ちょっとHぃショートショート
碧3 影使い
VIPルームに移動して先輩たちと3人でさっきの計画の続きをした
聞けば聞く程 現実感のない話に
え〜 そんなアダルト小説みたいな事 無理ですよね?木島先輩だって
隣の木島先輩に同意を求めるように問いかけると先輩は座った私の腰を抱いて
私のスカートの太腿をゆっくり撫でた
不思議なショックがデリケートゾーンに走る
え?ヤダ 先輩 私 そんな
弱々しく抗っていると先輩の手が奥に入って来る
気がつくとスカートとストッキングは脱がされパンティの横から先輩の指が私の秘所を撫でている
でも でも 私
もう…
パンティに指を掛けられて下半身は裸にされて大きく広げられた私の股間に木島先輩がしゃがみ込む
あ 由香先輩…
ああ ああ あん…
服を着せられてラウンジに戻ると何事も無かったように皆が談笑している
由香先輩が連絡先を交換してくれて また席でお酒を頼み 乾杯してくれた
さっきの事は夢で今まで私はお酒に酔って此処に座っていたに違いない とその時は思った
キトゥンズテイルス と言う先輩の会社は先輩の調査事務所の下のフロアにあり説明された仕事と滞っている仕事の量に目眩がした
やはり夢だったのかラウンジでの事に先輩は何も触れなかった
修太は私の山積みの仕事を見て手伝ってくれるどころか 逃げて行った!
アイツ!
3日経っても目に見えるほどには仕事は減らず柳先輩から無理しないでいいといれ
1時間ほど 残業してキリが無いので諦めた時にスマホが鳴り由香先輩だった
"どう?仕事 慣れた?"
いえ もういっぱいいっぱいで今日は切り上げようかと
"じゃあ 迎えに行くからうちに来てご飯にしない?"
いいんですか?
"この間は碧ちゃん 酔っちゃってあんまり話せなかったし"
ごめんなさい
じゃあ 待ってます
先輩とデリでテイクアウトして先輩の部屋で食事とカクテルと愚痴のローテーション
でも先輩 柳先輩 結婚しちゃったんですね?
大学の時は先輩の気持ち 知ってたから言い出せなかったけれど私も柳先輩 いいなぁって思ってたんです
知ってたわよ
え〜そうだったんですかあ
じゃあ先輩と一緒に柳先輩ウォッチングしても良かったかなぁ
あなた 岡くんと結婚したじゃない
好きだから結婚したんでしょ?
ええ でもいまや居て当たり前の倦怠期ですよ
仕事も手伝ってくれないし 家事だって…
いつの間にか由香先輩の顔が近い
酔った冗談で先輩のほっぺに チュッと音を立ててキスをした
先輩 近い…
皆まで言い終わらずに先輩の唇でキスを奪われ 気がつくと床に寝てブラウスの前を開かれて上にブラをずらされて乳首を先輩が乳房ごと吸うように舐めていた
嗚呼 何?何?先輩?嗚呼?
喘ぐ口は唇で塞がれ 乳首から乳房 脇の下から腰にゆっくりと愛撫を繰り返され大蛇に飲まれるようにいけない感覚に侵されていつか 先輩の下と指先を望むように身体を開いていた
両手首は何かで纏めて縛られて何処かに固定されたようで動かせない
でも そんな事も気にならないくらい先輩を
待ち望んでいてスラックスを脚から抜かれる時は腰を持ち上げて脱げ易いようにしている自分が居た
パンティもクルクルと巻き脱がされて自ら脚を開いて待ち望んでいる
嗚呼 先輩?
私を見下ろしている先輩が覆い被さるのを笑顔で迎えた
聞けば聞く程 現実感のない話に
え〜 そんなアダルト小説みたいな事 無理ですよね?木島先輩だって
隣の木島先輩に同意を求めるように問いかけると先輩は座った私の腰を抱いて
私のスカートの太腿をゆっくり撫でた
不思議なショックがデリケートゾーンに走る
え?ヤダ 先輩 私 そんな
弱々しく抗っていると先輩の手が奥に入って来る
気がつくとスカートとストッキングは脱がされパンティの横から先輩の指が私の秘所を撫でている
でも でも 私
もう…
パンティに指を掛けられて下半身は裸にされて大きく広げられた私の股間に木島先輩がしゃがみ込む
あ 由香先輩…
ああ ああ あん…
服を着せられてラウンジに戻ると何事も無かったように皆が談笑している
由香先輩が連絡先を交換してくれて また席でお酒を頼み 乾杯してくれた
さっきの事は夢で今まで私はお酒に酔って此処に座っていたに違いない とその時は思った
キトゥンズテイルス と言う先輩の会社は先輩の調査事務所の下のフロアにあり説明された仕事と滞っている仕事の量に目眩がした
やはり夢だったのかラウンジでの事に先輩は何も触れなかった
修太は私の山積みの仕事を見て手伝ってくれるどころか 逃げて行った!
アイツ!
3日経っても目に見えるほどには仕事は減らず柳先輩から無理しないでいいといれ
1時間ほど 残業してキリが無いので諦めた時にスマホが鳴り由香先輩だった
"どう?仕事 慣れた?"
いえ もういっぱいいっぱいで今日は切り上げようかと
"じゃあ 迎えに行くからうちに来てご飯にしない?"
いいんですか?
"この間は碧ちゃん 酔っちゃってあんまり話せなかったし"
ごめんなさい
じゃあ 待ってます
先輩とデリでテイクアウトして先輩の部屋で食事とカクテルと愚痴のローテーション
でも先輩 柳先輩 結婚しちゃったんですね?
大学の時は先輩の気持ち 知ってたから言い出せなかったけれど私も柳先輩 いいなぁって思ってたんです
知ってたわよ
え〜そうだったんですかあ
じゃあ先輩と一緒に柳先輩ウォッチングしても良かったかなぁ
あなた 岡くんと結婚したじゃない
好きだから結婚したんでしょ?
ええ でもいまや居て当たり前の倦怠期ですよ
仕事も手伝ってくれないし 家事だって…
いつの間にか由香先輩の顔が近い
酔った冗談で先輩のほっぺに チュッと音を立ててキスをした
先輩 近い…
皆まで言い終わらずに先輩の唇でキスを奪われ 気がつくと床に寝てブラウスの前を開かれて上にブラをずらされて乳首を先輩が乳房ごと吸うように舐めていた
嗚呼 何?何?先輩?嗚呼?
喘ぐ口は唇で塞がれ 乳首から乳房 脇の下から腰にゆっくりと愛撫を繰り返され大蛇に飲まれるようにいけない感覚に侵されていつか 先輩の下と指先を望むように身体を開いていた
両手首は何かで纏めて縛られて何処かに固定されたようで動かせない
でも そんな事も気にならないくらい先輩を
待ち望んでいてスラックスを脚から抜かれる時は腰を持ち上げて脱げ易いようにしている自分が居た
パンティもクルクルと巻き脱がされて自ら脚を開いて待ち望んでいる
嗚呼 先輩?
私を見下ろしている先輩が覆い被さるのを笑顔で迎えた
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