ちょっとHぃショートショート
アフターケア13 影使い
気が済んだら交換してくれ
と ご主人様が岡さんに声を掛けながら私を抱いたまま 側によると岡さんはぐったりとした碧さんを名残惜しそうに後ろ手に縛ったままで 床に寝かせた
私は岡さんの腕の中に落とされ ご主人様は胡座をかいて前の床に座り込み座位の後背位で碧さんを犯して碧さんの脚も胡座をさせた
縛られた碧さんは不安定に揺れて喘いだ
岡さんを見るのを拒むように前にいる岡さんを目を閉じて見ない
ご主人様は岡さんに私を同じ形で犯させ 同じ体位を取らせて向かい合わせに座らせる
初対面の男の生のペニスに貫かれて自分のご主人様にその姿を見られている背徳感
言われるままに碧さんの唇を奪い 乳房を弄んだ
暫くして手の拘束を解かれた碧さんと抱き合って足を床につけ 腰を振り始めると私たちは悶えて逃げる事も出来ないように腰を掴まれて快感の高みへと導かれた
先輩 後ろも… 後ろからもお願いします!
腰を振る碧さんが叫ぶように言う
後ろか…
岡 コンドームを貸してくれ
それとローションは何処だ?
碧さんがぐったりと床に寝かされて憮然とした岡さんが場所を教える
ただ その間も硬いままのペニスは岡さんが異常な高揚状態だと知れた
岡さんは戻って来たご主人様がペニスにコンドームを被せ ローションをペニスと碧さんのアヌスに塗って後ろから犯すのを食い入るように見ていた
ご主人様はそのまま 仰向けに寝転がって 岡さんに向けて翠さんの太腿を大きく開いて見せた
おい 岡 伽奈は一休みさせてミドリの前を任すよ
と岡さんを誘うと碧さんは嬉しそうに両手を口元に当て 岡は理解の目を見開いてゆっくりミドリに覆い被さり 碧さんの秘所に挿入した
2穴プレイを体験した碧さんは声のない叫びで口を大きく開けて 目を見開いた
ミドリ ミドリ!嗚呼!
あなた!あなた!嗚呼 先輩!
岡さんが強張るのを感じたけれど碧さんはお構いなしだった
岡に下ろされてぺたりと座り込んだ姿勢のまま ぼんやり見ているとご主人様が合図をする
近づいて顔を寄せると
次はお前だからな?
と言ってくれた
2穴プレイは初めてか?
私の番になりご主人様のペニスをアヌスに受け入れると仰向けになる前に私の耳に囁いて来る
あ はい 初めてをご主人様に上げられて嬉しい!
ふふ 岡はどうだ?
少し考えて
…可愛いです ね?
と答えると
可愛いは良かったな
おい 岡 伽奈が待ってるぞ
仰向けに倒れながらご主人様が岡さんに声を掛ける
逝ってしまった碧さんを丁寧に寝かせた岡さんがやって来て私の秘所にペニスを当てがいながら
…ほんとに先輩 7人もペット持ってるんですね?
と プレイに呆れたように聞いて来た
…まあ な
返事を聞いた岡さんは一気に私を貫き私は2本のペニスを自分の中に納めてヴァギナとアヌスの快感に乱れた
こんな…こんなプレイを先輩は長い事?
私の上で岡さんがご主人様に聞いている
岡 おまえもミドリを悦ばせるプレイをしているなら分かるだろうが俺たちは女に奉仕する側だからな?
楽しみの為に摘み食いするつもりならお試しだけで 止めておけ?
先輩は何故?
俺は女が悦んでいるのを見るのが好きなんだよ
それも自分の好きな女が な
…どうする?止めておくか?
