ちょっとHぃショートショート
休日10 影使い
サービスエリアで小休止した後 私は後部座席に移動して伽奈さんの隣りに座った
肉感的な身体はご主人様の調教で適度に締まりつつあり手触りを楽しめた
伽奈 誠は自分の姉を調教したいって思ってた変態でしかも夢を叶えてるからテクニシャンだぞ?
もう ご主人様!言い方!
乳首を弄られ太腿を撫でられていた伽奈さんはビクッとして
あ え?誠さんは遥の妹の…
ええ 私 学生の頃から腐女子でSM的な妄想をするのが好きだったんです
なかでも1番の妄想が姉さんに首輪をして飼って可愛がる って言う奴で
でも 夢が叶ったって言うのは…
私は伽奈の唇に口付けて舌を吸った
んん?んん!ん!嗚呼あ
ええ でも姉さんは怜子さんの猫でいるのが好きなんで今は偶にだけ ね
だから 姉さんの憧れの伽奈さんを私が可愛がってあげたいんです
まだ 張りのある乳房は手の中で重みと弾力に揺れた
秘所の金具に小さな鍵が触れてチリ っと鳴った
梓はどうしているか と顔を上げると身体を折ってご主人様の膝元に顔を寄せている
あ〜 梓ったら!
俺が頼んだんだ
誠も伽奈に飽きたら来い
はあい
日焼けではない肌の健康的な浅黒さは肌理が細かく飽きない手触りで特に内太腿や脇 乳房の感触は気持ち良かった
伽奈さんは荒い息をして手首の拘束をギジギシ鳴らした
高速を降り 整備された道から細い山道を登って大きな玄関前に車が着く
頼んだ通り 準備され 暖房で暖まった部屋に梓と先に入りご主人様は目隠しをしたままの伽奈さんをコートに包んで抱いて運んで来た
外した目隠しの代わりに首輪を巻かれた伽奈さんは眩しそうに座り込んで周りを見回す
伽奈 トイレはそこを出た突き当たりだ
済ませて来なさい
あ 誠 梓 昼を用意するけど どうする?お風呂も用意して貰ってるんだが?
ご主人様は?
おまえたちが入るんなら一緒に入るか
じゃご一緒しましょ
伽奈さんも行きましょう
と 帰って来た伽奈さんも誘って浴室に行く
久しぶりに来た別宅のお風呂はやっぱり大きい
でも露天風呂の方はさすがに寒い
あったかぁ〜い!
伽奈さんはいつの間にかご主人様に秘所の金具を外されていた
あ ホントだ
私のと違ってボリュームがある!
と 伽奈さんのヴァギナを背中から手を回して触れる
嗚呼 恥ずかしい
と 伽奈さんは顔を手で覆うけど拒まない
私は太腿を開いて貰ってヴァギナを拡げラビアを触る
プックリと充血して厚みを増すラビア
年下の知人の妹に秘所を触られる背徳感に昂っているのか伽奈さんは軽く喘いでいる
梓を見るとご主人様の膝に乗ってキスをしている
チャプチャプと水音を立てているのは腰を小さく振っているんだろう
伽奈さん 洗い場に上がって仰向けに寝て?
と 誘った
素直に従って伽奈さんは洗い場に寝てくれたので伽奈さんの顔を跨いで腰に顔を埋める
綺麗に処理された秘所に口付けて肥大したクリトリスを口に含む
足元で伽奈さんがひと声呻いて私の秘所に吸い付いて来た
私たちの身長は同じくらいなので理音との時のような無理は無い
私の腰を掴む伽奈さんの手に力が入る
快感で腰が怠いけど負けて居られないから色々試して伽奈さんを逝かせる
こらこら 誠
得意げな顔して伽奈を責め落として後はどうするつもりだ?
え〜 私はお風呂上がりでお昼 頂くからご主人様 お願いします
と言うと
全く おまえはぁ
と 後は任せても良さそうだ
梓と買って来たテイクアウトを並べて珈琲を淹れて居ると白いユニタードを着せられた伽奈さんがご主人様に抱かれてやって来た
…身体の相性が良いのか 全く…
目が覚めない伽奈さんはそのまま部屋の隅に転がされて炬燵の上掛けを被せられる
目鼻立ちのクッキリした顔が満足そうに微笑んでいた
肉感的な身体はご主人様の調教で適度に締まりつつあり手触りを楽しめた
伽奈 誠は自分の姉を調教したいって思ってた変態でしかも夢を叶えてるからテクニシャンだぞ?
