ちょっとHぃショートショート
猫カフェ メイドキャット 猫2
だから 美希ちゃん お持ち帰りは事故の元だからダメだって言ったよね?頼むよ 京子ちゃんも ついて行かないで お願いだよ? はい おしまい 準備にかかって
あ ふたりとも今月 表シフト無しね!ペナルティ!分かった?はい 行った行った
休日のカフェの開店は10時 昨日 退勤のタイムカード押してないんで京子ちゃんに確認したら猫のままで美希ちゃんと一晩イチャついてたらしい
はあ
と ため息
実はGPS付きの細いチョーカー お仕着せで作ってあるんだけど人権上 マズイんじゃなかろうか とまだ使って無いんだけど つけさせなきゃならないかなあ
おはようございます
と 声の方を見ると先月 電車でスカウトした痴漢詐欺未遂の女子高生 紗英ちゃん
おはよう 今日は表番だっけ 慣れた?
はい
と まだ モジモジしている
紗英ちゃん 軽い被虐趣味で 飼われたい人だから天職なんだけど まだ若いからな
じゃ お願いね
と 頭ポンポンして猫になって貰う
なのに 人の膝に飛び乗って何 丸くなってんの?
あ オーナー ズルい!
目ざとく 今日の表番の子らが準備室に入って来てデスクを覗き込んだ
はい 皆んなシフト入ってね
と 紗英ちゃんの首の皮 摘んで持ち上げながら 他の子をポンポンした
紗英ちゃんは 帰り 残ってね
と 吊り下げたまま 目を合わせて言った
休日は朝から結構 満席で女の子も猫も1シフトが8人と12匹なので忙しい
午前2シフト午後4シフトで準備室にシフト代わりのタイミングではごった返す
人の手配は幸い メイドスタイルはもう 流石に って言うOBが表番に回って猫やってくれるから何とか間に合ってる
ここだけの話 長く勤めてくれた子はポンポンしなくても変身出来ちゃうようになって 飼いたい飼われたいで ペアリングして同棲してたりするらしい
事故だけは くれぐれも気をつけてって言ってるけど 報告の無い子たちはフォローのしようがない
シフト上がりで高校生や学生のバイト娘達は秘密を共有してる親密さでキャッキャ言いながら2人 3人と帰って行く
休日終業は20時
あれ 紗英ちゃんは と思ってシフト確認したら午後の最初のシフトで上がり
猫のままだから当然 タイムカードは推してない
準備室の奥のロッカーをひとつづつ開けて確認してたら 居ました
僕のロッカーの中で替えシャツに包まって
見つけた と思ったら紗英ちゃんピャーッて走って僕の椅子に飛び乗った
はいはい 話を聞こうか
と 頭をポンポンしようとしても叩かせない
捕まえても爪を立ててシャツにしがみ付くもんだから椅子に座って膝の上に乗せたまま 目を見た
どうしたの?
面倒臭いんで猫サイズの人獣スタイルに変えた
そんな事が出来るとは紗英ちゃん思ってなかったから ちょっと固まってた
帰りたく無いんです
と 甲高くなった声で言う
オーナーと居たい
ずっと撫でて欲しい
あこりゃ 人獣でしがみ付くんじゃ無い
ギュッと掴んで猫にしてから内線した
あ 海さん 今いい?準備室来てくれる? うん やっぱりノボセちゃってダメみたい
海さんは経理担当してくれてる創業メンバーでメイドカフェやる前に猫カフェやってた時の猫役でもある
歳の事言うと引っ掻かれるけど肉感的な三十代美魔女 この人も自分で猫になれる
まあ 紗英ちゃん悪い猫又に引っかかってダメじゃない
とは 開口一番 失礼な!
