ちょっとHぃショートショート
碧7 影使い
玄関から話し声と足音が近づいて来て書斎で止まる
見られている!
柳先輩が見ている!
肘掛け付きのデスクチェアの座面に背中をつけて寝かされ背もたれに太腿を上げ 曲げた脚を開いて背もたれに掛けられた私の卑猥で恥ずかしい姿を見られている
瞑っていた目を開けてそこに先輩の姿を見て吐息を吐いた
なかなかマニアックな責めだな
と 柳先輩が私を売られている犬か猫を見るように言う
どうですか?触ってみます?
と 待ち兼ねたように修太が言う
(そうよ!触って!)
椅子がギシギシ鳴った
ほら ペットも喜んでますよ
いやいや 遠慮しておくよ まずプレイを見せて貰おう
(そんな!分かってる癖に!意地悪!)
そうですかぁ
修太が私の気持ちを代弁してくれる
じゃあ リビングへ行きましょう どうぞ
修太に椅子を押されてリビングのカウチの前に運ばれた
カウチに座った修太はいつものように私に咥えさせる
ああ いつもより激しいですよ 先輩
この子も興奮してます
(先輩!私を見て!淫らに男を咥えて奉仕する私を!使ってよ 私を)
頭の中が真っ白になっている私を道具のように使いながら 男たちは離し続ける
この子とか 呼びにくいだろう 名前を呼べばどうだ
でも 僕は名前を知らないし…
付けたらいいんだ ミドリでどうだ?
それは嫁さんの名前じゃないですか!
だから いいんだ 間違えて呼んでも大丈夫だろうが?
あ それはそうですね! ミドリ もっと頑張るんだ
修太が先輩に嵌められたとも知らず 私を呼ぶ
お〜 先輩 ミドリの奴 今日は凄いですよ
(修太こそいつもより硬くして怒張させたペニスを私に奉仕させている癖に!)
見りゃ分かるよ 腰を振って 秘所から蜜が溢れてるぞ?
(嗚呼 駄目 見ないで!先輩!見ていないで触ってよ!触ってよ!)
いつもはそこまでじゃ無いんですが ああ 凄い!ミドリ ミドリ 気に入ったのか 名前?
乳首を摘んで潰してやれ きっと気にいるぞ
先輩に乳首を潰されたように快感が全身を叩く
椅子が壊れるんじゃないか と言うほど身体を悶えさせた
ほら 喜んでいるだろう?ミドリは変態だな 岡
そうですね ミドリ おまえは変態だな
(そうよ あなたが始めて 先輩にこんな変態に仕込まれたの!)
クリトリスがあんなに尖ってデカくなっているぞ 可愛がってやれ 可哀想に
(先輩?先輩!)
そっちは 先輩がやって下さい 僕はこっちが気持ち良くて動けません
そうか 俺は遠慮したいんだが そう?じゃ 仕方ないな ミドリが嫌がるんならやめておきたいんだが?ミドリ?
(来て!先輩 来て!早く!)
縛られた脚を動かせる限り拡げて先輩の指を待つ
やっぱりやめておくかな?
(いやいや!駄目!触って!)
ホラ 先輩 ミドリも欲しがってますよ
頼みます
それじゃ 仕方ないなぁ
先輩はカウチを立ってデスクチェアの後に回った
私の熱くなった秘所に先輩の指が挿入されて残った指が尖って熱いクリトリスを弾く
先輩が私の中に入っている
私の肉の中に潜っている
離したくない私は強く締め付ける
合図に気がついたように先輩の指が私のクリトリスを撫でてヴァギナの肉襞に指を潜らせる
ううう〜 と言う声が我慢出来ずに漏れてしまい
ああああ〜 と言う叫びで修太を吐き出してしまう
声が出ないように修太をまた口に含む
アヌスが弄ばれる
私はただ鳴くしか無くなり声を漏らし続け悶えている
修太がペニスを外し私の乳首を吸い 喘ぐ口を吸って黙らせる
じゃ 俺は帰る 後はミドリを楽しませろよ
と先輩は私たちを残して消えてしまった
私は先輩が残した肉の感触を自分に感じておぞましく淫らな自分に暗い欲情を覚えてギシギシと椅子を鳴らしている
見られている!
