ちょっとHぃショートショート
碧4 影使い
裸の先輩が裸の私を呑み込む
裸の私が裸の先輩を呑み込む
お風呂の洗い場に全身 ローションに塗れた2人がどうしても届かない絶頂を目指してお互いを飲み干そうとしている
苛立たしいような飢餓感が私を大胆に淫らにして先輩を求めた
先輩が私の膣の奥に大胆に振動する太いバイブを使って満たされた私は白く弾けた
気がつくとベッドで身動き出来ない
腕は背中で縛られて脚は膝を曲げて太腿の根元で縛られているようだ
今は大きく開かされている
先輩… 先輩!
なあに?碧ちゃん
これは何ですか?
え?この間 ご主人様…   いえ 柳くんに岡くんに一矢報いる方法を教えて貰ったでしょ?
あなたもノったじゃない?
え?
あなたを岡くんに判らないような淫らなMペットで売り渡して調教させて あなたに内緒で岡くんがする浮気のインモラルな肉欲の対象にさせるって
だってそんな アダルト小説みたいな事 無理!
身体だって修太が見たらすぐ分かるし…こんなポッチャリしてるから今だって相手にしてくれないのに
それは大丈夫
誰が見てもあなただと判らない プロポーションのエロティックで淫らな体にして上げるから
でも でも 今夜だってもう帰らないと修太が不審がる…
さっき 電話があったわよ
え?
9時半に私が電話したらまだ残業してたから止めさせて2人で愚痴大会をやったら酔い潰れたから今夜は泊めるって言っておいたわ
え?
安心して喜んでたわよ
少しは家事の手伝いをして上げなさいって言ったら頑張りますって
だから今夜はあなたは私のもの
先輩…
大丈夫 誰が見ても判らない淫らなMペットにしてあげるから
先輩が待ち望んでいた私のクリトリスを咥えて甘噛みする
さっき 私に絶頂を作ったバイブを口が張り裂けそうになりながら咥えさせられてどう咥えてどう相手を喜ばせるかを体に刻まれる
お尻にも前にも咥えさせらて朝が来る前に私は快感に沈み居なくなった
さあ 今度は二日後に来なさいね
と朝食を無理に食欲の無い口に詰められ嚥下させられて玄関から2人で出る
先輩は何故 こんな…柳先輩とはどういう?
由香先輩はゆっくりと妖艶な笑みを浮かべて
私はご主人様の女奴隷でペットなの
ご主人様の言われた事なら何でもするわ
あなたを躾けてご主人様用の淫らで卑猥な犬にだって出来る
今回は岡君向けの可愛いMペットなの
安心して ちゃんと岡くんが離れら無いようにして上げるから
3回目から私は2日が待てなくなった
激しい調教が私から余分の肉を落とし去り 修太が心配する程にやつれたが調教が馴染むにつれほっそりとした顔のラインになりアートファクトリーのデザイナーには秘訣を聞かれた
1週間に3日が5日の調教になっても私の身体は快感を生む事に才能を開花させ娼婦よりもテクニックがあると由香先輩に言われるほどになった
残業続きでも修太は疑わず 仕事も家事も手伝おうとも言わなかった
ひと月が経って由香先輩は私を全裸で立たせ周りを回って確認した
いいわ
私もそれ以上の言葉は望まなかった
後はどうしたら?
コンコン とノックがして由香先輩が
どうぞ と言った
いきなりドアが開いたから私は悲鳴を上げてしゃがみ込んだ
おっと悪い
由香から準備ができたって聞いたからな
と 柳先輩の声がした
身体をしゃがめたまま柳先輩を見上げて
あれ ほんとだったんですか?
うん?
妻が5人て
ああ 由香は愛人だって妻の座を認めないんだがな
先輩のエッチ
碧もなかなn神経が太いな
さあ 用意してくれ
何ですか?
岡にペットを渡す約束をしてあるんだ
今夜?
今からさ
これを被ってくれ
と 袋のようなマスクを頭に被さられ目だけが見える
で これに入ってくれ
と 大きなトランクを引っ張って来た
え? 無理じゃ?
