻がある
これが俺が2番目に大事にしているペットのお尻だ
遥がピクッと反応した
俺は誠のシャツを脱がせ 黒のタンクトップ姿にした
いいか 俺が言う通りにしてこの大事なペットを可愛がってくれ
誠は「2番目」「大事」と言うワードに反応して縋るように見た
ローションを誠の手で受けさせて 両手で手首まで伸ばさせて拳を握らせた
親指は握りこめ いいな
と 言いながら手を添えて遥のヴァギナにゆっくり押し挿れた
ご主人様⁈と言うユニゾンの声がして
ヌルッと誠の拳を飲み込んだ
遥 これは誠の手だ 離すなよ
誠が あっ と声を上げた 拳を締め付けられたらしい
途方に暮れたように俺を見た
駄目だろ ほっといたら 俺のペットを楽しませろ あの初めての夜におまえがされた事を思い出して な
と 遥のお尻に置いた手を滑らせて中指をアヌスに潜らせた
あ あ あ ああああ
誠は躊躇いながら姉のアヌスに口付けしまるで小さな唇のようにそれが反応するのに驚いたように1度離した口を 今度は強く押し付け舌を差し込んだよう
誠の手首まで飲み込んだまま白いお尻が跳ねて落ち イヤイヤするように振られた
俺はデスクの前に周り両手を付き 遥に
どれ こっちの口にもキスしてやろうか
と 舌を強く吸い 絡まる遥の舌をまた 軽く噛んで舐めた
1度 口を離して 熱心に姉のアヌスを責める誠とカメラの作動を確かめた俺は再び 遥の舌を吸い 長い呻き声を塞いだ
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