そんなに猫 気に入っちゃったの?エッチな子ね
と 僕から紗英ちゃんを取り上げて グリグリしてる
じゃ 悪い大人と今晩 お泊まり出来る?お家の人に電話して 友達に根回しも出来る?はい じゃ 一旦 戻して貰おうか
と ひとに押し付けて来たので猫からもどした紗英ちゃんを抱き取る事になってしまった
顔を赤くした紗英ちゃんがスマホでアリバイ根回しお家に連絡してる間に 例のチョーカー 2本出して来た
はい 海さんもして
ウチのチョーカー お揃いで 休み明けに他の子たちにも配給するから
はい 紗英ちゃんも後ろ向いて
と 紗英ちゃんの首にチョーカーを留める
細い赤のチョーカーで銀の猫柄メダリオン
微振動発電機能付GPSで半永久的に位置情報をウチのPCと登録スマホに送ってくれる
何か紗英ちゃんの琴線に触れたらしく頬を赤くしてた
キャリーカートを出して来てポンポンしたら イソイソと言う他ない様子で入ってくれたんで 出入り口のチャック閉めて海さんと駅まで歩いた
コラコラ 若い子 引っ張り込んじゃいかんだろうに
と 海さんが笑いながら突っ込む
いや だから海さんに来て貰うんじゃない 今 パートナー居ないんでしょ?
ほっといてよ 誰でもいいって訳にいかないでしょ こんな事
相当 感受性に柔軟性がないと受け入れてくれない上に同じ嗜好がないとねぇ
分かった 悪かった 今晩宜しくお願いします
ペット可のマンションで環境のいい物件はなかなか無いしお高い 周囲の理解と住人の倫理観が高くないと価値がどんどん下がる
あと ウチに猫で遊びに来た子が襲われても困る
エントランスキーを開ける時は不審者よりも野良猫野良犬注意
マンションは広いワンルームの猫仕様
猫階段キャットウォーク完備
フローリングは3台の全自動掃除機が巡回中
床表面はちょっとお高い加工をしていて素足にも肉球にも心地よい
紗英ちゃんをキャリーカートから出して身体をモニュモニュしてから戻すと不満そうな顔をしたので
猫砂とキャットフードでいいなら戻さないけど どうする?
キャットフードは許容範囲内らしかったが猫砂はまだ嫌らしくトイレに素直に行ったので 海さんと笑った
軽く3人で夕食を食べて 未成年にアルコールは飲ませられないので我々もビールで軽く喉を潤した
さて
と 僕が言うと紗英ちゃんが緊張した顔をしたので
海さんと先にお風呂へどうぞ
僕はその間に片付けして用意しとくから
と 海さんに頷いて紗英ちゃんにバスルームの方へ腕を振った
はいはい 行こ行こ
と 海さんは紗英ちゃんの背を押してバスルームへ入って行った
片付けと言ってもシンクに夕食の食器を積んどくだけだし支度って言っても さて
海さん 何処まで指南するつもりかな
と カウチに座って待ってたら海さん やってくれました
お揃いの赤のチョーカーだけ 付けて出て来ましたよ バスルームから
紗英ちゃんは胸を隠して俯いたまま背を押されて僕の前まで来た
けど 海さんは自分ひとり先に猫になってカウチに寝転んで伸びをしてる
また 悪い癖が出たみたいだ このひと
紗英ちゃんは僕の前に座り込んで白い背を丸めて頭を出して来たので ポンポンして猫にして膝へ抱き上げた
プルプル震えてたからよほど恥ずかしかったのだろう
背中を撫で頭をゴシゴシして顎を撫でる頃には緊張が解けて長く柔らかい身体を伸ばした
海さんは僕の横で丸くなって寝たフリをしながら薄目で見てた
紗英ちゃんが仰向けでお腹を見せると急に横から割り込んで紗英ちゃんの口をペロペロ舐めた
驚いた紗英ちゃんが僕の膝から起きあがろうとしたけど組み伏せてお腹や脇や色んな所を舐めて動けないようにした
そのうち紗英ちゃんはゴロゴロ喉を鳴らし始めた
海さんは舐め続けたまま目で僕に指図した
ああ 最初から僕を共犯者にするつもりだった訳か
大人の同伴者で抑止力の筈がこっちが危険だった訳だな
まあ 仕方ないし絡まった2匹を僕のベッドまで運んだ
ここぞとばかり海さんは自分の姿勢を変え紗英ちゃんの体勢を変え 舐めたり軽く噛んだり低く唸り続けて紗英ちゃんを鳴かせ続けた
