ちょっとHぃショートショート
最後に 影使い9
飽きた
と 美希が言った
バイの女王さまが人んちの事務所のカウチで ふんぞり返って言った
横には遥ちゃんが泣きそうな顔で座っている
後ろのケースには今日はマネキンがキャットスーツを着て立っている
怜子は仕事だ
で それを本人を横に置いて俺の事務所で言うのは 何故だ?
あげる 貰って
怜子にも懐いてるし あんたの事も恩人だと言ってるから あんたにも懐くでしょ
俺は頭を抱えた
あの な どうせ 怜子と同じで俺に身体のメンテや改修 任せて 美味しいとこ 持ってくつもりだろ?
鋭いわね それも有りね 道具 珍しいの見つけたらプレゼントするわ 2つづ
ホント おまえは…
キミはいいの そんな扱いで?
俺の口調で可能性を感じたのか 遥ちゃんは縋る目付きでコクコクした
まあ 落とし所としては俺が尻拭いするしか 無いか
で 怜子には?
言ってない 言う必要無い
オーケー 貸しだと認識してくれ 間違えても プレゼントだとか言うな
遥ちゃん 待遇は後で言うし ある程度 コイツから聞いてるだろうけど怜子と同じ
いいね?それからこの事は怜子には内緒だ 事前にネタバレさせたらこの話は無し それでいいかな?
遥ちゃんが無言でコクコクしたのを見て 美希は美しく笑って遥ちゃんを残して 帰って行った
あのご主人様?
と 考え事をしていた俺に遥ちゃんがいったか
うん?
わたし どうしたら?
ああ そうだね 取り敢えず服 全部脱いで
遥ちゃんには分かりやすく従い易い命令だったらしく いそいそ服を脱いで全裸になった
この間 じっくり見たままの白い綺麗な身体だ
無毛の下腹部にはラヴィアピアスが15個並んで黒い紐でキツく締めらている
アヌスプラグはリード用のものが挿れてあった
あとは肉体改造はされていない
ラヴィアのピアスだけだ
俺も目立つ所に改造が分かるものはタトゥーでも嫌だ
所有印は密かに 分からないように
元に戻せない事はしない
身体をぐるっと回して貰って カウチに座るように言った
履いてるヒールだけの姿で
えっとね 怜子とのプレイは怜子が非番で俺に仕事が入ってる時は休み 仕事上がりが早ければプレイを考えるけど あまり時間が無い時は意味ないから近場でお茶かな?まあ リードは付けるけど
俺に来客のアポがある時は後ろのコスチュームでケースに入ってて貰う
人形になり切って ね
で 趣味嗜好の仲間が来る時は顔はラブドールのマスクか 目を隠せるくらいのハーフマスクだけ付けて 全裸で入って貰ってる
で 案件が入って無い時と休みの時 怜子の非番が合うと一日中 プレイだ
分かった?
遥ちゃんは上気して潤んだ目で頷いた
ドアにはcloseの札を掛け 施錠した
秘所の紐は1度 解いて卵を確認した
思った通り 手の中で暴れるレベルの強作動
拭って中作動にして戻して硬く紐を締めた
怜子のキャットスーツを着せると 背格好は似てるし薄い皮は元々 伸びて身体にフィットするようになっているので違和感なく着れた
お尻辺りがよりフィットしてバストはそれなりにフィットしている
ミニスカを捲ってお尻を出させてプラグに黒いフカフカの尻尾を付けた
リード用のに合わせて尻尾のフックは全部 付け替えたんだ
今日はcloseにしたからマスクは無しで代わりにクリピアスにミニローターを中作動させてフックを掛けた
秘所のバイブの作動も掌で撫でて確認して 立たせてケースに入れた
特注椅子に脚を閉じて座らせ 脚を斜めに寝かせさせた
手は膝に置かせてみたが 酔ったように虚ろな顔を赤らめている遥ちゃんをもう少し可愛がりたかったので胸のホックを外して乳房を露出させ両方の乳首にミニローターのクリップを挟んで胸を閉じた
バストはフィットした
閉めるから 出すまで入ってて
と ケースに鍵を掛けた
見ていたように美希から着信が入った
『どう?やってけそう?あの子 どうしてる?』
おまえはホントに…ああ ケースに入って貰ってる
いつも通り 頭からビデオ回してある
あとでやるよ ただし未編集の奴な おまえも今までの奴 渡せよ
『やだ 面倒くさい ケチケチしないでキッチリ編集してよ』
自分で言ってる事が分かってるのか
編集ビデオと そっちのデータ 交換な?
