ちょっとHぃショートショート
再会 そして3 影使い8
美希の部屋の広いバスルームでペット2人がお風呂を済ましている間 秘書然とした現し身2人は隅で立たせていた
裸で美希のマンションで気がついた2人は質問もそこそこにバスルームに追いやられた
美希はその間に早い夕食を用意した
軽く摘めるものとワインなど
4人で食べながら現し身を気味悪そうに見る遥ちゃんには例の事件の時に役に立ったアイテムで害はない と言ったら納得してくれた
美希が現し身 置いておけ と言ったから皆 無いもの として扱った
じゃ お腹も膨れたし トイレも済んだわね
行きましょうか
と 美希の無駄に広いラウンドベッドに移動した
おまえ ラブホか と言うと言い方が古いと詰られた
バスローブを脱いだ2人は同じくらい白い肌で豊かな胸だった
身長は遥ちゃんが少し高く バストは怜子が少し大きそうだ
美希は2人に両脚を絡ませて秘所を付けろ と指示した
秘貝合わせと言うらしい
昼間のより随分短いワイヤーでまたクリピアスを繋いだ
2人のラヴィアピアスが擦れて当たり カチカチ音を立てた
2人を脚を伸ばした姿勢で寝転ばせて後ろ手にハンドカフを掛けた
美希の手に太い硝子の針無し注射器があった
なんだ それ
浣腸に使う注射器なんだけど今夜 この子らにあげるのは これ
と コップから液体を少しだけ 吸い上げた
何だ?
うっすいブランデー
え?
止める間もなく怜子と遥ちゃんはお尻から注入を受けた
大丈夫か?腸壁から直でアルコールだと急性アルコール中毒になるぞ
大丈夫よ 薄めて量も少しだけだし 足らなきゃまた打つわよ 緊張して飲まなかったでしょ この子ら
もう暫くしたらほろ酔いくらいかな
と 注射器を片付けてまた違う双頭バイブを持って来た
随分 短いな
と言うと
そこがミソなのよ この子たち自分たちで協力しないと快感を得られないの
と ローションを塗ったそれを遥ちゃんの秘所に挿れ 怜子の秘所にも頭を挿れた
腰を上げさせられる時にクリピアスが引っ張られてふたり呻いた
始めは軽くね
と 美希はバイブを弱作動させたようだ
ウネウネと動くバイブは遥ちゃんが感じて締めると飛び出しかけて怜子の秘所に深く潜った
交互にバイブをやり取りするペットたちは次第に身体を震わせて腰を振り始めた
じゃ ハンドカフ 外してやって
手が自由になったペットたちは初め どうしたらよいか分からないようだったが快感が昂まると互いに相手の脚を胸元で抱きしめて そこで良い事を思いついた とばかり相手の脚を引っ張って自分たちの秘所を打ち合わせ始めた
カチカチ言う音の間隔が短くなり 喘ぎ声も高まって 2人は果てた
暫く そのままにして息を整えさせる間にバイブを抜き クリのワイヤーも外した
第二ラウンドは海のベンチと同じ格好で四つ這いでお尻を合わせた
酔いもいい感じに回ってるみたいだし ね と美希
バイブはだいぶ太く長い
クリピアスにはまたワイヤーが繋がれて2人の乳首にはローターがつけられて乳首を伸ばしている
美希が俺に囁いた
俺は笑った
下半身を脱いで 腰を揺らし 喘いでいる怜子の口に俺を咥えさせた
ああ 先輩 先輩 いいです もっとお尻を押して下さい 感じます
いきなり現し身が喋り始めた
きゃあ なに 誰?
と 騒ぐ遥ちゃんのお尻を美希は平手で強くぶって
あなたよ あなたの本音をあなたの影が喋ってくれるのよ 嬉しい?
