ちょっとHぃショートショート
AND THEN25 影使い
嘘でしょう…なんなの?
とウチに帰ってから正気に戻って七海はボヤき始めた
はは
案ずるより産むが易しって言うけど 洋子さんは斜め上を行くな
しかも 事実婚って!
お父さんの趣味も知ってたって
悩んだのに!
俺のペットになる必要も無かったかも だな?
そんな訳ない…
と 甘えて来た
あの分じゃ お父さんにオモチャで悪戯されたって話してもちょっとキツく叱られて済んでしまいそうだな!
….そうかしら?
まあ 行為に及んでいたらまた違っただろうけど キミと知らされず騙されたんだったら不可抗力でしょ?
しかも洗脳調教受けて自由意思が無かったんだし
七海 ファザコン拗らせて 性奴隷の洗脳もあって逆上せてたみたいだけど 今はどう?
お父さんとセックス したい?
!え?私 そんな事 言いました?
違った?
…いえ 確かにそんな風に思ってた事もありました…けど今から思えば倒錯した被虐欲望に自分を失っていた気がします
だよね?もう 大丈夫?
大丈夫です
…だったらご主人様と気持ち良くなりたい
じゃあ 先にお風呂にするか
2人で楽しもう
でも ご主人様とこうなれて良かった…私
バスタブに凭れて掴まり自分からバスタブの縁に脚を広げて掛けて俺を受け入れ揺られながら声を上擦らせて言う
じゃあ 俺が変態で良かったって事か?
…私も変態で嬉しいって事で嗚呼 あ あ
今度こそ本当に心の重しが消えたようで 快感に溺れる中にも残っていた愁いの影はなくなったようだ
ベッドに自らうつ伏せに寝そべりながら尻を高く上げ 両手を後ろに組んだ
俺は幅広のバンデージテープでクルッと拘束して軽く尻を叩いた
アンッ
と嬌声を上げる七海の後ろからゆっくりと犯し 背後から手を回し乳房を握る
随分と重くなって握る指を弾ませる
ゆっくりと昇りながら快感を楽しむ
うつ伏せの七海の太腿の奥に右手を忍ばせて飛び出しているクリトリスを嬲ってやる
身を震わせて高く喘ぎ声を上げながら昇り詰めないように力を抜いてもっと快感を受け入れようと貪欲な性奴隷を演出する
繋がったまま抱き起こし七海の身体を横を向かせ左脚右脚と肩に上げ 正常位に深く突く
朝
昨夜の淫らに乱れた七海は影もなく秘書然とした振る舞いで朝食の片付けをしている
俺はザッと部屋の掃除をしてバスルームも洗っていると外から七海が
それじゃ ご主人さま 行って来ますね
お?もう そんな時間かい?行ってらっしゃい
お昼は?
あ 今日は先輩にお勧めの店 連れてって頂くんで
分かった 気をつけてね
はい
と 休み中のローテーション出勤で大学に出掛けて行った
俺は一休みしてから国岡さんに連絡を入れた
…そう言った話をして七海の母親には納得して頂きました
…そうですね 七海の事件のトラウマ部分は父親のアブノーマルな秘密の共有という所にあったと思いますからそこは解消されたように思います
…はい もう出掛けて行きましたよ
先輩とも仲良くして頂いていると…
あ そうなんですね 分かりました
じゃあ よろしくお願いします
…あ やめて下さいよ 七海の保護者じゃありませんよ
国岡さん 理事長に似て来ましたね?
と国岡さんに一矢報いて 連絡を切った
変わって織田の連絡先を探してコールした
とウチに帰ってから正気に戻って七海はボヤき始めた
はは
案ずるより産むが易しって言うけど 洋子さんは斜め上を行くな
しかも 事実婚って!
お父さんの趣味も知ってたって
悩んだのに!
俺のペットになる必要も無かったかも だな?
そんな訳ない…
と 甘えて来た
あの分じゃ お父さんにオモチャで悪戯されたって話してもちょっとキツく叱られて済んでしまいそうだな!
….そうかしら?
まあ 行為に及んでいたらまた違っただろうけど キミと知らされず騙されたんだったら不可抗力でしょ?
しかも洗脳調教受けて自由意思が無かったんだし
七海 ファザコン拗らせて 性奴隷の洗脳もあって逆上せてたみたいだけど 今はどう?
お父さんとセックス したい?
!え?私 そんな事 言いました?
違った?
…いえ 確かにそんな風に思ってた事もありました…けど今から思えば倒錯した被虐欲望に自分を失っていた気がします
だよね?もう 大丈夫?
大丈夫です
…だったらご主人様と気持ち良くなりたい
じゃあ 先にお風呂にするか
2人で楽しもう
でも ご主人様とこうなれて良かった…私
バスタブに凭れて掴まり自分からバスタブの縁に脚を広げて掛けて俺を受け入れ揺られながら声を上擦らせて言う
じゃあ 俺が変態で良かったって事か?
…私も変態で嬉しいって事で嗚呼 あ あ
今度こそ本当に心の重しが消えたようで 快感に溺れる中にも残っていた愁いの影はなくなったようだ
ベッドに自らうつ伏せに寝そべりながら尻を高く上げ 両手を後ろに組んだ
俺は幅広のバンデージテープでクルッと拘束して軽く尻を叩いた
アンッ
と嬌声を上げる七海の後ろからゆっくりと犯し 背後から手を回し乳房を握る
随分と重くなって握る指を弾ませる
ゆっくりと昇りながら快感を楽しむ
うつ伏せの七海の太腿の奥に右手を忍ばせて飛び出しているクリトリスを嬲ってやる
身を震わせて高く喘ぎ声を上げながら昇り詰めないように力を抜いてもっと快感を受け入れようと貪欲な性奴隷を演出する
繋がったまま抱き起こし七海の身体を横を向かせ左脚右脚と肩に上げ 正常位に深く突く
朝
昨夜の淫らに乱れた七海は影もなく秘書然とした振る舞いで朝食の片付けをしている
俺はザッと部屋の掃除をしてバスルームも洗っていると外から七海が
それじゃ ご主人さま 行って来ますね
お?もう そんな時間かい?行ってらっしゃい
お昼は?
あ 今日は先輩にお勧めの店 連れてって頂くんで
分かった 気をつけてね
はい
と 休み中のローテーション出勤で大学に出掛けて行った
俺は一休みしてから国岡さんに連絡を入れた
…そう言った話をして七海の母親には納得して頂きました
…そうですね 七海の事件のトラウマ部分は父親のアブノーマルな秘密の共有という所にあったと思いますからそこは解消されたように思います
…はい もう出掛けて行きましたよ
先輩とも仲良くして頂いていると…
あ そうなんですね 分かりました
じゃあ よろしくお願いします
…あ やめて下さいよ 七海の保護者じゃありませんよ
国岡さん 理事長に似て来ましたね?
と国岡さんに一矢報いて 連絡を切った
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