アフターケア4 影使い

ああ〜　やっとだわ先輩

と　ソファーに座る俺の膝に全裸で跨りながらミドリが言った

大学の時　助けて貰った時から一度は抱いて欲しかったの

随分前からだな
悪い女だな　ミドリ

悪くない女なんて楽しくないでしょ？
それより　早く…

俺の首に手を回してキスをねだりながら腰を浮かせる
もう充分に潤っているミドリの秘所に俺のペニスを納めて行く

嗚呼〜　嬉しい！
先輩　何度もチャンスがあったのに私を貰ってくれなかったから今度も断られるかと思って…

捨て身のおねだりだな
今回はこっちからのお願いだぞ？

…何か　訳ありなんでしょ？先輩

….何で　そう思う？

だって先輩　女性に優しいじゃないですか？
やっぱり　らしくないから

そうか
まあ　何かあったら伽奈の事　頼むわ

先輩？

俺はわざと荒々しく腰を使った

何かあればって事

嗚呼　嗚呼　嗚呼〜

もうミドリは何も聞いていない

岡の道具を使いミドリを後ろ手に縛り乳房を縄でキツく縛り上げパンパンに張った風船のように絞り上げた

さあ　ミドリ
ペット姉妹を見に行こうか

嗚呼　先輩…

身体を支えられながら書斎にヨロヨロと歩くミドリ

書斎を覗くと伽奈はキャスター付の肘掛け椅子の座席に背中をつけ背凭れに脚を開いて拘束されて向かいに座った岡のペニスを咥えさせられていた
岡は天井を向いた伽奈の秘所にバイブを挿れて伽奈の反応を楽しんでいる所だった

伽奈はどんな具合だ　岡

ああ　先輩　凄くいいです！
素直だし　身体も柔らかい

ああ　そりゃ良かった
伽奈？

うう〜　うう〜
と呻く伽奈は目だけで縛られたミドリを見た

あ　それと伽奈には俺は挿れてないんだ
俺にとってはバージンだから

え？それじゃ？

いや　俺だけの話
伽奈は挿れて欲しがっているから可愛がってやって？

あの　ミドリには？

うん？可愛がっているぞ
なあ　ミドリ？

はい　先輩　あの…

と言うから支えた手を離すと膝立ちをして俺のペニスを岡の前で咥えた

ミドリ！

と　岡が叫ぶから

岡　後ろから

と言うと皆まで言わせずに岡は伽奈の口からペニスを抜き　立ち上がるとミドリの腰を抱いて後ろからミドリを貫いた
ミドリが痛い程　咥えた俺を吸い喘いだ
それをトロンとした目で伽奈が見ていた
伽奈が夢見ていた淫らな光景なのだろう
ジェラシーに燃えた岡がミドリを抱いてリビングへ行ったので空いた岡の椅子に座り　伽奈の口の前にペニスを突き出した
器用に咥え口に含むと目を閉じて奉仕を始める