もう ご主人様!言い方!
乳首を弄られ太腿を撫でられていた伽奈さんはビクッとして
あ え?誠さんは遥の妹の…
ええ 私 学生の頃から腐女子でSM的な妄想をするのが好きだったんです
なかでも1番の妄想が姉さんに首輪をして飼って可愛がる って言う奴で
でも 夢が叶ったって言うのは…
私は伽奈の唇に口付けて舌を吸った
んん?んん!ん!嗚呼あ
ええ でも姉さんは怜子さんの猫でいるのが好きなんで今は偶にだけ ね
だから 姉さんの憧れの伽奈さんを私が可愛がってあげたいんです
まだ 張りのある乳房は手の中で重みと弾力に揺れた
秘所の金具に小さな鍵が触れてチリ っと鳴った
梓はどうしているか と顔を上げると身体を折ってご主人様の膝元に顔を寄せている
あ〜 梓ったら!
俺が頼んだんだ
誠も伽奈に飽きたら来い
はあい
日焼けではない肌の健康的な浅黒さは肌理が細かく飽きない手触りで特に内太腿や脇 乳房の感触は気持ち良かった
伽奈さんは荒い息をして手首の拘束をギジギシ鳴らした
高速を降り 整備された道から細い山道を登って大きな玄関前に車が着く
頼んだ通り 準備され 暖房で暖まった部屋に梓と先に入りご主人様は目隠しをしたままの伽奈さんをコートに包んで抱いて運んで来た
外した目隠しの代わりに首輪を巻かれた伽奈さんは眩しそうに座り込んで周りを見回す
伽奈 トイレはそこを出た突き当たりだ
済ませて来なさい
あ 誠 梓 昼を用意するけど どうする?お風呂も用意して貰ってるんだが?
ご主人様は?
おまえたちが入るんなら一緒に入るか
じゃご一緒しましょ
伽奈さんも行きましょう
と 帰って来た伽奈さんも誘って浴室に行く
久しぶりに来た別宅のお風呂はやっぱり大きい
でも露天風呂の方はさすがに寒い
あったかぁ〜い!
伽奈さんはいつの間にかご主人様に秘所の金具を外されていた
あ ホントだ
私のと違ってボリュームがある!
と 伽奈さんのヴァギナを背中から手を回して触れる
嗚呼 恥ずかしい
と 伽奈さんは顔を手で覆うけど拒まない
私は太腿を開いて貰ってヴァギナを拡げラビアを触る
プックリと充血して厚みを増すラビア
年下の知人の妹に秘所を触られる背徳感に昂っているのか伽奈さんは軽く喘いでいる
梓を見るとご主人様の膝に乗ってキスをしている
チャプチャプと水音を立てているのは腰を小さく振っているんだろう
伽奈さん 洗い場に上がって仰向けに寝て?
と 誘った
素直に従って伽奈さんは洗い場に寝てくれたので伽奈さんの顔を跨いで腰に顔を埋める
綺麗に処理された秘所に口付けて肥大したクリトリスを口に含む
足元で伽奈さんがひと声呻いて私の秘所に吸い付いて来た
私たちの身長は同じくらいなので理音との時のような無理は無い
私の腰を掴む伽奈さんの手に力が入る
快感で腰が怠いけど負けて居られないから色々試して伽奈さんを逝かせる
こらこら 誠
得意げな顔して伽奈を責め落として後はどうするつもりだ?
え〜 私はお風呂上がりでお昼 頂くからご主人様 お願いします
と言うと
全く おまえはぁ
と 後は任せても良さそうだ
梓と買って来たテイクアウトを並べて珈琲を淹れて居ると白いユニタードを着せられた伽奈さんがご主人様に抱かれてやって来た
…身体の相性が良いのか 全く…
目が覚めない伽奈さんはそのまま部屋の隅に転がされて炬燵の上掛けを被せられる
目鼻立ちのクッキリした顔が満足そうに微笑んでいた
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