『分かった 分かった はいはい じゃ宜しくね バイ』
結局 怜子の病院と遥ちゃんの医療機関の業態の違いから3人の休みが合ったのは3か月も掛かった
遥ちゃんに作ったキャットスーツはスベスベした手触りの布製でただ伸縮性はあまり無く遥ちゃん専用のオーダーメイドだ
胸と下腹部は露出している
ファスナーは専用品でお尻の上から背中の首元で開くようになっている
遥ちゃんのお気に入りのスタイルは特製のプラグにフカフカ尻尾とリードを両方 付けて リードはプラグからヴァギナを通してラヴィアピアスで紐を締めて固定し ウェストの平打ちネックレスの中を胸の露出部から首に締めた幅広の首輪に付けた金属のリングを通して引かれる事だ
見た目は首輪にリードが付いているようだがお尻のプラグとクリピアスも刺激する
お尻から下腹部腹 胸元まで黒いリードが一線になる
このスタイルなら尻尾さえ外せばミニスカもワンピースも外出着として着れる
実際 極細ワイヤーを挟んだ細い黒皮のリードに変え 首輪を同じ細さの皮ネックレスにしてリングのチャームを付け リードをリングに通して遠出をした事もある
人目のある場所では首に巻いてリングに通しておけば そんなデザインのネックレスだと見える
冬場だから身体が冷えるのでカテーテルも必須で何本かの予備バルーンチューブを遥ちゃんに持たせていた
ミニスカにせよ ワンピースでもコートを羽織っていてもノーパンだから仕方ない
だから closeのドアを開けて怜子が来た時は遥ちゃんはドアの方を向いた四つ這いで内巻きにしたショートヘアーの顔を上気させて待っていたし 俺はしゃがんで遥ちゃんの尻尾を持ち上げて下腹部の濡れ具合を確かめている所だった
怜子が来ると聞いて この格好になる時から興奮が止まらないようだった
びしょ濡れの掌を拭ってリードを引き ドアを閉めて呆然っしてる怜子の前をカウチに座った
女の子座りをして胸を張った遥ちゃんは猫のように頭を振り髪を揺らした
え?遥ちゃん?どうしたの?
まだまだ聞きたい事がありそうな様子だが言葉が出ないようなので 俺が口を開いた
美希が捨てて行ったんだ 飽きたって 去年の年末だったな 実際 俺が拾わなきゃ 誰か適当に趣味の同じ奴を選んで売るつもりだったんだと思うよ
な? と 遥ちゃんを見た
俺が引き取りゃまた気の向いた時に遥ちゃんで遊べると思ってんだろうな
まあ 分からないでも無い
と言って遥ちゃんのリードを引いて身体を寄せさせて頭を撫でた
だから 怜子と遥の2頭飼いになるんだが?どうだろう?
君も遥 好きだろう
プレイ中は好きにしていいぞ?
でもでも 遥ちゃんの意思は?いいの 遥ちゃん わたしと2人して こんな こんな事 いいの?
嫌そうに見えるか?遥が?
と 俺はリードを強く引いて遥ちゃんに後ろを向かせてお尻を上げさせた
見ろ やっと君と一緒になれるって 昨日の夜からずっとこうだ
下腹部のリードの両脇から つーっと蜜が垂れた
で いきなりなんだけど俺と結婚するか?法的に俺の物になるか?
ええ いいの?こんな趣味の女だよ わたし
怜子は喜びのあまり床に座り込んだ
ああ 式が上げたいなら身体を磨きあげろ 好きな時期でいいし 式場も選ぼう
先に入籍したいならそれもいいぞ
仕事は辞めても続けてもいいぞ
俺は投機情報を影で集めて投資を続けて貯めてきたから 金の事は心配ないからな
ただ コイツも一緒だ 同居人でマンションの部屋は契約してある 君も な
入籍後は俺の腹違いの妹って事で周囲にはアナウンスするから 妻は君だ
それでもいいなら 嫁に来い 俺は自分の物は捨てない
遥ちゃん 良かったね 良かった わたし達一緒に居れるんだね
怜子は女の子座りをし胸と下腹部を出して 快感と突然のニュースに呆然としている遥ちゃんを抱いて 涙を流していた
俺は籍を入れたら美希が人妻怜子を貸せ とうるさいだろう それを見越して遥ちゃんを調教して仕上げた
精々 美希は焦らしてやろう
貸し出す時は俺立ち会いで監視して 遥ちゃんとセットだ
それがこの関係を崩さずに誰かを切り捨てる事無しにプレイを長続きさせる方法だと考えていた
と 美希が言った
バイの女王さまが人んちの事務所のカウチで ふんぞり返って言った
横には遥ちゃんが泣きそうな顔で座っている
後ろのケースには今日はマネキンがキャットスーツを着て立っている
怜子は仕事だ
で それを本人を横に置いて俺の事務所で言うのは 何故だ?