私は快感で喘ぎながら幸せに震えた
…いえ 伽奈さんが嫌だ と言うまでは関係させて貰います
頭に芯が白くなるような快感が私を震えさせた
じゃあ 任せたぞ
だ そうだ伽奈
嗚呼 嗚呼
宜しくお願いします
ご主人様
と ご主人様が岡さんに声を掛けながら私を抱いたまま 側によると岡さんはぐったりとした碧さんを名残惜しそうに後ろ手に縛ったままで 床に寝かせた
私は岡さんの腕の中に落とされ ご主人様は胡座をかいて前の床に座り込み座位の後背位で碧さんを犯して碧さんの脚も胡座をさせた
縛られた碧さんは不安定に揺れて喘いだ
岡さんを見るのを拒むように前にいる岡さんを目を閉じて見ない
ご主人様は岡さんに私を同じ形で犯させ 同じ体位を取らせて向かい合わせに座らせる
初対面の男の生のペニスに貫かれて自分のご主人様にその姿を見られている背徳感
言われるままに碧さんの唇を奪い 乳房を弄んだ
暫くして手の拘束を解かれた碧さんと抱き合って足を床につけ 腰を振り始めると私たちは悶えて逃げる事も出来ないように腰を掴まれて快感の高みへと導かれた
先輩 後ろも… 後ろからもお願いします!
腰を振る碧さんが叫ぶように言う
後ろか…
岡 コンドームを貸してくれ
それとローションは何処だ?
碧さんがぐったりと床に寝かされて憮然とした岡さんが場所を教える
ただ その間も硬いままのペニスは岡さんが異常な高揚状態だと知れた
岡さんは戻って来たご主人様がペニスにコンドームを被せ ローションをペニスと碧さんのアヌスに塗って後ろから犯すのを食い入るように見ていた
ご主人様はそのまま 仰向けに寝転がって 岡さんに向けて翠さんの太腿を大きく開いて見せた
おい 岡 伽奈は一休みさせてミドリの前を任すよ
と岡さんを誘うと碧さんは嬉しそうに両手を口元に当て 岡は理解の目を見開いてゆっくりミドリに覆い被さり 碧さんの秘所に挿入した
2穴プレイを体験した碧さんは声のない叫びで口を大きく開けて 目を見開いた
ミドリ ミドリ!嗚呼!
あなた!あなた!嗚呼 先輩!
岡さんが強張るのを感じたけれど碧さんはお構いなしだった
岡に下ろされてぺたりと座り込んだ姿勢のまま ぼんやり見ているとご主人様が合図をする
近づいて顔を寄せると
次はお前だからな?
と言ってくれた
2穴プレイは初めてか?
私の番になりご主人様のペニスをアヌスに受け入れると仰向けになる前に私の耳に囁いて来る
あ はい 初めてをご主人様に上げられて嬉しい!
ふふ 岡はどうだ?
少し考えて
…可愛いです ね?
と答えると
可愛いは良かったな
おい 岡 伽奈が待ってるぞ
仰向けに倒れながらご主人様が岡さんに声を掛ける
逝ってしまった碧さんを丁寧に寝かせた岡さんがやって来て私の秘所にペニスを当てがいながら
…ほんとに先輩 7人もペット持ってるんですね?
と プレイに呆れたように聞いて来た
…まあ な
返事を聞いた岡さんは一気に私を貫き私は2本のペニスを自分の中に納めてヴァギナとアヌスの快感に乱れた
こんな…こんなプレイを先輩は長い事?
私の上で岡さんがご主人様に聞いている
岡 おまえもミドリを悦ばせるプレイをしているなら分かるだろうが俺たちは女に奉仕する側だからな?
楽しみの為に摘み食いするつもりならお試しだけで 止めておけ?
先輩は何故?
俺は女が悦んでいるのを見るのが好きなんだよ
それも自分の好きな女が な
…どうする?止めておくか?
私は快感で喘ぎながら幸せに震えた
…いえ 伽奈さんが嫌だ と言うまでは関係させて貰います
頭に芯が白くなるような快感が私を震えさせた
じゃあ 任せたぞ
だ そうだ伽奈
嗚呼 嗚呼
宜しくお願いします
ご主人様
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