ちょっとHぃショートショート
碧10 影使い
柳先輩に言われた通り 離婚届を置いて家を出た
修太は私を離したい訳では無い
多分 1番身体が合う関係になっているからセックスのパートナーとしては最高だと思っている筈
でも それとは別に自分の自由に遊べて何をしても構わない柔らかい身体のいやらしく淫らなペットが欲しいのだ
多分 私には内緒の
最高の身体の妻と淫らで淫猥なオモチャが別々に自分のモノにしたい
…その気持ちも分からない訳では無い
私も調教されて淫らな格好で性器を晒し ご主人様に自由にされる事に悦びを感じ暗く重い欲求を持っているから
それなりのセックスから受ける快感では満たされない飢餓を抱えたままでは他の人との関係さえ考えてしまう
最後の賭け
駄目なら修太と別れるか 隠れて誰かのペットにして貰おう
誰でもいい訳じゃない
知り合いの男性をあれこれ思い浮かべで熱くなる
最後は柳先輩の顔が浮かぶけれど
私を探し回って柳先輩の所に電話して来た修太は私だと思いこまされた誠さんを先輩が犯すのを見せられてとうとう落ちた
私をペットにしないなら離婚した私を先輩がペットにして私の望むように可愛がる と言われたからだ
自分がペットにして可愛いがるから私からペニスを抜いてくれ!と叫んだ
ビデオ通話にしたスマホで一部始終を撮っていた私がインカメラに切り替えて顔を見せると修太は驚愕の後 安堵した
ちゃんとしてくれるなら 今夜帰る と言って切った
先輩にお礼を言おうとしたら誠さんが甘えて続きをおねだりしていたので 治らない欲求を解消して欲しくて次の順番をお願いしたのに騙されてトランクに詰められて修太に渡された
その後 約束通りアブノーマルな行為で解消して貰ったから まあ許したけれど
修太は 私を妻として と 淫らなMペットとして分けて考えられるようになるのに暫く 時間が掛かった
スイッチの切り替えに手間取るのは日常生活でも ままある人だ
週末のゴールデンタイムを過ぎて寝室に引き込む時間
白シルクの長手袋と白いシルクのビスチェにガーターベルトを付け 白いシルクのストッキングを穿く
乳房もお尻も性器も整えた陰毛も晒して寝室に入る
修太は満面の笑みで私を迎え ベルトで後ろ手にした私を拘束する
満足の笑みで修太を迎え入れる娼婦の私
…ただ 惜しむらくは浮気願望が治らなかった事だ
修太の事だけれど実は私にも芽生えていた
キトゥンズテイルスに新人が3人 入って来てこの子たちが柳先輩に懐いた事で事件が起きた
事務所の責任としてコンプライアンスの周知と柳先輩のガードを徹底した上で情報も秘匿していたのが 漏れた
撮影現場に現れた修太が理音さんに抱きつこう としてボクササイズで鍛えていた理音さんのフックを顎に受け 昏倒したのだ
知らせを受けて病院へ行き 先輩が現場を抑えて大事にしない と言ってくれて安心のあまり膝から崩れ落ちた
目の覚めた修太に文句を言うといつもなら甘えた言い訳に終始する修太が人が変わったように真剣に謝ってくれた
そして退院してからは憑き物が落ちたようにフラットな性格になった
人懐こさはそのままに快活になり今までは少し暑苦しかった距離感は清潔さを漂うほどに適切になって 夜や休日は人目を憚るような淫らでいやらしい 私が悦ぶ形を取らせて喘ぎ悶えさせてくれるようになった
まるで柳先輩 小さな柳先輩のよう
私は新しい修太を愛した
それでも不満はある
妻としての生活では 子供が欲しかった
あれだけ奔放な性生活にも関わらず
淫らなMペットとしての私は新しいご主人様が欲しかった
性格が一変した修太は初めてペットのご主人様になり得た
今までの修太はオモチャを持て余す子供のようで満足出来なかったから
一つの飢餓の解消は新しい飢餓を作った
先輩たちはあまりにも完璧に私を調教したのだ
私は密かに修太と先輩に抱かれ2本のペニスを同時に受け入れる夢を見た
まあ こっちの夢は叶わないしにてもベビーの方は…と思っていたが
叶わなかった