あげる 貰って
怜子にも懐いてるし あんたの事も恩人だと言ってるから あんたにも懐くでしょ
俺は頭を抱えた
あの な どうせ 怜子と同じで俺に身体のメンテや改修 任せて 美味しいとこ 持ってくつもりだろ?
鋭いわね それも有りね 道具 珍しいの見つけたらプレゼントするわ 2つづ
ホント おまえは…
キミはいいの そんな扱いで?
俺の口調で可能性を感じたのか 遥ちゃんは縋る目付きでコクコクした
まあ 落とし所としては俺が尻拭いするしか 無いか
で 怜子には?
言ってない 言う必要無い
オーケー 貸しだと認識してくれ 間違えても プレゼントだとか言うな
遥ちゃん 待遇は後で言うし ある程度 コイツから聞いてるだろうけど怜子と同じ
いいね?それからこの事は怜子には内緒だ 事前にネタバレさせたらこの話は無し それでいいかな?
遥ちゃんが無言でコクコクしたのを見て 美希は美しく笑って遥ちゃんを残して 帰って行った
あのご主人様?
と 考え事をしていた俺に遥ちゃんがいったか
うん?
わたし どうしたら?
ああ そうだね 取り敢えず服 全部脱いで
遥ちゃんには分かりやすく従い易い命令だったらしく いそいそ服を脱いで全裸になった
この間 じっくり見たままの白い綺麗な身体だ
無毛の下腹部にはラヴィアピアスが15個並んで黒い紐でキツく締めらている
アヌスプラグはリード用のものが挿れてあった
あとは肉体改造はされていない
ラヴィアのピアスだけだ
俺も目立つ所に改造が分かるものはタトゥーでも嫌だ
所有印は密かに 分からないように
元に戻せない事はしない
身体をぐるっと回して貰って カウチに座るように言った
履いてるヒールだけの姿で
えっとね 怜子とのプレイは怜子が非番で俺に仕事が入ってる時は休み 仕事上がりが早ければプレイを考えるけど あまり時間が無い時は意味ないから近場でお茶かな?まあ リードは付けるけど
俺に来客のアポがある時は後ろのコスチュームでケースに入ってて貰う
人形になり切って ね
で 趣味嗜好の仲間が来る時は顔はラブドールのマスクか 目を隠せるくらいのハーフマスクだけ付けて 全裸で入って貰ってる
で 案件が入って無い時と休みの時 怜子の非番が合うと一日中 プレイだ
分かった?
遥ちゃんは上気して潤んだ目で頷いた
ドアにはcloseの札を掛け 施錠した
秘所の紐は1度 解いて卵を確認した
思った通り 手の中で暴れるレベルの強作動
拭って中作動にして戻して硬く紐を締めた
怜子のキャットスーツを着せると 背格好は似てるし薄い皮は元々 伸びて身体にフィットするようになっているので違和感なく着れた
お尻辺りがよりフィットしてバストはそれなりにフィットしている
ミニスカを捲ってお尻を出させてプラグに黒いフカフカの尻尾を付けた
リード用のに合わせて尻尾のフックは全部 付け替えたんだ
今日はcloseにしたからマスクは無しで代わりにクリピアスにミニローターを中作動させてフックを掛けた
秘所のバイブの作動も掌で撫でて確認して 立たせてケースに入れた
特注椅子に脚を閉じて座らせ 脚を斜めに寝かせさせた
手は膝に置かせてみたが 酔ったように虚ろな顔を赤らめている遥ちゃんをもう少し可愛がりたかったので胸のホックを外して乳房を露出させ両方の乳首にミニローターのクリップを挟んで胸を閉じた
バストはフィットした
閉めるから 出すまで入ってて
と ケースに鍵を掛けた
見ていたように美希から着信が入った
『どう?やってけそう?あの子 どうしてる?』
おまえはホントに…ああ ケースに入って貰ってる
いつも通り 頭からビデオ回してある
あとでやるよ ただし未編集の奴な おまえも今までの奴 渡せよ
『やだ 面倒くさい ケチケチしないでキッチリ編集してよ』
自分で言ってる事が分かってるのか
編集ビデオと そっちのデータ 交換な?