柳先輩が見ている!
肘掛け付きのデスクチェアの座面に背中をつけて寝かされ背もたれに太腿を上げ 曲げた脚を開いて背もたれに掛けられた私の卑猥で恥ずかしい姿を見られている
瞑っていた目を開けてそこに先輩の姿を見て吐息を吐いた
なかなかマニアックな責めだな
と 柳先輩が私を売られている犬か猫を見るように言う
どうですか?触ってみます?
と 待ち兼ねたように修太が言う
(そうよ!触って!)
椅子がギシギシ鳴った
ほら ペットも喜んでますよ
いやいや 遠慮しておくよ まずプレイを見せて貰おう
(そんな!分かってる癖に!意地悪!)
そうですかぁ
修太が私の気持ちを代弁してくれる
じゃあ リビングへ行きましょう どうぞ
修太に椅子を押されてリビングのカウチの前に運ばれた
カウチに座った修太はいつものように私に咥えさせる
ああ いつもより激しいですよ 先輩
この子も興奮してます
(先輩!私を見て!淫らに男を咥えて奉仕する私を!使ってよ 私を)
頭の中が真っ白になっている私を道具のように使いながら 男たちは離し続ける
この子とか 呼びにくいだろう 名前を呼べばどうだ
でも 僕は名前を知らないし…
付けたらいいんだ ミドリでどうだ?
それは嫁さんの名前じゃないですか!
だから いいんだ 間違えて呼んでも大丈夫だろうが?
あ それはそうですね! ミドリ もっと頑張るんだ
修太が先輩に嵌められたとも知らず 私を呼ぶ
お〜 先輩 ミドリの奴 今日は凄いですよ
(修太こそいつもより硬くして怒張させたペニスを私に奉仕させている癖に!)
見りゃ分かるよ 腰を振って 秘所から蜜が溢れてるぞ?
(嗚呼 駄目 見ないで!先輩!見ていないで触ってよ!触ってよ!)
いつもはそこまでじゃ無いんですが ああ 凄い!ミドリ ミドリ 気に入ったのか 名前?
乳首を摘んで潰してやれ きっと気にいるぞ
先輩に乳首を潰されたように快感が全身を叩く
椅子が壊れるんじゃないか と言うほど身体を悶えさせた
ほら 喜んでいるだろう?ミドリは変態だな 岡
そうですね ミドリ おまえは変態だな
(そうよ あなたが始めて 先輩にこんな変態に仕込まれたの!)
クリトリスがあんなに尖ってデカくなっているぞ 可愛がってやれ 可哀想に
(先輩?先輩!)
そっちは 先輩がやって下さい 僕はこっちが気持ち良くて動けません
そうか 俺は遠慮したいんだが そう?じゃ 仕方ないな ミドリが嫌がるんならやめておきたいんだが?ミドリ?
(来て!先輩 来て!早く!)
縛られた脚を動かせる限り拡げて先輩の指を待つ
やっぱりやめておくかな?
(いやいや!駄目!触って!)
ホラ 先輩 ミドリも欲しがってますよ
頼みます
それじゃ 仕方ないなぁ
先輩はカウチを立ってデスクチェアの後に回った
私の熱くなった秘所に先輩の指が挿入されて残った指が尖って熱いクリトリスを弾く
先輩が私の中に入っている
私の肉の中に潜っている
離したくない私は強く締め付ける
合図に気がついたように先輩の指が私のクリトリスを撫でてヴァギナの肉襞に指を潜らせる
ううう〜 と言う声が我慢出来ずに漏れてしまい
ああああ〜 と言う叫びで修太を吐き出してしまう
声が出ないように修太をまた口に含む
アヌスが弄ばれる
私はただ鳴くしか無くなり声を漏らし続け悶えている
修太がペニスを外し私の乳首を吸い 喘ぐ口を吸って黙らせる
じゃ 俺は帰る 後はミドリを楽しませろよ
と先輩は私たちを残して消えてしまった
私は先輩が残した肉の感触を自分に感じておぞましく淫らな自分に暗い欲情を覚えてギシギシと椅子を鳴らしている
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