修太は私を離したい訳では無い
多分 1番身体が合う関係になっているからセックスのパートナーとしては最高だと思っている筈
でも それとは別に自分の自由に遊べて何をしても構わない柔らかい身体のいやらしく淫らなペットが欲しいのだ
多分 私には内緒の
最高の身体の妻と淫らで淫猥なオモチャが別々に自分のモノにしたい
…その気持ちも分からない訳では無い
私も調教されて淫らな格好で性器を晒し ご主人様に自由にされる事に悦びを感じ暗く重い欲求を持っているから
それなりのセックスから受ける快感では満たされない飢餓を抱えたままでは他の人との関係さえ考えてしまう
最後の賭け
駄目なら修太と別れるか 隠れて誰かのペットにして貰おう
誰でもいい訳じゃない
知り合いの男性をあれこれ思い浮かべで熱くなる
最後は柳先輩の顔が浮かぶけれど
私を探し回って柳先輩の所に電話して来た修太は私だと思いこまされた誠さんを先輩が犯すのを見せられてとうとう落ちた
私をペットにしないなら離婚した私を先輩がペットにして私の望むように可愛がる と言われたからだ
自分がペットにして可愛いがるから私からペニスを抜いてくれ!と叫んだ
ビデオ通話にしたスマホで一部始終を撮っていた私がインカメラに切り替えて顔を見せると修太は驚愕の後 安堵した
ちゃんとしてくれるなら 今夜帰る と言って切った
先輩にお礼を言おうとしたら誠さんが甘えて続きをおねだりしていたので 治らない欲求を解消して欲しくて次の順番をお願いしたのに騙されてトランクに詰められて修太に渡された
その後 約束通りアブノーマルな行為で解消して貰ったから まあ許したけれど
修太は 私を妻として と 淫らなMペットとして分けて考えられるようになるのに暫く 時間が掛かった
スイッチの切り替えに手間取るのは日常生活でも ままある人だ
週末のゴールデンタイムを過ぎて寝室に引き込む時間
白シルクの長手袋と白いシルクのビスチェにガーターベルトを付け 白いシルクのストッキングを穿く
乳房もお尻も性器も整えた陰毛も晒して寝室に入る
修太は満面の笑みで私を迎え ベルトで後ろ手にした私を拘束する
満足の笑みで修太を迎え入れる娼婦の私
…ただ 惜しむらくは浮気願望が治らなかった事だ
修太の事だけれど実は私にも芽生えていた
キトゥンズテイルスに新人が3人 入って来てこの子たちが柳先輩に懐いた事で事件が起きた
事務所の責任としてコンプライアンスの周知と柳先輩のガードを徹底した上で情報も秘匿していたのが 漏れた
撮影現場に現れた修太が理音さんに抱きつこう としてボクササイズで鍛えていた理音さんのフックを顎に受け 昏倒したのだ
知らせを受けて病院へ行き 先輩が現場を抑えて大事にしない と言ってくれて安心のあまり膝から崩れ落ちた
目の覚めた修太に文句を言うといつもなら甘えた言い訳に終始する修太が人が変わったように真剣に謝ってくれた
そして退院してからは憑き物が落ちたようにフラットな性格になった
人懐こさはそのままに快活になり今までは少し暑苦しかった距離感は清潔さを漂うほどに適切になって 夜や休日は人目を憚るような淫らでいやらしい 私が悦ぶ形を取らせて喘ぎ悶えさせてくれるようになった
まるで柳先輩 小さな柳先輩のよう
私は新しい修太を愛した
それでも不満はある
妻としての生活では 子供が欲しかった
あれだけ奔放な性生活にも関わらず
淫らなMペットとしての私は新しいご主人様が欲しかった
性格が一変した修太は初めてペットのご主人様になり得た
今までの修太はオモチャを持て余す子供のようで満足出来なかったから
一つの飢餓の解消は新しい飢餓を作った
先輩たちはあまりにも完璧に私を調教したのだ
私は密かに修太と先輩に抱かれ2本のペニスを同時に受け入れる夢を見た
まあ こっちの夢は叶わないしにてもベビーの方は…と思っていたが
叶わなかった
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