『分かった 分かった はいはい じゃ宜しくね バイ』
結局 怜子の病院と遥ちゃんの医療機関の業態の違いから3人の休みが合ったのは3か月も掛かった
遥ちゃんに作ったキャットスーツはスベスベした手触りの布製でただ伸縮性はあまり無く遥ちゃん専用のオーダーメイドだ
胸と下腹部は露出している
ファスナーは専用品でお尻の上から背中の首元で開くようになっている
遥ちゃんのお気に入りのスタイルは特製のプラグにフカフカ尻尾とリードを両方 付けて リードはプラグからヴァギナを通してラヴィアピアスで紐を締めて固定し ウェストの平打ちネックレスの中を胸の露出部から首に締めた幅広の首輪に付けた金属のリングを通して引かれる事だ
見た目は首輪にリードが付いているようだがお尻のプラグとクリピアスも刺激する
お尻から下腹部腹 胸元まで黒いリードが一線になる
このスタイルなら尻尾さえ外せばミニスカもワンピースも外出着として着れる
実際 極細ワイヤーを挟んだ細い黒皮のリードに変え 首輪を同じ細さの皮ネックレスにしてリングのチャームを付け リードをリングに通して遠出をした事もある
人目のある場所では首に巻いてリングに通しておけば そんなデザインのネックレスだと見える
冬場だから身体が冷えるのでカテーテルも必須で何本かの予備バルーンチューブを遥ちゃんに持たせていた
ミニスカにせよ ワンピースでもコートを羽織っていてもノーパンだから仕方ない
だから closeのドアを開けて怜子が来た時は遥ちゃんはドアの方を向いた四つ這いで内巻きにしたショートヘアーの顔を上気させて待っていたし 俺はしゃがんで遥ちゃんの尻尾を持ち上げて下腹部の濡れ具合を確かめている所だった
怜子が来ると聞いて この格好になる時から興奮が止まらないようだった
びしょ濡れの掌を拭ってリードを引き ドアを閉めて呆然っしてる怜子の前をカウチに座った
女の子座りをして胸を張った遥ちゃんは猫のように頭を振り髪を揺らした
え?遥ちゃん?どうしたの?
まだまだ聞きたい事がありそうな様子だが言葉が出ないようなので 俺が口を開いた
美希が捨てて行ったんだ 飽きたって 去年の年末だったな 実際 俺が拾わなきゃ 誰か適当に趣味の同じ奴を選んで売るつもりだったんだと思うよ
な? と 遥ちゃんを見た
俺が引き取りゃまた気の向いた時に遥ちゃんで遊べると思ってんだろうな
まあ 分からないでも無い
と言って遥ちゃんのリードを引いて身体を寄せさせて頭を撫でた
だから 怜子と遥の2頭飼いになるんだが?どうだろう?
君も遥 好きだろう
プレイ中は好きにしていいぞ?
でもでも 遥ちゃんの意思は?いいの 遥ちゃん わたしと2人して こんな こんな事 いいの?
嫌そうに見えるか?遥が?
と 俺はリードを強く引いて遥ちゃんに後ろを向かせてお尻を上げさせた
見ろ やっと君と一緒になれるって 昨日の夜からずっとこうだ
下腹部のリードの両脇から つーっと蜜が垂れた
で いきなりなんだけど俺と結婚するか?法的に俺の物になるか?
ええ いいの?こんな趣味の女だよ わたし
怜子は喜びのあまり床に座り込んだ
ああ 式が上げたいなら身体を磨きあげろ 好きな時期でいいし 式場も選ぼう
先に入籍したいならそれもいいぞ
仕事は辞めても続けてもいいぞ
俺は投機情報を影で集めて投資を続けて貯めてきたから 金の事は心配ないからな
ただ コイツも一緒だ 同居人でマンションの部屋は契約してある 君も な
入籍後は俺の腹違いの妹って事で周囲にはアナウンスするから 妻は君だ
それでもいいなら 嫁に来い 俺は自分の物は捨てない
遥ちゃん 良かったね 良かった わたし達一緒に居れるんだね
怜子は女の子座りをし胸と下腹部を出して 快感と突然のニュースに呆然としている遥ちゃんを抱いて 涙を流していた
俺は籍を入れたら美希が人妻怜子を貸せ とうるさいだろう それを見越して遥ちゃんを調教して仕上げた
精々 美希は焦らしてやろう
貸し出す時は俺立ち会いで監視して 遥ちゃんとセットだ
それがこの関係を崩さずに誰かを切り捨てる事無しにプレイを長続きさせる方法だと考えていた
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