ちょっとHぃショートショート
碧8 影使い
碧?
頭から抜かれたマスクを手にして修太は私の素顔を見た
突然 蜜月は破れた
先輩! あれ ミドリじゃないですか!
違いますよ! ホントにホントの碧じゃないですかぁ!
違います!2人してベッドで寝過ごして ミドリを起こしたら ミドリが碧の声で あら あなた お早う って言ったんですよ!
やぁっぱり 故意じゃないですか!
僕 碧をペット調教して飼ってしまって
そうですけど…
いや 碧は嫁さんだから何処へも行かせませんよ?こんな身体の合う女は居ないんだから!
先輩 僕の嫁さんの大事な所まで見ましたよね?触りましたよね?弄りましたよね?
僕の嫁さんは僕だけのモノで誰にも貸しませ〜ん…あ 何 碧 今 先輩と…あ あ 駄目だよ 朝からそんな所…あ 咥えちゃ だ
電話する修太のパジャマを下げ 柔らかいペニスを口に含むと忽ち昨日のようにそそり立ち 改めて咥えて奉仕する
碧 碧 そんなの咥えちゃ駄目だ
嗚呼 気持ちいいけど…いや やっぱり駄目だ
快感に慣らされた身体は容易に離れられず遂に突き飛ばすように私から離れた修太は私を抱き上げベッドへ乱暴に投げるように運ぶと覆い被さって来た
自分の妻と知らずに物のように縛り上げ抵抗出来ない身体に性具を使い調教を繰り返し自分の快楽の為に娼婦のように使った異様な体験が精を放つ事を許さず 滾り切ったペニスが治らないまま 様々に私を犯し続けた
取り分け縛られて身動きの出来ない私の性器を先輩に提供した事の自責と後悔が修太のサディズムとせめぎ合い 今までは感じた事のない快感と気分の高揚を与えるらしく漸く私から抜かれたのは昼を回った頃だった
泥のように眠った2人が目覚めたのが夕方遅く
ベッドに寝転んだまま目を合わせて
あなた おはよう
と言った
…碧
碧 済まない 僕は…
いいの あなた
私を乱暴にして いいから 愛して?
お願い
駄目だよ 碧にあんな酷い事…
済まない
妻にした その酷い事の記憶がまたムクムクと修太を滾らせて今の今まで消耗し切っていたと言うのにまた 私の身体を貪り始める
ムッとした性愛の匂いが籠った寝室からバスルームに場所を変えたのは深夜を回っていた
頭から抜かれたマスクを手にして修太は私の素顔を見た
突然 蜜月は破れた
先輩! あれ ミドリじゃないですか!
違いますよ! ホントにホントの碧じゃないですかぁ!
違います!2人してベッドで寝過ごして ミドリを起こしたら ミドリが碧の声で あら あなた お早う って言ったんですよ!
やぁっぱり 故意じゃないですか!
僕 碧をペット調教して飼ってしまって
そうですけど…
いや 碧は嫁さんだから何処へも行かせませんよ?こんな身体の合う女は居ないんだから!
先輩 僕の嫁さんの大事な所まで見ましたよね?触りましたよね?弄りましたよね?
僕の嫁さんは僕だけのモノで誰にも貸しませ〜ん…あ 何 碧 今 先輩と…あ あ 駄目だよ 朝からそんな所…あ 咥えちゃ だ
電話する修太のパジャマを下げ 柔らかいペニスを口に含むと忽ち昨日のようにそそり立ち 改めて咥えて奉仕する
碧 碧 そんなの咥えちゃ駄目だ
嗚呼 気持ちいいけど…いや やっぱり駄目だ
快感に慣らされた身体は容易に離れられず遂に突き飛ばすように私から離れた修太は私を抱き上げベッドへ乱暴に投げるように運ぶと覆い被さって来た
自分の妻と知らずに物のように縛り上げ抵抗出来ない身体に性具を使い調教を繰り返し自分の快楽の為に娼婦のように使った異様な体験が精を放つ事を許さず 滾り切ったペニスが治らないまま 様々に私を犯し続けた
取り分け縛られて身動きの出来ない私の性器を先輩に提供した事の自責と後悔が修太のサディズムとせめぎ合い 今までは感じた事のない快感と気分の高揚を与えるらしく漸く私から抜かれたのは昼を回った頃だった
泥のように眠った2人が目覚めたのが夕方遅く
ベッドに寝転んだまま目を合わせて
あなた おはよう
と言った
…碧
碧 済まない 僕は…
いいの あなた
私を乱暴にして いいから 愛して?
お願い
駄目だよ 碧にあんな酷い事…
済まない
妻にした その酷い事の記憶がまたムクムクと修太を滾らせて今の今まで消耗し切っていたと言うのにまた 私の身体を貪り始める
ムッとした性愛の匂いが籠った寝室からバスルームに場所を変えたのは深夜を回っていた
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