そのうち ベッドのシルエットは白い女たちの裸身になりチョーカーと乳首だけが赤く見えた
海さんは紗英ちゃんの脚を割って翳りの根元を舐め続け 紗英ちゃんは高く泣き低く呻いて身体を突っ張った
海さんは身体を入れ替え紗英ちゃんを跨ぎ 自分の翳りの根元が紗英ちゃんの口元にいくようにしてまた紗英ちゃんを舐め始めた
紗英ちゃんは最初 ピタッと動きを止めたけれど海さんが自分を舐め始めると自分の上に跨っている海さんの白い豊かなお尻を両手で抱きしめるように引き寄せ海さんを舐め始めた
どちらがどちらの呻き声か鳴き声か分からないように上下を入れ替えながら2人は2匹になりまた ふたりに戻りながら
お互いの乳房を掴み乳首を舐め吸い ひとつになろうとするように軟体動物の柔らかさでお互いにまとわりついた
紗英ちゃんの可愛がられたい の向こう側にあるものの一つの形であるところの快感が此処にある
まだ 早いと思ったから猫のまま満足させようと思って海さんに来て貰ったのに どうやら紗英ちゃんは海さんの好みだったらしい
将来的に僕の子供を産んで貰う約束で自由にしてもらってるんだけれど 社会人スタッフの半分は海さん 食っちゃってるからなあ
まあ 人手が足りない時には助かってるけど バイト卒業する子たちは記憶を操作するのがこの頃 大変で美希ちゃんと京子ちゃんも そろそろ操作しないと なあ って僕だけ仕事の事 考えてなきゃいけない
ヒト族やるのも大変だよ ホント
あ ふたりとも今月 表シフト無しね!ペナルティ!分かった?はい 行った行った
休日のカフェの開店は10時 昨日 退勤のタイムカード押してないんで京子ちゃんに確認したら猫のままで美希ちゃんと一晩イチャついてたらしい
はあ
と ため息
実はGPS付きの細いチョーカー お仕着せで作ってあるんだけど人権上 マズイんじゃなかろうか とまだ使って無いんだけど つけさせなきゃならないかなあ
おはようございます
と 声の方を見ると先月 電車でスカウトした痴漢詐欺未遂の女子高生 紗英ちゃん
おはよう 今日は表番だっけ 慣れた?
はい
と まだ モジモジしている
紗英ちゃん 軽い被虐趣味で 飼われたい人だから天職なんだけど まだ若いからな
じゃ お願いね
と 頭ポンポンして猫になって貰う
なのに 人の膝に飛び乗って何 丸くなってんの?
あ オーナー ズルい!
目ざとく 今日の表番の子らが準備室に入って来てデスクを覗き込んだ
はい 皆んなシフト入ってね
と 紗英ちゃんの首の皮 摘んで持ち上げながら 他の子をポンポンした
紗英ちゃんは 帰り 残ってね
と 吊り下げたまま 目を合わせて言った
休日は朝から結構 満席で女の子も猫も1シフトが8人と12匹なので忙しい
午前2シフト午後4シフトで準備室にシフト代わりのタイミングではごった返す
人の手配は幸い メイドスタイルはもう 流石に って言うOBが表番に回って猫やってくれるから何とか間に合ってる
ここだけの話 長く勤めてくれた子はポンポンしなくても変身出来ちゃうようになって 飼いたい飼われたいで ペアリングして同棲してたりするらしい
事故だけは くれぐれも気をつけてって言ってるけど 報告の無い子たちはフォローのしようがない
シフト上がりで高校生や学生のバイト娘達は秘密を共有してる親密さでキャッキャ言いながら2人 3人と帰って行く
休日終業は20時
あれ 紗英ちゃんは と思ってシフト確認したら午後の最初のシフトで上がり
猫のままだから当然 タイムカードは推してない
準備室の奥のロッカーをひとつづつ開けて確認してたら 居ました
僕のロッカーの中で替えシャツに包まって
見つけた と思ったら紗英ちゃんピャーッて走って僕の椅子に飛び乗った
はいはい 話を聞こうか
と 頭をポンポンしようとしても叩かせない
捕まえても爪を立ててシャツにしがみ付くもんだから椅子に座って膝の上に乗せたまま 目を見た
どうしたの?