うそ うそです 美希さんに言われたから…
ああ 先輩 前から先輩にこうして欲しかった したかった
いい いい 感じます 先輩
いやいやいや ダメダメ 黙って 先輩に嫌われてしまう
あああ 先輩のが わたしのラビアとカチカチ言ってる わたしのと触れ合ってる
ダメ〜
美希が遥ちゃんの口にボールギャグを押し込んで静かになった
俺を咥えている怜子も俺を強く吸い 腰を強く前後させて大変な有り様だった
怜子の現し身に合図した
あああ遥ちゃんの太いバイブが怜子のに刺さって奥まで入ってくる
ああ いい感じる 遥ちゃんがわたしを好き?こんなわたしを
わたし いやらしくて飼われている女よ ああ いい いいわ遥ちゃん
ああ 先輩 好き もっと下さい 好き 強くして して して
お互いの腰を打ちつけ上げたり下げたりの駆け引きをし始めたふたり
俺は現し身を黙らせ 手刀で消し 怜子から抜いた
ああ 遥ちゃん 好き 好き
ああ 先輩 先輩 いい いい
お尻を合わせてお互いを呼び合っている
果てるまで随分と時間が掛かった
美希が出して来たのはやけに細長いフレキシブルに曲がる双頭バイブ
片方は通常の形だが片方はプラグの形をしている 二穴バイブか
意識を取り戻した2人に美希は遥ちゃんに胡座をかいて座るように言い 怜子にはその上に座って脚と手を遥ちゃんの背中に回すように言った
あんたたち キスしてていいわ
美希が言うが早いか2人はキスを始めた
そのままふたりを横倒しにして露出したふたりのヴァギナと肛門に先ほどのバイブをまずプラグ側を挿れて固定して 次に遥ちゃんのを怜子のヴァギナに 怜子を遥ちゃんのヴァギナに刺し挿れて クリピアスを探ってまた2人のクリをワイヤーで繋いだ
身体を起こさせる前に2つのバイブのスイッチを弱作動させた
息継ぎをするように長い口付けを交わしていた2人は腰を揺すり始め 遥ちゃんがもどかしそうに身体を捻った
思うようにバイブが届かないように見える
大きく息を継ぎながら遥ちゃんはクリピアスで繋がれた不自由な態勢から身体を倒してなんとか脚をほどき真っ直ぐに伸ばして自分の上に怜子を置いた
怜子は遥ちゃんの腰の上で身を起こして脚を大きく開いてクリピアスのワイヤーが許す範囲で腰をグラインドさせ始めた
遥ちゃんは脚を伸ばした姿勢のまま 両手で怜子の胸を包んで乳首を摘んだり引っ張ったりして喘ぎ悶えた
両手を合わせて指を絡めた2人はいつか態勢を入れ替え 遥ちゃんが怜子の上になり喘ぎ 喘ぎ…
夜は更けても2人は止まず 美希は午前3時を過ぎた頃 おやすみなさい〜 と無責任にベッドの端で寝た
俺はセットしてあるビデオを一度止めて メディアとバッテリーを取り替えて アングルを確認して作動させ カウチで寝た
泣くような声で朝 起こされた
ベッドから顔を上げた怜子に呼ばれて 近寄ってみると
すみません トイレに行きたいです
ピアス 外して下さい お願いします
と 泣くように言われ 遥ちゃんは無言でコクコクしていた
2人の秘所と肛門からバイブを抜き クリピアスを探ってフックを外すのに手間取った
2人は焦りながらも身体がこわばっているせいで急いでは動けず トイレを譲り合ってまた時間を浪費した
トイレを待っている間 遥ちゃんは中腰で震えていた
バイブのバッテリーは切れていた
9時過ぎに起きて来た美希はそれを聞いてケラケラ 笑った
怜子と遥ちゃんは手を繋いだまま 顔を赤らめていた
裸で美希のマンションで気がついた2人は質問もそこそこにバスルームに追いやられた
美希はその間に早い夕食を用意した
軽く摘めるものとワインなど
4人で食べながら現し身を気味悪そうに見る遥ちゃんには例の事件の時に役に立ったアイテムで害はない と言ったら納得してくれた
美希が現し身 置いておけ と言ったから皆 無いもの として扱った
じゃ お腹も膨れたし トイレも済んだわね
行きましょうか
と 美希の無駄に広いラウンドベッドに移動した
おまえ ラブホか と言うと言い方が古いと詰られた
バスローブを脱いだ2人は同じくらい白い肌で豊かな胸だった
身長は遥ちゃんが少し高く バストは怜子が少し大きそうだ
美希は2人に両脚を絡ませて秘所を付けろ と指示した
秘貝合わせと言うらしい
昼間のより随分短いワイヤーでまたクリピアスを繋いだ
2人のラヴィアピアスが擦れて当たり カチカチ音を立てた
2人を脚を伸ばした姿勢で寝転ばせて後ろ手にハンドカフを掛けた
美希の手に太い硝子の針無し注射器があった
なんだ それ
浣腸に使う注射器なんだけど今夜 この子らにあげるのは これ
と コップから液体を少しだけ 吸い上げた
何だ?
うっすいブランデー
え?
止める間もなく怜子と遥ちゃんはお尻から注入を受けた
大丈夫か?腸壁から直でアルコールだと急性アルコール中毒になるぞ
大丈夫よ 薄めて量も少しだけだし 足らなきゃまた打つわよ 緊張して飲まなかったでしょ この子ら
もう暫くしたらほろ酔いくらいかな
と 注射器を片付けてまた違う双頭バイブを持って来た
随分 短いな
と言うと
そこがミソなのよ この子たち自分たちで協力しないと快感を得られないの
と ローションを塗ったそれを遥ちゃんの秘所に挿れ 怜子の秘所にも頭を挿れた
腰を上げさせられる時にクリピアスが引っ張られてふたり呻いた
始めは軽くね
と 美希はバイブを弱作動させたようだ
ウネウネと動くバイブは遥ちゃんが感じて締めると飛び出しかけて怜子の秘所に深く潜った
交互にバイブをやり取りするペットたちは次第に身体を震わせて腰を振り始めた
じゃ ハンドカフ 外してやって
手が自由になったペットたちは初め どうしたらよいか分からないようだったが快感が昂まると互いに相手の脚を胸元で抱きしめて そこで良い事を思いついた とばかり相手の脚を引っ張って自分たちの秘所を打ち合わせ始めた
カチカチ言う音の間隔が短くなり 喘ぎ声も高まって 2人は果てた
暫く そのままにして息を整えさせる間にバイブを抜き クリのワイヤーも外した
第二ラウンドは海のベンチと同じ格好で四つ這いでお尻を合わせた
酔いもいい感じに回ってるみたいだし ね と美希
バイブはだいぶ太く長い
クリピアスにはまたワイヤーが繋がれて2人の乳首にはローターがつけられて乳首を伸ばしている
美希が俺に囁いた
俺は笑った
下半身を脱いで 腰を揺らし 喘いでいる怜子の口に俺を咥えさせた
ああ 先輩 先輩 いいです もっとお尻を押して下さい 感じます
いきなり現し身が喋り始めた
きゃあ なに 誰?
