ちょっとHぃショートショート
株式会社キャット 猫3
社長 お電話です
と 紗英ちゃんが言った
1番です
了解 ありがとう
猫タレント派遣の電話だった
ホームページを介さない直電話は大体 無理くりの発注だし 予想通り明日直ぐと言う奴だ
オーダーを聴き取り 派遣先 役柄 入り時間 拘束時間 ギャラの額で 何回かやり合って折り合いをつけ契約書をメールして認証して受注した
あ 海さん 仕事 うんタレントの方 千明ちゃんと絵里さんでお願い オーダー送っといたから 宜しく
儲けさせて貰った猫カフェは やはりと言うか口の軽い子が居た為 周囲に怪しまれて畳んだ
やはり学生バイトは秘密の共有に高揚してチャチな選民思考で自分を特別な者だと思いたいものらしい
おかげで学生バイトの大半と社会人スタッフの半数に思考操作をして"普通の"猫カフェ メイドカフェの記憶を上書きする事となった
さて 困った僕らは海さんを専務 よりを戻した海さんのパートナーでウチの創業メンバーの1人の桜さんを常務でアニマルタレント会社を立ち上げた
所属タレントの猫たちは当然 カフェの信用出来るスタッフをそのまま登録した
ただ 猫では当然 登録出来ないのでトレーナーとして社員登録
元々 女の子が猫に変化してるのだから演技は完璧 トレーナーの子も同じ立場でいつ猫派遣されてもいい子だからフォローも完璧
ただ それだけの収入では一人前の給与は稼げない
カフェで税務署から散々 査察された経験から社員は親会社の株式会社キャットの株主になって貰った
キャットはアニマルタレント派遣会社と会員制ラウンジと投資会社を運営するシステムにした
投資会社は海さん担当
会員制ラウンジは桜さん
会員制ラウンジは1番 投資して一等地に開業
最初は全資産を担保に借入れて開業となった
当然 猫ラウンジ
少数の若いキャットスタッフとあとは水商売のプロを雇用して静かな大人しい猫がお出迎えのラウンジ
一定数の猫好きセレブのグループに思考操作して人脈を作り投資家企業 金融機関関係の上客をゲット
あとは スタッフの猫が聞き耳を立ててウチの投機会社が利鞘を稼ぐ形
あまり 大きなヤマはワザと乗らずに地道にスタッフ一同の株主配当を獲得するようにした
ここまで5年
なんとか スタッフの生活を安定させる事が出来た
社長 珈琲 どうぞ
と 紗英ちゃんがカップをデスクに置いてくれた
紗英ちゃんも21歳か 僕への好意を利用した海さんの毒牙にかかって 大人にされてしまった紗英ちゃんだがスリムでボーイッシュだった身体は締まったくびれはそのままバストとヒップは若さのまま張り出して 女をアピールしているのだ
海さんは僕の子供を産む と言う約束は約束としてよりを戻した桜さんと過ごすのに時間を取って仕事以外ではすっかりお見限りだ
今日は遅くまでお仕事ですか?
パソコンのチェックを終えて背伸びしている僕に紗英ちゃんが聞くので
今日は案件無し!定時で帰れる
久しぶりにウチで夕食 食べられるよ
じゃ 社長 ご一緒しても?
はい いいよ いつもご苦労様だし ちょっと美味しいもの買って帰ろうか
海さんにメールだけ入れるから待って
猫マンションは変わって居ないから 時々 スタッフの子が遊びに来たりするけど今夜はメールも入ってないしデリで色々買って2人で帰った
猫砂 キャットフードも今ではこなせる紗英ちゃんだけど今夜はゆっくり夕食だから意地悪は無し
ワインを飲みながら料理を摘み 紗英ちゃんのほっぺが赤くなるのを楽しんだ
じゃ 社長
って言って紗英ちゃんは服をスルッと脱いで赤いチョーカーだけになってバスルームに向かった
いつもは紗英ちゃんひとりで入るのを見送るんだけど 今夜は春の夜気にあてられて僕も服を脱いでシャワーを浴びている紗英ちゃんを後ろから抱き締めた
紗英ちゃんは首を回して口づけを求めて来たので乳首を摘んだ右手と脚の翳りを掻き分けている左手はそのままに紗英ちゃんの舌を吸った
紗英ちゃんの力が抜けて身を持たせて来たのでそのままバスタブに抱き入れた
身体の向きを変えて向き合って口を吸い合っていたが口を外した紗英ちゃんは身体を下へずらしてお湯に潜り僕の股間のボクを咥えて吸ったり締めたりした
随分とそうやって僕を咥えていた
ショートカットの髪がバスタブの中で揺れていた
ようやく離れようとした頭を手で抱き止めたら苦し紛れに噛まれた
手を離して顔をお湯から上げた紗英ちゃんの身体をクルッとバスタブの中で回して後ろから噛まれたボクを紗英ちゃんの中に差し入れた
呻いて仰け反った紗英ちゃんの乳房を後ろから両手で掴んで身体を引き寄せて何回も突き上げた