面倒臭いんで猫サイズの人獣スタイルに変えた
そんな事が出来るとは紗英ちゃん思ってなかったから ちょっと固まってた
帰りたく無いんです
と 甲高くなった声で言う
オーナーと居たい
ずっと撫でて欲しい
あこりゃ 人獣でしがみ付くんじゃ無い
ギュッと掴んで猫にしてから内線した
あ 海さん 今いい?準備室来てくれる? うん やっぱりノボセちゃってダメみたい
海さんは経理担当してくれてる創業メンバーでメイドカフェやる前に猫カフェやってた時の猫役でもある
歳の事言うと引っ掻かれるけど肉感的な三十代美魔女 この人も自分で猫になれる
まあ 紗英ちゃん悪い猫又に引っかかってダメじゃない
とは 開口一番 失礼な!
そんなに猫 気に入っちゃったの?エッチな子ね
と 僕から紗英ちゃんを取り上げて グリグリしてる
じゃ 悪い大人と今晩 お泊まり出来る?お家の人に電話して 友達に根回しも出来る?はい じゃ 一旦 戻して貰おうか
と ひとに押し付けて来たので猫からもどした紗英ちゃんを抱き取る事になってしまった
顔を赤くした紗英ちゃんがスマホでアリバイ根回しお家に連絡してる間に 例のチョーカー 2本出して来た
はい 海さんもして
ウチのチョーカー お揃いで 休み明けに他の子たちにも配給するから
はい 紗英ちゃんも後ろ向いて
と 紗英ちゃんの首にチョーカーを留める
細い赤のチョーカーで銀の猫柄メダリオン
微振動発電機能付GPSで半永久的に位置情報をウチのPCと登録スマホに送ってくれる
何か紗英ちゃんの琴線に触れたらしく頬を赤くしてた
キャリーカートを出して来てポンポンしたら イソイソと言う他ない様子で入ってくれたんで 出入り口のチャック閉めて海さんと駅まで歩いた
コラコラ 若い子 引っ張り込んじゃいかんだろうに
と 海さんが笑いながら突っ込む
いや だから海さんに来て貰うんじゃない 今 パートナー居ないんでしょ?
ほっといてよ 誰でもいいって訳にいかないでしょ こんな事
相当 感受性に柔軟性がないと受け入れてくれない上に同じ嗜好がないとねぇ
分かった 悪かった 今晩宜しくお願いします
ペット可のマンションで環境のいい物件はなかなか無いしお高い 周囲の理解と住人の倫理観が高くないと価値がどんどん下がる
あと ウチに猫で遊びに来た子が襲われても困る
エントランスキーを開ける時は不審者よりも野良猫野良犬注意
マンションは広いワンルームの猫仕様
猫階段キャットウォーク完備
フローリングは3台の全自動掃除機が巡回中
床表面はちょっとお高い加工をしていて素足にも肉球にも心地よい
紗英ちゃんをキャリーカートから出して身体をモニュモニュしてから戻すと不満そうな顔をしたので
猫砂とキャットフードでいいなら戻さないけど どうする?
