ちょっとHぃショートショート
アフターケア10 影使い
いいのか?
と 男の声
あ ところでミドリの時も言ったがオモチャを渡す訳じゃないからキチンと満足させる事
所有者になる訳じゃ無く そう言うプレイだと言う事を忘れない事
遥の同期の看護師さんで碧の五つ下だ
無茶したり内緒事作ると丸聞こえになるからな
ご主人様が念を押している
あ それと
と 碧さんだろう声
あなたに新しいペットを認める代わりに私 先輩に一度だけ可愛がって貰いたいの
いい?
ええ!
先輩のペットにして貰いたいんじゃないから 安心して
一度だけだから
う え?だって…
認めないならこの話は無しって事で
あの…怜子さんに悪いし…
怜子さんには話をつけてるから大丈夫
ペットでもいいって言われたんだけど?
駄目!絶対 駄目!
なら?
うう…
スピーカーに低く呻き声が聞こえて足音が近づいて来るとトランクが持ち上げられ ゴロゴロ運ばれる
"あの 先輩?これってホントに?"
と スピーカーと外からの声がダブって聞こえる
…じゃあ 開けるぞ?
とご主人様の声がして眩しい光に目を閉じて様子を見る
その内 ご主人様に身体を支えられてソファーに座らされ両肩にご主人様の手を感じる
何かふわふわと現実感がない
向かいに座っている男女が岡さん夫婦なのだろう
小柄でショートカットの女性が碧さん
男性はご主人様の後輩と言うがご主人様の方が若々しく感じる
でも 第一印象は嫌な感じは無い
柔和と言うか 少し頼りない感じ
何かご主人様たちの会話が進んでいると思ったいきなり水着のトップスの紐を解かれてバストを露出させられる
慌てて腕で隠す
顔を上げられず俯いているとご主人様に
伽奈 立って
と言われ おずおず 立つとボトムの紐も外されて胸と股間を手で押さえるとお尻を叩かれ
真っ直ぐ立て 伽奈
手を下ろせ
その場で回れ
と 命令される
視線を感じながら手を下ろして身体を回すと碧さんが
伽奈さん 綺麗な身体ね
と お尻を撫でて来た
ビクッと身体を震わせたら今度は
バストもいい?
と 碧さんが前に立って聞くので頷く
あ〜 まだしっかり張りがあるわ 羨ましい
私はもう柔らかくなっちゃって…
優しく撫でられて乳首が尖るのを感じる
そんな事…
と思わず答えてしまう
私の五つ下かぁ 若いわぁ
あの 旦那さんにご主人様になって貰うの ホントに?
大丈夫よ
浮気されたら本気で腹が立つけど先輩に可愛がって貰ってるんでしょ?
だったら またその話も聞かせてね?
私はマスクから目だけを動かしご主人様を見た
ご主人様は大丈夫だ と言い 碧さんも頷く
遣り取りが有り 岡さんが条件を飲み 取り敢えず顔合わせのお試しに踏み出して 一度 碧さんを見てから意を決したように私の手を取って書斎へ促した
と 男の声
あ ところでミドリの時も言ったがオモチャを渡す訳じゃないからキチンと満足させる事
所有者になる訳じゃ無く そう言うプレイだと言う事を忘れない事
遥の同期の看護師さんで碧の五つ下だ
無茶したり内緒事作ると丸聞こえになるからな
ご主人様が念を押している
あ それと
と 碧さんだろう声
あなたに新しいペットを認める代わりに私 先輩に一度だけ可愛がって貰いたいの
いい?
ええ!
先輩のペットにして貰いたいんじゃないから 安心して
一度だけだから
う え?だって…
認めないならこの話は無しって事で
あの…怜子さんに悪いし…
怜子さんには話をつけてるから大丈夫
ペットでもいいって言われたんだけど?
駄目!絶対 駄目!
なら?
うう…
スピーカーに低く呻き声が聞こえて足音が近づいて来るとトランクが持ち上げられ ゴロゴロ運ばれる
"あの 先輩?これってホントに?"
と スピーカーと外からの声がダブって聞こえる
…じゃあ 開けるぞ?
とご主人様の声がして眩しい光に目を閉じて様子を見る
その内 ご主人様に身体を支えられてソファーに座らされ両肩にご主人様の手を感じる
何かふわふわと現実感がない
向かいに座っている男女が岡さん夫婦なのだろう
小柄でショートカットの女性が碧さん
男性はご主人様の後輩と言うがご主人様の方が若々しく感じる
でも 第一印象は嫌な感じは無い
柔和と言うか 少し頼りない感じ
何かご主人様たちの会話が進んでいると思ったいきなり水着のトップスの紐を解かれてバストを露出させられる
慌てて腕で隠す
顔を上げられず俯いているとご主人様に
伽奈 立って
と言われ おずおず 立つとボトムの紐も外されて胸と股間を手で押さえるとお尻を叩かれ
真っ直ぐ立て 伽奈
手を下ろせ
その場で回れ
と 命令される
視線を感じながら手を下ろして身体を回すと碧さんが
伽奈さん 綺麗な身体ね
と お尻を撫でて来た
ビクッと身体を震わせたら今度は
バストもいい?
と 碧さんが前に立って聞くので頷く
あ〜 まだしっかり張りがあるわ 羨ましい
私はもう柔らかくなっちゃって…
優しく撫でられて乳首が尖るのを感じる
そんな事…
と思わず答えてしまう
私の五つ下かぁ 若いわぁ
あの 旦那さんにご主人様になって貰うの ホントに?
大丈夫よ
浮気されたら本気で腹が立つけど先輩に可愛がって貰ってるんでしょ?
だったら またその話も聞かせてね?
私はマスクから目だけを動かしご主人様を見た
ご主人様は大丈夫だ と言い 碧さんも頷く
遣り取りが有り 岡さんが条件を飲み 取り敢えず顔合わせのお試しに踏み出して 一度 碧さんを見てから意を決したように私の手を取って書斎へ促した
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