堪え切れずに最後は叫び声を上げた紗英ちゃんを結んだまま回して腰を脚で締めさせて抱き上げて濡れた身体のまま ベッドに運んだ
そのまま ベッドに身体を落としたらスプリングの弾力で何度も突き上げるように腰が動いたので紗英ちゃんは逝ってしまった
少し 呼吸が整うまで待って貫いたまま後背位になり僕も紗英ちゃんも猫に変えた
紗英ちゃんは何か叫ぼうとしたけど 赤ちゃんの泣き声のようなひしゃげた声を上げた
異性と猫でするのは初めての紗英ちゃんはどう受け入れたのか 後で聞いてみようと思いながら 猫の姿で現れた海さんと桜さんが僕と紗英ちゃんを舐めた
紗英ちゃんはビクッとしたけど繋がったままで口を舐められ脚を舐められた
いつかベッドの上には赤いチョーカーをつけた女たちと赤く尖った6つの乳首 白い腹やお尻が揺れて 騎乗位に変わった紗英ちゃんの乳首を桜さんが舐め吸い僕に海さんは口づけながら桜さんの翳りの奥に繊細な指を潜らせているのだ
皆んなで育てればいいのよ
と 僕とまぐわいながら海さんは言った
わたし達3人とも貴方の子供を孕むから皆んなで育てましょう
他の子たちも待っているし
あなたなら大丈夫でしょ 仕事の割り振りは大丈夫よ 調整してます
今年の春の間に10匹は孕みましょうよ
順番は決めてあるわ
来週から2人づつね
と 大きな腰を揺らしながら海さんは言った
隣では桜さんが紗英ちゃんの翳りに顔を埋めていた
手を突っ張り背を反らせた紗英ちゃんの口に海さんから引き抜いたボクを咥えさせて両手で紗英ちゃんの頭を掴んだ
立ち上がった海さんと口づけして舌を絡ませながら
紗英ちゃんが強く吸い付いてくるので桜さんも随分と紗英ちゃんの秘所を舐め上げているようだ
さあ 紗英ちゃんが逝ってしまったら桜さんを後ろから差し貫こうか
と 紗英ちゃんが言った
1番です
了解 ありがとう
猫タレント派遣の電話だった
ホームページを介さない直電話は大体 無理くりの発注だし 予想通り明日直ぐと言う奴だ
オーダーを聴き取り 派遣先 役柄 入り時間 拘束時間 ギャラの額で 何回かやり合って折り合いをつけ契約書をメールして認証して受注した
あ 海さん 仕事 うんタレントの方 千明ちゃんと絵里さんでお願い オーダー送っといたから 宜しく
儲けさせて貰った猫カフェは やはりと言うか口の軽い子が居た為 周囲に怪しまれて畳んだ
やはり学生バイトは秘密の共有に高揚してチャチな選民思考で自分を特別な者だと思いたいものらしい
おかげで学生バイトの大半と社会人スタッフの半数に思考操作をして"普通の"猫カフェ メイドカフェの記憶を上書きする事となった
さて 困った僕らは海さんを専務 よりを戻した海さんのパートナーでウチの創業メンバーの1人の桜さんを常務でアニマルタレント会社を立ち上げた
所属タレントの猫たちは当然 カフェの信用出来るスタッフをそのまま登録した
ただ 猫では当然 登録出来ないのでトレーナーとして社員登録
元々 女の子が猫に変化してるのだから演技は完璧 トレーナーの子も同じ立場でいつ猫派遣されてもいい子だからフォローも完璧
ただ それだけの収入では一人前の給与は稼げない
カフェで税務署から散々 査察された経験から社員は親会社の株式会社キャットの株主になって貰った
キャットはアニマルタレント派遣会社と会員制ラウンジと投資会社を運営するシステムにした
投資会社は海さん担当
会員制ラウンジは桜さん
会員制ラウンジは1番 投資して一等地に開業
最初は全資産を担保に借入れて開業となった
当然 猫ラウンジ
少数の若いキャットスタッフとあとは水商売のプロを雇用して静かな大人しい猫がお出迎えのラウンジ
一定数の猫好きセレブのグループに思考操作して人脈を作り投資家企業 金融機関関係の上客をゲット
あとは スタッフの猫が聞き耳を立ててウチの投機会社が利鞘を稼ぐ形
あまり 大きなヤマはワザと乗らずに地道にスタッフ一同の株主配当を獲得するようにした
ここまで5年
なんとか スタッフの生活を安定させる事が出来た
社長 珈琲 どうぞ
と 紗英ちゃんがカップをデスクに置いてくれた
紗英ちゃんも21歳か 僕への好意を利用した海さんの毒牙にかかって 大人にされてしまった紗英ちゃんだがスリムでボーイッシュだった身体は締まったくびれはそのままバストとヒップは若さのまま張り出して 女をアピールしているのだ
海さんは僕の子供を産む と言う約束は約束としてよりを戻した桜さんと過ごすのに時間を取って仕事以外ではすっかりお見限りだ
今日は遅くまでお仕事ですか?