キャットフードは許容範囲内らしかったが猫砂はまだ嫌らしくトイレに素直に行ったので 海さんと笑った
軽く3人で夕食を食べて 未成年にアルコールは飲ませられないので我々もビールで軽く喉を潤した
さて
と 僕が言うと紗英ちゃんが緊張した顔をしたので
海さんと先にお風呂へどうぞ
僕はその間に片付けして用意しとくから
と 海さんに頷いて紗英ちゃんにバスルームの方へ腕を振った
はいはい 行こ行こ
と 海さんは紗英ちゃんの背を押してバスルームへ入って行った
片付けと言ってもシンクに夕食の食器を積んどくだけだし支度って言っても さて
海さん 何処まで指南するつもりかな
と カウチに座って待ってたら海さん やってくれました
お揃いの赤のチョーカーだけ 付けて出て来ましたよ バスルームから
紗英ちゃんは胸を隠して俯いたまま背を押されて僕の前まで来た
けど 海さんは自分ひとり先に猫になってカウチに寝転んで伸びをしてる
また 悪い癖が出たみたいだ このひと
紗英ちゃんは僕の前に座り込んで白い背を丸めて頭を出して来たので ポンポンして猫にして膝へ抱き上げた
プルプル震えてたからよほど恥ずかしかったのだろう
背中を撫で頭をゴシゴシして顎を撫でる頃には緊張が解けて長く柔らかい身体を伸ばした
海さんは僕の横で丸くなって寝たフリをしながら薄目で見てた
紗英ちゃんが仰向けでお腹を見せると急に横から割り込んで紗英ちゃんの口をペロペロ舐めた
驚いた紗英ちゃんが僕の膝から起きあがろうとしたけど組み伏せてお腹や脇や色んな所を舐めて動けないようにした
そのうち紗英ちゃんはゴロゴロ喉を鳴らし始めた
海さんは舐め続けたまま目で僕に指図した
ああ 最初から僕を共犯者にするつもりだった訳か
大人の同伴者で抑止力の筈がこっちが危険だった訳だな
まあ 仕方ないし絡まった2匹を僕のベッドまで運んだ
ここぞとばかり海さんは自分の姿勢を変え紗英ちゃんの体勢を変え 舐めたり軽く噛んだり低く唸り続けて紗英ちゃんを鳴かせ続けた
そのうち ベッドのシルエットは白い女たちの裸身になりチョーカーと乳首だけが赤く見えた
海さんは紗英ちゃんの脚を割って翳りの根元を舐め続け 紗英ちゃんは高く泣き低く呻いて身体を突っ張った
海さんは身体を入れ替え紗英ちゃんを跨ぎ 自分の翳りの根元が紗英ちゃんの口元にいくようにしてまた紗英ちゃんを舐め始めた
紗英ちゃんは最初 ピタッと動きを止めたけれど海さんが自分を舐め始めると自分の上に跨っている海さんの白い豊かなお尻を両手で抱きしめるように引き寄せ海さんを舐め始めた
どちらがどちらの呻き声か鳴き声か分からないように上下を入れ替えながら2人は2匹になりまた ふたりに戻りながら
お互いの乳房を掴み乳首を舐め吸い ひとつになろうとするように軟体動物の柔らかさでお互いにまとわりついた
紗英ちゃんの可愛がられたい の向こう側にあるものの一つの形であるところの快感が此処にある
まだ 早いと思ったから猫のまま満足させようと思って海さんに来て貰ったのに どうやら紗英ちゃんは海さんの好みだったらしい
将来的に僕の子供を産んで貰う約束で自由にしてもらってるんだけれど 社会人スタッフの半分は海さん 食っちゃってるからなあ
まあ 人手が足りない時には助かってるけど バイト卒業する子たちは記憶を操作するのがこの頃 大変で美希ちゃんと京子ちゃんも そろそろ操作しないと なあ って僕だけ仕事の事 考えてなきゃいけない
ヒト族やるのも大変だよ ホント
コメント