と 騒ぐ遥ちゃんのお尻を美希は平手で強くぶって
あなたよ あなたの本音をあなたの影が喋ってくれるのよ 嬉しい?
うそ うそです 美希さんに言われたから…
ああ 先輩 前から先輩にこうして欲しかった したかった
いい いい 感じます 先輩
いやいやいや ダメダメ 黙って 先輩に嫌われてしまう
あああ 先輩のが わたしのラビアとカチカチ言ってる わたしのと触れ合ってる
ダメ〜
美希が遥ちゃんの口にボールギャグを押し込んで静かになった
俺を咥えている怜子も俺を強く吸い 腰を強く前後させて大変な有り様だった
怜子の現し身に合図した
あああ遥ちゃんの太いバイブが怜子のに刺さって奥まで入ってくる
ああ いい感じる 遥ちゃんがわたしを好き?こんなわたしを
わたし いやらしくて飼われている女よ ああ いい いいわ遥ちゃん
ああ 先輩 好き もっと下さい 好き 強くして して して
お互いの腰を打ちつけ上げたり下げたりの駆け引きをし始めたふたり
俺は現し身を黙らせ 手刀で消し 怜子から抜いた
ああ 遥ちゃん 好き 好き
ああ 先輩 先輩 いい いい
お尻を合わせてお互いを呼び合っている
果てるまで随分と時間が掛かった
美希が出して来たのはやけに細長いフレキシブルに曲がる双頭バイブ
片方は通常の形だが片方はプラグの形をしている 二穴バイブか
意識を取り戻した2人に美希は遥ちゃんに胡座をかいて座るように言い 怜子にはその上に座って脚と手を遥ちゃんの背中に回すように言った
あんたたち キスしてていいわ
美希が言うが早いか2人はキスを始めた
そのままふたりを横倒しにして露出したふたりのヴァギナと肛門に先ほどのバイブをまずプラグ側を挿れて固定して 次に遥ちゃんのを怜子のヴァギナに 怜子を遥ちゃんのヴァギナに刺し挿れて クリピアスを探ってまた2人のクリをワイヤーで繋いだ
身体を起こさせる前に2つのバイブのスイッチを弱作動させた
息継ぎをするように長い口付けを交わしていた2人は腰を揺すり始め 遥ちゃんがもどかしそうに身体を捻った
思うようにバイブが届かないように見える
大きく息を継ぎながら遥ちゃんはクリピアスで繋がれた不自由な態勢から身体を倒してなんとか脚をほどき真っ直ぐに伸ばして自分の上に怜子を置いた
怜子は遥ちゃんの腰の上で身を起こして脚を大きく開いてクリピアスのワイヤーが許す範囲で腰をグラインドさせ始めた
遥ちゃんは脚を伸ばした姿勢のまま 両手で怜子の胸を包んで乳首を摘んだり引っ張ったりして喘ぎ悶えた
両手を合わせて指を絡めた2人はいつか態勢を入れ替え 遥ちゃんが怜子の上になり喘ぎ 喘ぎ…
夜は更けても2人は止まず 美希は午前3時を過ぎた頃 おやすみなさい〜 と無責任にベッドの端で寝た
俺はセットしてあるビデオを一度止めて メディアとバッテリーを取り替えて アングルを確認して作動させ カウチで寝た
泣くような声で朝 起こされた
ベッドから顔を上げた怜子に呼ばれて 近寄ってみると
すみません トイレに行きたいです
ピアス 外して下さい お願いします
と 泣くように言われ 遥ちゃんは無言でコクコクしていた
2人の秘所と肛門からバイブを抜き クリピアスを探ってフックを外すのに手間取った
2人は焦りながらも身体がこわばっているせいで急いでは動けず トイレを譲り合ってまた時間を浪費した
トイレを待っている間 遥ちゃんは中腰で震えていた
バイブのバッテリーは切れていた
9時過ぎに起きて来た美希はそれを聞いてケラケラ 笑った
怜子と遥ちゃんは手を繋いだまま 顔を赤らめていた
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