ちょっとHぃショートショート
アフターケア24 影使い
12時40分になった所で電話が来た
食後の珈琲を飲んでいた希子さんに手で合図して電話を取りながら執務室へ入る
あ〜 ごめんなさい
忙しいのに
"いえ いいです
気になるの 分かります"
で どう?
困ってない?
"大丈夫ですよ まだお客さんか …貰ったオモチャみたいに大事にしてる感じで"
やっぱり!
先輩と比べたら ねえ
"ご主人様は あれ 特殊ですよね
私は酷い男たちの経験あるので 修太さんは"普通"の人です"
そう?
家事はある程度 仕込んでいるんだけど横着だから キツめに言ってね?
いい格好 したいから最初は動くと思うの
"分かりました
碧さんの方は?"
何か びっくり箱みたいで 知らない事ばかりよ
ふふ と笑い声
"目眩がしますよね"
ホント!
後は細かいマンションのルールを教えて電話を切ると 仕事の電話が入り 日常に非日常は埋められて行った
遅くなりました!
と リビングへ小走りに入ると誠さんと梓さんが居た
あ ちょうど用意出来た所です
今夜はご主人様 郷の方だって連絡ありましたから帰って来ません
あ そうなの
と 力が抜ける
着替えてご飯にしましょう
あ ごめんなさい直ぐ
ちょっとワインを開けて女だけの食事もそれなりに楽しく やはり昨夜のような非日常はそう無いんだ と思った
梓 今日は?どうするの?
泊めて
碧さん 来てるって言うし
一緒に寝る?
いえ ゲストルームで
と 何か2人が目配せし合う
いきなり動悸が高まる
じゃあ 片付けてしまおうか
梓 バスルームと洗濯機 任せた
碧さん キッチン片付けてしまいましょう
あ はい
お風呂も昨日と同じく当たり前のように2人は裸になり私を誘う
ほらね
ホントだ 碧さん着痩せするタイプですよね?
え〜 私もうホラ バストも柔らかくなって垂れる直前だよ
そんな事 ないしバストアップはケア次第ですよ?
触っても?
いいけど…
誠さんとは違う触り方の手の感触にドキッとする
誠さんが後ろから手を被せて来る
あ 誠さん…
手を払うとそのまま太腿に触れて
碧さん 此処 処理して整えてるけど私たちみたいに剃毛しちゃいません?
と 絶妙なラインをタッチしてくる
梓さんが前に立って無毛の秘所を晒す
私たちは脱毛処理してますけど
梓さんの綺麗に処理された秘所に気を取られ 誠さんの手が私の秘所に悪戯し始めたのを拒み損ねる
あ あの 誠さん?
嗚呼
身体を浮かされてお尻の後ろから手を入れられて本格的にヴァギナに指を入れられて気がつくと乳首を梓さんに吸われいる
またいきなり非日常に押し込まれた私はスイッチを切り替えられたように卑猥で淫靡な感覚に満たされる
誠さんの指が2本から3本 4本と私の中を掻き回し気がつくと拳が納められていた
それを自覚した瞬間 私は淫らなモノになる
誰かが何かを私に囁いている
何も分からずに私は頷いている
股間を撫でられ 鋭利な金属がデリケートな肌を舐める
スベスベの肌にスースーするローションが塗られる
髪が洗われ身体が洗われロボットのように囁きに従い 動く自分を見下ろしている
ゲストルームの広いベッドの中央で誠さんと寝そべり梓さんの指示に従ってポーズを取る
撮る
撮る
撮る
梓さんの指示に従って絡み合う
愛し合う
悶え 呻き エロティックな夢を見る
見る
見る
見続ける
食後の珈琲を飲んでいた希子さんに手で合図して電話を取りながら執務室へ入る
あ〜 ごめんなさい
忙しいのに
"いえ いいです
気になるの 分かります"
で どう?
困ってない?
"大丈夫ですよ まだお客さんか …貰ったオモチャみたいに大事にしてる感じで"
やっぱり!
先輩と比べたら ねえ
"ご主人様は あれ 特殊ですよね
私は酷い男たちの経験あるので 修太さんは"普通"の人です"
そう?
家事はある程度 仕込んでいるんだけど横着だから キツめに言ってね?
いい格好 したいから最初は動くと思うの
"分かりました
碧さんの方は?"
何か びっくり箱みたいで 知らない事ばかりよ
ふふ と笑い声
"目眩がしますよね"
ホント!
後は細かいマンションのルールを教えて電話を切ると 仕事の電話が入り 日常に非日常は埋められて行った
遅くなりました!
と リビングへ小走りに入ると誠さんと梓さんが居た
あ ちょうど用意出来た所です
今夜はご主人様 郷の方だって連絡ありましたから帰って来ません
あ そうなの
と 力が抜ける
着替えてご飯にしましょう
あ ごめんなさい直ぐ
ちょっとワインを開けて女だけの食事もそれなりに楽しく やはり昨夜のような非日常はそう無いんだ と思った
梓 今日は?どうするの?
泊めて
碧さん 来てるって言うし
一緒に寝る?
いえ ゲストルームで
と 何か2人が目配せし合う
いきなり動悸が高まる
じゃあ 片付けてしまおうか
梓 バスルームと洗濯機 任せた
碧さん キッチン片付けてしまいましょう
あ はい
お風呂も昨日と同じく当たり前のように2人は裸になり私を誘う
ほらね
ホントだ 碧さん着痩せするタイプですよね?
え〜 私もうホラ バストも柔らかくなって垂れる直前だよ
そんな事 ないしバストアップはケア次第ですよ?
触っても?
いいけど…
誠さんとは違う触り方の手の感触にドキッとする
誠さんが後ろから手を被せて来る
あ 誠さん…
手を払うとそのまま太腿に触れて
碧さん 此処 処理して整えてるけど私たちみたいに剃毛しちゃいません?
と 絶妙なラインをタッチしてくる
梓さんが前に立って無毛の秘所を晒す
私たちは脱毛処理してますけど
梓さんの綺麗に処理された秘所に気を取られ 誠さんの手が私の秘所に悪戯し始めたのを拒み損ねる
あ あの 誠さん?
嗚呼
身体を浮かされてお尻の後ろから手を入れられて本格的にヴァギナに指を入れられて気がつくと乳首を梓さんに吸われいる
またいきなり非日常に押し込まれた私はスイッチを切り替えられたように卑猥で淫靡な感覚に満たされる
誠さんの指が2本から3本 4本と私の中を掻き回し気がつくと拳が納められていた
それを自覚した瞬間 私は淫らなモノになる
誰かが何かを私に囁いている
何も分からずに私は頷いている
股間を撫でられ 鋭利な金属がデリケートな肌を舐める
スベスベの肌にスースーするローションが塗られる
髪が洗われ身体が洗われロボットのように囁きに従い 動く自分を見下ろしている
ゲストルームの広いベッドの中央で誠さんと寝そべり梓さんの指示に従ってポーズを取る
撮る
撮る
撮る
梓さんの指示に従って絡み合う
愛し合う
悶え 呻き エロティックな夢を見る
見る
見る
見続ける
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