ちょっとHぃショートショート
アフターケア12 影使い
肘掛け椅子に逆さまに拘束され 椅子の座面から落ちて仰向いた頭で岡さんのペニスを咥えている
秘所に岡さんはバイブやローターで快感を与え続けていて私の身体は自分の意思から離れて震えながら腰をゆっくりと蠢かしていた
伽奈はどんな具合だ 岡
とご主人様の声がした
ああ 先輩 凄くいいです!
素直だし 身体も柔らかい
岡さんが手を休めずに答える
2人のご主人様の存在を感じて私はまた身体を熱くする
ああ そりゃ良かった
伽奈?
うう〜 うう〜
と呻きながら声のする方に目を向けると乳房を縛られ後ろ手に拘束された碧さんが身体をご主人様に支えられている
あ それと伽奈には俺は挿れてないんだ
俺にとってはバージンだから
え?それじゃ?
岡さんは挿れては駄目なのか と言うような残念そうな気配がした
いや 俺だけの話
伽奈は挿れて欲しがっているから可愛がってやって?
あの ミドリには?
もう挿れてしまったのか と言う懸念
うん?可愛がっているぞ
なあ ミドリ?
はい 先輩 あの…
と言うと 碧さんは膝立ちになり
ご主人様のペニスを岡の前で咥えた
ミドリ!
やはり頭で許しているのと 目の前の光景は違うのだろう
岡さんが叫ぶとご主人様は身振りをして
岡 後ろから
と言った
岡さんは私が咥えるペニスを乱暴に抜き取り そのまま膝立ちする碧さんの腰を掴んで後ろから挿入して 揺すり始めた
高い呻き声がご主人様を口に含んだままの碧さんから上がる
2本のペニスに蹂躙される碧さんをうっとりと見ていた
縛られてパンパンになっている碧さんの乳房を握り潰すように後ろから岡さんが嬲る
昂まったまま フィニッシュも出来ない岡さんは腰ごと碧さんをご主人様から引き抜くと横抱きに抱えてリビングに出て行った
薄く目を開けて残されたご主人様を見るとまだ天井を向いたペニスのまま 苦笑いを浮かべて頭を掻いた
やがて 残された私の姿を見てゆっくりと近づいて来ると岡さんの座っていた椅子に座って椅子を近づけ私の前に滾ったペニスを突き出した
私は待っていたように口に吸い込み唇で輪郭を確かめるようにペニスをなぞった
しばらく私の奉仕を楽しんだ後 ご主人様は私の拘束を解いて膝に抱いた
岡はどうだ?
プレイ相手にして続きそうか?
と聞いてくる
私は目を落としてご主人様の乳首に吸い付いて恥ずかしさを隠す
そうか 気に入ったなら良かった
と返事もしていないのに見透かされている
恋人同士のように後戯をしながら快感を維持していると 隣から岡さんの大きな呻き声が聞こえて ようやく碧さんとの異常な経験にピリオドを打った事が知れる
そう言えば と思い当たる
挿れてもらってないだろ?
と心を読んだようにご主人様が聞く
はい
と ご主人様に言うと
じゃあ ご主人様のも確かめないとな
と私を横抱きにしてリビングに向かった
秘所に岡さんはバイブやローターで快感を与え続けていて私の身体は自分の意思から離れて震えながら腰をゆっくりと蠢かしていた
伽奈はどんな具合だ 岡
とご主人様の声がした
ああ 先輩 凄くいいです!
素直だし 身体も柔らかい
岡さんが手を休めずに答える
2人のご主人様の存在を感じて私はまた身体を熱くする
ああ そりゃ良かった
伽奈?
うう〜 うう〜
と呻きながら声のする方に目を向けると乳房を縛られ後ろ手に拘束された碧さんが身体をご主人様に支えられている
あ それと伽奈には俺は挿れてないんだ
俺にとってはバージンだから
え?それじゃ?
岡さんは挿れては駄目なのか と言うような残念そうな気配がした
いや 俺だけの話
伽奈は挿れて欲しがっているから可愛がってやって?
あの ミドリには?
もう挿れてしまったのか と言う懸念
うん?可愛がっているぞ
なあ ミドリ?
はい 先輩 あの…
と言うと 碧さんは膝立ちになり
ご主人様のペニスを岡の前で咥えた
ミドリ!
やはり頭で許しているのと 目の前の光景は違うのだろう
岡さんが叫ぶとご主人様は身振りをして
岡 後ろから
と言った
岡さんは私が咥えるペニスを乱暴に抜き取り そのまま膝立ちする碧さんの腰を掴んで後ろから挿入して 揺すり始めた
高い呻き声がご主人様を口に含んだままの碧さんから上がる
2本のペニスに蹂躙される碧さんをうっとりと見ていた
縛られてパンパンになっている碧さんの乳房を握り潰すように後ろから岡さんが嬲る
昂まったまま フィニッシュも出来ない岡さんは腰ごと碧さんをご主人様から引き抜くと横抱きに抱えてリビングに出て行った
薄く目を開けて残されたご主人様を見るとまだ天井を向いたペニスのまま 苦笑いを浮かべて頭を掻いた
やがて 残された私の姿を見てゆっくりと近づいて来ると岡さんの座っていた椅子に座って椅子を近づけ私の前に滾ったペニスを突き出した
私は待っていたように口に吸い込み唇で輪郭を確かめるようにペニスをなぞった
しばらく私の奉仕を楽しんだ後 ご主人様は私の拘束を解いて膝に抱いた
岡はどうだ?
プレイ相手にして続きそうか?
と聞いてくる
私は目を落としてご主人様の乳首に吸い付いて恥ずかしさを隠す
そうか 気に入ったなら良かった
と返事もしていないのに見透かされている
恋人同士のように後戯をしながら快感を維持していると 隣から岡さんの大きな呻き声が聞こえて ようやく碧さんとの異常な経験にピリオドを打った事が知れる
そう言えば と思い当たる
挿れてもらってないだろ?
と心を読んだようにご主人様が聞く
はい
と ご主人様に言うと
じゃあ ご主人様のも確かめないとな
と私を横抱きにしてリビングに向かった
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