由香が入った奴だから碧なら楽勝
中に入っても真っ暗にならないように明かり取りも空気穴も十分にしてある
私は裸でトランクを跨いで入ったがマスクのせいか不思議と先輩に見られても恥ずかしくなかった
横になって 脚をもう少し… そう じゃ閉める
閉められたトランクはバチッと止金が掛かり 立てられてキャリーを引かれて行った
とうとう私は自分の旦那に他人として売られに行く
裸の私が裸の先輩を呑み込む
お風呂の洗い場に全身 ローションに塗れた2人がどうしても届かない絶頂を目指してお互いを飲み干そうとしている
苛立たしいような飢餓感が私を大胆に淫らにして先輩を求めた
先輩が私の膣の奥に大胆に振動する太いバイブを使って満たされた私は白く弾けた
気がつくとベッドで身動き出来ない
腕は背中で縛られて脚は膝を曲げて太腿の根元で縛られているようだ
今は大きく開かされている
先輩… 先輩!
なあに?碧ちゃん
これは何ですか?
え?この間 ご主人様…   いえ 柳くんに岡くんに一矢報いる方法を教えて貰ったでしょ?
あなたもノったじゃない?
え?
あなたを岡くんに判らないような淫らなMペットで売り渡して調教させて あなたに内緒で岡くんがする浮気のインモラルな肉欲の対象にさせるって
だってそんな アダルト小説みたいな事 無理!
身体だって修太が見たらすぐ分かるし…こんなポッチャリしてるから今だって相手にしてくれないのに
それは大丈夫
誰が見てもあなただと判らない プロポーションのエロティックで淫らな体にして上げるから
でも でも 今夜だってもう帰らないと修太が不審がる…
さっき 電話があったわよ
え?
9時半に私が電話したらまだ残業してたから止めさせて2人で愚痴大会をやったら酔い潰れたから今夜は泊めるって言っておいたわ
え?
安心して喜んでたわよ
少しは家事の手伝いをして上げなさいって言ったら頑張りますって
だから今夜はあなたは私のもの
先輩…
大丈夫 誰が見ても判らない淫らなMペットにしてあげるから
先輩が待ち望んでいた私のクリトリスを咥えて甘噛みする
さっき 私に絶頂を作ったバイブを口が張り裂けそうになりながら咥えさせられてどう咥えてどう相手を喜ばせるかを体に刻まれる
お尻にも前にも咥えさせらて朝が来る前に私は快感に沈み居なくなった
さあ 今度は二日後に来なさいね
と朝食を無理に食欲の無い口に詰められ嚥下させられて玄関から2人で出る
先輩は何故 こんな…柳先輩とはどういう?
由香先輩はゆっくりと妖艶な笑みを浮かべて
私はご主人様の女奴隷でペットなの
ご主人様の言われた事なら何でもするわ
あなたを躾けてご主人様用の淫らで卑猥な犬にだって出来る
今回は岡君向けの可愛いMペットなの
安心して ちゃんと岡くんが離れら無いようにして上げるから
3回目から私は2日が待てなくなった
激しい調教が私から余分の肉を落とし去り 修太が心配する程にやつれたが調教が馴染むにつれほっそりとした顔のラインになりアートファクトリーのデザイナーには秘訣を聞かれた
1週間に3日が5日の調教になっても私の身体は快感を生む事に才能を開花させ娼婦よりもテクニックがあると由香先輩に言われるほどになった
残業続きでも修太は疑わず 仕事も家事も手伝おうとも言わなかった
ひと月が経って由香先輩は私を全裸で立たせ周りを回って確認した
いいわ
私もそれ以上の言葉は望まなかった
後はどうしたら?
コンコン とノックがして由香先輩が
どうぞ と言った
いきなりドアが開いたから私は悲鳴を上げてしゃがみ込んだ
おっと悪い
由香から準備ができたって聞いたからな
と 柳先輩の声がした
身体をしゃがめたまま柳先輩を見上げて
あれ ほんとだったんですか?
うん?
妻が5人て
ああ 由香は愛人だって妻の座を認めないんだがな
先輩のエッチ
碧もなかなn神経が太いな
さあ 用意してくれ
何ですか?
岡にペットを渡す約束をしてあるんだ
今夜?
今からさ
これを被ってくれ
と 袋のようなマスクを頭に被さられ目だけが見える
で これに入ってくれ
と 大きなトランクを引っ張って来た
え? 無理じゃ?
由香が入った奴だから碧なら楽勝
中に入っても真っ暗にならないように明かり取りも空気穴も十分にしてある
私は裸でトランクを跨いで入ったがマスクのせいか不思議と先輩に見られても恥ずかしくなかった
横になって 脚をもう少し… そう じゃ閉める
閉められたトランクはバチッと止金が掛かり 立てられてキャリーを引かれて行った
とうとう私は自分の旦那に他人として売られに行く
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