パソコンのチェックを終えて背伸びしている僕に紗英ちゃんが聞くので
今日は案件無し!定時で帰れる
久しぶりにウチで夕食 食べられるよ
じゃ 社長 ご一緒しても?
はい いいよ いつもご苦労様だし ちょっと美味しいもの買って帰ろうか
海さんにメールだけ入れるから待って
猫マンションは変わって居ないから 時々 スタッフの子が遊びに来たりするけど今夜はメールも入ってないしデリで色々買って2人で帰った
猫砂 キャットフードも今ではこなせる紗英ちゃんだけど今夜はゆっくり夕食だから意地悪は無し
ワインを飲みながら料理を摘み 紗英ちゃんのほっぺが赤くなるのを楽しんだ
じゃ 社長
って言って紗英ちゃんは服をスルッと脱いで赤いチョーカーだけになってバスルームに向かった
いつもは紗英ちゃんひとりで入るのを見送るんだけど 今夜は春の夜気にあてられて僕も服を脱いでシャワーを浴びている紗英ちゃんを後ろから抱き締めた
紗英ちゃんは首を回して口づけを求めて来たので乳首を摘んだ右手と脚の翳りを掻き分けている左手はそのままに紗英ちゃんの舌を吸った
紗英ちゃんの力が抜けて身を持たせて来たのでそのままバスタブに抱き入れた
身体の向きを変えて向き合って口を吸い合っていたが口を外した紗英ちゃんは身体を下へずらしてお湯に潜り僕の股間のボクを咥えて吸ったり締めたりした
随分とそうやって僕を咥えていた
ショートカットの髪がバスタブの中で揺れていた
ようやく離れようとした頭を手で抱き止めたら苦し紛れに噛まれた
手を離して顔をお湯から上げた紗英ちゃんの身体をクルッとバスタブの中で回して後ろから噛まれたボクを紗英ちゃんの中に差し入れた
呻いて仰け反った紗英ちゃんの乳房を後ろから両手で掴んで身体を引き寄せて何回も突き上げた
堪え切れずに最後は叫び声を上げた紗英ちゃんを結んだまま回して腰を脚で締めさせて抱き上げて濡れた身体のまま ベッドに運んだ
そのまま ベッドに身体を落としたらスプリングの弾力で何度も突き上げるように腰が動いたので紗英ちゃんは逝ってしまった
少し 呼吸が整うまで待って貫いたまま後背位になり僕も紗英ちゃんも猫に変えた
紗英ちゃんは何か叫ぼうとしたけど 赤ちゃんの泣き声のようなひしゃげた声を上げた
異性と猫でするのは初めての紗英ちゃんはどう受け入れたのか 後で聞いてみようと思いながら 猫の姿で現れた海さんと桜さんが僕と紗英ちゃんを舐めた
紗英ちゃんはビクッとしたけど繋がったままで口を舐められ脚を舐められた
いつかベッドの上には赤いチョーカーをつけた女たちと赤く尖った6つの乳首 白い腹やお尻が揺れて 騎乗位に変わった紗英ちゃんの乳首を桜さんが舐め吸い僕に海さんは口づけながら桜さんの翳りの奥に繊細な指を潜らせているのだ
皆んなで育てればいいのよ
と 僕とまぐわいながら海さんは言った
わたし達3人とも貴方の子供を孕むから皆んなで育てましょう
他の子たちも待っているし
あなたなら大丈夫でしょ 仕事の割り振りは大丈夫よ 調整してます
今年の春の間に10匹は孕みましょうよ
順番は決めてあるわ
来週から2人づつね
と 大きな腰を揺らしながら海さんは言った
隣では桜さんが紗英ちゃんの翳りに顔を埋めていた
手を突っ張り背を反らせた紗英ちゃんの口に海さんから引き抜いたボクを咥えさせて両手で紗英ちゃんの頭を掴んだ
立ち上がった海さんと口づけして舌を絡ませながら
紗英ちゃんが強く吸い付いてくるので桜さんも随分と紗英ちゃんの秘所を舐め上げているようだ
さあ 紗英ちゃんが逝ってしまったら桜さんを後ろから差し貫こうか
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